【双葉保育園の園児殺害事件の真実】

福岡県の双葉保育園の園児殺害事件について報道されている内容に

疑問点が多すぎる。こういう場合は事件の概要を基に仮説を立てると

真実が明らかになる。

仮説①日頃から園長に嫌われていた倉掛冬生ちゃんは、この日何らかの理由で

園長の逆鱗に触れ、送迎車に置き去りにされた。この事実については

担任の保育士は勿論のコト、当日出勤した全ての保育士に申し送りが

なされている。当然のコトながら同乗した園児らも知っている。

仮説②業務に追われ冬生ちゃんの件を失念してしまったコトに気付いた

園長、または保育士某は大慌てで手の空いている保育士らと送迎車に

向かったが、冬生ちゃんは息はあるものの、口からは泡を吹き、目は

白目をむいて、既に重い脳症を発症していた。

仮説③最早回復の見込みが無いと直感した園長は保育士らに対して全て

知らなかったコト、不測の事態であったコトとして、冬生ちゃんのお母さんからの訴えで初めていないコトに気づいた等と口裏を合わせる様に

話し合った。

この様にして仮説を立てるコトで今回の事件の真実が一連の流れとして

誰もが納得できる説明が可能となります。

ポイントは所有する送迎車は何台で、いつも送迎に何台使用しているのか。

例えば、①所有台数が2台で、送迎には常に2台フル稼働していた。

②所有台数は2台で、この日は迎えに2台使用したが、送りには何故か1台しか稼働させていなかった。

多分②だと思うが、そうなると、立てた仮説は全て真実であるコトが証明される。