放送スケジュールにもUPしましたが、
明日のM-ON「韓流プログラム 韓風WIDE」。
じゃ~ん。
-ビデオクリップ-
恋わずらい / F.T Island
Stomp / M
初めての人 / シン・ヘソン ほか・・・
-芸能ニュース-
・ヨン様の新ドラマ、いよいよ韓国で放送開始!
・東方神起 vs SS501
・パク・チニョン、歌手としてカムバック!! ほか・・・
といった内容です。
F.T Island に、ミヌに、ヘソン、
トンにSS・・・ 楽しみ♪
へそんの日本での初ソロコンサートツアー大成功!!の記事と
ソウルでのコンサートの模様が11月にDVDで発売される記事です!
わーい、やったー♪
「歌手シン・ヘソンが日本の4都市で開催した初のソロコンサートが大成功に終わった。
シン・ヘソンは23日、金沢を皮切りに、25日東京、27日大阪、29日名古屋で「SHIN HYESUNG FIRST TOUR in JAPAN」を開催した。
4カ所で行われた今回のコンサートは、計1万5000席のチケットが、発売からわずか30分で全席売り切れとなった。
シン・ヘソンは最後にコンサートを行った名古屋国際会議場センチュリーホールで最後の曲「同じ思い」を歌っている途中に涙を流し、「ソウルでのコンサートから日本でのコンサートまで、計6回のコンサートを行った。体力的には大変だったが、一生忘れることのできない貴重な時間だった」と感謝の言葉を伝えた。
今回のコンサートを演出したグッドEMGのイ・ジャンオン理事は、「今回のコンサートでソロ歌手としてのシン・ヘソンのさまざまな魅力をファンの皆さんに見せたかった。秋ごろには韓国でアンコールコンサートを行うことも検討している」と話した。」(朝鮮日報)
「歌手シン・ヘソンが、日本金沢、東京、大阪、名古屋の4地域で開催した初単独コンサートを、盛況裏に終えた。
シン・ヘソンは今度の日本ツアーコンサートで、情熱的で自信感あふれる舞台を披露し、約1万5000人の日本ファンを熱狂させた。
日本公演期間中ファンは、シン・ヘソンが移動する度に影のように付いてきて、シン・ヘソンに対する熱い関心と声援を送った。
日本ツアーの最後の公演が開かれた名古屋国際会議場センチュリーホールで、エンディング曲『同じ考え』を歌って涙を流したシン・ヘソンは「ソウル公演から日本名古屋公演まで、計6回の公演を行い、体力的にとても大変だったが、一生忘れることができないあまりにも大切な時間だった。公演中感じた胸をしめつける感動と緊張を絶対忘れない。9月から本格的に始まる2ndアルバムの活動も熱心にするので、見守って欲しい」とファンに感謝の気持ちを伝えた。
またソウル公演に引き続き大阪と名古屋公演でゲスト出演し、『人形』と『会いたい』を熱唱したイ・ジフンとバンドをはじめ、公演スタッフは、祝賀のケーキを準備、シン・ヘソンのアンコール曲が終わった後、再びステージに上がったシン・ヘソンの初単独コンサートを祝った。
シン・ヘソンの初単独コンサートを総演出したGOOD EMGの制作本部イ・ジャンオン理事は「今度の公演を通じてシン・ヘソンは、ソロ歌手として自信感を持つことができたと思う。今年秋頃韓国でアンコール公演を考慮しているが、本人がファンと一緒に呼吸することができる公演を望んでおり、小劇場での長期公演も計画している」と明らかにした。
また名古屋コンサートを最後に初単独ツアーコンサートを成功的に終えたシン・ヘソンは、来月3日から本格的な2ndアルバムの活動に突入する予定で、8月11日と12日に開催されたソウルコンサートの公演内容と日本4地域ツアー過程のメイキングを編集して、11月中に韓国と日本でDVDでも発売する予定。」(イノライフ)
先日ドンウクくんが来日したときのインタビューの模様です。
「「付き合ってみたい年下の男性NO1」の異名をとる“次世代韓流スター”シン・ドンウクが、日本オフィシャルサイトと公式ファンクラブの結成を記念し、初の公式来日。23日、合同インタビューが行われた。
シン・ドンウクはドラマ『雲の階段』『ソウルメイト』で注目され、最高視聴率30%を記録した大ヒットドラマ『銭の戦争』では大御所パク・シニャンのライバル役を熱演。演技力の高さをみせつけた。『雲の階段』『ソウルメイト』がCS局で放映されたことから、日本の韓流ファンの間でも人気が急上昇。最新作『銭の戦争』も日本放映が決定しているという。
インタビュー当日、姿を現したシン・ドンウクは、紳士的な物腰で取材陣に一礼。82年生まれとは思えぬ、落ちついた受け答えでインタビューに応じてくれた。
シン・ドンウク「こうして公式的に日本を訪問することができ、非常に光栄です。今後もさまざまな姿で皆様におあいできればと思います。
-日本は初めてですか? 日本の印象は?
シン・ドンウク「2回目です。1回、『ソウルメイト』というドラマのエンディングシーンを撮影するために来日したことがあります。新宿でロケをしたのですが、その時は翌日に放送を控えていたので、到着してすぐ撮影に入ってすぐ帰国してしまったんですね。
印象としては、日本の人はとても親切だということですね。それと、僕はこれまで、韓国の女性が世界で一番美しいと思い、韓国人であることを幸せに思っていたのですが、日本の女性もとても美しくて(一同笑)驚きました」
-『ソウルメイト』の撮影で来日された時は、どこか遊びに行かれましたか?
シン・ドンウク「その時は午後7時に到着して、ホテルに荷物を置いて、ロケ場所を探すため新宿や六本木や、あちこちを歩き回りました。結局、新宿の某所で撮影を行い、深夜1時に撮影を終えたのですが…実は、テレビ局側からは日本でロケを行うことに了承を得られなかったので、“ドラマの撮影は全部終えてたので、旅行へ行ってくる”と、嘘をついて日本に来たんですね。なので、撮影が終わってホッとしたことと、名残惜しさから、マネージャーと監督と3人で東京を目に焼き付けておこうと、ひたすら歩き回りました。
その途中、居酒屋でビールを1杯飲んで…ホテルへ戻って午前6時に寝たのですが、午後1時の飛行機に乗らなければならず時間がもったいないので、朝8時には起きて、原宿から始まって都内を見物して回って、最後に回転寿司を食べました(笑)」
-『雲の階段』『ソウルメイト』『銭の戦争』など、色んな作品に出演されていますが、これからやってみたい役は?
シン・ドンウク「まだ、やってみたい役があるとは申し上げられません。僕は、自分が読んでみて面白いと思った作品こそ、面白く表現できると考えています。ですので、自分がやりたい役というより、自分が楽しいと思った作品に出演すると思います」
-『銭の戦争』でパク・シニャンさんと共演されたエピソードを…
シン・ドンウク「僕が『銭の戦争』に出演しようと思った一番の理由は、パク・シニャンさんが出演するからだったんですね。なぜなら、僕がデビュー当時から共演してみたかった俳優さんの1人だからです。ドラマ『パリの恋人』や映画『約束』を見て、憧れていた俳優さんでしたので、初めて撮影でご一緒したときはとても緊張しました。でも、実際に共演してみると、面倒見の良い方で色々と気遣ってくださり、様々なことを教えていただきました。
エピソードとしては、ポンナル(※)に撮影を行った時のことです。パク・シニャンさんも僕もその日は食事をしていなかったので、撮影の合間に2人でこっそりサムゲタンを食べに出てしまい、現場が大騒ぎになったことがあります」
(※伏日=1年のうち最も暑いとされる日。サムゲタンを食べる習慣がある。)
-『銭の戦争』ではどのような役を? また、役作りのご苦労は?
シン・ドンウク「金の亡者…悪魔のささやきに負けて、金の奴隷になった人間です。声を荒げることなく怒りを表現しなければならず、また、相手役のパク・シニャンさんは僕よりずっと年上でベテランの俳優さんですから、その勢いに負けないためにも、力強い声を出す必要がありましたので、ボイストレーニングを受けました。」
-公式ファンクラブ設立ということですが、ご感想は?
シン・ドンウク「一言で申し上げると、不思議な気持ちです。自分の国ではない、外国で自分を応援してくださる人たちがいるということがとてもファンタスティックですし、光栄に思います」
-ファンクラブを通してやってみたいことは?
シン・ドンウク「もしも僕が『銭の戦争』のハ・ウソンのようにお金持ちだったら、ぜひやってみたいことがあります。ファンと一緒に、午前中には慈善活動…恵まれない人を助けたり、公園で無料の食事を提供したりして、午後にはメンバーシップトレーニング(合宿、キャンプ)をやりたい。郊外で、普段はできない話をしたり、一緒に楽しい時間を過ごして親しくなりたいです。まだデビュー間もないのでかなえられませんが、いつかできたらと思います」
-最後にファンへメッセージを
シン・ドンウク「韓国で、日本は猛暑で大変だと聞いたのですが、来てみたら本当に暑いですね。まだ残暑が続くようですが、皆さん暑さにお気をつけください。これからも関心と声援をお願いいたします」」(WoW!Korea)
「ドラマ「ソウルメイト」や「雲の階段」に出演し、ドラマファンの間で次世代スターとして囁かれていたシン・ドンウクは高視聴率を記録した最新ドラマ「銭の戦争」でパク・シニャンのライバル、ハ・ウソンを好演し演技力も評価を受けた人気急上昇中の若手俳優。韓国でも「付き合ってみたい年下の男性NO.1」にも選ばれた期待の新星シン・ドンウクの日本オフィシャルサイトがオープン、会員募集も近日開始されることになりました!本格的な日本進出を控えてのファンクラブ創立ということで、シン・ドンウク本人がプロモーションのため来日し、インタビューに応じてくれました。
白いシャツを爽やかに着こなし、笑顔で現われたシン・ドンウク。日本語のあいさつも混ぜながら挨拶をしてくれました。
シン・ドンウク:コンニチハ、シン・ドンウクです。初めての訪問にも関わらず、こうしてたくさんお集まり頂きまして本当にありがとうございます。また、たくさん愛していただいてとても光栄に思っております。
日本でもドラマ「雲の階段」や「ソウルメイト」が放送されている中、今回、日本でもファンクラブが創立されることになったのですが、ファンクラブを通してやってみたいことなどはあるのでしょうか…。
シン・ドンウク:私はデビューしてから今までずっとやってみたいと思っていた夢がありました。それは、私が俳優として成功を収めてドラマ「銭の戦争」で演じたハ・ウソンのようにたくさんのお金を手に入れることができたら、ファンの皆さんと慈善活動をやりたいということです。例えば、1日時間をとって午前中は恵まれない人たちに公園でごはんを分けて食べたり、午後にはMT(メンバーシップトレーニング)といって、郊外に出かけみんなと一緒に今までできなかった話や、これからの話をしながらファンの方と親しくなるきっかけ作りがしたいです。これがずっと夢でしたが、まだデビューしていくらも経ってないのでまだ叶っていません。
― ドラマ「ソウルメイト」の撮影の時には日本にいらっしゃっていますが、何かエピソードはありましたか?日本の食べ物はどうですか?
シン・ドンウク:ドラマ「ソウルメイト」のエンディングの場面で私は新宿に来ました。エピソードがあるとすれば…もともと放送局から日本で撮影することに関して許可が出なかったんです。それで、韓国のホテルで日本という設定にして撮影をしました。でも監督と私は満足できなくてドラマ終了パーティーもすべて終わったあと、みんなで‘撮影は終わった~!’と食事会も行ったあとに、監督と私とマネージャーの3人でこっそり日本に来ました。旅行に行くとウソをついて日本で撮影をして最後のシーンだけこっそり差し替えました。そうやって最後のシーンを完成させました。
その時、日本に来て食べた料理は、大変な思いをして来たからなのか本当にどれも美味しかったです。何を食べても美味しかったのですが、焼肉がとても美味しかったです。それにお寿司はもともと好きなのでとても美味しかったですし、すきやきも本当に美味しかったです。
― 韓国ではモデルの仕事も行っていましたが、シン・ドンウクさんにとって俳優とはどんな職業ですか?
シン・ドンウク:人というのは、自分がとてもやりたいことをしている時が一番幸せだと思います。そのためにいつも人は努力するのだと思います。中には、思い通りにできず後悔している人もいると思います。そういった意味で私はとても幸せだと思います。私は自分の好きな仕事をしながら、また多くの人に愛情を寄せて頂き…とても感謝しています。ですから本当に幸せだなぁと、ありがたく思っています。皆さんも今、なさっている仕事を愛してらっしゃいますよね?
― 「ソウルメイト」での6人揃って写っているポスターが、露出も多く印象的だったのですが撮影時はいかがでしたか?
シン・ドンウク:ポスターを見るとわかりますが、みんな上半身を脱いでなんとなくソウルメイト(魂)を待っているような表情で期待、ときめき、後悔、もどかしさなども表現されています。実際には上から撮影しました。女性は白いトップだけの衣装を着ています。でも男性はそういったものを着ているとかえって醜いので全部脱いで撮影しました(笑)ですから撮影が終わったあとに、女性の方は何の問題もなかったのですが、男性陣は恥ずかしそうにしていました。
― 同期の若手俳優さんたちが次々とスクリーンデビューを果たしていきますが、シン・ドンウクさんはスクリーンデビューについてどうお考えですか?
シン・ドンウク:映画出演というのはとても難しいことです。なぜかと言うと、スクリーンというもの自体に責任が与えられるからです。俳優がスクリーンに出るということはそれだけ責任が必要とされる難しい作業だと思います。最近は映画に関して、少し簡単に考えている方もいますが、実際に映画とは本当に難しく、それだけ光栄なものだと思います。私は今回、まさに光栄ながらいい機会にめぐりあえて来月から映画デビュー作品の撮影に入ります。ですから多分、来年1月中旬から2月初頃にスクリーンを通してお目にかかれると思います。
― 「銭の戦争」で、ベテラン俳優パク・シニャンさんと共演された感想は?
シン・ドンウク:私はデビューする時から、必ず共演してみたいと思っていた俳優さんが2人いました。パク・シニャンさんはそのうちの1人です。ですから初めて撮影した時はとても緊張しました。幼い頃から好きで憧れていた俳優さんだったので、一緒に画面の中に存在していられるということだけでもとても幸せでした。「銭の戦争」への出演もパク・シニャンさんがやると言うので、私も絶対やると出演を決めました。
ちなみにもう1人は?と言う質問に“力道山”と答えるシン・ドンウク。スクリーン俳優、ソル・ギョングとの共演が夢だと教えてくれました^^」(K-PLAZA)
「SHINHWA(シンファ)のシン・ヘソンとチョンジンのユニット<The Birds>が、ついにベールを脱いだ。
去る8月11日・12日の2日間に渡って行われたシン・ヘソンの初単独コンサートで、7000人以上のファンを熱狂させたヘソンとチョンジンのデュエットグループ<The Birds>の映像が、オンラインを沸かせている。
<The Birds>は、これまでSHINHWAメンバーとファンの間で使われてきた愛称「母鳥シン・ヘソン、ひな鳥チョンジン」を用いて作られたユニット。いつものステージでは見られないコミカルな振り付けでサプライズステージを披露し、ファンを喜ばせた。
コンサート終了後、“The Birds”が各ポータルサイトの人気検索語ランキングに入るといった現象が起き、8月23日にはUCC動画専門サイトでシン・ヘソンのソウルコンサートでのThe Birdsライブ映像が公開され、3万を超えるアクセス数を記録。
シン・ヘソンは「コンサート準備期間中、The Birdsのステージを構想したり練習していて、とても楽しかった。多くの方々が喜んでくれて、感謝の言葉を伝えます。」という。
一方、金沢と東京、大阪で初の日本単独コンサートを盛況に終えたシン・ヘソンは、29日の名古屋公演を最後に日本ツアーを終了。来たる9月7日、KBS 2TV<ミュージックバンク>を始め、本格的な活動に拍車をかける。」(WoW!Korea)
23日にもUPしましたが、他記事でも取り上げられていてビックリです。
その記事はこちらです↓
「今年の上半期大きな話題と人気を集めたドラマ「銭の戦争」でパク・シニャン演じるクム・ナラのライバル、ハ・ウソンを演じ関心を集めたシン・ドンウクが日本進出の第1歩を踏み出した。
これまでドラマ「ソウルメイト」や「雲の階段」に出演してきたシン・ドンウク。その人気は日本でも広がり、遂に日本オフィシャルファンクラブが創立されるまでになった。このファンクラブ創立にあわせて22日、シン・ドンウクは日本を訪問、各インタビューやファンとの出会いの時間などハードスケジュールを消化する。
今後、出演作品たちの日本放送も予定されているシン・ドンウク。インタビューでは日本進出への意気込みをはじめ、これまでの出演作品の秘話や、今後の活動計画なども語った。
※今回来日したシン・ドンウクにインタビューしてきました!近日レポート公開です。お楽しみに!」(K-PLAZA)
ということで今日はドンウクくん特集です(笑)!
名前:シン・ドンウク (이름 : 신동욱 )
生年月日:1982年9月14日 (출생 : 1982년 09월 14일)
身長:186cm (신체 : 신장-186cm)
体重:72㎏ (체중: 72㎏)
学歴:国民大学校演劇映画学課(학력 : 국민대학교 연극영화학과)
HP:
『Shin DongWook’s HomePages』(韓国)
『Shin DongWook JAPAN OFFICIAL FANCLUB』(日本)
TV・ドラマ:
銭の戦争(쩐의 전쟁)(2007)
雲の階段 (구름계)(2006)
ソウルメイト (소울메이트)(2006)
ショー!音楽中心 MC(쇼! 음악중심)(2005)
悲しみよ、こんにちは(さようなら) (슬픔이여 안녕)(2005)
香港エクスプレス (홍콩 익스프레스)(2005)
오! 필승 봉순영(2004)、알게 될거야(2004)
二番目のプロポ-ズ (두번째 프러포즈)(2004)
ごめん、愛してる (미안하다 사랑한다)(2004)
つい最近は「銭の戦争」出演前に「ソウルメイト」で一緒だった
イ・スギョンとMVにも出演していました。
(「ソウルメイト」:シン・ドンウク、イ・スギョン、サガン(左から))
(「雲の階段」)
(「銭の戦争」の製作発表会にて)
やっぱりかっこいいです^^
さっそく昨日のライブが記事になっていました。
「シン・ヘソンに5000人熱狂!神話で初のソロ日本ツアー
韓国の6人組ユニット、SHINHWA(神話)のメーンボーカル、シン・ヘソン(27)が25日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで、初のソロ日本ツアー(4都市4公演)の東京公演を行った
神話のメンバーでソロの日本ツアーを行うのはヘソンが初めて。公演前に取材に応じ、「緊張してドキドキ感があるけどファンの皆さんと楽しめたら」と笑顔。「今後は日本でフルアルバムを出したいです」と意欲を見せた。ライブでは2枚組アルバムの「五・月・之・戀」と「THE BEGINNING,NEW DAYS」の収録曲など14曲を熱唱。約5000人の観客を酔わせた。(サンスポ)
「歌手シン・ヘソンが“連続ホームラン”を飛ばした。東京コンサートも熱狂のるつぼだった。34度を超える猛暑の中、日本をもっと熱く燃やした。
シン・ヘソンは23日、金沢観光会館でコンサートを行い、日本ツアーに突入した。その初舞台でアンコール2曲を熱唱するほど、日本ファンの反応は熱かった。
25日午後6時、東京国際フォーラムAホールで行われた公演も同様だった。舞台に明かりが点くやいなや、満席の聴衆約7000人が一斉に立ち上がり、シン・ヘソンを迎えた。白いジャケットにジーパン姿で登場したシン・ヘソンは、「コンサートに来てくれてありがとう。この時をずっと待っていた。このコンサートが、皆さんにとって特別なプレゼントであってほしい。ドキドキする」と日本語で挨拶した。2時間の舞台で、1、2集収録曲を始め、日本の歌手チューブの『シーズンインザサン』など様々な曲を披露し、音楽性と歌唱力を新たに誇示した。自身の曲『私たちが初めて会った日』を歌う時は、客席に降りてファンを舞台の上に導いた。見つめ合ったまま甘い声で歌い、ひざまずき花を抱かせ、更にネックレスを直接かけてあげるなど、多情なファンサービスで幸運の主人公を感激させた。同時に感情移入した客席の聴衆も皆、代理満足感で歓呼し喜んだ。
歌手シン・スンフンは、激励のメッセージを盛りこんだ映像メッセージを送った。「シン・ヘソンは暖かく優しいと同時に、強い友達だ。グループでソロとして活動しているが、舞台の上でぎこちなさもなく、大変うまくやっている。控室でもシン・ヘソンが聞こえるように、歓声と声援を送ってあげて」と頼んだ。
仲間にもエールを送った。同時間韓国で公演するグループ“神話”のメンバーイ・ミヌの成功を公に祈った。公演中に踊りの振りを習う場面では、イ・ミヌ、キム・ドンワン、アンディ、エリックなどが、映像でダンス講師を担当、変わらぬ友情を示した。公演が幕を閉じた後にも、熱気は治まることはなかった。名残惜しさと共に余韻を何度も噛みしめようとするファンは、シン・ヘソンの宿泊先と飲食店周辺に集まり、長蛇の列をなした。
シン・ヘソンの日本コンサートツアー熱風は、27日グランキューブ大阪、29日名古屋国際会議場に移される。歌手イ・ジフン、ソンミンがゲストとして共に登場する。」(イノライフ)
朝鮮日報ではイノライフ同様、観客数水増し報道です(笑)。
どうやっても5000人しか入らない国際フォーラムが7000人になっているし、
2時間超ってあの曲数にして2時間超ってどんだけ?(笑)
でも素敵なライブだったてことは本当です(笑)。
「シン・ヘソン、初の日本単独コンサートに7000人
SHINHWAのシン・ヘソンが日本女性の心を鷲づかみにした。
シン・ヘソンは25日午後6時、東京国際フォーラムホールAで行われた初の日本単独コンサートで、約7000席を満席にするという底力を発揮した。
この日、客席は10代から70代まで、幅広い年代の女性ファンで一杯になり、終始「ヘソン、サラン」という応援の声が飛び交った。
最近2ndソロアルバムを発表したシン・ヘソンはこの日、「Island」をはじめ、「初恋」「すべてが君」などの新曲を中心に歌った。
特に日本人ファンの心を揺さぶったのは、新曲「僕たちが出会った日」を歌い、観客の1人にプロポーズ(?)をするシーン。シン・ヘソンが客席に下り、観客の1人を舞台の上に連れて行くと、観客は一斉に羨望の嘆声をあげた。
また、これまでバラード歌手というイメージが強かったシン・ヘソンが、この日のコンサートでは「ハニー」「愛しい」「シーズン・イン・ザ・サン」など、テンポの速い曲を歌い、ダンスを披露するなど、新たな魅力を発揮した。客席のファンたちは最初から最後まで総立ちでシン・ヘソンを応援した。
2時間を超えるコンサートであったにもかかわらず、アンコールの曲が終わった後も、20分以上にわたり7000人の観客が席を立たず「シン・ヘソン」を連呼するという予想外の展開となった。
シン・ヘソンはこれについて、「ファンの皆さんが初の単独コンサートということで喜んでくれたようだ。観客の皆さんのことを思うと、もう1曲アンコールに応えたかったが、日本の公演関係者に止められ、それ以上歌うことができなかった。今回のコンサートで自信がついたので、これからはもっとたくさんのコンサートを開催したいと思っている」と話した。
今回の東京公演には日本で活動中の歌手ソンミンもゲストとして登場した。シン・ヘソンは27日は大阪、29日には名古屋でコンサートを行った後、韓国に帰国する。」(朝鮮日報)
そしてこの記事に対してのサンスポのツッコミブログがこちら(笑)→(「韓流徒然日記」 シン・ヘソン、日本で初のソロコンサート)
セットリストは後日UPしたいと思います。
24日の東京公演前に行った韓国取材陣との懇談会の模様です↓
「人気グループ<SHINHWA(シンファ/神話)のメンバーで、ソロとしても活躍するシン・ヘソンが、日本で初の単独コンサートツアーを展開している。ツアー初日となる23日の金沢公演で3000人の観客を熱狂させたシン・ヘソンは、24日の東京公演を前に韓国取材団との懇談会を行った。以下は一問一答。
―初のソロ海外コンサート開催について、今の心境は。
「海外に1人で行った経験は多いが、今回はソロコンサートということでプレッシャーや寂しさも多い。長い間待ち続けてきた初公演なので胸がドキドキし、早くステージに立ちたいという思いが強い」
―金沢公演はどうだったか。
「観客とステージがとても近かった。大規模の会場ではなかったが、1人1人の表情を見ることができ、アットホームな感じがして良かった」
―国内公演とは違う準備をしたか。
「さほど違うものはないが、国内公演ではゲストと一緒に歌うところで、日本では日本の曲を追加している。ゲストには日本で活動中のSunMin(ソンミン)が来てくれる」
―日本語が得意と聞いているが、コンサートでは日本語でMCをするのか。
「100%日本語で進行できるほどの実力はない。公演前日に日本語で話す内容を整理するが、多すぎて覚えきれなかった。韓国語を混ぜながら話しても皆よく聞き取ってくれて、反応は良い。今後は最初から最後まで、完全に日本語だけで公演できたらいいと思っている」
―日本のファンにとって、歌手シン・ヘソンとしてどのような姿を見せたいか。
「応援してくれるたくさんのファンがソロ公演を待ってくれていた。シン・ヘソンという歌手をありのままに見せたい。これを機に、今後はもっと多くの公演を行って、ファンと触れ合いたい」
―国内で初のソロ公演を行ったときは、かなり緊張し照れている様子だったが。
「初めてのソロ公演はぎこちないものだったと思う。今までやったことのない振り付けのコンセプトにも苦労したが、恥ずかしくても恥ずかしくない振りをすることもなんだかおかしかった。今回は2度目の公演とあり、少しはましになっていると思うし、日本語でやっているので新たな思いがしている」
―プロモーションビデオに直接出演し、コンサートでは今までにない振り付けも披露するなど、新たな試みを行っている理由は。
「久し振りのソロ活動でやってみたいことが多かった。初めてのことなのでうまく行かないかもしれないが、ぶつかってみようと。これが今後の活動に役立つものと信じている。2枚目のアルバムで自信がつき、活動とともに何かに挑戦することで、ファンに楽しいプレゼントを贈ろうと思った」
―今後、役者に挑戦する考えは。
「芝居よりも歌の方がいい。自分には歌の方が合っていると思う」
―今後の日本での活動予定は。
「1枚目・2枚目のソロアルバムがライセンス販売されたが、シングルにしろアルバムにしろ、日本で正規のものをリリースしたい。韓流人気にあやかって活動するのではなく、歌手として認められたい」
―来年には30歳になるが、神話とともに20代を終え、30代を迎える感想は。
「20代を神話として過ごし、20代最後にソロ歌手に挑戦したことは、感慨も新たで格別の意味がある。神話としての経験とノウハウを生かし、成熟した良い歌を歌える歌手になりたい」 」(WoW!Korea)
私のほうと言えば、昨日はライブ前にお友だちと合流する前に
鎌倉に遊びに行ってきました。
他にもたくさんお寺を回りました。
おかげで足は棒のよう・・・もうくたくたでした(笑)。
このあとお友だちと合流し、へそんのライブに向かいました。
それほど遅れることなくライブは始まり、最初は2集のイントロと同じく、
しっとりとした感じでスタートしました。
ライブは歌以外にへそんの生着替えがあったりと、
すごく楽しめるライブでした。
まだ昨日の余韻から覚めなくて、頭がぽーっとしている状態なので
ま、追々記事をUPしたいと思います(笑)。
「21日午後、ソウル広壮洞ウォーカーヒルホテルのリバーパークで「2007Mnet 20's Choice」の授賞式が行われた。「2007 Mnet 20's Choice」は音楽、映画、ドラマ、スポーツなど、大衆文化全般にわたり、20代に最も人気があったスターを選ぶ新しい授賞式だ。
日本で活動中の東方神起が、同授賞式の開催を記念し、祝賀公演をしている。」(朝鮮日報)
さすが!!って感じで存在感を発揮している東方神起です!
やっぱりホームグラウンドは何者にも勝りますね!
私の好きな女優さんの一人にキム・ジョンウンがいます。
最近はイ・ソジンとの噂で持ちきりの彼女ですが、
イ・ソジンも好きな俳優さんの一人だし、
2人は本当にお似合いのカップルだと思います。
今回のキム・ジョンウンの新しい映画の告知の記事写真を見て、
思わず「かわいいー!」とつぶやいてしまいました(笑)。
「かわいい」という言葉より「キュート」「チャーミング」という言葉が
ピッタリというか・・・。 年齢不祥な彼女にバンザイ(笑)!
私もこんなふうに年をとりたいです!
「18日夜、全州大学の体育館で映画『生涯最高の瞬間』の撮影現場公開と記者会見が行われた。
撮影現場の公開に先立ち行われた記者会見で主演のキム・ジョンウンがインタビューに答えている。
2004年アテネオリンピックで歴史に残る名勝負を繰り広げた韓国女子ハンドボールチームの感動的な実話を描いたイム・スンレ監督の同作品は、今年下半期に公開される予定だ。」(朝鮮日報)