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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

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『花より男子』F4が日本ファンミ。

2009-01-30 | SS501

話題のドラマ『花より男子』の韓国版F4が日本に上陸する。
7月からの日本国内放映を記念し、4月16日に東京ドームシティ内JCBホールで、イ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンの4人が勢ぞろいしてのファンミーティングを開催する。

韓国内放映開始に先立ち日本公式サイトがオープンしたほか、3月初めには3日間の日程でドラマ撮影現場見学ツアーが予定されているなど、日本でも期待と関心が高まっている。
(YONHAPNEWS)

『花男』ヒョンジュン、努力だけが生きる道。

2009-01-28 | SS501

『花より男子』(KBS第2)で演技にチャレンジした人気グループSS501のリーダー、ヒョンジュンが、演技の勉強のため休むことなく努力している。

ヒョンジュンは少女漫画から飛び出してきたようなルックスで、韓国版『花より男子』最高のキャスティングと言われているが、初めてのドラマ出演ということで、序盤から「演技がぎこちない」と指摘されてきた。

そのためヒョンジュンは、忙しいスケジュールの合間や、睡眠時間まで割いて演技の勉強をしている。ヒョンジュンの関係者は28日、「ヒョンジュンはドラマ撮影中、暇さえあれば演技の先生から指導を受けている。はなはだしくは何度呼吸してからセリフを言うべきかまで計算するなど、人一倍努力している」と話した。

実際に、最近記者と会ったヒョンジュンは、「ドラマの人気と関係なく、“演技にぎこちなさがなかった”“新人にしては演技がなかなかいい”と言われるのが目標。撮影しながら演技の勉強をしている」と話した。

また、上記関係者は「そのような目標意識があるためか、ヒョンジュンは初めてのドラマでとても大変そうだったが、自ら努力する姿を見せ、周辺の人々を驚かせている。グループのメンバー、ジョンミンもヒョンジュンの姿を見て、さらに努力しなければと言っているほど」と驚きを隠せない様子だった。

幸い視聴者掲示板には、回を重ねるごとに演技が安定してきたヒョンジュンに対し好意的な書き込みが寄せられている。

一方、ヒョンジュンはしばらく『花より男子』に集中した後、グループSS501に復帰する計画だ。
(朝鮮日報)

『花より男子』ついに首位!

2009-01-27 | SS501

KBS第2テレビの『花より男子』が、MBC『エデンの東』を抜き、月火ドラマの視聴率争いでトップに立った。

26日放送の『花より男子』の全国視聴率は19.5%を記録した(27日、TNSメディアコリア調べ)。

『花より男子』の視聴率は今月5日の第1話が14.3%、第2話17.6%、第3話20.8%、第4話21.4%と上昇し続け、『エデンの東』に迫る勢いを見せた。

そしてこの日、『花より男子』は『エデンの東』(17.5%)を追い抜き、月火ドラマの視聴率トップに立った。

SBS月火ドラマ『テロワール』は、旧正月特選映画『正しく生きよう』に差し替えられた。『正しく生きよう』の視聴率は6.9%を記録した。
(朝鮮日報)

東方神起、オリコン週間V5。

2009-01-27 | TVXQ

男性人気グループ、東方神起のニューシングルが、日本のオリコン・シングルウィークリーランキングでまたも1位を達成した。同ランキングで日本国外のアーティストが、5作も1位を達成したのは初めてのことだ。

SMエンターテインメントが27日に発表したところによると。東方神起の日本で25枚目となるシングル『Bolero/Kiss The Baby Sky/忘れないで』は、今月21日にリリースされた後、その日のうちにオリコン・シングルデイリーランキングで1位に躍り出たのに続き、ウィークリーランキングでも1位を達成した。

オリコン・ニュースはこの日、「東方神起は2008年4月にリリースされた『Beautiful you/千年恋歌』、7月の『どうして君を好きになってしまったんだろう?』、10月の『呪文‐Mirotic』に続き、4作連続でシングルウィークリーランキングの1位を達成した。通算では昨年1月の『Purple Line』を含め、5つのシングルが1位を達成したことになる」と報じた。

これにより東方神起は、日本で活動する海外アーティストとしては史上初めて、シングルウィークリーランキングで5回も1位を達成するという大記録を打ち立てることになり、また昨年10月に自ら打ち立てた記録を更新することになった。

東方神起の日本で25枚目となるシングルには、日本・香港合作映画『昴-スバル-』の主題歌に決まっている『Bolero』、ユチョンが自作した『Kiss The Baby Sky』、ジェジュンが自作した『忘れないで』の3曲が収録されている。
(朝鮮日報)

『花より男子』F4バトルで真剣勝負。

2009-01-26 | SS501

『花より男子』がF4の華麗なバトルで、旧正月連休のお茶の間を死守する。

先週ニューカレドニアへの旅行を背景した5、6部で、初めてキスを交わしたユン・ジフ(キム・ヒョンジュン)とクム・ジャンディ(ク・ヘソン)。これを目撃したク・ジュンピョ(イ・ミノ)は、ユン・ジフをF4から除名し、クム・ジャンディとともに退学させると宣言する。旧正月連休の今夜放映される7回では、ジャンディをめぐって形成されたジュンピョとジフのライバル構図が、F4バトルに発展し、今までにない見どころが展開する予定だ。米国から帰国したジュンピョの姉ク・ジュニ(キム・ヒョンジュ)の提案で繰り広げられるF4バトルは、乗馬、カーレーシング、水泳で構成された3戦2勝の対決だ。幼いころからF4の中で乗馬に最も才能を見せたジフに有利に見えた勝負は、両親の交通事故で車の運転にトラウマがあるジフ、そして拉致事件で水泳にトラウマがあるジュンピョに、絶えず危機とチャンスとして訪れ、見守るジャンディと視聴者をやきもきさせる。

見どころが豊富なだけに、撮影難易度も高くならざるを得ないF4バトルのために、『花より男子』制作陣は旧正月の連休もなく強行軍を継続した。体感温度が零下20度を記録した江原道太白のレーシングパーク、吹雪に埋もれた楊坪の乗馬場、そして水中撮影が伴った水泳バトルまで、相次ぐ撮影で危険でヒヤッとする瞬間も多かった。しかし、制作陣と出演陣は「旧正月連休のお茶の間を死守!」と叫んで、始終一貫意欲と余裕を失わなかった。

序盤イ・ミノとキム・ヒョンジュンの対立で最終ラウンドを通過し、キム・ボムとキム・ジュンの加勢でF4最高の魅力的な男を決める『花より男子』の7回、F4バトルは今夜9時45分KBS2TVでお茶の間で詳しく紹介される予定だ。
(joynews)

SS501 3人が東京でミニコンサート開催。

2009-01-26 | SS501

SS501のヨンセン、キュジョン、ヒョンジュン(末っ子)の3人によるSS501スペシャル・ユニットが25日、東京・中野サンプラザでイベント「SS501 Mini Concert in JAPAN」を昼夜2回にわたって行った。

3人は、韓国でチャートを席巻したヒット曲「U r MAN」や「The One」、リーダーのヒョンジュンが出演中のKBSドラマ『花より男子』のエンディングに使われている「僕の頭が悪くて」、ミニアルバム「U r MAN」に収録されているソロ楽曲など全8曲を披露した。

映像では、現在ソロ活動中のため今回のイベントには参加しなかったヒョンジュン(リーダー)とジョンミンが映像で登場。韓国での公演の映像やファンへのあいさつが流された。

なお、今回のイベントはDVD付き写真集「PHOTO501」の日本発売を記念して行われたもの。501枚の写真が収められている写真集だが、イベントではこれに収められている写真などを見ながらのトークコーナーや、プレゼント抽選会も。

3人によるユニット結成当初は「3人だと寂しい」と口にしていた彼らだが、最近はこのスタイルにも慣れ、5人のSS501とは一味違った魅力を発揮している。しかし、3人のステージが少し物寂しく思えたのも事実。「今回は3人のイベントでしたが、今年は大きなコンサートを予定しているので期待してください」し、日本武道館でのコンサートが予定されていると明かすと、会場のファンからは大きな歓声が沸いた。

一方、現在ヒョンジュンは『花より男子』でユン・ジフ(原作:花沢類)で俳優デビューを果たし人気を博しており、ジョンミンはミュージカル俳優デビューとなる『グリース』で主役のダニーを演じ話題に上っている。

また韓国で昨年11月にリリースされたSS501スペシャル・ユニットによるミニアルバム「U r MAN」だが、日本では3月11日に日本スペシャル仕様を加えた国内盤をリリースする。
(朝鮮日報)

チャン・グンソクが日本に語学留学。

2009-01-23 | ACTORS
イケメン俳優チャン・グンソクが日本に語学留学していることが分かった。

昨年のMBC水木ドラマ『ベートーベン・ウイルス』でも人気だったチャン・グンソクは昨年末から日本に滞在し、日本語を勉強している。

これは、22日に関係者が明らかにしたもの。この関係者は「チャン・グンソクは『ベートーベン・ウイルス』が終わり、しばらく休息した後、日本に滞在して日本語を勉強している」と語った。

そして、今後については「韓国と日本を行き来することになる。スケジュールがあるときは韓国に来るが、ないときは静かに日本で勉強をしながら過ごす」と話している。

チャン・グンソクは先日、CM撮影のため一時帰国。旧正月連休(24-27日)までは家族と共に旧正月を過ごす予定だ。

この語学留学は、これから日本で活動していきたいという姿勢の現れとみられ、注目される。チャン・グンソクが最近出演した作品が日本で人気を呼んでいることも追い風だ。

出演ドラマ『快刀 洪吉童』『ファン・ジニ(黄真伊)』『ベートーベン・ウイルス』は先月、相次いで日本で放映され、日本人ファンのチャン・グンソクに対する関心はさらに高まっているとのことだ。
(朝鮮日報)

東方神起が日本でファンミーティング。

2009-01-20 | TVXQ
人気グループの<東方神起>が日本ファンミーティングで感謝の涙を流した。
<東方神起>は千葉市の幕張メッセで行ったツアーファンミーティング初日の18日、2回のイベントを通じファンと交流した。メンバーは5つの入り口からそれぞれ登場し、会場を埋め尽くしたファンを驚かせた。

イベントは<東方神起>の大ファンで知られる人気タレントの関根勤が演出を務め<もっと知りたい東方神起>をテーマに3つのコーナーに分けて進められた。体力測定では横走り、縄跳び、フラフープなどを競い、総合点数で順位をつけ最下位のメンバーには罰ゲームが与えられた。絵を描くコーナーでは、メンバーが与えられたテーマで絵を描き、ファンが拍手で審査した。

続いて、<東方神起>のモバイルファンサイトで調査した「<東方神起>メンバーに歌ってほしい歌」を発表。ゴスペラーズの『永遠に』を歌いファンを魅了した。また、『呪文―MIROTIC―』の日本語バージョンを初めて披露した。

<東方神起>は準備した日本語の手紙を読み上げ、これまでの悩みと苦労、そして感謝の気持ちを伝えた。ファンだけでなくメンバーも涙ぐむという感動的な場面だった。
(YONHAPNEWS)

『花より男子』ロケ地にファン殺到。

2009-01-19 | SS501

月火ドラマ『花より男子』(KBS第2)の撮影が行われた啓明大学(大邱広域市達西区新塘洞)の前にファンが押し寄せた。

『花より男子』は最近、クム・チャンディ(ク・ヘソン)とク・ジュンピョ(イ・ミンホ)が登校するシーンの撮影を啓明大前で行ったが、多くの見物客のために撮影に支障が出るほどだった。

同ドラマの関係者によると、撮影当時200‐300人が集まり、『花より男子』の人気を実感させたという。

『花より男子』は第3話で視聴率20%(TNSメディアコリア調べ)を超えるなど人気を集めているところに、啓明大前でロケが行われるということが伝えられ、ク・ヘソンやイ・ミンホなど出演陣の顔を一目見ようと、多くの人が押し寄せた。

『花より男子』は、韓国でも翻訳され人気を呼んだ日本の同名漫画を原作にしたドラマで、放送前からティーンエージャーの関心を集め、次第に視聴者層を広げている。
(朝鮮日報)

ヘソン、3月に台湾で初ファンミ。

2009-01-18 | SHINHWA

SHINHWAのシン・ヘソンが3月に行う台湾で初めてのファンミーティングを控えてチケットの前売りを開始したところ、わずか20分でソールドアウト、あらためて人気を実感させた。

シン・ヘソンの台湾ファンミーティングのチケットは、15日午後1時に台湾のチケット前売りサイトを通じて発売、オープンから20分で3000席が完売となった。

「2009SHSライブ・ミュージック・ショー・イン・台湾」というタイトルで、ソロでは初めて台湾のファンと公式ファンミーティングを行うシン・ヘソンは、2000年にSHINHWAとして台湾を訪問したことがある。

シン・ヘソンは「主催者側から多くの人たちが関心を持ってくださっているという話を聞いた。とても感謝しているし、わくわくする」と所感を述べた。

一方シン・ヘソンは、2月17日にバラードが収録された3rdアルバム『SIDE2』をリリースする。19日には、このアルバムのミュージックビデオ撮影のため札幌に向う予定だ。
(朝鮮日報)

韓国で『花より男子』旋風。

2009-01-17 | SS501
今月5日から韓国KBSで放送中の韓国版ドラマ『花より男子』が旋風を巻き起こしている。

初回14.3%(TNSメディアコリア調べ)と好スタートを切った『花より男子』は、若い女性を中心に人気を集め、12日放送の第3話で視聴率20%を突破、同局の月・火夜10時台の連続ドラマ枠で3年ぶりに20%の壁を破る快挙を成し遂げた。

若手や新人を中心とした起用も功を奏し、主要キャストの人気が急上昇しているだけでなく、いじめ役やちょい役まで脚光を浴びている。中でもイケメン御曹司4人組<F4>のリーダー、ク・ジュンピョ(原作:道明寺司)を演じる新人イ・ミンホは、各種ポータルサイトの検索ランキングで1位を記録、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)<サイワールド>のミニホームページの訪問者数が40万人を超えるなど爆発的な人気を集め、CMのオファーも相次ぐなど一躍スターとなった。

さらにF4のファッションも注目され、ブレザーやクルーネックセーター、チノパンなど、上質でトラッドなアイテムをカジュアルに着こなす“プレッピー・ルック”が流行の兆しを見せている。韓国最大のインターネット・ショッピングモール<オークション>ではドラマの放送開始以来、プレッピー風の男性ファッションの売上が前月比で30%増加し、中でもエンブレム付ジャケットは1日平均500着以上の売れ行きで、関係者を驚かせている。

また、KBSの無料再視聴サービスや、主要ダウンロードサイトの有料ダウンロードサービスの利用者数でも『花より男子』が過去最多を記録するなど、放送開始早々、“花男”旋風が吹き荒れている。

一方、日本では昨年末に同ドラマの日本公式サイトがオープン、既に多くのファンがアクセスしており、注目度の高さがうかがえる。3月には、撮影現場の見学と出演者によるイベントが行われるプレミアツアーの開催が決定、一躍スターダムにのし上がったF4に一足早く会うことのできる貴重な機会とあって、問い合わせが相次いでいるという。

まさに2009年上半期の台風の目となりそうな韓国版『花より男子』、来る日本放映でも大変な人気を集めそうだ。
(wowkorea)

ジェジュン、幼なじみのMVに出演。

2009-01-15 | TVXQ

人気グループ東方神起のジェジュン(ヒーロー)が、親友である新人歌手テグンのミュージックビデオに出演し、話題だ。

ジェジュンは、昨年年末、韓日両国の各授賞式で、多忙なスケジュールをこなしていたが、友人テグンのデビュー曲『Call Me』のPRに一役買うため、ミュージックビデオに快く出演し、友情を示した。また彼はテグンの傍らで、ミュージックビデオの主人公、女優パク・シネとのアンサンブル演技を指導していたことが分かった。ジェジュンとテグンは、忠南公州出身で親しい幼なじみだ。

テグンは新人らしからぬ高い歌唱力とダンスが魅力。彼は17日、音楽番組『ショー!音楽中心』(MBC)で、初めてその姿を披露する予定だ。
(朝鮮日報)

東方神起、5月から日本で4度目のライブツアー。

2009-01-14 | TVXQ
韓国人気アイドルグループ<東方神起>が5月から4度目となる日本ライブツアーを展開する。
5月4、5日両日の神戸ワールド記念ホールを皮切りに、さいたまスーパーアリーナのほか、仙台、北海道、福岡、広島、大阪、名古屋をまわり、8都市で14公演を行う。
(YONHAPNEWS)

ジュンスの双子の兄、芸能界デビュー?!

2009-01-14 | TVXQ
東方神起のシア・ジュンスの双子の兄であるキム・ジュノがある豆乳会社とのCMを通じて芸能界にデビューする。

キム・ジュノはMBC「スターの友達を紹介します」でシア・ジュンスの双子の兄として出演した。放送後、彼は188cmの長身と大学野球の投手出身らしくスポーツで鍛えられている体、チョ・ハンソンに似ているルックスなどで話題を呼んだ。

最近キム・ジュノは豆乳会社と6ヶ月間の専属モデル契約を結び、11日江南(カンナム)のあるスタジオにて広告写真の撮影を行った。

この日撮影現場には弟のシア・ジュンスと母親が訪問し、キム・ジュノの芸能界デビューを応援した。「普段から分身のような兄なので、一度も喧嘩したことがない」と特別な兄弟愛を自慢していたシア・ジュンスは、この日も兄の身だしなみやヘアースタイル、ポーズなどを細かくチェックしながら撮影を励ました。

実の兄のデビューについてシア・ジュンスは「気になって直接来てみたが、撮影する姿を見てビックリした」、「男らしくて健康美の溢れる姿が印象的だった。うまくやっているようで良かった」と語った。

キム・ジュノは「とても緊張していたが、弟が直接応援しに来てくれて力になった。華麗なスターより本当の俳優になるために頑張りたい」とデビューの覚悟を明かした。

今までキム・ジュノは「スターの友達を紹介します」の出演以後、芸能界デビュー説について否定してきた。しかし実は3年前から演技授業を受けながらミュージカルに出演するなど、演技者としてデビューするために準備をしていたという。
(K-PLAZA)

『花より男子』20.8%

2009-01-13 | SS501

『花より男子』(KBS第2)が、視聴率20%台を突破した。

12日放送された『花より男子』第3話は、20.8%(13日、TNSメディアコリア調べ)を記録した。『花より男子』は、今月5日の第1話が14.3%で、6日には17.6%と、回を重ねるごとに順調に視聴率を上げている。

『花より男子』がこのまま上昇気流に乗って、『エデンの東』が独走する月火ドラマの構図を変えることができるのか、関心が高まっている。

同時間帯に放送された『エデンの東』は25.7%、『テロワール』(SBS)は8.1%だった。
(朝鮮日報)