精神医学というエセ科学によって凌駕されていく医学----みんなで渡ればこわくない日本医師会医師

2013-04-28 15:22:07 | ホルミシス
6000万円を支払って医師免許取得した結果、医師法による護送船団の構築は必定である

精神医学的対処をしないまま患者を放っておくことは、医師の不作為の作為である
------みんなで渡ればこわくない日本医師会医師

日本歯科医師会、日本農業協同組合の来た道への一里塚




精神科に行けば99%以上の確率で薬漬けにされる…という事実から言えることは、精神科にさえ行かなければ少なくとも向精神薬による薬漬けにされることはない、と考えがちなのですが、残念ながらそうは簡単にいきません。

最近では一般医(内科、小児科、婦人科など)でも、向精神薬がかなり出ています。

特に睡眠薬や睡眠導入剤はこの傾向が顕著です。

これは、一般医に対して不定愁訴や原因がよく分からない患者に対しては、精神医学的対処をするように指導がなされているからです。

地元の医師会の研修会などで、製薬会社と仲の良い精神科医が講師となって、これらの薬を処方し、早期に対処するよう、または早期に精神科受診を促すよう触れ回っているからです。

精神医学的対処をしないまま患者を放っておくことは、医師の不作為の作為であると脅されるのです。

こうやって精神医学というエセ科学は医学を凌駕していくのです。

市民の人権擁護の会 日本支部20130428 より引用
http://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp


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