通勤途上にえらく気合の入ったHandy Bikeを発見。
ドロップハンドルに換装し、メルメット＋ジャージ＋レーパン(?)の
フル装備で某国道をキコキコ爆走(というほどスピード出ませんガ)。
残念ながら折からの霧雨＋遠距離で写真は撮れませんでしたが、
え～とまぁ何と云いますか、(失礼ながら)微笑ましかったです。
そのスタイルと携帯性で、一時期は自分も興味を持ってましたが、
あまりの小径っぷり(6/8inch)で断念しました。でも良いですね。
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7/19 ツール・ド・フランス 第16ステージ
(ブール・ドワサン→ラ・トゥスイール/182km)
のっけから43kmの登り。その後は60kmの下り。
ガリビエ峠を皮切りに超級*2、2級*1、1級の山頂ゴール!
累積標高差で実に5100mを超える今大会の最難関ステージ。
度重なる集団落車と相まってかなりふるい落とされました。
崖から落ちそうになったり、なかなかハラハラドキドキ!?
で、昨年のツールでも大逃げを決めて山岳賞を獲得した
ミカエル・ラスムッセン(唯一のデンマーク人)が独走。
全ての山岳ポイントを回収して断トツ山岳王へ＆区間優勝。
ラス前でフロイド・ランディスが大崩れし10分以上遅れ、
オスカル・ペレイロ(スペイン)が総合首位を奪回。
いやアツいですラスムッセン。一発でファンになりました。
昨日まではエースメンショフのアシストを優先していて、
いまひとつパッとしませんでしたが、爆発しましたね。
さて本日はアルプス最終日。
今日も今日とて超級～3級の都合5つの峠を越えます。
今日も頑張れラスムッセン！
去年の第１６ステージは圧巻でした
現状ではバーエンドと、リアスプロケットの加工くらいです。
さらに進んだカスタムの予定は無いです。
ハンディーではクランク交換がもっともポピュラーなカスタムですね。
私のはクルマに積みっぱなしです。
ヘルメット＋ドロップまでなら一致するのですが、私の場合はTシャツ＋短パンで通勤してますんで他の人みたいですね。
なかなかHandyとかSTRIDA乗ってる人に会えないので会ってみたいもんです。
ランディスの爆発やサストレの地力にも負けず、
まだマイヨジョーヌをキープしてますね。
残り3日。さてどうなりますやら。
パンクレス加工もされてるんでしたっけ!?
あそこまでの小径にはいろいろ思うところが有り、
Handyが検討のまな板にノッた理由も落ちた理由も
どちらもあの小径ゆえです。(例:段差が怖いetc.)
> ヘルメット＋ドロップまでなら一致するのですが、
ぉぉ、今回初めてごっついHandy Bikeを見かけたので
失礼ながらかなり意外に感じてましたが、ユーザーの
皆さんは結構気合を入れる傾向にあるのでしょうか。
> なかなかHandyとかSTRIDA乗ってる人に会えないので
STRIDAはどうしても平地で脚が回りきってしまうので、
近隣ポタ限定です。なのでSTRIDAでの通勤は月1程度。
購入時にHandyBikeやトラコンとも比較しましたが、
形状の他、ホイールの大きさも考えて決めました。
(どうにも小径すぎて段差が...)