新型マツダ・ロードスター
今日、マツダは4代目となる新型マツダ・ロードスターを世界初公開した。
SKYACTIV技術とデザイン・テーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を
採用し、今まで以上にエモーショナルなデザインになったと思うが、
顔がシグネイチャーウイングを採用しなかったのが意外。
きっと何か訳があるはずだろうけど、そのせいか先に提携したイタリアの
アルファロメオの雰囲気がなくもないようなw
でも、歴代ロードスターの中では一番好み。
写真では割と大きく見えるけど、先代に比べてホイールベースが15mm縮小、
全長も105mm短くなり全高は20mm低い。
全幅のみが10mm増えていておよそ100kgも軽くなったという。
エンジンは従来の2.0ℓ1本に対し、1.5ℓと2.0ℓの2本立てということになり
そうで、パワーは140psと180ps。
100kgも軽くなった車重によって、より軽快に走るだろうね。
今日、マツダは4代目となる新型マツダ・ロードスターを世界初公開した。
SKYACTIV技術とデザイン・テーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を
採用し、今まで以上にエモーショナルなデザインになったと思うが、
顔がシグネイチャーウイングを採用しなかったのが意外。
きっと何か訳があるはずだろうけど、そのせいか先に提携したイタリアの
アルファロメオの雰囲気がなくもないようなw
でも、歴代ロードスターの中では一番好み。
写真では割と大きく見えるけど、先代に比べてホイールベースが15mm縮小、
全長も105mm短くなり全高は20mm低い。
全幅のみが10mm増えていておよそ100kgも軽くなったという。
エンジンは従来の2.0ℓ1本に対し、1.5ℓと2.0ℓの2本立てということになり
そうで、パワーは140psと180ps。
100kgも軽くなった車重によって、より軽快に走るだろうね。