厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

「自慢の息子・・・」

2011-12-09 11:23:43 | 社会派パンストフェチの責務とは・・・
長男がまだ8歳の頃のお話です。

息子と美人担任教諭の会話

息子「今朝、パパとママがケンカしてたからボクが間に入って仲直りさせたんだよ。」

美人教諭「へぇえ、翔くん、エライね。」

息子「そうさ、だってボクはみんなに幸せになってもらいたいからね。」

美人教諭「スゴーイ!!で、パパとママは何でケンカしたの?」

息子「口で、口ゲンカだよ。」

美人教諭「うん、だからそうじゃなくて、どんな理由でケンカしたの?」

息子「いいんだよ、もう、終わったコトだし・・・」

美人教諭「うん、そうだよねぇ、分かる。けど、先生独身でしょ、だから参考までに聴きたいんだよねぇ、そうゆう話・・・」

息子「仕方が無いなぁ、ストッキングのコトだよ。」

美人教諭「・・・?ママの?」

息子「違うよ、今朝、パパがストッキングを穿こうとしたら伝線しててママに言ったら昨日洗濯して干そうとしたら植木に引っかかって

   直ぐに外したんだけど、ちょっと傷ついてて、パパが穿こうとしたら伝線しちゃったんだって。」

美人教諭「翔くんパパがストッキング穿くの?」

息子「そうだよ。」

美人教諭「どんなヤツ?」

息子「タイツの薄いヤツ。」

美人教諭「パンティストッキングか。じゃあ、クロ?」

息子「先生が穿いてるみたいな色。」

美人教諭「肌色なんだ・・・じゃあ、パンツとかはどんなの穿いてるのかなぁ?」

息子「なんで、そんなコトまで言わなきゃいけないの?」

美人教諭「今度の算数の問題1問教えてあげるから・・・」

息子「1問だけ?」

美人教諭「じゃあ3問!!」

息子「しょうがないなぁ、ガードルだよ。」

美人教諭「ガードル?ストッキングの下よ・・・」

息子「ストッキングしか穿いてないよ。だってパパ、ブリーフとか持ってないモン。」

美人教諭「じゃあ、パンティストッキングを素肌に直接穿いて、その上にガードルを重ねてるんだ・・・」

息子「そうだよ。先生は?」

美人教諭「私は、下着を着けてその上にストッキングだけどって、先生になんてコト言わせるの!!」

息子「怒ると今度の算数の問題教えてくれるコト教頭先生に言っちゃうけど・・・」

美人教諭「・・・」

息子「下着ってどんなヤツ?」

美人教諭「ショーツだけど・・・」

息子「なーんだ、股上が深いオバンが穿くヤツか・・・」

美人教諭「違うわよ、股上が浅いヤツよ!!」

息子「じゃあ、ショーツじゃなくて、えーとぉ・・・そうだ、教頭先生に聴けば分かるかもしれない・・・」

美人教諭「言うから、ちょっと待って!パンティよ!!」

息子「そんなに大きい声で言わなくても大丈夫だよ、先生。」

美人教諭「・・・」

息子「先生はガードルとか穿かないの?」

美人教諭「そんなの穿いたらそれこそオバンでしょ!!」

息子「じゃあ、おトイレに行ってパンティストッキングの上にパンティを穿いて来て。」


無言でトイレから戻って来た美人教諭の顏は、ほんのり桜色だったそうです。

コメント
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