２７日にＡｎｙＢａｎｄがライブを行った記事がＵＰされていました。
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「アジアの星」 ＢｏＡが韓国に帰って来た。
韓国人気Ｎｏ.１の歌姫ＢｏＡは２７日、ＫＢＳ ８８体育館（ソウル市江西区登村洞）で行われた「Ａｎｙｃａｌｌ Ａｎｙｂａｎｄコンサート」に出演、熱唱でファンを沸かせた。ＢｏＡが韓国のステージに立つのは６月の『開かれた音楽会』（ＫＢＳ系）以来だ。
この日のステージでＢｏＡはＥｐｉｋ ＨｉｇｈのＴＡＢＬＯ、東方神起のジュンス（シア）、ジャズピアニストのチン・ボラとユニットを組み、コンサートを行った。ＢｏＡはジュンスとのデュエット曲『Ａ ｗｈｏｌｅ ｎｅｗ ｗｏｒｌｄ』で会場の視線をさらい、続くソロでは『Ｍｙ Ｎａｍｅ』『Ｓｐａｒｋ』『Ｇｉｒｌｓ ｏｎ ｔｏｐ』といったダンスナンバーを熱唱、トップ女性シンガーの実力を思い切りアピールした。
特に、『Ｇｉｒｌｓ ｏｎ ｔｏｐ』では以前よりさらにパワーアップしたダンスを披露、ファンの歓声に包まれた。
ＢｏＡは「韓国で歌うのは久しぶりなので、早くステージに上がりたかったです」とあいさつ。「ご心配をおかけしましたがファンの皆さんのノリがいいのでうれしいです」と満足そうだった。
ソロのラスト曲『メリクリ』では、それまでの熱唱で額に大粒の汗が光っていたが、最後まで見事に歌い上げファンを大感激させた。
このコンサートは入場無料。当初、セントラルシティー（ソウル市瑞草区盤浦洞）のミレニアムホールで行われる予定だったが、ファンの爆発的な反響を呼び、３５００人まで収容可能なＫＢＳ ８８体育館に急きょ変更された。だが、こうした混乱にもかかわらず、出演者の熱いパフォーマンスで大成功した。（朝鮮日報）
BoA、シアジュンス、タブロ、チン・ボラの“AnyBand”が、去る２７日ソウルの８８体育館でコンサートを開催した。
この日のコンサートでは、メンバーを応援する為、東方神起とＥｐｉｋHighが特別ゲストとして出演したという。
特に東方神起が舞台に登場すると、訪れた観客らは熱狂！
東方神起は、負傷したリーダーのユンホを除き、残ったメンバーでヒット曲の＜RisingSun＞をパワフルなダンスと共に披露した。
その後は、ユンホを迎え入れ、バラード曲＜I wanna hold you＞と＜君のそばで呼吸できたら＞をメンバー5人で歌ったとの事だ。
一方、コンサートの主人公であるAnyBandは、話題のミュージックビデオを背景に＜TPL＞と＜Promise You＞を熱唱したという 。（Ｍｎｅｔ）
ＳＳ５０１のリーダー・ヒョンジュンが２１日ファッションショーに出演しました。
日本滞在時よりもさらにスッキリ細くなった印象があります。
髪も伸びて男らしさに磨きがかかっています(笑)。
ショーの最中、ベルトが外れてしまってパニくったそうです。
でも事なきを得て「感謝します」とコメントしていました(笑)。
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花美男グループ ＳＳ５０１1 キム・ヒョンジュンが ２１日午後３時
ソウル南山中央国立劇場ビョルオルムグックザング野外舞台で開かれた
第３５回‘０８ Ｓ/Ｓ ＳＦＡＡ ソウルコレクション’デザイナー
イ・ジュヨンのファッションショーで素敵なワーキングをお目見えした。
(ニュースエン www.newsen.com)
Ｍｎｅｔでこちらの模様を少し見ることができます(字幕付きですよ～笑)↓
http://www.mnetjapan.com/mplayer/mplayer.asp?play=wide1129.wmv&playTitle=wide%20news
２５日ソウル弘益大のクラブでグループＳＳ５０１が、「ＵＦＯタウンと共にする
ＳＳ５０１パーティー」を開催した。
今度のファンミーティングは、スターに直接携帯メッセージを送ることができるファンメッセージサービス「ＵＦＯタウン」が、ＳＳ５０１ファン３００人を直接招待して開かれた。この日ＳＳ５０１は、ファン３００人に直接花束を渡して「韓国ファンに会って本当に嬉しくて、胸がいっぱいだ。今準備しているアルバムを早く発表して、韓国ファンの前で歌いたい」と伝えた。またＳＳ５０１は、ファンのためにダンスの実力と日本語の歌を歌って、上手な日本語の実力を発揮した。
(イノライフ)
私の大好きなりだは少しスリム＆髪も長くなり、
ますますカッコよさに磨きがかかっています(笑)。
続いては、ジョンミン＆まんね。
ヨンセンさん＆キュジョンは少しお顔がぽっちゃりしたような気がしますね!!
シン・ドンウクが２２日午後４時、東京で初のファンミーティングを開催するにあたり記者会見を行った。
初のファンミーティングへの期待感にわくわくした表情を見せながらも「今、ここまで出てくるだけでも緊張しています。ファンミーティングでは、日本語も使わなければならないので、それを思うとより緊張が大きくなります」と不安な気持ちものぞかせていた。
「今回のファンミーティングに関しては、部屋のような感じのセットでくつろいでもらえる雰囲気にして、友達を招くという感じで作ってみました。それに歌を準備しました。これがまた緊張の原因ですね」と語り、自信がないので何度も何度も練習し、昨夜はその音楽をかけながら寝た、などと明かした。
前日『ソウルメイト』の吹き替えを担当する俳優の塩谷瞬と会ったことに関して尋ねられると「初めて会ったような気がしませんでした。僕が瞬ちゃんと呼んで、向こうがシンちゃんと呼んで…お互い考えも合って、僕たちソウルメイトのようだね、と話しました」と新しいよい出会いを振り返った。
１２月より日本で放送される『銭の戦争』については「憧れの先輩と一緒に演技ができてうれしかったし、得ることが多かったです。その場に一緒にいられるだけで光栄でした。このドラマの僕の役は悪役と思われますが、このドラマではそれぞれがそういう悪の部分を持っているので、自分だけが悪役というわけではないんですよ」と笑いながら話した。
出演作品を選ぶ際に一番重要視しているのは、自分がおもしろいと思えることだという。「そういう作品を選ぶと自分が楽しく取り組め、それは視聴者にも伝わると思うんです」と語った。
また、この記者会見にはファンクラブから抽選で選ばれた５０人が観客として参加していた。最後にファンに「こんなに来てくださりありがとうございます。皆さんにとって親しみを感じられるような俳優になりたいと思います。これからもよろしくお願いします。寒くなっていますが、皆さん風邪を引かないように」と語りかけた。
シン・ドンウク・ファースト・ファンミーティングは同日午後６時３０分、東京・品川ステラボールにて、シン・ドンウクとファンが望んだようにアットホームな雰囲気で繰り広げられた。 （朝鮮日報）
