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あるはずの物がない

2010-10-18 | コラム
The incredible world of Diminished Reality




ドイツの大学でまたひとつ新しい画期的な

映像技術が開発されたみたい。


映像中の選択された任意の部分を消去して、

その周囲の情報を解析、自動的に背景を構成

して、まるでそこに何もなかったかのような映像

になるというもの。


写真ではそういう修正はフォトショップなんかで

すでにできるけど、リアルタイム映像でコレができる

というのは初めてらしい。


コレでまた、動画を信用できなくなるね。




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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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こんばんは (しろりん)
2010-10-18 22:19:03
うちも写真は、ちまちまと電線が写ったのを

消したことがありますよ~

この動画はあっという間に処理してるのですね~
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しろりんさん (shibatex)
2010-10-18 23:02:59
この技術があれば、ちまちま消す必要が
ないですね。
自動で違和感なく消してくれますw。
返信する
こんばんは~。 (Naoko)
2010-10-19 02:12:03
ひえ~ん。。。。。

瞬間にできてしまうの~? 
きゃあ。。。。。だね(>_<。)
でもこの映像ホラーでなくてよかった

ドイツの映像技術ってすごいのね~。
こわいけれど面白かったぁ~~~
返信する
Naokoさん (shibatex)
2010-10-19 19:17:34
技術は日進月歩で、素晴らしいこと
ではあるけれど、もう写真も動画も
あまり信用できない時代になってきたね。

映画の中だけにして欲しいね~。
返信する

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