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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

よろぶん、おそおせよ~♪好きなコトだけ記事載っけてま~す^^
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イ・ドンウク、24日に現役入隊。

2009-08-20 | ACTORS

俳優イ・ドンウクが24日に現役兵として入隊することが分かった。

イ・ドンウクは24日、忠清南道論山の陸軍訓練所に現役兵として入隊する。現在、映画『みそ』(イ・ソグン監督)の撮影中のイ・ドンウクは、同作の撮影が終わるまで入隊を延期する予定だったが、やむを得ず今回入隊することになった。

イ・ドンウクは入隊前日の23日まで撮影をこなし、入隊する予定だという。

同作の関係者は、「イ・ドンウクは映画に対する思い入れが強く、最後まで最善を尽くす姿にスタッフ一同感動している」と語った。

イ・ドンウクは静かに入隊することを願い、入隊の事実を最後まで外部に知らせないでほしいと頼んでいたという。

同作は、「死ぬ前にもう一度テンジャンチゲ(韓国風みそ汁)が食べたい」と言った死刑囚の言葉に疑問を持ったテレビ局のプロデューサーが、事件を調査するという内容。相手役はイ・ヨウォンだ。
(朝鮮日報)

ユン・ウネ『お嬢さんをお願い』。

2009-08-14 | ACTORS

13日午後、ザ・リッツ・カールトン ソウル(ソウル市江南区)で新水木ドラマ『お嬢さんをお願い』(KBS第2)の制作発表会が行われた。約2年ぶりにドラマ出演するユン・ウネは、「ドラマ視聴率女王」という肩書きに、照れながら「褒めすぎだ」と答えた。

『宮~Love in Palace』『コーヒープリンス1号店』などで大成功を収めたユン・ウネは、「前作が視聴率に比べて余韻が続くドラマだったので、視聴率へのプレッシャーや期待がもっと大きいようだ」と打ち明けた。

「前作も30%を超えられなかったのに、視聴率にだけ関心が集中され、プレッシャーになる」とし、「前作のように(視聴者に)愛され、感動も笑いも与えるドラマになったらうれしい」と強調。

続けて「そういう悩みのため、作品選びにより時間がかかった。今回出演を決めたのは、心に触れるドラマだと思ったから。いい経験になりそうなので、一生懸命撮影に臨んでいる」と語った。

ユン・ウネは「2年間作品を待ちながら、すごく大変だった。多くの作品に出演しながらたくさん学びたいし、失敗しながら成長もしたい。ところがその機会がなかった」と心情を打ち明けた。

「強くて女性らしくありながらも、わたしの魅力も加えることができるキャラクターや作品がそれほど多くない」とし、「より素晴らしい台本をもらって、素晴らしいスタッフ、俳優と仕事をすると、わたしがこういう作品をやるために、それだけ待ったてんだなと感謝するようになる」とし、笑ってみせた。
(朝鮮日報)

ユン・ウネ、女性らしさをアピール。

2009-06-04 | ACTORS

女優ユン・ウネがドラマ『コーヒープリンス1号店』(MBC)のボーイッシュなイメージを一掃した。

同ドラマで男装して働くボーイッシュな女の子を演じ、大好評を集めたユン・ウネだが、1日に公開されたサムスン電子の冷蔵庫「zipel」の新しいCMでは女性らしい魅力を振りまいている。

今回公開されたのは、新しいCMのカットを収めた写真とメーキングの映像。この中でユン・ウネは、真珠色のチューリップのようなミニワンピースを着て、見事な美脚と抜群のプロポーションをアピールしている。また、柔らかいシフォンのワンピースによく似合うウエーブヘアが女性らしさを一層際立たせている。

オンラインで写真や映像を見たインターネットユーザーは、「見違えるほどきれいになった」「もう『コーヒープリンス1号店』での姿は想像できない。本物の女性になった」など、熱い反応を示している。
(朝鮮日報)

『花より男子』イ・ミノ効果で売り上げ急上昇。

2009-06-03 | ACTORS

『花より男子』のイ・ミノ熱風が変わらず起きている中、広告界では“イ・ミノ効果”を享受している。 イ・ミノは、ドラマ『花より男子』放映終了後、ギャラが暴騰したにもかかわらず、20件以上のCMモデルのオファーを受けて、現在8 ブランドのイメージキャラクターとして活動している。イ・ミノは各CMごとに違うイメージを演出し、ブランドの認知度をアップし、売り上げ上昇に連結、広告業界“マイダスの手”と評価されている。

イ・ミノをイメージキャラクターに起用したOBビール側は「低アルコールのビール『カス2X』を披露して“若い感性を代弁するビール”というイメージを強調するため、イ・ミノをモデルで選定した後、20代の熱い呼応を得ている」と話した。2009年上半期最高のヒットブランドに注目されていているグローバル・カジュアル・デニム ブランド「シグネチャー」も、イ・ミノ効果による販売率上昇で、嬉しい悲鳴を上げている。

シグネチャー側は「ドラマ放映終了後、イ・ミノと春・夏広告撮影及び、二回のファンサイン会を行った後、昨年に比べてブランド認知度が明確に上昇した。イ・ミノのシグネチャー広告露出商品が、非露出商品に比べて、2倍近い販売率を上げて売り上げが爆発的に上がった」と説明した。このような結果は商品力と流通網の拡大なども挙げられるが、イ・ミノをイメージキャラクターに起用した広告マーケティングも、大きな役割を果たしている。
(joynews)

キム・ドンウク&イ・ドンウクが共演。

2009-06-01 | ACTORS

キム・ドンウクはKBS第2の新水木ミニシリーズドラマ『パートナー』に出演することが分かった。

『パートナー』は現在放送中の『ただ見守っていて』の後続ドラマ。キム・ドンウクはすでに出演が決まっているイ・ドンウク、キム・ヒョンジュ、チェ・チョルホらと共演することになる。同ドラマは、二つの法律事務所の弁護士を中心に、恋と仕事を描くドラマだ。

キム・ドンウクが演じるのはイケメンで一番若い弁護士。だが、小心者なのが「玉にキズ」だ。

ドラマ関係者は30日、「キム・ドンウクはこのドラマで新たな魅力を放ち、もう一つの楽しさを提供してくれるものと期待している」と語った。

MBC『コーヒープリンス1号店』でブレークしたキム・ドンウクは、映画『国家代表』にも出演、演技力・人気共に申し分ない新世代の俳優として、テレビ界でも注目を浴びている。
(朝鮮日報)

イ・ミンホ ミニコンサート参加ツアー開催決定!

2009-05-29 | ACTORS

韓国版『花より男子』主演で大ブレイクしたイ・ミンホがソウルで行う初のファンミーティングイベント<Minoz Happy Day ミニコンサート>の開催が決定、日本からの参加ツアーの予約がスタートした。

6月21日にソウルにて行われるこのイベントは、22日のミンホのバースデーとファンクラブ<Minoz>の設立を祝して開催されるもの。“ミニコンサート”と銘打たれていることからもわかるように、自身の新曲披露やゲストによるライブ等が予定されているほか、イ・ミンホ初のファンミーティングということもあり、大変な盛り上がりが予想される。

など、参加はイ・ミンホ日本公式ファンクラブ<Minoz>会員のみで、特典も用意されているという。韓国のファンと共にイ・ミンホのバースデーを祝う大変貴重なこのイベント。会場ではこれまで見たことのない新しいイ・ミンホの姿を見ることができそうだ。
(Wow!Korea)

イ・ミンホ、“海の男”へ変身!

2009-05-28 | ACTORS

韓国版『花より男子~Boys Over Flowers』に出演し人気急上昇のイ・ミンホがドーナツショップ<DUNKIN DONUTS>のCMへ登場、“海の男”に変身し話題となっている。

イ・ミンホの所属事務所は28日、イ・ミンホが先ごろタイで撮影した<DUNKIN DONUTS>のCM写真を公開した。来月中旬から各種媒体広告でお披露目される同CMは、タイのビーチで撮影が行われ、美しいボディーライン、そしてさわやかな笑顔を見せている。

所属事務所は「どのように情報を入手したのか、数百人の現地ファンが集まり、撮影を見守っていた。『花より男子』の人気を実感するワンシーンだった」と撮影時のエピソードを伝えた。
(Wow!Korea)

イ・ドンウク、KBS「パートナー」キャスティング。

2009-05-22 | ACTORS

悪役に変身しちゃう役らしいです。
ひさびさにイイ人のイ・ドンウクが見たかったな。。。

記事はこちらです↓

イ・ドンウクがKBS2の新水木ドラマ「パートナー」でキム・ヒョンジュと共演する。

「パートナー」は法律事務所間の葛藤や法廷を囲んで起る判事、検事及び弁護士たちの関係をリアルに描く作品で、キム・ヒョンジュが晩学の新前おばさん弁護士カン・ウノ役を演じ、このパートナーとなる俗物弁護士イ・テジョ役にイ・ドンウクのキャスティングが決まった。

イ・ドンウクが悪い男に変身する「パートナー」は現在放送中の「ただ見つめていて」の後続で6月からの放送が予定されている。
(bunkakorea)

イ・ミンホ歌手デビュー?

2009-05-22 | ACTORS

俳優イ・ミンホが、K.Willの指導により、歌手デビューした。

最近、身にアルバムを発売し、タイトル曲「涙ポロポロ」で沢山の人気を得たK.Willは、トップスターイ・ミンホに歌のレッスンとトレーニングを行った。

イ・ミンホは「花より男子」終了後、広告撮影、ファンサイン会、スナップ撮影など多忙な日々を過ごしている中、「花より男子」スペシャルエディションアルバムで歌ったソロ曲「My Everything」を準備し、歌の練習に没頭した。

イ・ミンホは「新曲「My Everything」に愛着を持って、歌に気持ちを込めた。国内最高のボーカリストに指導を受けたので、より新しい姿をお見せします」と、語った。

また、イ・ミンホのライブの実力は、6月21日ソウル・オリニ大公園で開催される誕生日パーティー兼生涯初のファンミーティングの場で公開する予定だ。
(K-PLAZA.com)

イ・ミンホ、初ファンミーティング2分で完売!

2009-05-20 | ACTORS

「花より男子」のイ・ミンホの人気が、日々高まっている。

イ・ミンホの初のファンミーティングのチケット2,500枚が2分で完売したとの事。

6月21日に誕生日を迎えるイ・ミンホは、ファンクラブMinozと共にソウル・オリニ大公園・ドームアートホールでファンミーティングを開催する。

イ・ミンホの所属事務所の関係者は「一般のコンサートではなくファンミーティングで、こんな爆発的な関心を見せとても驚いている。1~2分の間にチケットを購入できなかったファンや、参加したいという海外ファンの為にも、同日追加公演を推進中だ」と、笑みを浮かべた。

また、イ・ミンホは18日から広告撮影の為2泊3日の日程でタイに滞在中だ。
韓国に戻ると溜まった広告撮影をし、6月に台湾で放送される「花より男子」のプロモーション準備に取り掛かる予定だ。
(K-PLAZA.com)

ク・ヘソン監督作に観客賞。

2009-05-18 | ACTORS

映画監督に変身したク・ヘソンが「2009年釜山アジア短編映画祭」で観客賞を受賞した。

関係者は17日、「ク・ヘソンの『愉快なコンパニオン』が今回の映画祭で観客賞を受賞する栄光を手にした」と語った。

自身の監督デビュー作が13日に釜山で開幕した同映画祭の本選に進出したことで、会場を訪れたク・ヘソン。

関係者は「ク・ヘソンは15日、“観客との質疑応答”に出席。『愉快なコンパニオン』は観客の好評を得ていた。同じく“観客との質疑応答”に出席したイ・ミョンセ監督がク・ヘソンの作品を絶賛した」と伝えた。

『愉快なコンパニオン』は、人間の死を鋭い洞察力で描いた14分の短編映画。ク・ヘソンがシナリオを手掛け、字幕など編集作業もこなした。これでク・ヘソンは女優としてだけでなく、映画監督としても活躍の場を広げた。
(朝鮮日報)

イ・ミンホ 日本公式FC会員募集開始!

2009-05-15 | ACTORS

ドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』のク・ジュンピョ(原作:道明寺司)役で大ブレイク、今韓国で最も注目されている俳優イ・ミンホの日本公式ファンクラブ<Minoz JAPAN>がオープン、本日より会員の募集を開始した。

イ・ミンホは『花より男子~Boys Over Flowers』日本放送記念イベントに出演のため4月16日に初の公式来日を果たし、イベントやTV出演を通して多くのファンを魅了、今回のファンクラブ設立は多数のファンの要望を受けて実現したものだという。

<Minoz JAPAN>では、イ・ミンホの未公開画像や映像、韓国でのニュースなど最新情報をはじめ、会員の方々には関連イベントの先行予約や限定グッズの販売などの特典が提供される。

今後の活躍に大きな注目が集まっているイ・ミンホ。<Minoz JAPAN>で彼が見せる新たな姿に期待したい。

イ・ミンホの日本公式ファンクラブ<Minoz JAPAN>(http://www.minho.jp/
(wow!korea)

イ・ミノ、F4キム・ジュンからの電話に声の出演 。

2009-05-14 | ACTORS
キム・ジュンがイ・ミノとの友情を誇示した。

最近、キム・ジュンはMBCの’世界を変えるクイズ(セ・バ・クィ)’に出演し、イ・ミノに電話をかけてクイズを解いた。2人はKBS2「花より男子」でF4メンバーとして共演した仲で、キム・ジュンは当時録画、いきなりイ・ミノに電話をかけて注目を集めたという。

電話でイ・ミノは近況を伝えて、ドラマで一緒に出演したことのあるパク・ジュンギュ、イム・イェジンら出演者たちともあいさつを交わした。
(bunkakorea)

ク・ヘソンの監督デビュー作が当選。

2009-05-13 | ACTORS

す、すごいですねっ!ク・ヘソンちゃんは演技も素敵で、
しかも監督業も才能があるとは!! 驚きました!



記事はこちらです↓


女優ク・ヘソンが監督を務めた映画『愉快なコンパニオン』が、「第13回富川国際ファンタスティック映画祭」韓国短編部門の当選作に選ばれた。


同映画祭側は、今年の応募作品512本の映画を審査した結果、『愉快なコンパニオン』を含む35本を当選作に決めたことを12日に発表。


同映画は、救いを求めて聖堂を訪ねたある男の1週間を描いた作品。ク・ヘソンが演出、脚本、編集、作曲を手掛け、話題となった。


そのほかの当選作としては、今回カンヌ国際映画祭に招待されたチョン・ユミ監督の『埃の子供』、トロント国際映画祭に招待されたシン・ソクウォン監督の『アンビリーバブル4』などが選ばれた。


今回の富川国際ファンタスティック映画祭は、7月16日から26日まで開催される。
(朝鮮日報)

ユン・ウネ、日本向けファンミ開催。

2009-05-12 | ACTORS

ユン・ウネが今月7-8日の2日間、東京・中野ZEROホールでファンミーティング・サイン会を開催。約1500人の日本ファンと楽しい時間を過ごしたと所属事務所側が11日伝えた。今回のファンミテーィングでは、ギフトボックス販売記念のイベントとして、2007年ドラマ『コーヒープリンス1号店』(MBC)以来、公式の席上に姿を現さなかったユン・ウネの姿を久しぶりに見ることができた。
(朝鮮日報)



ユン・ウネが日本ファンミーティングを、大成功に終えた。ユン・ウネは7日と8日、東京・中野ZEROホールでファンサイン会兼ファンミーティングを開催した。

ユン・ウネの所属事務所の関係者によると、今回のファンミーティングは日本で販売したプレゼントボックス販売記念ファンサイン会を兼ねて開かれ、1500人のファンが参加した。

ユン・ウンヘはファンと一緒におにぎりも作って、クイズなどをしながら楽しい時間を過ごし、イベントの最後には、参加者全員と握手を交わした。一方ユン・ウネはドラマ『レディー・キャッスル』(脚本ユン・ウンギョン、キム・ウニ/演出チ・ヨンス)の出演を決定し、『花より男子』のク・ジュンピョを凌駕する“タフな女性役”でイメチェンを図る予定だ。
(joynews)