goo blog サービス終了のお知らせ 

すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

よろぶん、おそおせよ~♪好きなコトだけ記事載っけてま~す^^
自己チューブログですが、よろしくお願いしま~す☆

シン・ドンウク、日本初ファンミで再来日。

2007-11-22 | ACTORS


きゃー、歌を披露?! 何を歌うんだろう~~♪
「歌が苦手」って言ってるけど、ソウルメイトのとき、ドラマの中で
キム・ジョングクの歌を歌ってたけど、メチャウマだったけど(笑)。

記事はこちらです↓

日本公式ファンクラブも発足された“新世代韓流スター”シン・ドンウクが、日本ファースト・ファンミーティングのため再来日。本日22日、会場となった東京・品川ステラボールでのファンミーティングを控え、記者会見が行われた。

会場のステージに姿を現したシン・ドンウクは、初ファンミーティングとあってか、緊張気味の表情。今回は歌を初披露するということで、「実は歌は苦手。昨夜も、歌う曲を聴きながら寝たけど、さっきリハーサルで歌ったらまたドキドキしてきた」とし、「でも、皆さん最後まで聴いてください」と笑顔でコメント。
また、抽選で記者会見に参加した女性ファン50人に、「来てくださってありがとう。もっと皆さんに親しみを感じてもらえる俳優になるようがんばります」と感謝の言葉を述べ、「皆さん風邪に気をつけて…それと、クリスマスに独りで過ごされる方がいないことを願います(笑)」とメッセージを贈った。

シン・ドンウクは本日18時半より、同会場で行われるファンミーティングに出演。また、24日にはBS-iの人気ドラマシリーズ第6弾『ケータイ刑事 銭形海』の舞台『ケータイ刑事 ゴルゴダの森文化祭』に参加する。(WoW!Korea)

『宮~ラブ・イン・パレス』 LaLa TVで一挙放送。

2007-11-19 | ACTORS


ハマったのが遅かった私には朗報でした(笑)!! 今の放送もそうだけで
すごくカットされてるんでしょ?? オリジナルが見たいなぁ~^^;

紹介記事はこちらです↓

2006年、韓国で大ヒットし、日本でもメガヒット中の超話題作『宮~ラブ・イン・パレス』が、11月26日よりCSチャンネルのLaLa TVで一挙放送を開始する。

ストーリーは、韓国に現在、王室があったら…という斬新な設定。皇帝の病が深刻化し、皇太后はまだ高校生の皇太子シンに許婚との結婚を命じる。皇帝が決めていた許婚は、なんと同じ高校に通う普通の女子高校生だった…。

このドラマでトップスターの仲間入りを果たしたチュ・ジフン演じる皇太子、John-Hoon(ジョンフン)演じる悲劇のユル王子、2人のイケメン王子が本作の魅力。チュ・ジフンは去る10月、日本でファンミーティングを開催。John-Hoonは11月に日本全国コンサートを行い、さらにファンが急増しているなか、同作への注目度も高まっている。

韓国ドラマ『宮~ラブ・イン・パレス』は11月26日、月~金19時15分より、LaLa TVで放送予定。また、あわせて『宮1.5』(11月25日23時30分)、LaLaTVオリジナル『密着! ジョンフンDX』(11月24日20時30分)など、関連番組も放送される。

番組詳細(ジフン写真集、John-HoonCDプレゼント実施中! )
http://www.lala.tv/programs/kun/
『宮』特別キャンペーン詳細(John-Hoon直筆サイン入りグッズが当たる! )
http://www.it-telecom.com/cs/llt/  (WoW!Korea)

シン・ドンウク、ファンミ開催決定!!

2007-11-18 | ACTORS


来週22日に開催だそうです!! まだ申し込み受付中のようです。
詳細はこちらです→朝鮮日報

シン・ドンウク ファースト・ファンミーティング開催決定!

今回のファースト・ファンミーティングは、シン・ドンウクが初めて日本のファンの皆さんと出会う場です。この日、参加者方々ひとりひとりと握手をします!この貴重な機会をお見逃しなく!!

★☆★☆★☆★☆★☆イベント概要★☆★☆★☆★☆★☆★

日時:2007年11月22日(木) 18:30開演
会場:ステラボール(エプソン品川アクアスタジアム内)
主催:株式会社デジタルチェック
協力:STAR-ART ENTERTAINMENT

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

シン・ドンウク 『ケータイ刑事 銭形海』 出演。

2007-11-17 | ACTORS

シン・ドンウクが日本のドラマに出演決定だそうです!! ぱちぱち!!
でもウチはBS-iが見れないよ-(泣)!! 

セリフは日本語・・だよね?! 韓国の大好きな俳優さんが
日本でお芝居なんてホント不思議な感じがします(笑)。

しかも「ソウルメイト」の放送が決まったそうで・・・!!
たしか「銭の戦争」もCSでの放送が決定したし、
日本で大ブレイクの予感です(笑)。

記事はこちらです↓

注目の新韓流スター、シン・ドンウクが日本で活発な活動を繰り広げる。
シン・ドンウクは日本のBS-iのドラマ『ケータイ刑事 銭形海』(毎週土曜23時)に出演が決定した。
24日、シアターアプルで行われる “ケータイ刑事 ゴルゴダの森文化祭” の公開収録にシン・ドンウクがゲスト出演することになった。この模様は12月8、15日に放送予定。
これに先立ち、22日には東京・品川ステラボールにてファースト・ファンミーティングを開催する。
またシン・ドンウクは、自身の初主演作でまもなく日本で放送される『ソウルメイト』の吹き替え収録現場を訪れ、シン・ドンウクの声を務める若手実力派俳優、塩谷瞬との初対面を果たすなど、活発なプロモーション活動を行い、日本での人気に拍車をかける。 (朝鮮日報)

『魔王』のOST、日韓で大ヒット。

2007-10-28 | ACTORS


じつは私も欲しいなと思っていたうちのひとりです(笑)。
そしたらこのような記事がUPされていたのでビックリしました!!
売れてるんですね~。私も買おっかな♪

記事はこちら↓


話題のKBSドラマ『魔王』のOSTが、超特級大ヒットの兆しを見せている。

2007年5月終映の、KBSドラマ『魔王』のOSTが、アルバム市場の不況にもかかわらず、約2万枚の販売高を記録し、2007年に発売開始されたドラマOSTの中で、最多販売アルバムになると予想される。

『魔王』が最近日本で放送されて以来、OSTが日本の各種音楽オン-オフラインOSTチャートで1位を記録するなど、日本の音楽ファンからも爆発的な反応を得ている。

主人公オム・テウンが自ら歌い話題を集めた『魔王』のOSTは、計19曲で構成され、ボビーキム、JKキム・ドンウクなど、実力派ミュージシャンが参加したアルバムだ。

10月21日、日本横浜コンベンションホールで開かれたチュ・ジフンのファンミーティングに、『魔王』の音楽監督兼招待歌手として参加したパク・ハッキは、「JKキム・ドンウクを初めとして我々が約4,000人の観客の前で歌うと、一緒に歌う人たちがいるほどで、『魔王』とOSTの人気を実感した」と明らかにした。

一方、日本に輸出されソネットTVを通じて、10月5日から放送されている人気ドラマ『魔王』は、日本の韓流雑誌「韓国TVドラマ」の最新号に、約70ページにわたり詳しく紹介されるなど、日本で爆発的な反応を得ている。 (イノライフ)

コン・ユ vs オダギリジョー。

2007-10-24 | ACTORS


ステキな対決ですね~(笑)!! あれ、超個人的なコメント ^^; !!

「韓日を代表するイケメンたちの“美貌バトル”が繰り広げられる。

24日に映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のプロモーションのため来韓する俳優オダギリジョーと、韓国の“プリンス”コン・ユがご対面する。2人は25日にソウル・江南(カンナム)のスタジオで、女性雑誌の写真撮影を一緒に行なう。

オダギリジョーとコン・ユは、韓日両国で「整った容姿に演技も上手い俳優」として認められており、2人の“共演”は両国の関心を集めるのに十分だ。オダギリジョーは映画『血と骨』や『メゾン・ド・ヒミコ』などで韓国ファンからも認知度が高い。

また、高い鼻筋と憂愁のこもった表情、独特なファッション、長髪のヘアスタイルなどを通じて神秘的な魅力を持つ俳優として愛されている。韓国の代表的なイケメンとして選ばれたコン・ユは、童顔の容姿とは反対に筋肉質な肉体をドラマ『コーヒープリンス1号店』で披露し、魅力を発揮した。このため、2人の俳優のドッキングが女性ファンのハートをときめかせている。

25日に2人は、写真撮影を行いながら韓日両国の映画、エンターテイメント産業について意見を交換し合う。1976年生まれのオダギリジョーと1979年生まれのコン・ユは、今回の出会いを通じて、国境を越えた友情を育むきっかけになるものと思われる。

オダギリジョーは韓国で“1分完売”という珍記録も打ち立てた。24日にソウル・明洞(ミョンドン)のスポンジハウスで舞台挨拶が予定されている上映チケットが、予約開始1分で完売し、そのスター性を改めて証明した。」
(Wow!Korea)

チュ・ジフン「プレシャスフェスティバル2007」。

2007-10-23 | ACTORS


21日、パシフィコ横浜・国立大ホールにてチュ・ジフンのファンクラブとヨベクエンターテイメントの公式ファンサイトのオープンを記念したファンイベント「プレシャスフェスティバル2007」が(株)フラウ・インターナショナル(http://www.frau-inter.co.jp/)主催で開催された。

チュ・ジフンは「今日はこんなに大きな会場で緊張するがうれしい。楽しくすばらしい時間が過ごしたい」とあいさつ。その場でファンサイトにログインし、日記を書き込んでみせたりした。

発売されたばかりの初の写真集「LANDMARK」のメイキング映像を見ながらのトークでは「恋人との時間を過ごしているというコンセプトだった。カメラマンは自分を恋人と思って欲しい、と言った。カメラマンは男性と女性だったが、男性カメラマンに対しては、長かったので女性だとイメージした」など撮影時を振り返った。

現在衛星放送などで放映中のドラマ『魔王』については「今でもぐっとこみ上げてくるものがあり、胸が痛む。自分を俳優として開眼させてくれた作品。監督は自分を“小さい息子”と呼んでかわいがってくださった」などとしみじみと語った。

ファン待望の次回作は映画『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』の社長の役だと明かし「シナリオを見てすぐ気に入った。最初どの役なのかわからず、気になった」と語った。

ゲイのキャラクターはどうか、との問いに「それはそれで魅力的だとは思うが、個人的にはやりたくないかな」とハニカミながら答えた。帰国後すぐ同作品に取り掛かり、来年上半期の公開予定だという。

幸せを感じる時は、との質問には「酒を飲んでいる時、雨が降る日、爽やかな日、撮影をしている時間…ファンの皆と会っている時」と答えると、場内から大きな歓声が上がった。

また舞台にはヨベクの同僚パク・サンフンとキム・ライも登場。ほぼ同年代の3人とあってフランクに「ジフンはよくしゃべる、おもしろい人」などとチュ・ジフンの意外な素顔を披露するなどした。

さらにチュ・ジフンは3階までぎっしり埋め尽くされた客席の間を歩いてファンに近くであいさつしたり、最後にはピアノ演奏をファンへプレゼント。幕が下りた後もアンコールの声に再度登場するなどサービスに務め、ファンは大満足の時を堪能し、いつまでも余韻に浸っていた。 」(朝鮮日報)

チュ・ジフン、大阪でファンミーティング。

2007-10-21 | ACTORS



私の中で人気急上昇中のチュ・ジフンが(笑)、
大阪でファンミを行った話題です。
ピアノが弾けるなんてカッコよすぎです(*^^*)v



サインをしている手もステキ!!
キレイな手をしてるんですね~!!



記事はこちらです↓

「タレントのチュ・ジフンが日本プロモーションのため大阪でファンミーティングを行った。

チュ・ジフンは所属事務所の同僚であるモデルのキム・ライ、パク・サンフンらとともに日本公式プロモーションを行い、19日、大阪帝国ホテルでファンミーティングを開催した。今回のファンミーティングチケットは高価格にもかかわらず、すぐに完売となった。

チュ・ジフンはこの日、画報集をファンに公開し、ピアノを演奏して日本ファンを魅了した。

一方、チュ・ジフンは20日、東京でパク・サンフン、キム・ライも参加するチュ・ジフン画報集出版記念サイン会を、21日には横浜で4000人が参加する大規模なファンミーティングを開く。

 今回の行事は「ヨベクエンターテイメント&チュ・ジフンPRECIOUS FESTIVAL2007」というタイトルでチュ・ジフン韓日公式ファンサイトオープンを記念して行われる。 」(中央日報)

 

 


チュ・ジフンがスクリーンデビューへ!

2007-10-17 | ACTORS


最近やっと「宮」を見ました^^;

もともとジョンフンのファンでしたが、
やっぱりジフニにハマってしまいました(笑)。

そんなチュ・ジフンの映画出演の話題です。


「ドラマ「宮~Live in Palace 」、「魔王」などを通して次世代スター俳優へと君臨したチュ・ジフンが次回作に映画を選びスクリーンデビューを飾ることになった。

チュ・ジフンのスクリーンデビュー作品は映画「女子高生怪談2番目の話」や「私の生涯で最も美しい一週間」を手掛けたミン・ギュドン監督が演出する「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」で日本漫画家よしながふみ作の「西洋骨董洋菓子店」を原作にした作品だ。

この作品は西洋骨董品店を改造した独特のケーキショップ‘アンティーク’を舞台に、それぞれ少し変わった事情を持った4人の男性の話を描く作品で、チュ・ジフンは卓越した話術の営業能力を誇るケーキショップの社長役で登場する。

チュ・ジフンのほかにはドラマ「コーヒープリンス1号店」のキム・ジェウクが‘魔性のゲイ’と呼ばれる天才パティシエを、映画「よいではない家」のユ・アインが‘リング上のアイドル’と呼ばれた元イケメンボクサーのパティシエを演じ、ドラマ「犬とオオカミの時間」のチェ・ジホがチュ・ジフンのボディガードにキャスティングされた。

日本でも2002年に滝沢秀明、椎名桔平、藤木直人らのキャスティングでドラマ化されたこともある「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」。韓国若手人気俳優らによってどんな作品に仕上がるのか期待が集まる。チュ・ジフンらは今月末から撮影を開始していく予定だ。」(K-PLAZA)

オダギリジョー、24日来韓へ。

2007-10-14 | ACTORS


「日本の人気俳優、オダギリジョーが訪韓する。

25日に韓国で公開される映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に合わせ、韓国を訪問する。

『メゾン・ド・ヒミコ』『ゆれる』などの作品で見せたカメレオンのような魅力で、多くの韓国人ファンを魅了したオダギリジョーは、このたび映画の公開に合わせて24日に訪韓、各種プロモーションを行う予定だ。今回のオダギリジョーの訪韓は、『メゾン・ド・ヒミコ』(犬堂一心監督)のロングラン・ヒットを記念し、ファンとの対面を果たした2006年以来、約1年半ぶりに実現した2回目の公式訪問となる。

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は、日本列島を感動の渦に巻き込み、200万人の涙を誘った同名小説を映画化した作品だ。「ひらがなで書かれた聖書」と呼ばれ、一躍国民的ベストセラーとなったリリー・フランキーの自伝的小説は、全国の書店スタッフが「一番売りたい本」を選定する「本屋大賞」に選ばれ、200万部を超える売り上げを記録2006年最大の話題を集めた。

ろくでもないが母に対する愛情だけは格別な息子と、献身的な愛を捧げる母、そして時々顔をのぞかせる父という平凡な親子3人のストーリーには、現代人の胸の奥深くまで響く、特別な力が潜んでいる。

また同映画は、小説を愛する日本人の期待を裏切らない作品として完成、公開第1週の興行成績1位に輝いた。オダギリジョーにとって初の興行成績1位の栄誉はもちろん、10週間にわたるロングラン上映を通じて、上半期の興行映画トップ10にランクインするなど、小説に続いて映画でも大ヒットの快挙を成し遂げた。」
(朝鮮日報)

シン・ドンウク、日本初ファンミ開催決定。

2007-10-13 | ACTORS


「去る8月、公式ファンクラブも発足されるなど、人気急上昇中の韓流スターシン・ドンウクの、日本ファースト・ファンミーティングが開催される。

シン・ドンウクは、ドラマ『ソウルメイト』『雲の階段』などで確かな演技力を認められた若手俳優。大ヒットドラマ『銭の戦争』では若手ながら大御所パク・シニャンのライバル役を熱演、好評を博した。

シン・ドンウクのファースト・ファンミーティングは11月22日、東京・品川のステラボールで開催される。」(WoW!Korea)

シン・ドンウク来日インタビュー。

2007-08-30 | ACTORS


先日ドンウクくんが来日したときのインタビューの模様です。

「「付き合ってみたい年下の男性NO1」の異名をとる“次世代韓流スター”シン・ドンウクが、日本オフィシャルサイトと公式ファンクラブの結成を記念し、初の公式来日。23日、合同インタビューが行われた。

シン・ドンウクはドラマ『雲の階段』『ソウルメイト』で注目され、最高視聴率30%を記録した大ヒットドラマ『銭の戦争』では大御所パク・シニャンのライバル役を熱演。演技力の高さをみせつけた。『雲の階段』『ソウルメイト』がCS局で放映されたことから、日本の韓流ファンの間でも人気が急上昇。最新作『銭の戦争』も日本放映が決定しているという。

インタビュー当日、姿を現したシン・ドンウクは、紳士的な物腰で取材陣に一礼。82年生まれとは思えぬ、落ちついた受け答えでインタビューに応じてくれた。

シン・ドンウク「こうして公式的に日本を訪問することができ、非常に光栄です。今後もさまざまな姿で皆様におあいできればと思います。

-日本は初めてですか? 日本の印象は? 
シン・ドンウク「2回目です。1回、『ソウルメイト』というドラマのエンディングシーンを撮影するために来日したことがあります。新宿でロケをしたのですが、その時は翌日に放送を控えていたので、到着してすぐ撮影に入ってすぐ帰国してしまったんですね。
印象としては、日本の人はとても親切だということですね。それと、僕はこれまで、韓国の女性が世界で一番美しいと思い、韓国人であることを幸せに思っていたのですが、日本の女性もとても美しくて(一同笑)驚きました」

-『ソウルメイト』の撮影で来日された時は、どこか遊びに行かれましたか? 
シン・ドンウク「その時は午後7時に到着して、ホテルに荷物を置いて、ロケ場所を探すため新宿や六本木や、あちこちを歩き回りました。結局、新宿の某所で撮影を行い、深夜1時に撮影を終えたのですが…実は、テレビ局側からは日本でロケを行うことに了承を得られなかったので、“ドラマの撮影は全部終えてたので、旅行へ行ってくる”と、嘘をついて日本に来たんですね。なので、撮影が終わってホッとしたことと、名残惜しさから、マネージャーと監督と3人で東京を目に焼き付けておこうと、ひたすら歩き回りました。
その途中、居酒屋でビールを1杯飲んで…ホテルへ戻って午前6時に寝たのですが、午後1時の飛行機に乗らなければならず時間がもったいないので、朝8時には起きて、原宿から始まって都内を見物して回って、最後に回転寿司を食べました(笑)」
 
-『雲の階段』『ソウルメイト』『銭の戦争』など、色んな作品に出演されていますが、これからやってみたい役は? 
シン・ドンウク「まだ、やってみたい役があるとは申し上げられません。僕は、自分が読んでみて面白いと思った作品こそ、面白く表現できると考えています。ですので、自分がやりたい役というより、自分が楽しいと思った作品に出演すると思います」

-『銭の戦争』でパク・シニャンさんと共演されたエピソードを…
シン・ドンウク「僕が『銭の戦争』に出演しようと思った一番の理由は、パク・シニャンさんが出演するからだったんですね。なぜなら、僕がデビュー当時から共演してみたかった俳優さんの1人だからです。ドラマ『パリの恋人』や映画『約束』を見て、憧れていた俳優さんでしたので、初めて撮影でご一緒したときはとても緊張しました。でも、実際に共演してみると、面倒見の良い方で色々と気遣ってくださり、様々なことを教えていただきました。
エピソードとしては、ポンナル(※)に撮影を行った時のことです。パク・シニャンさんも僕もその日は食事をしていなかったので、撮影の合間に2人でこっそりサムゲタンを食べに出てしまい、現場が大騒ぎになったことがあります」
(※伏日=1年のうち最も暑いとされる日。サムゲタンを食べる習慣がある。)

-『銭の戦争』ではどのような役を? また、役作りのご苦労は? 
シン・ドンウク「金の亡者…悪魔のささやきに負けて、金の奴隷になった人間です。声を荒げることなく怒りを表現しなければならず、また、相手役のパク・シニャンさんは僕よりずっと年上でベテランの俳優さんですから、その勢いに負けないためにも、力強い声を出す必要がありましたので、ボイストレーニングを受けました。」

-公式ファンクラブ設立ということですが、ご感想は? 
シン・ドンウク「一言で申し上げると、不思議な気持ちです。自分の国ではない、外国で自分を応援してくださる人たちがいるということがとてもファンタスティックですし、光栄に思います」

-ファンクラブを通してやってみたいことは? 
シン・ドンウク「もしも僕が『銭の戦争』のハ・ウソンのようにお金持ちだったら、ぜひやってみたいことがあります。ファンと一緒に、午前中には慈善活動…恵まれない人を助けたり、公園で無料の食事を提供したりして、午後にはメンバーシップトレーニング(合宿、キャンプ)をやりたい。郊外で、普段はできない話をしたり、一緒に楽しい時間を過ごして親しくなりたいです。まだデビュー間もないのでかなえられませんが、いつかできたらと思います」

-最後にファンへメッセージを
シン・ドンウク「韓国で、日本は猛暑で大変だと聞いたのですが、来てみたら本当に暑いですね。まだ残暑が続くようですが、皆さん暑さにお気をつけください。これからも関心と声援をお願いいたします」」(WoW!Korea)



「ドラマ「ソウルメイト」や「雲の階段」に出演し、ドラマファンの間で次世代スターとして囁かれていたシン・ドンウクは高視聴率を記録した最新ドラマ「銭の戦争」でパク・シニャンのライバル、ハ・ウソンを好演し演技力も評価を受けた人気急上昇中の若手俳優。韓国でも「付き合ってみたい年下の男性NO.1」にも選ばれた期待の新星シン・ドンウクの日本オフィシャルサイトがオープン、会員募集も近日開始されることになりました!本格的な日本進出を控えてのファンクラブ創立ということで、シン・ドンウク本人がプロモーションのため来日し、インタビューに応じてくれました。

白いシャツを爽やかに着こなし、笑顔で現われたシン・ドンウク。日本語のあいさつも混ぜながら挨拶をしてくれました。
シン・ドンウク:コンニチハ、シン・ドンウクです。初めての訪問にも関わらず、こうしてたくさんお集まり頂きまして本当にありがとうございます。また、たくさん愛していただいてとても光栄に思っております。

日本でもドラマ「雲の階段」や「ソウルメイト」が放送されている中、今回、日本でもファンクラブが創立されることになったのですが、ファンクラブを通してやってみたいことなどはあるのでしょうか…。
シン・ドンウク:私はデビューしてから今までずっとやってみたいと思っていた夢がありました。それは、私が俳優として成功を収めてドラマ「銭の戦争」で演じたハ・ウソンのようにたくさんのお金を手に入れることができたら、ファンの皆さんと慈善活動をやりたいということです。例えば、1日時間をとって午前中は恵まれない人たちに公園でごはんを分けて食べたり、午後にはMT(メンバーシップトレーニング)といって、郊外に出かけみんなと一緒に今までできなかった話や、これからの話をしながらファンの方と親しくなるきっかけ作りがしたいです。これがずっと夢でしたが、まだデビューしていくらも経ってないのでまだ叶っていません。

― ドラマ「ソウルメイト」の撮影の時には日本にいらっしゃっていますが、何かエピソードはありましたか?日本の食べ物はどうですか?
シン・ドンウク:ドラマ「ソウルメイト」のエンディングの場面で私は新宿に来ました。エピソードがあるとすれば…もともと放送局から日本で撮影することに関して許可が出なかったんです。それで、韓国のホテルで日本という設定にして撮影をしました。でも監督と私は満足できなくてドラマ終了パーティーもすべて終わったあと、みんなで‘撮影は終わった~!’と食事会も行ったあとに、監督と私とマネージャーの3人でこっそり日本に来ました。旅行に行くとウソをついて日本で撮影をして最後のシーンだけこっそり差し替えました。そうやって最後のシーンを完成させました。
その時、日本に来て食べた料理は、大変な思いをして来たからなのか本当にどれも美味しかったです。何を食べても美味しかったのですが、焼肉がとても美味しかったです。それにお寿司はもともと好きなのでとても美味しかったですし、すきやきも本当に美味しかったです。

― 韓国ではモデルの仕事も行っていましたが、シン・ドンウクさんにとって俳優とはどんな職業ですか?
シン・ドンウク:人というのは、自分がとてもやりたいことをしている時が一番幸せだと思います。そのためにいつも人は努力するのだと思います。中には、思い通りにできず後悔している人もいると思います。そういった意味で私はとても幸せだと思います。私は自分の好きな仕事をしながら、また多くの人に愛情を寄せて頂き…とても感謝しています。ですから本当に幸せだなぁと、ありがたく思っています。皆さんも今、なさっている仕事を愛してらっしゃいますよね?

― 「ソウルメイト」での6人揃って写っているポスターが、露出も多く印象的だったのですが撮影時はいかがでしたか?
シン・ドンウク:ポスターを見るとわかりますが、みんな上半身を脱いでなんとなくソウルメイト(魂)を待っているような表情で期待、ときめき、後悔、もどかしさなども表現されています。実際には上から撮影しました。女性は白いトップだけの衣装を着ています。でも男性はそういったものを着ているとかえって醜いので全部脱いで撮影しました(笑)ですから撮影が終わったあとに、女性の方は何の問題もなかったのですが、男性陣は恥ずかしそうにしていました。

― 同期の若手俳優さんたちが次々とスクリーンデビューを果たしていきますが、シン・ドンウクさんはスクリーンデビューについてどうお考えですか?
シン・ドンウク:映画出演というのはとても難しいことです。なぜかと言うと、スクリーンというもの自体に責任が与えられるからです。俳優がスクリーンに出るということはそれだけ責任が必要とされる難しい作業だと思います。最近は映画に関して、少し簡単に考えている方もいますが、実際に映画とは本当に難しく、それだけ光栄なものだと思います。私は今回、まさに光栄ながらいい機会にめぐりあえて来月から映画デビュー作品の撮影に入ります。ですから多分、来年1月中旬から2月初頃にスクリーンを通してお目にかかれると思います。

― 「銭の戦争」で、ベテラン俳優パク・シニャンさんと共演された感想は?
シン・ドンウク:私はデビューする時から、必ず共演してみたいと思っていた俳優さんが2人いました。パク・シニャンさんはそのうちの1人です。ですから初めて撮影した時はとても緊張しました。幼い頃から好きで憧れていた俳優さんだったので、一緒に画面の中に存在していられるということだけでもとても幸せでした。「銭の戦争」への出演もパク・シニャンさんがやると言うので、私も絶対やると出演を決めました。

ちなみにもう1人は?と言う質問に“力道山”と答えるシン・ドンウク。スクリーン俳優、ソル・ギョングとの共演が夢だと教えてくれました^^」(K-PLAZA)


シン・ドンウク、日本進出始動へ!

2007-08-26 | ACTORS


23日にもUPしましたが、他記事でも取り上げられていてビックリです。
その記事はこちらです↓

「今年の上半期大きな話題と人気を集めたドラマ「銭の戦争」でパク・シニャン演じるクム・ナラのライバル、ハ・ウソンを演じ関心を集めたシン・ドンウクが日本進出の第1歩を踏み出した。

これまでドラマ「ソウルメイト」や「雲の階段」に出演してきたシン・ドンウク。その人気は日本でも広がり、遂に日本オフィシャルファンクラブが創立されるまでになった。このファンクラブ創立にあわせて22日、シン・ドンウクは日本を訪問、各インタビューやファンとの出会いの時間などハードスケジュールを消化する。

今後、出演作品たちの日本放送も予定されているシン・ドンウク。インタビューでは日本進出への意気込みをはじめ、これまでの出演作品の秘話や、今後の活動計画なども語った。

※今回来日したシン・ドンウクにインタビューしてきました!近日レポート公開です。お楽しみに!」(K-PLAZA)





ということで今日はドンウクくん特集です(笑)!

名前:シン・ドンウク (이름 : 신동욱

生年月日:1982年9月14日 (출생 : 1982년 09월 14일)

身長:186cm (신체 : 신장-186cm)

体重:72㎏ (체중: 72㎏)

学歴:国民大学校演劇映画学課(학력 : 국민대학교 연극영화학과)

HP:
『Shin DongWook’s HomePages』(韓国)
『Shin DongWook JAPAN OFFICIAL FANCLUB』(日本)

TV・ドラマ:

銭の戦争(쩐의 전쟁)(2007)
雲の階段 (구름계)(2006)
ソウルメイト (소울메이트)(2006)
ショー!音楽中心 MC(쇼! 음악중심)(2005)
悲しみよ、こんにちは(さようなら) (슬픔이여 안녕)(2005)
香港エクスプレス (홍콩 익스프레스)(2005)
오! 필승 봉순영(2004)、알게 될거야(2004)
二番目のプロポ-ズ (두번째 프러포즈)(2004)
ごめん、愛してる (미안하다 사랑한다)(2004)

つい最近は「銭の戦争」出演前に「ソウルメイト」で一緒だった
イ・スギョンとMVにも出演していました。


(「ソウルメイト」:シン・ドンウク、イ・スギョン、サガン(左から))


(「雲の階段」)


(「銭の戦争」の製作発表会にて)




やっぱりかっこいいです^^


シン・ドンウクが来日!

2007-08-23 | ACTORS

22日から日本に来ているんですね!

「音楽中心」「ソウルメイト」「雲の階段」の彼を見て
カッコいいなと思いました!

そのころあたりから髪を伸ばしていたみたいで
「銭の戦争」のときはいただけませんでした(笑)。

もう少し短いほうがいいのにな、と思っていたら
なんと髪を短くしての来日!

超カッコいいじゃないですか(笑)!

来日の記事はこちらです↓

「このほど終了したSBSの人気ドラマ『銭の戦争』をはじめ、『ソウルメイト』『雲の階段』に出演した俳優のシン・ドンウクが、22日から3日間のスケジュールで日本を訪問している。
日本の公式ファンクラブ結成にあたり、22日と23日はテレビや雑誌など約30か所からインタビューを受け、23日には記者会見を開き日本での活動を宣言する。来年のカレンダー用の写真撮影も予定している。22日にインタビューを終えた雑誌記者は、まだあまり知られていない新人のため時間はかかるだろうが、ドラマが日本で放映されれば注目を集めるはずだと評価した。
日本でのプロモーション側は、「韓国ではデートしたい男性1位に選ばれるなど、ソフトで安らぎを感じさせる俳優。堅実でまじめな性格が日本女性の心をつかむのは間違いない」と自信を見せた。
シン・ドンウクは『銭の戦争』ではイメージチェンジのため2年以上伸ばしていた長髪をばっさり切り、劇中でのせりふもインターネット上で“語録”になるなど、多くの話題を提供した。」

かわいい!キム・ジョンウン!

2007-08-20 | ACTORS

私の好きな女優さんの一人にキム・ジョンウンがいます。
最近はイ・ソジンとの噂で持ちきりの彼女ですが、
イ・ソジンも好きな俳優さんの一人だし、
2人は本当にお似合いのカップルだと思います。

今回のキム・ジョンウンの新しい映画の告知の記事写真を見て、
思わず「かわいいー!」とつぶやいてしまいました(笑)。

「かわいい」という言葉より「キュート」「チャーミング」という言葉が
ピッタリというか・・・。 年齢不祥な彼女にバンザイ(笑)!

私もこんなふうに年をとりたいです!

  

「18日夜、全州大学の体育館で映画『生涯最高の瞬間』の撮影現場公開と記者会見が行われた。
撮影現場の公開に先立ち行われた記者会見で主演のキム・ジョンウンがインタビューに答えている。
2004年アテネオリンピックで歴史に残る名勝負を繰り広げた韓国女子ハンドボールチームの感動的な実話を描いたイム・スンレ監督の同作品は、今年下半期に公開される予定だ。」(朝鮮日報)