タヌキの策による反撃が開始された。
ヌケ作め。
和睦へと流れが変わる。
憔悴する茶々。ようやく自らが置かれている状況に気付いたのでしょう。
今回の幸村に関して言えば、
完全に豊臣家の人って感じがしました。そんな場面がこの後にも。
茶々を気遣う源次郎の態度に面白くないと思うきり。
まぁ、大坂行きをたきつけちゃったって事があっても
思いもよらない切ない立場に置かれちゃった。
きりは奮闘する源次郎をそばで支えていたかったんだろうなぁ。
和睦が決定的になり苦慮する幸村。
一部の牢人衆が集まり不安を口にする。
勝永や基次も不満と不安だったにもかかわらず
責任感からか声をあげ皆を鼓舞する。
大坂城内には反和睦の空気が流れる。
そんな中、和睦に向けた評定が始まる。
ここでも修理のすまぬ。もうホント・・・。
まだまだ諦めない幸村。
この評定の時、秀頼は幸村と目を合わせない。
あの一件が原因か。その断が誤りであればいかなる手を使っても食い止めると言われた時。
あまりの大変な事態に幸村に泣きすがる茶々。
あぁ~これはイカン、イカン。
幸村に対し不安不満疑念などそれぞれ口にする全登、盛親、基次、勝永。
不安不満には答えるが、疑念には掛け合わない。
あぁ~なんか治部みたい。
ちゃんと説明した方が良いのではと言っていたのにあの時は。
イカン、イカン、五人衆に不和が・・・
何をしている!
あなたが何をしているのですか!?伊豆守。
自らの口で弟が今、向こうで命を懸けた戦をしている
それを思うと居ても立っても居られないと言っておきながら。
勝永と団右衛門に呼び出される作兵衛。
作兵衛、カッコ良かった(*´▽`*)
安房守の信玄公への真の忠義を
源次郎の太閤殿下への真の忠義を皆に語ってくれた。
もう涙腺崩壊(´;ω;`)ウゥゥ
和睦へ向けた再評定で幸村は有楽斎・大蔵卿局を一蹴。
そんな幸村に再び目を向けるようになる秀頼。
しかし初が不安だと言い大蔵卿局がついて行く事になっていた・・・。
不安視した幸村はきりにお供するように命じると茶々も同意。
きりの奮闘も阿茶局とそれに乗じた大蔵卿局に押し切られる形となった和睦交渉会議。
そんな中、秀頼は改めて幸村のしぶとい姿勢に感服した。
和睦内容に疑いをかける幸村。それを確かめようときりから聞き出すが時すでに遅し。
真田丸は破却、堀は埋めが開始されてしまいました。
あぁ~ぁ、上田城に続いて真田丸も・・・。破却・・・。
ちなみに沼田城も1682年に破却されました。真田の城が・・・。
落胆する幸村。
そして五人衆をはじめとする牢人衆の前で謝る幸村。
涙腺崩壊(´;ω;`)ウゥゥ
一人背負いこもうとする幸村。
そんな幸村に何かを感じ取った基次。
幸村がこれまでと春や大助、内記に上田へ行くように告げていると、
そこへ・・・
基次が皆を引き連れて幸村にハッパをかける。
そして全登が盛親が勝永が重成が(´;ω;`)ウゥゥ
作兵衛が一言、徳川に一泡吹かせてやりましょうと。
治房、団右衛門がお願い申すと(>_<)
秀頼登場。今度は秀頼から望みは捨ててないと告げられ
弱気になった気持ちを再び奮い立たせた幸村。
基次の掛け声で士気が上がった牢人衆。
タヌキが仕掛けた策(罠)に反撃する気持ちが高まった。
いよいよ決死の覚悟で臨むことになる大坂夏の陣へ。
あと3回(´;ω;`)ウゥゥしっかり見届けたいと思います。
ヌケ作め。
和睦へと流れが変わる。
憔悴する茶々。ようやく自らが置かれている状況に気付いたのでしょう。
今回の幸村に関して言えば、
完全に豊臣家の人って感じがしました。そんな場面がこの後にも。
茶々を気遣う源次郎の態度に面白くないと思うきり。
まぁ、大坂行きをたきつけちゃったって事があっても
思いもよらない切ない立場に置かれちゃった。
きりは奮闘する源次郎をそばで支えていたかったんだろうなぁ。
和睦が決定的になり苦慮する幸村。
一部の牢人衆が集まり不安を口にする。
勝永や基次も不満と不安だったにもかかわらず
責任感からか声をあげ皆を鼓舞する。
大坂城内には反和睦の空気が流れる。
そんな中、和睦に向けた評定が始まる。
ここでも修理のすまぬ。もうホント・・・。
まだまだ諦めない幸村。
この評定の時、秀頼は幸村と目を合わせない。
あの一件が原因か。その断が誤りであればいかなる手を使っても食い止めると言われた時。
あまりの大変な事態に幸村に泣きすがる茶々。
あぁ~これはイカン、イカン。
幸村に対し不安不満疑念などそれぞれ口にする全登、盛親、基次、勝永。
不安不満には答えるが、疑念には掛け合わない。
あぁ~なんか治部みたい。
ちゃんと説明した方が良いのではと言っていたのにあの時は。
イカン、イカン、五人衆に不和が・・・
何をしている!
あなたが何をしているのですか!?伊豆守。
自らの口で弟が今、向こうで命を懸けた戦をしている
それを思うと居ても立っても居られないと言っておきながら。
勝永と団右衛門に呼び出される作兵衛。
作兵衛、カッコ良かった(*´▽`*)
安房守の信玄公への真の忠義を
源次郎の太閤殿下への真の忠義を皆に語ってくれた。
もう涙腺崩壊(´;ω;`)ウゥゥ
和睦へ向けた再評定で幸村は有楽斎・大蔵卿局を一蹴。
そんな幸村に再び目を向けるようになる秀頼。
しかし初が不安だと言い大蔵卿局がついて行く事になっていた・・・。
不安視した幸村はきりにお供するように命じると茶々も同意。
きりの奮闘も阿茶局とそれに乗じた大蔵卿局に押し切られる形となった和睦交渉会議。
そんな中、秀頼は改めて幸村のしぶとい姿勢に感服した。
和睦内容に疑いをかける幸村。それを確かめようときりから聞き出すが時すでに遅し。
真田丸は破却、堀は埋めが開始されてしまいました。
あぁ~ぁ、上田城に続いて真田丸も・・・。破却・・・。
ちなみに沼田城も1682年に破却されました。真田の城が・・・。
落胆する幸村。
そして五人衆をはじめとする牢人衆の前で謝る幸村。
涙腺崩壊(´;ω;`)ウゥゥ
一人背負いこもうとする幸村。
そんな幸村に何かを感じ取った基次。
幸村がこれまでと春や大助、内記に上田へ行くように告げていると、
そこへ・・・
基次が皆を引き連れて幸村にハッパをかける。
そして全登が盛親が勝永が重成が(´;ω;`)ウゥゥ
作兵衛が一言、徳川に一泡吹かせてやりましょうと。
治房、団右衛門がお願い申すと(>_<)
秀頼登場。今度は秀頼から望みは捨ててないと告げられ
弱気になった気持ちを再び奮い立たせた幸村。
基次の掛け声で士気が上がった牢人衆。
タヌキが仕掛けた策(罠)に反撃する気持ちが高まった。
いよいよ決死の覚悟で臨むことになる大坂夏の陣へ。
あと3回(´;ω;`)ウゥゥしっかり見届けたいと思います。