3/5・6の両日、東京オーヴァル京王閣(競輪場)で開催された
布博に行ってきました。
途中、関越道上り寄居PAで休憩。
星の王子さまをテーマにしたPAです。
初めて関越道から圏央道・中央道を通る行程で行きましたが
行きやすいですね、調布辺りまで行くにはこの行程がイイですね。
今までの関越道練馬から環八・甲州街道経由の行程と比べると
渋滞や信号に引っかかりやすい都心経由でなく高速のまま行かれるので。
少々遅めの出発でしたがお昼前には着きました(^O^)/
華やかですね。
手拭いの色附けのデモンストレーション。
ボタンの詰め放題に布の切り売りなど楽しかったです。
ボタンの詰め放題は真剣になりました。
会場内で販売されていたフードで軽く昼食を摂りました。
布博後は、神代植物公園のドッグランへ行きました。
俺は入れないの?
入れません。
まいっか、イヌ共怖いし・・・
みんなで
ドッグラン後は、深大寺・界隈を散策しました。
参道の鬼太郎のお店をバックに
境内で
なんじゃもんじゃの木をバックに
花は咲いてませんが。
この後、おやつに湧水という深大寺そば屋さんで九割そばを頂きました。
お腹が空いていたので写真も撮らずに直ぐに食べてしまいました(;^ω^)
参道にあった観光協会の掲示板に
ここで真田・六文銭を見るとは(*^^*)
今週末に甲冑の着付け体験ができるようです。
真田丸きっかけの戦国ブーム再来!?なんか嬉しい(^O^)
もう一つ気になったのが
デカ盛りウォークラリーin調布
早速、参加店に行って来ました。
調布駅前の東京エガオ食堂です。
デカ盛りミックスフライ丼です。
ぞうりコロッケに鳥の唐揚げがゴロゴロ、串揚げがたくさん(*´▽`*)美味しかったです。
真田丸
調略・時の状況を見抜くことにより一兵も使わずに北条・上杉勢を信濃から撤退させた真田昌幸。
しかし、安堵した途端に飛び込んできた北条と徳川の和睦。
この場面に、大名間の思惑に国衆という小勢力の立場ではでは及ばない力の差というか壁があるという表現がされていると読みとれました。
イイですねこういうところの表現の仕方が、立場の違いをはっきりと示すところ。
ただ単に生温い平和主義的な「戦は嫌だ」という表現ではなく
戦によって田畑が荒れ、作物の奪い合いが起きる・余計な犠牲は出さない、など現実的な表現の仕方も良かったです。
ここまで真田家が関係しない出来事はごく短く表現されていた、
と思っていましたが
そうではなく、
信繁が関係しない・見ていない出来事はごく短く表現されているんだなぁと思いました。
実際には、天正壬午の乱というのはもっと複雑な駆け引きがあったからです。
語ると1話では終わるような内容ではないので。
そりゃ~そうですね、主人公は信繁ですからね。
いよいよ、上田城築城という段階に入っていきますね。次週も楽しみです。
第9回「駆引」の感想でした。
布博に行ってきました。
途中、関越道上り寄居PAで休憩。
星の王子さまをテーマにしたPAです。
初めて関越道から圏央道・中央道を通る行程で行きましたが
行きやすいですね、調布辺りまで行くにはこの行程がイイですね。
今までの関越道練馬から環八・甲州街道経由の行程と比べると
渋滞や信号に引っかかりやすい都心経由でなく高速のまま行かれるので。
少々遅めの出発でしたがお昼前には着きました(^O^)/
華やかですね。
手拭いの色附けのデモンストレーション。
ボタンの詰め放題に布の切り売りなど楽しかったです。
ボタンの詰め放題は真剣になりました。
会場内で販売されていたフードで軽く昼食を摂りました。
布博後は、神代植物公園のドッグランへ行きました。
俺は入れないの?
入れません。
まいっか、イヌ共怖いし・・・
みんなで
ドッグラン後は、深大寺・界隈を散策しました。
参道の鬼太郎のお店をバックに
境内で
なんじゃもんじゃの木をバックに
花は咲いてませんが。
この後、おやつに湧水という深大寺そば屋さんで九割そばを頂きました。
お腹が空いていたので写真も撮らずに直ぐに食べてしまいました(;^ω^)
参道にあった観光協会の掲示板に
ここで真田・六文銭を見るとは(*^^*)
今週末に甲冑の着付け体験ができるようです。
真田丸きっかけの戦国ブーム再来!?なんか嬉しい(^O^)
もう一つ気になったのが
デカ盛りウォークラリーin調布
早速、参加店に行って来ました。
調布駅前の東京エガオ食堂です。
デカ盛りミックスフライ丼です。
ぞうりコロッケに鳥の唐揚げがゴロゴロ、串揚げがたくさん(*´▽`*)美味しかったです。
真田丸
調略・時の状況を見抜くことにより一兵も使わずに北条・上杉勢を信濃から撤退させた真田昌幸。
しかし、安堵した途端に飛び込んできた北条と徳川の和睦。
この場面に、大名間の思惑に国衆という小勢力の立場ではでは及ばない力の差というか壁があるという表現がされていると読みとれました。
イイですねこういうところの表現の仕方が、立場の違いをはっきりと示すところ。
ただ単に生温い平和主義的な「戦は嫌だ」という表現ではなく
戦によって田畑が荒れ、作物の奪い合いが起きる・余計な犠牲は出さない、など現実的な表現の仕方も良かったです。
ここまで真田家が関係しない出来事はごく短く表現されていた、
と思っていましたが
そうではなく、
信繁が関係しない・見ていない出来事はごく短く表現されているんだなぁと思いました。
実際には、天正壬午の乱というのはもっと複雑な駆け引きがあったからです。
語ると1話では終わるような内容ではないので。
そりゃ~そうですね、主人公は信繁ですからね。
いよいよ、上田城築城という段階に入っていきますね。次週も楽しみです。
第9回「駆引」の感想でした。