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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

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自己チューブログですが、よろしくお願いしま~す☆

ヘソン、俳優転身説を否定。

2009-03-01 | SHINHWA

歌手シン・ヘソンが「まだ俳優にチャレンジするつもりはない」と言い切った。

このところのK-POP界にはマルチタレント・ブームが起きている。多くの歌手が演技やバラエティーなどほかの分野にも果敢に挑戦している。これについて、シン・ヘソンは先日、イーデイリーとのインタビューで「メーンの活動だけでも手一杯。当分の間は音楽に集中したい」と宣言した。

シン・ヘソンは昨年8月にリリースした2ndアルバムや、今回の3rdアルバムのレコーディングで、音楽に対する欲が強くなったという。

特に、2ndアルバムでは、これまで歌ったことがなかったジャンルの曲に挑戦したシン・ヘソン。「みんなはどう思っているか分からないけど、個人的にはとても満足できた。あのアルバムのおかげで3rdアルバムの準備も進められた」と語り、今回のアルバムに対しても期待と自信を見せている。

「あることがきっかけで新たな分野に挑戦したいと思っても、すぐに始められないこともある。新しいことにチャレンジするには、それほど長い時間や労力が必要なもの。いろいろなことに手を出すよりも、一つの仕事できちんとやっていきたい」と力強く答えた。

シン・ヘソンの3rdアルバム「Side 2 Keep Leaves」は17日にリリースされている。
(朝鮮日報)

シン・ヘソンの新アルバム、韓日で予約1位。

2009-02-06 | SHINHWA
SHINHWAのメンバー、シン・ヘソンのニューアルバムに対する反応が熱い。

17日に発売予定のシン・ヘソンの3rdアルバム『Side 2‐Keep Leaves』が、韓国と日本のアルバム予約ランキングで1位になった。

シン・ヘソンのニューアルバムは、韓国のCD販売サイト「ホットトラックス」の総合予約ランキングで1位になったのに続き、日本の大型CD販売チェーン「HMV」の韓国およびアジアのCD予約ランキングでもトップに立ち、ニューアルバムに対する両国のファンの関心の高さを立証した。

シン・ヘソンのニューアルバムは、昨年8月に発表した『Side 1‐Live And Let Live』の続編で、シン・ヘソン特有の悲しげな音色を感じることができるバラードナンバーが数多く収録された。

タイトル曲は『どうして電話したの…』で、最近札幌で女優イ・ヨンアとともにミュージックビデオの撮影を終え、10日に予告映像の公開を控えている。

一方、シン・ヘソンは台湾で初めてのファンミーティングの事前プロモーションのため9日に台湾へ向かい、14日にファンミーティングを行う。
(朝鮮日報)

ヘソン、札幌でMV撮影。

2009-02-02 | SHINHWA

韓国アイドルグループ<SHINHWA>のメンバー、シン・ヘソンが、札幌でタレントのイ・ヨンアと恋人役でミュージックビデオ撮影を行った。

17日に3thアルバム『Side2』の『KEEP LEAVES』を発表するシン・ヘソンは、1週間の期間で札幌を周り、タイトル曲『なぜ電話した…』のミュージックビデオを撮影した。

所属事務所は「シン・ヘソンは、イ・ヨンアとの出会いから別れまでを演技した。腰まで隠れてしまうような札幌の雪原で倒れ、イ・ヨンアを背負って走るなど、別れを惜しむ恋人の姿を演じた。イ・ヨンアもまた、寒い中苦労しながらもシン・ヘソンの演技にアドバイスし、和気藹々とした雰囲気を演出した」と語った。

イ・ヨンアは「何年か前、SBS芸能番組<ラブレター>で、ヘソンさんとカップルになったことがあったので、再会できて嬉しかった。へソンさんがミュージックビデオ撮影で立ち寄った場所で、オルゴールを選んでプレゼントしてくれたのだが、忘れられない記念になった」と心境を語った。

シン・ヘソンは、昨年8月にリリースした3thの『Side1』を通して、多様な音楽ジャンルに挑戦したが、『Side2』ではバラード曲を披露する。『なぜ電話した…』のミュージックビデオ予告映像は10日に公開される予定だ。
(Wow!korea)

ヘソン、3月に台湾で初ファンミ。

2009-01-18 | SHINHWA

SHINHWAのシン・ヘソンが3月に行う台湾で初めてのファンミーティングを控えてチケットの前売りを開始したところ、わずか20分でソールドアウト、あらためて人気を実感させた。

シン・ヘソンの台湾ファンミーティングのチケットは、15日午後1時に台湾のチケット前売りサイトを通じて発売、オープンから20分で3000席が完売となった。

「2009SHSライブ・ミュージック・ショー・イン・台湾」というタイトルで、ソロでは初めて台湾のファンと公式ファンミーティングを行うシン・ヘソンは、2000年にSHINHWAとして台湾を訪問したことがある。

シン・ヘソンは「主催者側から多くの人たちが関心を持ってくださっているという話を聞いた。とても感謝しているし、わくわくする」と所感を述べた。

一方シン・ヘソンは、2月17日にバラードが収録された3rdアルバム『SIDE2』をリリースする。19日には、このアルバムのミュージックビデオ撮影のため札幌に向う予定だ。
(朝鮮日報)

へソン、東京でライブツアーが幕。

2008-12-02 | SHINHWA

SHINHWAのメンバー、シン・へソンが11月30日、東京・国際フォーラムホールAで「2008 SHS LIVE TOUR SIDE 1 “LIVE AND LET LIVE” IN JAPAN」を開催し、ツアーを締めくくった。日本ツアーは11月26日に大阪厚生年金会館、同28日に名古屋国際会議場で行われ、同30日は2回公演で、のべ1万2000人のファンが会場を埋めた。

公演を前にシン・へソンは、「去年8月、日本の4大都市で初のソロコンサートをやったが、久しぶりの日本のファンの皆さんの前での舞台でドキドキしているが2回目なので、アップグレードしたところを見せたいです。長い間待っていて下さったことに感謝します。声援に応えるために、一生懸命やりますし、自分でもとても期待している。カッコいいところを見せたいです」とコメント。

この日の公演では、今年の8月にリリースした3rdアルバム「SIDE 1 ‘LIVE AND LET LIVE’」の曲はもちろん、これまでのソロアルバムの曲など全19曲を披露。ポップスやセクシーなダンスといったパフォーマンスも見せた。アンコールでは1stアルバムの「同じ想い」でファンの心をより熱くした。

また、ツアー最後ということで、ファンは会場が明るくなってもアンコールの声を上げ続けた。シン・へソンはその思いに呼応し、急きょダブルアンコールでSHINHWAの「Brand New」を歌った。

なお、この日はゲストに歌手SunMinが登場。シン・へソンと「恋日和」をデュエットしたほか、映画「ICHI」の主題歌となった「Will」などを披露した。

一方、シン・へソンは今年7月、日本オフィシャルファンクラブ「Always HYESUNG」がオープン。9月にはファンミーティングを開催するなど、日本で活動も活発化。SHINHWAの活動が休止されている中、ソロ歌手としての実力、実績を積み上げようとしている。韓国では、シン・へソンの幅の広さを見せた3rdアルバム「SIDE 1」に続き、真骨頂のバラードを中心とした「SIDE 2」アルバムが12月にリリースされる予定だ。
(朝鮮日報)

ヘソン、11月からアジアツアー。

2008-09-19 | SHINHWA
シン・ヘソンが2回目の単独コンサートを皮切りに、本格的なアジアツアーに突入する予定だ。

18日、所属事務所グッドエンターテインメントは、シン・ヘソンが10月18日ソウルオリンピック公園フェンシング競技場(ソウル市松坡区)で、2回目の単独コンサート「2008 SHS LIVE TOUR SIDE 1 “LIVE AND LET LIVE” IN SEOUL」 を開催することを発表。

同事務所関係者は「今回は、バラード中心だった昨年のコンサートとは違い、3rdアルバムに収録されたブリティッシュ・ロック、R&B、ビッグバンドなどさまざまなジャンルの曲を披露する予定だ」と述べた。

シン・ヘソンは「派手なパフォーマンスより、音楽が中心になるコンサートを準備しており、多くのファンが音楽で一つになり、楽しむことができる時間になればうれしい」とコンサートに向けての意気込みを語った。

シン・ヘソンはコンサートを前に今月28日、日本・東京お台場のZepp東京でファンミーティングを行い、11月から本格的にアジアツアーに突入。海外活動に入る計画だ。
(朝鮮日報)

ヘソン、3rdアルバム発表。

2008-09-08 | SHINHWA

デビューから10年が過ぎたSHINHWA(神話)のメンバーはお互い異なる姿に成長した。歌と演技、芸能など、いわば各自が得意とするジャンルができた。シン・ヘソンはメンバーの中でも‘浮気’がほとんどない。シン・ヘソンは「一番うまくできるもの、また気が向くものが歌しかなかった」と言って笑った。

ミニアルバムやデジタルシングルなど制作費の効率が高いアルバムが大勢であるこの頃、シン・ヘソンは3rdアルバムを2枚組でリリースした。2倍の費用と努力を要するが、「発展している自分を見せたかった。1年にアルバムだけ、それで2枚組で出すということで生意気に見られるが、自分では満足している」と頭をかきながら語った。

3rdアルバムはシン・ヘソンにとって変化の舞台だ。切ないバラードを前面に出したSHINHWAのメインボーカルは、今回のアルバムでロック音楽に挑戦した。オルタナティブロック、ブリティッシュロック、スイング、ディスコなど多様なジャンルを試み、恐れもあった。

05年の1st、07年の2ndで比較的安定したファン層を確保して活動してきたシン・ヘソンに、なぜこうした変身が要だったのか。

「アルバム1枚を聴いて一つの映画を見たように感じられるように作りたかった。歌と歌の間隔が1秒か2秒かをめぐってもスタッフとたくさんやりあった(笑)」。

アルバムのタイトル「LIVE And Let Live」は意訳すれば「気にするな、思いのままにやる」という意味にもとれる。

「スタッフも会社の従業員も多い。実際『自分の思いのままに』というタイトルは付けたが、必ずしもそうするわけではない。音楽旅行をして戻ってきたようで気持ちがいい」。
(中央日報)

エリック、来月9日に軍入隊。

2008-09-04 | SHINHWA
男性グループSHINHWAのメンバーで俳優のエリック(29/本名ムン・ジョンヒョク)が、10月9日、軍に入隊する。

エリックは、来る10月9日の午後1時、忠南・論山陸軍訓練所に入所した後、4週間の基礎軍事訓練を受け、公益勤務要員として服務することになる。
4日、所属事務所側はこのような事実を明らかにし、“活動を終えて入隊準備をしている”と伝えた。
エリックは、去る5月に入隊令状を受けたが、KBSドラマ『最強チル』出演のために入隊を延期していた。

SHINHWAとしてデビューしたエリックは、MBC『新入社員』、『ケセラセラ』、SBS『無敵の新入社員』などに出演して、俳優として多くの活動をした。
(nocutnews)

ヘソン、「NEWアルバムはみんなが楽しめる音楽」。

2008-08-26 | SHINHWA
グループ歌手SHINHWAのメインボーカルのシン・ヘソン(29)が26日、サードアルバム『SIDE 1:LIVE AND LET LIVE』を発売した。

シン・ヘソンは24日、SBS(ソウル放送)テレビ『人気歌謡』に出演し、サードアルバムの代表曲『あなただから』と収録曲『AWAKEN』を初めて公開した。この日、シン・ヘソンは歌謡界の先輩であるロックグループのネクスト(N.EX.T)と一緒に公演し、注目を浴びた。

タイトル曲『あなただから』をはじめ、サードアルバムは8月26日から発売される。Mネットドットコム、ドシラク、メロンなどのサイトを通じて公開される。シン・ヘソンは「サードアルバムは誰もが楽しめる多彩なジャンルの曲で構成されている。バラード歌手のイメージを打ち破って変化を試みたアルバムだけに、ファンと大衆の評価が期待され、緊張している。常に新しいステージを披露できるよう、時間をかけ努力したい。代表曲『あなただから』を応援してほしい」と話した。

シン・ヘソンは28日、ケーブルテレビチャンネルMnetの『M!カウントダウン』や29日のKBS(韓国放送公社)テレビ番組『ミュージックバンク』に出演する。
(中央日報)

ヘソン、デュエット曲披露。

2008-08-20 | SHINHWA
歌手シン・ヘソンが、‘2006年ミスコリア’のイ・ハニとデュエットする。

シン・ヘソンは、正規3集アルバムSIDE 1『LIVE AND LET LIVE』収録曲の“愛するのに良い日”で、イ・ハニと共にデュエット曲をお目見えする。
シン・ヘソンは、既に1集“Buen Camino”でカン・スジと、プロジェクトアルバム“愛…後に”と“あなたでしょう”でLynと呼吸を合わせたのに続き、イ・ハニを3回目の女性パートナーとして迎えた。

ギターサウンドと甘い愛の物語を込めた歌詞がマッチした“愛するのに良い日”は、Fly to the Skyのブライアンのソロ曲“行かないで”と、イ・ジフンの“心よ、ごめん”を作曲したハ・ジョンホの曲だ。
特にイ・ハニは、シン・ヘソンとのデュエット曲のためにボイスレッスンまで受けるなど、アルバム作業に格別な熱意を見せもした。
また、シン・ヘソンは、“愛するのに良い日”を始めとして、ユリサンジャのパク・スンファと共に“Promise”を歌うなど、今回のアルバムに総2曲のデュエット曲を収録した。

一方、シン・ヘソンの正規3集SIDE 1『LIVE AND LET LIVE』は、来る26日に発売される予定であり、
シン・ヘソンは来る24日、SBS『人気歌謡』を通して、派手なカムバックステージをもつ。
(nocutnews)

ヘソン&イ・ジフンがカンタにメッセージ。

2008-08-14 | SHINHWA
シン・ヘソンとイ・ジフンが親友のカンタに映像メッセージを送った。

これはMBC「1万ウォンの幸福」にイ・ジフンが出演し、シン・ヘソンを訪れたことから始まった。番組中、千ウォン分の材料を購入し、手作りの食べ物やプレゼントを作り、普段の感謝の気持ちを伝えたかった人にプレゼントするという「千ウォンの幸福」コーナーで、イ・ジフンはシン・ヘソンを選び、シン・ヘソンを訪れたのだ。

元々、シン・ヘソンとカンタの2人にこの「千ウォンの幸福」をプレゼントする予定だったが、現在カンタは軍服務中なので、代わりに映像メッセージを送ることにした。カンタは先日4月1日、京畿道(キョンギド) 議政府(ウジョンブ)306補充隊に現役入隊した。カンタの入隊日には、シン・ヘソンとイ・ジフンが部隊前まで彼を見送るなど、周囲に暖かい友情を感じさせていた。

シン・ヘソンとイ・ジフンはカンタに送る映像メッセージで「熱い日なのにご苦労様。カッコイイ男になって帰って来ると信じているよ」とカンタを応援した。

イ・ジフン、カンタ、シン・ヘソンはグループ「S」として一緒に活動したことがあり、同い年の親友3人組としても有名だ。この日、番組ではイ・ジフンとシン・ヘソンは「S」で活動した時のタイトル曲であった「I Swear」を歌った。

カンタへ送るシン・ヘソンとイ・ジフンの映像メッセージは14日、「1万ウォンの幸福‐千ウォンの幸福」で放送される。
(K-PLAZA)

ヘソン、カムバック ティーザー映像公開。

2008-08-06 | SHINHWA

8月末3rdアルバムを発売するシン・ヘソンが、8日ティーザー映像を公開する。ティーザー映像は、BrownEyes、イ・ヒョリ、ソテジらトップスターが各々個性を極大化させたカムバック・マーケティング・ツールに使われて、低費用・高効率を誇った。昨年8月2ndアルバム『The Beginning,New Days』をリリース後、約1年ぶりに帰ってきたシン・ヘソンは、アルバム準備期間中、SBSドラマ『食客』、OST収録曲『目が語る言葉』、プロジェクトシングル『カラーパープル』の収録曲『パープル・レイン』などに参加、多様な音楽を披露してきた。

シン・ヘソンの代表曲『同じ考え』『こだま』『パープル・レイン』などの原曲から、シン・ヘソンのボーカルの音色だけを抽出した「ボーカル抽出」音源が最近各種ポータルサイトとファンサイトで、高い人気を得ていてアルバム発売前からファンの期待を集めている。シン・ヘソンの所属事務所GOODEMG側は「今回の3rdアルバムは、1stアルバムや2ndアルバムでは見れなかったシン・ヘソンだけの隠れた魅力を再発見するアルバムになるだろう。バラードだけではなく、今まで試みなかった色々なジャンルの音楽を収録した」と伝えた。

また7月29日と8月4日、ジャケット撮影とティーザー映像撮影を終えてアルバム後半作業中であるシン・ヘソンは、8日2ndアルバムの発売1周年に合わせて、3rdアルバムティーザー映像を初公開する。この映像は、毎週1回ずつ午後3時、新しいティーザー映像にアップデートされる。4日にはホームページオープンと同時に、第1弾のティーザー写真が公開された。ジャケット写真、アルバム情報などが続けて公開される予定だ。シン・ヘソンは、8月末3rdアルバムの発売を皮切りに本格的な活動を始め、今年の下半期にはアジアツアーを行う予定だ。
(joynews)

ヘソン「SHINHWAのカラーとは区別する」。

2008-08-05 | SHINHWA

今月末にソロ3枚目のアルバムをリリースするシン・ヘソンは、現在スタジオでレコーディングの真っ最中だ。「雰囲気はつかんでいるけどテンポは正確に。今のような感じがいいね。もう1回いくよ…」歌っている間中、作曲家イム・ヒョンビン氏の言葉が合の手のように続く。
 
3月に行ったグループ<SHINHWA(シンファ/神話)>の10周年記念コンサート後、アルバムを出しバラエティー番組に出演したり演技に挑戦するチョンジン、キム・ドンワン、アンディ、エリックら他のメンバーと違い、シン・ヘソンは活動が途絶えていた。

3rdアルバムは、切ないバラードがトレードマークのシン・ヘソンのカラーからはやや外れ、主にオルタナティブ・ロックやディスコなどテンポが速く軽快な歌が収録されている。レコーディングの途中で聯合ニュースのインタビューに応じたシン・ヘソンは、自分に合うスタイルはどうしてもバラードになるだろうとしながらも、「音楽に変化をつけるからと言って、今後も特定のジャンルを続けていくという宣言にはなりません。歌手としての能力のなかで、さまざまな姿を見せたい」と話した。自分の音色が意外とロックスタイルの曲に合っていることを今回初めて知ったのだという。

今はいろいろなジャンルを自由に“料理”するための準備期間だというシン・ヘソン。「“こんなジャンルも合うな”というエリアを知っていけば、僕の音楽にどんなジャンルがあろうと、ファンもいぶかしく思うことなく聞いてくれるでしょう。大衆の目を気にするのというのではなく、いくらかは自己満足ですね」

また、「その気になれば変身できる」と続け、その変化により一瞬は奈落に落ちても、次の曲を出せないという恐れはなくなる自信があると言葉に力を込めた。

2ndアルバムまでは、良いバラードを探すために骨を折った。ソロで7~8枚のアルバムを出したとき、1stアルバムを聴き直して「なんであんな歌を歌ったんだろう」と後悔したくないからだ。

シン・ヘソンは<SHINHWA>のカラーとは徹底的に区別すべきと考え、あえてソロの曲にメンバーのフィーチャリングを入れなかった。「大衆はバラード歌手はダンス歌手より楽だと思っていますが、僕が求める音楽を続けるには作曲も一生懸命学ぶ必要があります。いつかはシンガーソングライターになろうと努力しているんです」一方で、曲を書かなければ音楽性がないと見るのも偏見だと強調した。

昨年は東京や大阪、名古屋などを巡る日本ツアーを行い、ソロ歌手としての力量を示した。<SHINHWA>のコンサートと違い、ソロステージでは助けてくれる人がいなくてプレッシャーが多いが、達成感は何倍にもなると話す。「最初は1日おきに4回の公演をどうやって乗り切るか心配しましたが、今は1日休まなくてもできるほどの意欲と勇気が出てきました。ステージがおもしろいんです」

<SHINHWA>は今後、一部メンバーの軍入隊でしばらく休止期に入る。それだけに、シン・ヘソンにはソロ歌手としてうまくやっていかねばならないとの責任感がある。「メンバーがソロとしてのカラーをはっきりと出してポジションを守ってこそ、再び集まれる力が沸くんですよ」
(YONHAPNEWS)

ヘソン、社会的企業広報大使に任命。

2008-06-30 | SHINHWA

歌手シン・ヘソン(28)が、労働部の社会的企業育成事業の広報大使に委嘱された。

社会的企業とは、社会的に脆弱な階層を支援して失業を克服する力助けをする企業を意味する言葉で、労働部は去る1年余りの間、社会的企業を育成し支援してきた。
シン・ヘソンは、最近労働部が行った‘社会的企業BI&ロゴソング公募’で、ロゴソングの部分最優秀賞に選ばれた曲を直接歌った。
このロゴソングは、‘社会的企業’公益キャンペーンCFを始め、多様な分野で活用される予定だ。
またシン・ヘソンは、7月1日、労働部の‘社会的企業1周年記念式’にも参加する予定だ。
シン・ヘソンは、“労働部で推進する意味深い事業で広報大使を務めることになって、ロゴソングまで参加することになり光栄だ”と所感を伝えた。

シン・ヘソンは現在、8月末に発売予定である正規3集のレコーディング作業の真っ最中だ。
(nocutnews)

ドンワン、2ndアルバム発売。

2008-05-08 | SHINHWA

歌手キム・ドンワン(29)が8日、2枚目のアルバム「The secret」の発売を控え、積極的なアルバム広報を始めた。

昨年タイトル曲「ハンカチ」でソロデビューしたキム・ドンワンは、2ndアルバムの発売に合わせてオン・オフラインで大々的な広報戦略に乗り出した。

まずアルバム発売6日前からダウム「TVポット」で2ndアルバム制作過程の映像を制作・公開した結果、一日2万件を超える照会数を記録し、話題になっている。

ナレーションに参加したティファニーの録音過程のほか、キム・ドンワンのジャケット撮影、ミュージックビデオ撮影、初めての放送舞台を準備する姿までが映し出され、2ndアルバムタイトル曲「秘密」への関心が高まっている。

オフラインでは12日から全国「TOMNTOMS」コーヒー専門店で、キム・ドンワンの2ndアルバムとコーヒー、プレッツェルからなる‘キム・ドンワン・スペシャル・パッケージ’が販売される予定で、今回のタイトル曲‘秘密’に関するクイズに正解すれば、カラーリングとサインCDも提供するなど、さまざまなプロモーションを行う計画という。
(中央日報)