厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

「肌着女装の勧め・・・」

2017-01-08 19:07:55 | ~婦人肌着に夢中~
久しぶりの投稿になります。

今年の4月で再就職8年目を迎えます。

介護福祉士として特別養護老人ホームで認知症のお年寄りを

ケアするかたわら、大好きなパンティストッキングをテーマに

女性向けのブログを書いています。

仕事柄、日々鬱積する介護のストレスはハンパなく、施設の

入居者さんの皮膚の一部を抓って地味に皮下出血を作ったり

職員同士のゲス不倫は一般的ですが、最近では夜勤中に4階


から入居者さんを放り投げたり、寝込みを襲って数十人の

障害者の方々を殺傷するなど、人それぞれですがストレス発散の

方法が徐々にエスカレートする傾向にあります。

そん中、ボクのストレス発散の方法はズバリ肌着女装です。

ショーツとパンティストッキングを穿いてボディスーツを着る

だけなのですが、そうするだけで女性やお年寄りは勿論、人に

優しくなれます。

例えば外出時の排泄にしてもショーツとパンティストッキング

を穿いているだけなら男性のお小水用便器で全然OKなのですが、

その上にボディスーツを着ていると大便用の便器を使わざるを

得ません。常に個室が必要な状況のワケです。

このコトだけでも女性の大変さを意識するコトができます。

それは女性に優しくしたいとゆう思いやりの心に繋がります。

ボクたち男子がパンティストッキングを穿くだけで女性に

優しくなれるし、その結果DVに苦しむ女性は確実に減るモノと

確信します。

更に言えば、ISILを始めとしてアルカイダやタリバンなど

テロリスト集団のリーダーの足下を見ると彼らの薄汚れた爪先が

ストッキング薄生地に優しく包まれているとしたら自爆テロを

命ずるコトなどしなくなり、世界平和の実現も決して夢物語では

なくなるコトでしょう。

コメントください。







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