今月のメインは「激キャラスポーツbattle」ということで、
600台限定で既に完売してしまったスバルインプレッサの
「S204」と世界のスーパースポーツとの比較対決。
「S204」はカタログ・モデルである「WRX STI」グレードを
ベースに、スバルのモータースポーツ活動を統括する「STI」が
エンジンおよびシャシーなど様々な部分に渡ってより入念な手を
加えた“スーパー・インプレッサ”。
480万円もするプレミアムな限定車である。
エンジンは、専用大型ツインスクロールターボ、専用低背圧チタン
マフラーなどを装着し、過給圧コントロールをチューニングする
ことで、最高出力320馬力、最大トルク44.0kg・m/4400rpmを発生。
独レカロ社との共同開発によるリクライニング機構付きシートは
なんと1脚50万円以上もする。
どうせシートは後で取り替えるのだから普通のシートを付けて
100万円以上車両価格を下げて欲しい気もするが・・・。
とまあ、こんなキャラのインプレッサ「S204」と
ランボルギーニガヤルド(5000cc、V10、500PS、52kg/m)
コルベットZ06(7000cc、V8、511PS、65kg/m)
ポルシェ911カレラS(3600cc、355PS、40kg/m)
との性能比較。
「S204」の加速性能は十分にスゴイが、他の車がそれ以上
にすご過ぎw。
「S204」のゼロヨン12秒後半に対してその他11秒後半
から12秒後半と正に直線番長ばかりw。
その後、
コルベットZ06(7000cc、V8、511PS、65kg/m)
ニスモR34GTR Z-tune(2600cc、500PS)
ランボルギーニムルシエラゴ(6200cc、V12、580PS、67kg/m)
との筑波サーキットバトル。
で、タイムアタックでは
ランボルギーニムルシエラゴ 1分4秒76
ニスモR34GTR Z-tune 1分5秒10
コルベットZ06 1分6秒2
インプレッサ「S204」 1分7秒0
どの車もパワーは半端でないが、やっぱり車重が重いので、意外と
タイムはそれ程でもない。
ただ、ムルシエラゴが一番重い(1650kg)のにもかかわらず
1番時計をたたき出しているのが驚きw。
バトルの最後にキャスターたちが、サーキットを走る車たちでは
ありませんと言っていたのが印象的だった。
勝敗は見てのお楽しみということでw。
もう一つの企画は「駆け抜けるヨロコビランキング」。
群馬サイクルセンターにて、日欧のコンパクトスポーツの
フィーリング比較?
タイムには関係なく、土屋圭一が運転した車のハンドリングや
エンジンフィールなどをランク付けするというもの。
ゴルフR32やフォードフォーカスST、アルファGTなど
が登場。
間に合わなかったのか、注目のマツダスピードアクセラが
エントリーされてなかったのが残念。
今回は、どうもFD乗りがスバルインプレッサに乗り換える
パターンが結構多い気がして、その最強バージョンである
「S204」がどんな車かを知りたくて買ってみた。
スポーツカーとセダン、FRとAWDという違いはあるものの
根底に共通するスピリッツみたいなものがあって、なんとなく
FD3SからスバルインプレッサSTIに乗り換える気持ちも
わかるような気がする。
それに、とても購入の出来ない欧州スーパースポーツの実力も
垣間見ることができて、なかなか面白い企画だった。
しかし、排気量7000ccとか、6200ccって、一体
リッターあたりどの位走るのか知らないが、このガソリン高騰
の時期にはかなり辛い自動車に違いないw。
7月26日発売。
600台限定で既に完売してしまったスバルインプレッサの
「S204」と世界のスーパースポーツとの比較対決。
「S204」はカタログ・モデルである「WRX STI」グレードを
ベースに、スバルのモータースポーツ活動を統括する「STI」が
エンジンおよびシャシーなど様々な部分に渡ってより入念な手を
加えた“スーパー・インプレッサ”。
480万円もするプレミアムな限定車である。
エンジンは、専用大型ツインスクロールターボ、専用低背圧チタン
マフラーなどを装着し、過給圧コントロールをチューニングする
ことで、最高出力320馬力、最大トルク44.0kg・m/4400rpmを発生。
独レカロ社との共同開発によるリクライニング機構付きシートは
なんと1脚50万円以上もする。
どうせシートは後で取り替えるのだから普通のシートを付けて
100万円以上車両価格を下げて欲しい気もするが・・・。
とまあ、こんなキャラのインプレッサ「S204」と
ランボルギーニガヤルド(5000cc、V10、500PS、52kg/m)
コルベットZ06(7000cc、V8、511PS、65kg/m)
ポルシェ911カレラS(3600cc、355PS、40kg/m)
との性能比較。
「S204」の加速性能は十分にスゴイが、他の車がそれ以上
にすご過ぎw。
「S204」のゼロヨン12秒後半に対してその他11秒後半
から12秒後半と正に直線番長ばかりw。
その後、
コルベットZ06(7000cc、V8、511PS、65kg/m)
ニスモR34GTR Z-tune(2600cc、500PS)
ランボルギーニムルシエラゴ(6200cc、V12、580PS、67kg/m)
との筑波サーキットバトル。
で、タイムアタックでは
ランボルギーニムルシエラゴ 1分4秒76
ニスモR34GTR Z-tune 1分5秒10
コルベットZ06 1分6秒2
インプレッサ「S204」 1分7秒0
どの車もパワーは半端でないが、やっぱり車重が重いので、意外と
タイムはそれ程でもない。
ただ、ムルシエラゴが一番重い(1650kg)のにもかかわらず
1番時計をたたき出しているのが驚きw。
バトルの最後にキャスターたちが、サーキットを走る車たちでは
ありませんと言っていたのが印象的だった。
勝敗は見てのお楽しみということでw。
もう一つの企画は「駆け抜けるヨロコビランキング」。
群馬サイクルセンターにて、日欧のコンパクトスポーツの
フィーリング比較?
タイムには関係なく、土屋圭一が運転した車のハンドリングや
エンジンフィールなどをランク付けするというもの。
ゴルフR32やフォードフォーカスST、アルファGTなど
が登場。
間に合わなかったのか、注目のマツダスピードアクセラが
エントリーされてなかったのが残念。
今回は、どうもFD乗りがスバルインプレッサに乗り換える
パターンが結構多い気がして、その最強バージョンである
「S204」がどんな車かを知りたくて買ってみた。
スポーツカーとセダン、FRとAWDという違いはあるものの
根底に共通するスピリッツみたいなものがあって、なんとなく
FD3SからスバルインプレッサSTIに乗り換える気持ちも
わかるような気がする。
それに、とても購入の出来ない欧州スーパースポーツの実力も
垣間見ることができて、なかなか面白い企画だった。
しかし、排気量7000ccとか、6200ccって、一体
リッターあたりどの位走るのか知らないが、このガソリン高騰
の時期にはかなり辛い自動車に違いないw。
7月26日発売。
うちのにこちゃんは0.84kg/cmで開いてしまいました。
春にツーリングしたときに にこちゃんが緑色のゲロ吐いたのは 其のせいだとおもわれます。
確か前期型のラジエターキャップは1.3kg/c㎡
だったものの、セパレートタンクがよく割れて、
結局後期型では0.9kg/c㎡に変更になった
はずですよ。
0.84kg/c㎡なら誤差範囲のような気がしますが、
いかがでしょう?
アンフィニーほっかいど に依りますと。
右フロントフェンダーのあのタンクって
キャッチタンクだそうです!
膨張して溢れたクーラントを溜めるだけ
だそうです。
ラジエターの内圧が下がってもばねで
押さえつけてるので溢れた分戻ってこない
そうです。(思ったとおりだっ)
エアセパレータタンクに逆止弁が付いてる
と思うんですが、其処からリザーブ側から
吸い込んだ場合、
管内の残留エアも一緒に入るので、補充しても
補充しても ちょっぴり水が減ってるのは
其のせいだとおぢさんは思う きょうこのごろ
・・だったりします。
とりあえず キャップ交換してみます。
あははは・・
エアセパレータータンクを強度のあるアルミ製のものに
すれば問題ないんでしょうけど・・・。
ヘタりが原因ではないかとの事でした。
水圧 おそるべしっ
て言うか微妙。
きっと、いろいろテストしてみての設定
だと思うんで、GF-FD純正でいって
みます。
かなり微妙・・・。
ただ、やっぱりラジエターキャップも消耗品と考えた
ほうがよいのでしょうね。