てるてるぼうず

好きな事、興味のある事を気まぐれに綴っています。明日も晴れますように。

GLAYホールツアー2011-2012 函館市民会館初日レポ(ネタバレ)

2011年10月26日 | LIVEレポ(ほとんどGLAY)

函館から帰って、若干、風邪気味になってます

寒かったからではなく、暑かったので汗かきすぎたからではないかと(笑)

ほんとに、北海道?ってくらいな気温だったんですわ。

うって変わって、今日は、全国的に木枯らし1号が吹いたとかで、寒い日になってるようです。

 

函館市民会館2日間、参加してきました

私のツアー初日!

待ちに待った日がついにっ

初日、今回の相方が当選してくれた席運もかなり良くて、ひと桁席!HISA側花道にも近い。

だから、と言うわけではないけど、久しぶりのメモを取る手も震えたのか、汚くて読めないとこ多数(爆)

それでなくても、時々、ぼーっと見とれてしまって記憶が飛んでいる(アブねえ)

まぁ、いつものように、こんな感じだったのね、とネタバレOKな方だけ見てください。

いつも、レポを読んでくださってる方はわかるでしょうが、何処か抜けたりしてるとこがあったら、「字が解読できなかったのね」と思ってくれれば正解です(笑)

 

2011/10/22 函館市民会館 レポ

SEに合わせて、手拍子!

後ろにスクリーンあり。

が、演奏中のメンバーが映るわけではありません(笑)

スクリーンに次々と流れる物や風景のなかに、紛れるようにメンバーの顔や姿が。

なんだかパズルみたいな、目の検査のような(え)

目の検査してると(違う)ステージにメンバーが!

 

01 My Private"Jealousy"

このナンバー、LIVEで聴くと、めちゃかっこいい!

TERUさん、ニッコニコ。

HISAソロが素敵!


02 口唇

G4が揃って前へ!

やっぱり、かっこいいいなぁ、G4!・・・・惚れ惚れ

HISAくんが花道に来ると等身大で、思わずその姿、ギターの指先に見とれる。

あ、と視線をTERUさんに戻すと、ニッコニコと笑ってる。

う~~~~~~~~~~!!!!

なんで私はカメレオンじゃないんだろう?と素朴な疑問が浮かぶ(一応人間だし)

<MC>

(TE)帰ってきたよ~(お帰り~の声)いいねぇ。函館離れて、はや20数年ですよ。こうやって、同郷のみんなが集まってくれて、ほんとに嬉しいです、ありがとう。

なまっちゃったらどいしようと思ってたんだよね、最近、なまらないんで(お決まりのえ~?な声)

前回は北斗市という、上磯のほうの・・七重浜のほう・・ローカルなんだけど(笑)

新しいところに行ったんで、久しぶりの函館、思いっきり楽しみましょう!ははははは(ずっと笑いながら話すTERUさん。楽しそう)

今日は、思う存分、楽しませてやるぜーー!

新しいこんなパーティソングを。

03 everKrack

会場一体なオーイェー!が楽しい!

TERUダンス?腰をクネクネとさせて踊るTERUさん。メモに可愛いと書いてある←すでに手に負えない

HISAくんが華麗に舞う。

最後にチュ。

04 coyote,colored darkness

HISAナンバーが続きます!

05 ASHES -1969-

TERUさんが前にーーーー!

うわぁ~~その笑顔だけで、私、悶え死にできますからっ!

最前の人、よく生きてるなぁ・・・・(感心しどころが変)

<MC>

(TE)いいね、函館!すごい盛り上がってる、気持ちいいね。

あのさ~、22年前ですよ、初めてこのステージに立ったの。学校の催しでXのコピーとかしてた。

そんな俺が20数年たって、ここでこんなLIVEをしてるなんて。

デビューして17年、ずっと函館で応援してくれてる人いるでしょ?20年ぐらい応援してくれてる人いるでしょ?(手がパラパラと上がる)

・・・・そんな感じだよね。みんなね、どんどん・・ですよ。今はそういう事も忘れてね(何言いたいのか、どんどん深みにハマる風なTERU氏)

デビューした頃に憧れたロック像がこれに収録されてる。

06 キリノナカ

JIROくん、間奏でTOSHIさんに向かって、リズム取るように。

JIROくんも、これまた楽しそう!


07 アイ

TERUさん、TAKU側へ。TAKUROさんと絡む。

後、HISAくんと絡む。

目があちこちになって忙しい


08 嫉妬

TERUさん、HISA側花道にキター!

あかんわ、もうあかんわ、倒れてもよいでしょうか(ダメ)

スクリーンに映像が流れてた。目が忙しくて、気が付かなかった。目があと1組ほどあれば・・・(一応人間のままでいようよ)

<MC>

(TE)楽しいね~(なんだかまったりと)あははははは。

18歳までここで育って思い出作って、今でも心のよりどころというか辛くなった時は癒してくれる。

どんどん大切になって故郷というか・・・上京して辛い時に函館を思って歌った曲達を・・・


09 都忘れ
10 つづれ織り~so far and yet so close~
11 Winter,again

この日は、あまり寒くないというか昼間は暑いぐらいだったのだけど、函館の雪景色が見えそうな・・そんな気がした。

12 MAD BREAKER
13 誘惑
14 VERB

4人前へ。

TAKUROさん、マイクスタンドを引き倒す勢いのコーラスというかパフォーマンス。フェイムみたいな(笑)

スタッフさんが慌てて、スタンドを支えにくるシーンが。

HISAくんが途中で、後ろの暗がりに下がって、タオルで汗を押さえる姿を観て「汗かくんだ・・」いや、汗かくのはわかってるけどいつもクールな表情なんだもん(笑)

この激しい曲ゾーンの時、どのへんか忘れたのだけど、JIROくんが後ろに投げてしまったピックをTERUさんが拾って、唇につけて、ふっと吹く、というシーンが。

<MC>

(TE)OK!ここで、みんなをもっと幸せにしてくれる曲を。


15 Ruby's Blanket

テープが飛ぶ!

新しいパーティソングになる予感です

忘れ~ないよ~今のこの時を~♪

16 Runaway Runaway

<MC>

(TE)みんなを音楽でどんどんハッピーにしていきたい。みんなから元気を貰って、その元気を日本中に伝えに行くんで。

大きな声を聴かせてほしいと思います。

17 生きてく強さ

アンコール

スクリーンに数曲の映像が流れて、拍手の数で決めます、と出るけど。

拍手よりも、どの曲でも、みんなの歓声がすごい(笑)

別にどの曲でもいいんだよね。聴けるのが嬉しいんだから。


01 THINK ABOUT MY DAUGHTER

歌詞?何かを間違って、自分で大爆笑。

JIROさん、ツカツカと寄っていく勢い(笑)

TERUさん、おもむろに上着を脱ぐ・・・おおっ・・・・(なんやねん)


02 ACID HEAD

KISS&KISSで、ペロリと舐めチュ(いや~~~~ん←決してイヤではないイヤのほう)

 

<メンバーMC>

(TOSHI)函館さいこー!(TOSHIさんお決まり(笑))息あがってる。ほんと最高です。ありがとうございます。

さすがGLAYの故郷、すごい盛り上がって、みんなくしゃくしゃの笑顔で、僕も元気いっぱいたたいてます!

GLAYで来るようになって、プライベートでも友達が増えて、実家に帰ってきたみたいです。

昨日は、スパビーチに1日いました(笑)

垢すりもして、1時から9時まで。ふにゃふにゃです(笑)

(TE)TOSHIが今日一番楽しそう(笑)次はSEIちゃん!

(SEI)こんばんはぁ~函館最高ですね、ほんとに。セトリによって、ソプラノサックスを吹く日があるんですが今日が一番良かったです(笑)

旭川が終わって、HISASHIくんとスタッフ5人で男だらけの旅をしながら来ました。

富良野の北の国から記念館で、「ほたるぅ~(真似する。リクで2回やった(笑))」

富良野から小樽に行って、ゆうじろう記念館に行って、長万部経由でカニメシ食べて、昨日入りました。

今朝、ヨコヤマコーヒーですか、地元の方も知らないとこばっかりで(笑)美味しかったです。

(TE)ありがとうございましたぁ(TERUさん、何気に五郎さん風に物まね?する)

じろうちゃん・・・ごろうちゃん・・?

(JI)何やってるの(笑)

はい、デビュー当時(JIROくん話し始める。後ろでSEIさんとTERUさん、ウケてる)撮影した時に、はい、TERUさんこっち、TAKUROさんこっち・・・ごろーこっち!と言われた事を思い出した。

先月帰ってきたんで久しぶりと言う感じでもなかったんだけど。1ヶ月たって寒くなってるね。

函館以外から来た人・・・あいにくの天気で。

台湾からも来てくれて、ありがとう!(客席に台湾から来たファンの人たちがいたらしい)

オープニングからすごく盛り上がって楽しいなと。

今日はアンコールの何が多かったのか(拍手の数)わからなかった(笑)どれだよって(笑)

生きてく強さを本編最後に持ってきたのは、今伝えたいメッセージで。

全国まわってきます。来年3月まで、突っ走りたい。

 

(HI)SEIちゃぁ~ん、SEIちゃ~ん、2日間楽しかったね!

(SEI)そうだね。(SEIさんと会話風に)

(HI)でも、SEIちゃん、あまり詳しくないでしょ。いたるところで、ピンときてないSEIちゃん見ました(笑)

南下してきたHISASHIです。

600キロ走ってきたんだけど最後2時間は苦痛しかありませんでした。

僕が運転したのは数十キロなんだけど。

そんな函館に久しぶりに来たけど、怪しい街に変わってる。

(ipadを取りだす)

主食はヤキトリ弁当。しかし、鶏肉は使用していない。イカール星人やGLAYなどの異星人の攻撃を受けやすい。

マックとピエロの戦い勃発。

GLAYメンバーの実家を自主的に守る人がいる。

また帰ってくるからなー!

(TA)アンコールありがとうございます。ただいま!

TERUは、このハコシミが縁が深いとこで。今日、ハコシミに来たら(みんな笑う)まだんがあって。大沼団子だよ。

時間ないから略すんだよ。まだんを食べながら  (TE)草の家のね(沼の家じゃなかったっけ?TERUさん)

TERUの絶叫も明日の事を何も考えていない・・・全員、同じ気持ちなんで。

なに?不満そうな・・?あれでしょ、わたしのとこにあれが飛んでこなかったわ、とか。

 

バズーカコーナー(名前、勝手につけました、TAKUROさんバズーカ砲を持って、客席に打ち込むわけです、あれを(笑))

その間、TERUさんのハコシミ~♪な即興の歌が。ハコシミ~ハコダテ~の客席との掛け合い。

 

(TE)最後にいい話できたらな~と思うんですが。

淋しい時には函館に帰ってきて、また東京で戦ってきたわけですが。

これからも函館を守りたいから、日本を賑やかしていきたいと思います。

みんなも、GLAYが頑張ってるから俺達も頑張ろうと思えるようなバンドに成長していきたい。これからも見守ってください。

よーし、締まってないけど(笑)最後にみんなとコミュニケーションしたい。

 

TERUさん、Tシャツの袖をまくりあげて、二の腕全開!

私は全壊!(おい)

03 HIGHCOMMUNICATIONS

 

長々書いているわりに中身が無いレポですみません(爆)

初日、久しぶりだったせいか、記憶が飛んだりメモが間に合わなかったりしたとこも多くて(^_^;)

2日目はもう少しマシなレポを書きたいと思うので、もう少しお待ちください。

乞うご期待!函館2日目!(誰)

 

 


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