厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

「‘トレンカ’に代表される‘レギンス’と‘タイツ’の違いとは・・・」

2011-12-09 09:43:34 | 男性初の公認パンストフェチを目指して
婦人靴下のカテゴリーに於いて、ウエストからつま先まであるモノのみを‘タイツ’‘パンティストッキング’と言うべきなり。

つま先・かかとのないレガータイプをしてタイツと言うべからず、‘トレンカ’と言うべきなり。

足首までのアンクルタイプをしてタイツと言うべからず、‘スパッツ’と言うべきなり。

フィット感の無いルーズタイプをしてタイツと称するべからず、‘ももひき’と言うべきなり。

これらタイツにあらざるモノを総称して‘レギンス’と言うべきなり。


巨大なヒップと極太の大腿部から足首にかけて先細りするマダムの下半身を見事な迄に包み込む、まるで雄大なる大海原を力強く

泳ぐ本マグロの如く黒光りする下穿きの足元から覗くカサついた素足。まるでセンスのカケラすらないコギャルのスカートから

ハミ出る‘ももひき’。最近では、大手婦人靴下メーカー迄もが迷走して5本指のタイツなんかを作り出す始末であります。

ボクが言いたいのは、タイツフェチの間に息づく昔からの言い伝えとして、つま先が開いてたりするとその部分から幸せがドンドン

逃げて行ってしまうとゆうコトなのです。例え、つま先まで有ったとしても折角のつま先を5本指に分けてしまうと幸せが分散されて

しまうとゆうコトであります。


いづれにしても、つま先あっての‘タイツ’であり‘パンティストッキング’なワケで「つま先の無いレギンス並びにポコチンの穴

の開いた男の子用タイツなどクソ喰らえ!!」と申し上げる次第であります。
コメント
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