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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

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『太王四神記』8部門受賞。

2007-12-31 | ACTORS

ドラマ『太王四神記』が予想通り「2007MBC演技大賞」の各部門賞をほぼ総なめし、今年最高のMBCドラマであることを見せつけた。

『太王四神記』は30日午後9時40分からソウル市汝矣島のMBC本社公開ホールで行われた「2007MBC演技大賞授賞式」で、大賞(ペ・ヨンジュン)、人気男優賞(ペ・ヨンジュン)、人気女優賞(イ・ジア)、女優新人賞(イ・ジア)、功労賞(CGチーム)、黄金演技賞(チェ・ミンス)、ベストカップル賞(ペ・ヨンジュンとイジア)、視聴者が選ぶドラマ賞など計8部門で受賞した。

また、ドラマ『イサン』は男優新人賞(ハン・サンジン)、子役賞(パク・ジビン)、黄金演技賞(イ・スンジェ)、優秀女優賞(ハン・ジア)、最優秀男優賞(イ・ソジン)の5部門で受賞した。

ドラマ『コーヒープリンス1号店』はプロデューサー賞(キム・チャンワン、『白い巨搭』にも出演)、黄金演技賞(イ・ソンギュン、『白い巨搭』にも出演)、優秀男優賞(コンユ)、最優秀女優賞(ユン・ウンネ)の4部門で受賞した。

このほか、ドラマ『ありがとうございます』は子役賞(ソ・シネ)、黄金演技賞(チャン・ヒョク)、最優秀女優賞(コン・ヒョジン)の3部門で受賞した。(朝鮮日報)

コン・ユ、日本公式FC発足。

2007-12-27 | ACTORS

来年1月に軍に入隊する俳優コン・ユの日本公式ファンクラブが、26日に開設された。所属事務所の<サイダスHQ>が27日に明らかにした。同時にファンクラブサイトもオープンし、コン・ユの服務中の近況などを伝えていく予定だ。
コン・ユは今年ドラマ『コーヒープリンス1号店』に主演し人気を博した。30日に開かれる<BC演技大賞>の男性部門優秀賞、ベストカップル賞、人気賞などの候補に上がっている。(WoW!Korea)

ペ・ヨンジュン、MBC授賞式に出席予定。

2007-12-25 | ACTORS

ペ・ヨンジュンが民放MBC(文化放送)の「2007 MBC演技大賞」授賞式(30日午後9時40分から2時間20分間)に出席する予定だ。 ペ・ヨンジュンは、同テレビの大型ファンタジー時代劇『太王四神記』で主演(広開土大王役)し、MBC演技大賞の受賞者として有力視されていたが、撮影中にケガをしているため、出席が不透明だった。しかし、最近出演の方針を決めた模様だ。

所属事務所・BOFの関係者は「授賞式に出席する可能性がある。まだ完全に回復してはいないが、動くことが可能ならば授賞式に出席する考え。受賞の有無を離れ、1年を終える場を、1年間一緒に苦労した人たちと共にするのが道理。負傷が悪化し再入院する状況が発生しない限り、出席する方針だ」と伝えた。

ペ・ヨンジュンは、『太王四神記』の撮影地で手、肩、首、腰などにケガをする重傷を負い、現在も通院治療中だ。手術を受けるかどうかは治療の具合によって今後決めるとしている。 (中央日報)

イ・ワンが日本でファンミ。

2007-12-23 | ACTORS

イ・ワンが2回目の日本ファンミーティングで、料理の腕を披露し日本列島を熱くする。イ・ワンは、来年1月中旬に東京で2回目のファンミーティングを行い、1000人余りのファンと会う予定だ。イ・ワンは去る7月に、日本で公式ファンクラブ<Seraph Japan>を結成し、東京で初のファンミーティングを行った。

イ・ワンは今回のファンミーティングで料理の実力を発揮し、ファンに美味しい料理を振舞う計画だ。彼は普段から料理に関心があり、自ら韓国料理を作ってファンサービスする。少し前に<Seraph>ファンクラブ会員たちは、屋台を貸しきってイ・ワンが出演中のKBS2TV『インスンは美しい』(脚本:チョン・ユギョン/演出:ピョ・ミンス)の撮影現場を訪ね、スタッフたちに美味しい食べ物を提供したりもした。イ・ワンはこれに恩返しでもするように、今回自らファンたちに手料理を振舞う計画だ。

イ・ワンの所属事務所側は「イ・ワンはありふれたファンミーティングよりも、見所いっぱいのイベントを好む。前回のファンミーティングでは、スタンディング形式で行って活気のある雰囲気を作った。今回は料理でファンとの時間を過ごす予定だ」と明かした。

イ・ワンはSBSドラマ『天国の階段』が日本で放送され、反抗的なイメージで女性ファンの愛を一身に浴びた。その後も『天国の樹』が日本で放送され、安定した人気を博している。
イ・ワンは、12月末に『インスンは美しい』の撮影を終え、当分はオフに入る予定だ。(WoW!Korea)

弔問に訪れたヒョンビン。

2007-12-23 | ACTORS

俳優ハン・ジェソクの母、イ・ジュウォンさんが21日午前5時ごろ、がんのため死去した。ヒョンビンが22日午後、ソウル市江南区逸院洞にあるサムスン医療院斎場に設置されたイ・ジュウォンさんの焼香所を訪れた。(朝鮮日報)

 

「太王四神記」NHKで来年4月放映。

2007-12-20 | ACTORS

ペ・ヨンジュン、ユン・テヨン、ムン・ソリ、イ・ジア主演のファンタジー時代劇『太王四神記』(MBC系)がNHK総合で放送されることになった。
20日付のサンケイスポーツ電子版によると、『太王四神記』は現在NHKハイビジョンで放送されている。来年4月からはNHKBS2で放送される予定だったが、急きょNHK総合で放送されることになったという。
ほかの日本の各メディアもこれを一斉に報じた。報道によると、NHK総合で『太王四神記』が放送されることになったのは、日本のファンの要望に応えたためとのことだ。9月に『太王四神記』放送を発表したところ、「地上波で放送して欲しい」という声が多数寄せられ、電話やメールによる反響は現在まで5000件を超えている。こうしたファンの要望に応え、NHK総合での放送を急きょ決定したそうだ。
日本でヨン様ブームのきっかけとなった『冬のソナタ』もまずNHKBS2で話題を集め、NHK総合で爆発的な人気を呼んだ。
NHK総合での『太王四神記』放送は日本語吹き替え版で、ペ・ヨンジュンの声を担当する声優のキャスティングも注目されている。(朝鮮日報)


で、サンスポで報道されたという記事はこちらです↓


韓流スター、ペ・ヨンジュン(35)が主演するNHKhiで放送中の韓国歴史大作ドラマ「太王四神記」(月曜後10・0)が来年4月から総合テレビでも放送されることになった。19日の定例会見で、原田豊彦放送総局長が発表した。同局によると、9月に放送を発表したところ、現在までに電話やメールで5000件超の反響があり、「地上波で放送して欲しい」との声が多数寄せられているという。当初、4月からはBS2で放送予定だったが、視聴者の要望に応えた。
韓流ブームのきっかけを作った「冬のソナタ」は、15年4月からBS2で放送され、翌年4月に総合に昇格。以後、同局で放送の韓国ドラマは、BS2→総合という順で放送されるのが慣例となった。
「太王-」の総合での放送は、土曜午後11時10分からで、日本語吹き替え版。「冬ソナ」でヨン様の声を担当した俳優の萩原聖人(36)が有力だが、NHKは「声優は現在選考中」とした。(サンスポ)

コン・ユ、来月軍入隊。

2007-12-19 | ACTORS

ドラマ「コーヒープリンス1号店」でユン・ウネとのラブストーリーを演じ人気を集めた俳優コン・ユが、来年1月14日に軍隊に入隊することが明らかになった。

2001年ドラマ「学校4」でデビューしたコン・ユは、映画「同い年の家庭教師」「僕の彼女を知らないとスパイ」、ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」「ある素敵な日」などに出演して人気を集め、長身で素敵なルックスでファションスターとしても幅広く愛されている俳優。今年放送されて大ヒットしたドラマ「コーヒープリンス1号店」ではハンギョル役を演じて一層多くの女性に好かれているコン・ユは、日本映画「龍が如く(三池崇史監督)」に出演するなど幅広い活動をしていた。

コン・ユは、来月14日に忠南論山の陸軍訓練所に入所し、5週間の基礎軍事訓練が終了した後、現役で入隊する予定となっている。年末の演技大賞にノミネートされているコン・ユだが、入隊する前に有終の美を飾ることができるかが世間の関心を集めている。 (K-PLAZA)

ユン・ウネ、CMクイーンに急浮上。

2007-12-18 | ACTORS

MBCテレビの話題作『コーヒープリンス1号店』で大人気を博したユン・ウネは最近、女性服ブランド<JOINUS>の専属モデルとして1年契約を締結した。業界最高のギャラとされる。

同ブランドの関係者は、17日「ハツラツさが魅力のユン・ウネは、ファッションリーダーであり、興行メーカーとして新世代にも人気が高い。ブランドの高級なイメージと一致するため、女優キム・ヒソンに続きモデルに決めた」と説明。

これでユン・ウネは、化粧品、製薬、通信、コーヒーなど今年だけでもおよそ10のCMのモデルに抜てきされ“CMクイーン”として株を上げている。(WoW!Korea)

ジフン、韓日FC創団式「お会いできて嬉しいです」。

2007-12-17 | ACTORS

俳優でタレントのチュ・ジフンが初めての韓日公式ファンクラブ創立式を開催した。

チュ・ジフンは 15日午後3時ソウル世宗大「大洋ホール」で約 1,200人のファンと韓日のファンと出会いの時間を持った。

今回公式ファンクラブ創立式にはチュ・ジフンとともにドラマで息の合った俳優ユン・ユソン、オム・テウン、シン・ミナ、ユン・ウネ、映画「西洋骨董洋菓子店-アンティック」のミン・ギュドン監督、ドラマ ‘魔王’のパク・チャンホンPDが参加してさらに盛り上がりを見せた。

この日ファンミーティングはファンが直接参加することのできるコーナーを用意し、今までに見せたことのないチュ・ジフンの真率な姿が公開された。

また普段読書を楽しむチュ・ジフンと韓日ファンが一体となって一緒に集めた本の数々を「空品児童福祉センター」図書館に寄贈した。(www.newsen.com)

「2007年最高のドラマ」。

2007-12-15 | ACTORS

ユン・ウネ、コン・ユ主演のドラマ『コーヒープリンス1号店』が「2007年最高のドラマ」に選ばれた。

また、今年最高の俳優にはイ・ジュンギ、最高のバラエティー番組には『無限挑戦』がそれぞれ選ばれた。

エンターテインメント専門ウェブマガジン「マガジンt」が、11月28日から12月11日まで2週間にわたって、計5539人を対象に、調査を実施した。

調査の結果、『コーヒープリンス1号店』(MBC系)が回答者の26.5%(1468人)の支持を受け、2007年最高のドラマ部門で1位になった。同作品は、ユン・ウネを女優としてスターダムに押し上げ、イ・ユンジョンという新しいプロデューサーを生んだ。

『犬とオオカミの時間』(MBC系)は26.2%(1451人)の支持を得て2位、『白い巨塔』(MBC系)は10.6%(588人)の支持を得て3位になった。この三つのドラマはそれぞれ違った“色”を持っているが、すべてMBCで放送された作品であるという点が目を引く。

「2007年最高の俳優」部門では、『犬とオオカミの時間』で国家情報院の要員を演じ、男性的な魅力を発揮、イメージチェンジに成功したイ・ジュンギが25.6%(1444人)の支持を得て1位になった。

「2007年最高のバラエティー番組」は、32.6%(1834人)の支持を得て『無限挑戦』(MBC系)が圧倒的1位に輝いた。(朝鮮日報)

ジフン、15日韓日公式FC発足式。

2007-12-14 | ACTORS

チュ・ジフンが1200人のファンとともに韓日公式ファンクラブの発足式を行う。 チュ・ジフンは15日午後3時、世宗大学で公式ファンクラブの発足式を行い、久々にファンの前に姿を現す。イベントには日本人ファンと韓国人ファン1200人が集結する予定だ。

今回の公式ファンクラブ発足式にはドラマ『魔王』(KBS)で共演したユン・ユソン、オム・テウン、シン・ミナ、そしてプロデューサーのパク・チャンホン氏も参加し、ファンクラブの発足を祝うという。

チュ・ジフンはファンクラブ発足を機に、韓国や日本のファンとともに「本寄贈イベント」に参加する意思を明らかにした。これによりファンクラブの発足式当日、ファンとチュ・ジフンが一緒に集めた本が児童福祉センターの図書館に寄贈される。

チュ・ジフンは初のファンミーティングを前に、「僕の一番の力になってくれるファンの皆さんと会えることになり、とてもうれしくドキドキしている。多くの方々と一緒に、楽しく、忘れられないような時間を過ごしたい」と期待を語った。(朝鮮日報)

オム・テウンvsチュ・ジフン。

2007-12-14 | ACTORS

キム・ミンジュン、オム・テウン、チュ・ジフン、イ・ミンギ、カン・ジファンが、「2007年KBS演技大賞」授賞式で激しい戦いを繰り広げる。
5人は今月31日午後10時、KBSホール(ソウル・汝矣島)で開催される授賞式で、ミニシリーズ部門の男性候補として対決する。

キム・ミンジュンは現在放映中の『インスンは美しい』でノミネートされたほか、『魔王』でカリスマの真髄を見せたオム・テウンとチュ・ジフンが候補に挙がった。

また『タルジャの春』でチェリムとカップルを演じたイ・ミンギ、『京城スキャンダル』のカン・ジファンもノミネートされ、5人で男性部門を争うことになった。

5人の候補者のうち、『魔王』でライバル関係を演じたオム・テウンとチュ・ジフンは、今回の授賞式でも再び対決が繰り広げられるということで注目を集めている。

一方、ミニシリーズ部門の女性候補にはシン・ミナ、イ・ダヘ、ハン・ゴウン、ハン・ジミンが選ばれた。(朝鮮日報)

チュ・ジフン「愛の養子写真展」に参加。

2007-12-10 | ACTORS


チュ・ジフン、ユン・ウネ、イ・ミヨン、ワンダーガールズ、ユ・ジュンサン&ホン・ウニ夫妻が養子受け入れを呼びかける写真展に参加した。
特に、ユン・ウネは「赤ちゃんが大好きなので(施設の子どもたちを見ると)胸が痛む。子どもたちに早くすばらしい養父母が現われれば…」と語った。大韓社会福祉会によると、ユン・ウネは写真撮影が終わった後も、スタジオにとどまり赤ちゃんたちと長時間一緒に過ごしたという。
白黒で撮影され、大きく引き延ばされた一連の作品は19日から25日まで仁寺アートセンター(ソウル市鍾路区)2階に展示される。この写真展で集められた募金は、施設の子どもたちの治療費・手術費・国内養子受け入れ促進のために使われる。(朝鮮日報)



ユン・ゲサン主演ドラマ決定!!

2007-12-03 | ACTORS

「どなたですか?」ってことは「ぬぐせよ?」って感じでしょうか(笑)?
早く見たいですね~笑♪

記事はこちらです↓

除隊後初めて出演したドラマ『愛に狂う』で演技派俳優としての将来性をあらためて証明したユン・ゲサンが、約1年ぶりにテレビドラマに戻ってくる。

ユン・ゲサンは来年2月スタート予定のドラマ『どなたですか?』(MBC系)=仮題=で、元孤児の冷酷なエリートを演じる。『どなたですか?』はコン・ユとソン・ユリの切ないラブストーリーで、シン・ヒョンチャン・プロデューサーが演出する。

ユン・ゲサンは幼いころ親に捨てられ、アメリカに海外養子に出された後、韓国企業に入社したエリートの役。リストラという胸の痛む仕事を表情一つ変えずにこなしていく冷酷な人物だ。

ユン・ゲサンの相手役はまだ決まっていない。

『愛に狂う』に続き来年2月5日に公開される映画『6年間恋愛中』にも出演しているユン・ゲサンだが、果たして新ドラマでどんな演技を見せてくれるのだろうか。ファンは来年もユン・ゲサンから目が離せない。(朝鮮日報)

記者会見でのシン・ドンウク。

2007-11-24 | ACTORS



シン・ドンウクが22日午後4時、東京で初のファンミーティングを開催するにあたり記者会見を行った。

初のファンミーティングへの期待感にわくわくした表情を見せながらも「今、ここまで出てくるだけでも緊張しています。ファンミーティングでは、日本語も使わなければならないので、それを思うとより緊張が大きくなります」と不安な気持ちものぞかせていた。

「今回のファンミーティングに関しては、部屋のような感じのセットでくつろいでもらえる雰囲気にして、友達を招くという感じで作ってみました。それに歌を準備しました。これがまた緊張の原因ですね」と語り、自信がないので何度も何度も練習し、昨夜はその音楽をかけながら寝た、などと明かした。 

               

前日『ソウルメイト』の吹き替えを担当する俳優の塩谷瞬と会ったことに関して尋ねられると「初めて会ったような気がしませんでした。僕が瞬ちゃんと呼んで、向こうがシンちゃんと呼んで…お互い考えも合って、僕たちソウルメイトのようだね、と話しました」と新しいよい出会いを振り返った。

12月より日本で放送される『銭の戦争』については「憧れの先輩と一緒に演技ができてうれしかったし、得ることが多かったです。その場に一緒にいられるだけで光栄でした。このドラマの僕の役は悪役と思われますが、このドラマではそれぞれがそういう悪の部分を持っているので、自分だけが悪役というわけではないんですよ」と笑いながら話した。

出演作品を選ぶ際に一番重要視しているのは、自分がおもしろいと思えることだという。「そういう作品を選ぶと自分が楽しく取り組め、それは視聴者にも伝わると思うんです」と語った。

また、この記者会見にはファンクラブから抽選で選ばれた50人が観客として参加していた。最後にファンに「こんなに来てくださりありがとうございます。皆さんにとって親しみを感じられるような俳優になりたいと思います。これからもよろしくお願いします。寒くなっていますが、皆さん風邪を引かないように」と語りかけた。

シン・ドンウク・ファースト・ファンミーティングは同日午後6時30分、東京・品川ステラボールにて、シン・ドンウクとファンが望んだようにアットホームな雰囲気で繰り広げられた。 (朝鮮日報)