今年1年乗ったYZ250のカスタムポイントを書き出してみました:

YZ250をエンデューロ仕様にカスタムする方の参考になればと思います。
製作に当たっては鈴木健二さんや元ヤマハメカの平田さん(ヒラポン)など多数の先輩方の意見を参考にさせて貰いました。
僕がYZ250に乗るのはこの車両で3台目になります。
去年の11月に友人の紹介でバイク屋さん所有の’11の新古車を購入して使用していました。
僕の場合は主にJECメインのオンタイムエンデューロとガレ場や沢を多く含むハードエンデューロをメインとしたレースに出場しています。当然、カスタムやセッティングもそれらをメインとしたものになっております。
尚、参考データとして、体格は身長186cm、体重75kgです。
0.セッティング
標高と気温によっては当然上下しますが、SJとMJは基本STDです。JNをEWからCJかEJにしてカブるのを防止しています。
サンドやスノーはMJを#190程度まで上げます。メチャメチャ燃費が悪化します。

使用オイルはWAKO'SのRV-Rで、混合比は通常時が40:1、トライアル時は60:1、サンドレースやスノーヒルクライムだと30:1を基本にしています。
非常に優秀なオイルで、水没してもクランクやシリンダーにダメージを負いませんでした。勿論、潤滑不足による焼き付き等もありません。100:1まで試しましたがシリンダー、クランクベアリング共に問題は出ませんでした。トルクが無く、吹け上がりが速すぎたのですぐ戻しましたが。
プラグはレース時の基本がSTDのBR8EG、アベレージスピードが遅いレースだとBR7ES、トライアルだとBR5ESかBR6ESです。南牧なんかは全く回さないから5番でOKですね。スノーヒルクライムのみ9番を使う事もあります。プラグが溶けたのは、スノーヒルクライムで7番を付けっぱなしにしていたのを忘れていた時だけです。
二次減速比は、トライアルでは12-52(ちなみにフロント12Tはノンシールチェーンじゃないとケースに干渉して入りません)、山系のレースで13-50、SUGOや日高などのオンタイムでは13-48か13-49です。特注でドリブン54Tを試した事もありますが、デカすぎて岩にヒットして曲げそうなので最大を52Tまでにしました。
サスペンションはシチュエーションによりますが、基本はフロントの入りを速くしています。
1.基本パック
①MOOSEアンダーガード、DEVOLラジエターガード、ZETAピボットレバー、ZETAオープンハンドガード
ガード類です。僕の好みでオープンガードにしています。
②FASTWAYサイドスタンド、18インチリアリム、EKシールチェーン
あると便利、と言うかJECでは必須装備ですね。

FASTWAYはゼッケン裏に隠れるので走行中に邪魔にならず◎
③13Tフロントスプロケ、GYTRフライホイール、FMF GNARYチャンバー、
エンスト防止とツキをマイルドにする仕様です。
④タイヤはIRCのツーリストかVE33かBR99

出場するレースやコンディションによって変えます。
⑤サスペンションはフロントの圧側シムの組み換えのみ。2STAGE化。場合によってはコンプレッションスプリングを1.4kgf/mmに変更。
スプリングもSTD、油面もほぼSTDです。リアはSTDでサグは乗車1Gで95㎜、好みで伸びを弱め、圧を強めに掛けています。
⑥前後スタックベルト取り付け。

リアはシートベースの取り付け金具部分に共締めします。シート取り付けボルトと共締めすると整備性が悪化するのでお勧め出来ません。
以上が基本パックです。これである程度幅広く対応出来ると思います。
2.エンジン系オプション
①VORTEX CDI

点火カーブを10個のプリセットから選べるのと、手元のスイッチで切り替えられます。トラクションモードにするとかなりマイルドになります。
②ZIP-TY RACING CRANK SHAFT STUFFERS

ノーマルのナイロン製のスペーサーを取り外してアルミ製に変更しています。クランク質量アップ。
③V-FORCE3リードバルブ

全域でトルクフルになります。
④リクルス CORE-EXP2.0、HINSONクラッチバスケット

オリジナルセッティングで使用しています。引きずりを嫌いジャダー用Oリングは使用しません。
⑤FMF FATTYチャンバー、PROCIRCUITチャンバー、FMFチタニウム2サイレンサー等
レギュレーションとコースによって選びます。チャンバーは大抵のレースではFATTYでハード系はGNARYをチョイス。サイレンサーはJEC系はノーマル、ハード系レースにはトルク特性よりもプロテクションを優先してチタニウム2サイレンサーを選んでいました。軽さと、万一捲れた時にシートレールにダメージを残さない長さが良かったです

その他、一次/二次圧縮アップも試しました。

「ドン」と出るパワー感が自分の使用用途に合いませんでしたのでお蔵入りしました。
3.車体系オプション
①MOOSEリアディスクガード、TMdesignチェーンガイド、キャリパーガード、

ZIP-TYRACINGフォークアンダーガード

沢系は下周りのガードが必須です。特にフォークアンダーガードはKYBの弱点のフォークボトムの割れをカバーしてくれるので重宝します。
CYCLAフロントディスクガード

見た目はもっさいんですが、フォークアンダーとキャリパーまでガードしてくれるので、沢系には有効です。
②FASTWAYフットペグ、トライアル4.5インチ28.6mmハンドル

ポジションは重要です。特にハンドルの角度とバックステップはステアや急な登りに対してかなり有効です。
以前、ロッシさんのハスクに試乗させて貰いましたが、ポジションはかなり似通っていました。また、KTMの350FREERIDEに近いです。
バックステップの難点として、倒しこみでバイクが重く感じる様になります。ハンドルも起こし過ぎると、シッティング時のコーナリングで抑えが効かなくなります。
③hebo油圧クラッチキット、CRF用フロントマスターシリンダー、ブレーキングCM46パッド

ブレーキラインの取り出しが後ろになり、障害物に突っ込んだ際のトラブル防止にCRF系のマスターを使用しています。ピストン径が変わり若干効きが悪くなるので、ブレーキパッドをより強力に効くものに変更しています。
④ボイセンフレックスグリップ、力造バーエンド
この辺は好みですね。個人的にはバーエンドはトライアル屋さんのものがしっくり来ます。
⑤DNAracingホイルキット、SDGシート
見た目優先です。ステンレススポークはサンドレース出ても錆びないのが◎
⑥FASTWAY ステアリングダンパー

低速、高速で別々にセッティングを出せるので、通常のターンは効かせず弾かれた時だけ効くようにセッティングしていました。
⑦外装
今年は基本的にノーマルベースでした。社外品より明らかに造りが良いので、色に拘りが無ければノーマルをお勧めします。白のフロントフェンダーは'07~'09のYZ250F用、白のリアフェンダーは'13YZ125用が使えます。BIGTANKはCLARKを使用。


デカール一式はjkdesign+productsにデザイン込でお願いしていました。デカールデザインはバイクの表情を決めますので、とても大事です。
今年はチーム員の車両もお願いしていましたが、剥がれ難くとても好評でした。
⑧その他
フットブレーキ連動ハンドブレーキキット

ショックロッドやインナーチューブのチタンコート

各部アルミパーツなど
明らかに手を入れ過ぎですね。金額的には基本セットで約20万円、フルに弄ると…
「こんなに弄らなくても走れるよ」とか「渡辺学選手はノーマルYZでも速いよ」と言う事は知っています。
良いんです。弄るの好きですし、トライ&エラーを繰り返す事によって納得した商品をお勧め出来ますので。勿論、ここに書いていないお蔵入りになったパーツも山程あります。
今年だけで腰上5回、腰下は3回開けました。サスなんかは何回仕様変更したかわかりませんん。もっと総減速比を大きくしたい為に、クランクケースを削ってWR400FとWR450FとYZ250のハイブリッドミッションを試した事もあります。

これをしなければエンデューロで走れないという事ではありませんが、ここに書いた商品は全て自分で試してお勧め出来るものばかりです。
YZはベースバイクの性能がしっかりしているし、造りもちゃんとしているので弄るのが楽しいですね。
今年だけで'12YZ250F(すぐに手放した)、’11YZ125(富津のサンドレースとJEC定義出場)
、'09WR250F(Y2XC出場)、'10YZ450F(カムロの雪上バイク祭、お客さん所有)、'99YZ250(練習車で使用中)、'03WR250F(レンタル&練習車)、TT-R125(初心者用レンタル&遊びバイク)と、ヤマハのオフレーサーを一通り乗りました。
それぞれ得意な所と苦手な所が有って、それが個性になっているのでかなり面白かったです。
自分のYZ250はと言うと「オールラウンド」ですね。ある程度のセッティング変更で、ちまちましたトライアルから日高の5速でパワースライドする様な高速林道まで対応出来ます。ホイルとサスのセットを変えればMOTO1でもそこそこ走れるでしょうし、150cmのステアも行けます。
どのレースに出ても常に「自分のバイクは最高だ」と公言していましたし、実際そう思っていました。そりゃそうです。自分の良い様に作り上げたんですから。
成績が悪い時はいつだって自分の腕のせいです。
試乗で初級者~EDIAクラスまで色々乗って貰いましたが、比較的良好な反応でした。MXIAは微妙な反応でしたが。まあ、そうでしょうね。
某ヤマハの中の人(EDIA,TRIA)に高評価を貰えたのが結構嬉しかったです。
そんな最高なYZ250ですが、この度新しいオーナーの元に旅だって行くことになりました。
あまり特殊な事はしていないのですが、新オーナーが手放すまではしっかりサポートして行きたいと思います。
今週末のSUGO走行会で引き渡しかな?
来年は

YZ250をエンデューロ仕様にカスタムする方の参考になればと思います。
製作に当たっては鈴木健二さんや元ヤマハメカの平田さん(ヒラポン)など多数の先輩方の意見を参考にさせて貰いました。
僕がYZ250に乗るのはこの車両で3台目になります。
去年の11月に友人の紹介でバイク屋さん所有の’11の新古車を購入して使用していました。
僕の場合は主にJECメインのオンタイムエンデューロとガレ場や沢を多く含むハードエンデューロをメインとしたレースに出場しています。当然、カスタムやセッティングもそれらをメインとしたものになっております。
尚、参考データとして、体格は身長186cm、体重75kgです。
0.セッティング
標高と気温によっては当然上下しますが、SJとMJは基本STDです。JNをEWからCJかEJにしてカブるのを防止しています。
サンドやスノーはMJを#190程度まで上げます。メチャメチャ燃費が悪化します。

使用オイルはWAKO'SのRV-Rで、混合比は通常時が40:1、トライアル時は60:1、サンドレースやスノーヒルクライムだと30:1を基本にしています。
非常に優秀なオイルで、水没してもクランクやシリンダーにダメージを負いませんでした。勿論、潤滑不足による焼き付き等もありません。100:1まで試しましたがシリンダー、クランクベアリング共に問題は出ませんでした。トルクが無く、吹け上がりが速すぎたのですぐ戻しましたが。
プラグはレース時の基本がSTDのBR8EG、アベレージスピードが遅いレースだとBR7ES、トライアルだとBR5ESかBR6ESです。南牧なんかは全く回さないから5番でOKですね。スノーヒルクライムのみ9番を使う事もあります。プラグが溶けたのは、スノーヒルクライムで7番を付けっぱなしにしていたのを忘れていた時だけです。
二次減速比は、トライアルでは12-52(ちなみにフロント12Tはノンシールチェーンじゃないとケースに干渉して入りません)、山系のレースで13-50、SUGOや日高などのオンタイムでは13-48か13-49です。特注でドリブン54Tを試した事もありますが、デカすぎて岩にヒットして曲げそうなので最大を52Tまでにしました。
サスペンションはシチュエーションによりますが、基本はフロントの入りを速くしています。
1.基本パック
①MOOSEアンダーガード、DEVOLラジエターガード、ZETAピボットレバー、ZETAオープンハンドガード
ガード類です。僕の好みでオープンガードにしています。
②FASTWAYサイドスタンド、18インチリアリム、EKシールチェーン
あると便利、と言うかJECでは必須装備ですね。

FASTWAYはゼッケン裏に隠れるので走行中に邪魔にならず◎
③13Tフロントスプロケ、GYTRフライホイール、FMF GNARYチャンバー、
エンスト防止とツキをマイルドにする仕様です。
④タイヤはIRCのツーリストかVE33かBR99

出場するレースやコンディションによって変えます。
⑤サスペンションはフロントの圧側シムの組み換えのみ。2STAGE化。場合によってはコンプレッションスプリングを1.4kgf/mmに変更。
スプリングもSTD、油面もほぼSTDです。リアはSTDでサグは乗車1Gで95㎜、好みで伸びを弱め、圧を強めに掛けています。
⑥前後スタックベルト取り付け。

リアはシートベースの取り付け金具部分に共締めします。シート取り付けボルトと共締めすると整備性が悪化するのでお勧め出来ません。
以上が基本パックです。これである程度幅広く対応出来ると思います。
2.エンジン系オプション
①VORTEX CDI

点火カーブを10個のプリセットから選べるのと、手元のスイッチで切り替えられます。トラクションモードにするとかなりマイルドになります。
②ZIP-TY RACING CRANK SHAFT STUFFERS

ノーマルのナイロン製のスペーサーを取り外してアルミ製に変更しています。クランク質量アップ。
③V-FORCE3リードバルブ

全域でトルクフルになります。
④リクルス CORE-EXP2.0、HINSONクラッチバスケット

オリジナルセッティングで使用しています。引きずりを嫌いジャダー用Oリングは使用しません。
⑤FMF FATTYチャンバー、PROCIRCUITチャンバー、FMFチタニウム2サイレンサー等
レギュレーションとコースによって選びます。チャンバーは大抵のレースではFATTYでハード系はGNARYをチョイス。サイレンサーはJEC系はノーマル、ハード系レースにはトルク特性よりもプロテクションを優先してチタニウム2サイレンサーを選んでいました。軽さと、万一捲れた時にシートレールにダメージを残さない長さが良かったです

その他、一次/二次圧縮アップも試しました。

「ドン」と出るパワー感が自分の使用用途に合いませんでしたのでお蔵入りしました。
3.車体系オプション
①MOOSEリアディスクガード、TMdesignチェーンガイド、キャリパーガード、

ZIP-TYRACINGフォークアンダーガード

沢系は下周りのガードが必須です。特にフォークアンダーガードはKYBの弱点のフォークボトムの割れをカバーしてくれるので重宝します。
CYCLAフロントディスクガード

見た目はもっさいんですが、フォークアンダーとキャリパーまでガードしてくれるので、沢系には有効です。
②FASTWAYフットペグ、トライアル4.5インチ28.6mmハンドル

ポジションは重要です。特にハンドルの角度とバックステップはステアや急な登りに対してかなり有効です。
以前、ロッシさんのハスクに試乗させて貰いましたが、ポジションはかなり似通っていました。また、KTMの350FREERIDEに近いです。
バックステップの難点として、倒しこみでバイクが重く感じる様になります。ハンドルも起こし過ぎると、シッティング時のコーナリングで抑えが効かなくなります。
③hebo油圧クラッチキット、CRF用フロントマスターシリンダー、ブレーキングCM46パッド

ブレーキラインの取り出しが後ろになり、障害物に突っ込んだ際のトラブル防止にCRF系のマスターを使用しています。ピストン径が変わり若干効きが悪くなるので、ブレーキパッドをより強力に効くものに変更しています。
④ボイセンフレックスグリップ、力造バーエンド
この辺は好みですね。個人的にはバーエンドはトライアル屋さんのものがしっくり来ます。
⑤DNAracingホイルキット、SDGシート
見た目優先です。ステンレススポークはサンドレース出ても錆びないのが◎
⑥FASTWAY ステアリングダンパー

低速、高速で別々にセッティングを出せるので、通常のターンは効かせず弾かれた時だけ効くようにセッティングしていました。
⑦外装
今年は基本的にノーマルベースでした。社外品より明らかに造りが良いので、色に拘りが無ければノーマルをお勧めします。白のフロントフェンダーは'07~'09のYZ250F用、白のリアフェンダーは'13YZ125用が使えます。BIGTANKはCLARKを使用。


デカール一式はjkdesign+productsにデザイン込でお願いしていました。デカールデザインはバイクの表情を決めますので、とても大事です。
今年はチーム員の車両もお願いしていましたが、剥がれ難くとても好評でした。
⑧その他
フットブレーキ連動ハンドブレーキキット

ショックロッドやインナーチューブのチタンコート

各部アルミパーツなど
明らかに手を入れ過ぎですね。金額的には基本セットで約20万円、フルに弄ると…
「こんなに弄らなくても走れるよ」とか「渡辺学選手はノーマルYZでも速いよ」と言う事は知っています。
良いんです。弄るの好きですし、トライ&エラーを繰り返す事によって納得した商品をお勧め出来ますので。勿論、ここに書いていないお蔵入りになったパーツも山程あります。
今年だけで腰上5回、腰下は3回開けました。サスなんかは何回仕様変更したかわかりませんん。もっと総減速比を大きくしたい為に、クランクケースを削ってWR400FとWR450FとYZ250のハイブリッドミッションを試した事もあります。

これをしなければエンデューロで走れないという事ではありませんが、ここに書いた商品は全て自分で試してお勧め出来るものばかりです。
YZはベースバイクの性能がしっかりしているし、造りもちゃんとしているので弄るのが楽しいですね。
今年だけで'12YZ250F(すぐに手放した)、’11YZ125(富津のサンドレースとJEC定義出場)
、'09WR250F(Y2XC出場)、'10YZ450F(カムロの雪上バイク祭、お客さん所有)、'99YZ250(練習車で使用中)、'03WR250F(レンタル&練習車)、TT-R125(初心者用レンタル&遊びバイク)と、ヤマハのオフレーサーを一通り乗りました。
それぞれ得意な所と苦手な所が有って、それが個性になっているのでかなり面白かったです。
自分のYZ250はと言うと「オールラウンド」ですね。ある程度のセッティング変更で、ちまちましたトライアルから日高の5速でパワースライドする様な高速林道まで対応出来ます。ホイルとサスのセットを変えればMOTO1でもそこそこ走れるでしょうし、150cmのステアも行けます。
どのレースに出ても常に「自分のバイクは最高だ」と公言していましたし、実際そう思っていました。そりゃそうです。自分の良い様に作り上げたんですから。
成績が悪い時はいつだって自分の腕のせいです。
試乗で初級者~EDIAクラスまで色々乗って貰いましたが、比較的良好な反応でした。MXIAは微妙な反応でしたが。まあ、そうでしょうね。
某ヤマハの中の人(EDIA,TRIA)に高評価を貰えたのが結構嬉しかったです。
そんな最高なYZ250ですが、この度新しいオーナーの元に旅だって行くことになりました。
あまり特殊な事はしていないのですが、新オーナーが手放すまではしっかりサポートして行きたいと思います。
今週末のSUGO走行会で引き渡しかな?
来年は