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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

よろぶん、おそおせよ~♪好きなコトだけ記事載っけてま~す^^
自己チューブログですが、よろしくお願いしま~す☆

MBC演技大賞優秀賞にコン・ユ。

2007-12-31 | ACTORS

軍入隊を目前に控えたコン・ユが、大きな賞を受賞した。

30日、ソウル・汝矣島のMBC本館で行われた「2007MBC演技大賞」授賞式で、コン・ユが男性部門の優秀賞を受賞した。

この日カーキ色のスーツ姿で授賞式に出席したコン・ユは「今日の衣装はカーキ色だった。これから着ることも多い色なのに…」と言葉をにごし、軍隊への入隊を暗に示した。

コン・ユは「受賞したいという思いは正直なところなかったが、実際に受賞となると本当に嬉しい。応援してくださる皆さんのこれからの幸せと健康をお祈りします」とコメントし、最後に大きな声で「軍隊に行ってきます!」と挨拶した。

この日、コン・ユと共に『犬とオオカミの時間』に出演したイ・ジュンギも優秀賞を受賞した。 (朝鮮日報)

『太王四神記』8部門受賞。

2007-12-31 | ACTORS

ドラマ『太王四神記』が予想通り「2007MBC演技大賞」の各部門賞をほぼ総なめし、今年最高のMBCドラマであることを見せつけた。

『太王四神記』は30日午後9時40分からソウル市汝矣島のMBC本社公開ホールで行われた「2007MBC演技大賞授賞式」で、大賞(ペ・ヨンジュン)、人気男優賞(ペ・ヨンジュン)、人気女優賞(イ・ジア)、女優新人賞(イ・ジア)、功労賞(CGチーム)、黄金演技賞(チェ・ミンス)、ベストカップル賞(ペ・ヨンジュンとイジア)、視聴者が選ぶドラマ賞など計8部門で受賞した。

また、ドラマ『イサン』は男優新人賞(ハン・サンジン)、子役賞(パク・ジビン)、黄金演技賞(イ・スンジェ)、優秀女優賞(ハン・ジア)、最優秀男優賞(イ・ソジン)の5部門で受賞した。

ドラマ『コーヒープリンス1号店』はプロデューサー賞(キム・チャンワン、『白い巨搭』にも出演)、黄金演技賞(イ・ソンギュン、『白い巨搭』にも出演)、優秀男優賞(コンユ)、最優秀女優賞(ユン・ウンネ)の4部門で受賞した。

このほか、ドラマ『ありがとうございます』は子役賞(ソ・シネ)、黄金演技賞(チャン・ヒョク)、最優秀女優賞(コン・ヒョジン)の3部門で受賞した。(朝鮮日報)

SHINHWAがテレビ出演。

2007-12-30 | SHINHWA

このほど中国と日本でコンサートを行ったSHINHWA。年末の歌謡スペシャル番組に出演し、およそ1年6カ月ぶりに全員揃ってテレビに帰って来る。

SHINHWAは、29日の『歌謡大全』(SBS系)と30日の『歌謡祝祭』(KBS系)に出演する。今回の舞台は放送局側の要請により特別に用意されたもので、SHINHWAは2004年の『ソウル歌謡大賞』授賞式で大賞の栄誉に輝いた「BRAND NEW」を始め、「T.O.P」「Your Man」などのヒット曲を歌う予定だ。

今回の舞台は、2006年5月にSHINHWA8枚目のアルバムを発売して以降およそ1年6カ月ぶり、しかもソロではなくSHINHWAとしてテレビに出演するのだというところに特別な意味がある。これにより、韓国国内のファンの期待も高まっている。(朝鮮日報)

東方神起、CM曲決定!!

2007-12-29 | TVXQ

 

今年1年間を通してJ-POPPシーンで最も勢いのあったボーカル・グループといえる東方神起が、新曲と待望の3rdアルバムをリリースすることを発表しました。

2008年1月16日に発売される16thシングル「Purple Line」は、アジア全域を席巻したハードなダンス・チューン「Rising Sun」「“O”-正・反・合」の制作陣による楽曲。“シボレーMW”TVCFタイアップ・ソングとなっています。

そして1月23日に発売される3rdアルバム『T』は、彼らの実力が発揮されたクール&ワイルドなサウンドが詰まった自信作。3形態あるうち2CD+2DVDのスペシャル・アルバムは、ビデオ・クリップのほかに2007年の貴重なベスト・ライブ映像が収録されたDVDと、メンバーの作曲&初日本語作詞曲を収録したCD-DISC2も入った豪華内容です。そのほか、詳細についてはオフィシャルサイトでチェックしてください。

WHAT's IN? WEBでは今作に収録されている14thシングル「Forever Love」の動画コメント&スポットCMと15thシングル「Together」の動画コメント&スポットCMを公開中。そして今作の動画コメント&スポットCMは、1月下旬公開予定です。(Yahoo!MUSIC)

● オフィシャルサイト
http://toho-jp.net/">http://toho-jp.net/

● WHAT's IN? WEB/東方神起「Forever Love」の動画コメント&スポットCM
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/071112_tohoshinki.html

● WHAT's IN? WEB/東方神起「Together」の動画コメント&スポットCM
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/071218_tohoshinki.html


東方神起が後輩のために帰国。

2007-12-29 | TVXQ


グループ東方神起が後輩愛で暖かいクリスマスを送った。
東方神起は去る25日同所属社の後輩グループスーパージュニアのために急遽帰国した。

東方神起はスーパージュニアメンバー全員が出演中のSBS日曜日が良いのコーナー「人体探険台」(演出パクソンフン)に特別出演のために帰国した。これにより国内最高のアイドルグループの先輩、後輩が一緒にとても特別なクリスマスを迎えることになった。

東方神起はMCデビュー2ヶ月目に迎えた後輩スーパージュニアの活躍を祝って、人体探険隊員で任務を完璧に遂行するのかを検査するコーナーでこの日の収録に参加した。これらはスーパージュニアとともに反射神経をテーマに対決を繰り広げた。

弾力性を調べる実験で行ったジャンプ力テストなどスーパージュニアと東方神起は先輩後輩ではないライバルとしての競争心を発揮した。

特にスーパージュニアのシウォンと東方神起ユノは1対1の対決ですぐれた運動実力を見せてくれた。またイェソンとユチョンはまるで兄弟のように実力が同じだったため撮影現場で 「イェソンユチョン」で義兄弟の契りを結んだりした。

東方神起の後輩愛が引き立つ「人体探険台」は1月初旬に特集放送される。
(kona.or.kr)



東方神起が同所属社であるスーパージュニアを応援するために急遽帰国した。

日本活動に専念している東方神起は去る25日帰国した。
理由はスーパージュニアが司会をしているSBS「日曜日が良い」でのコーナー 「人体探険台」に出演するためだ。

東方神起は25日録画を終わらせた後、すぐに日本行きの飛行機に乗った。

この日東方神起はスーパージュニアとともに反射神経に対するテーマで撮影に臨んだ。東方神起とスーパージュニア所属のSMエンターテイメントは「東方神起が「人体探険台」の撮影のために韓国に帰国した。スーパージュニアと愉快な撮影を終えてまた日本に戻った」と明らかにした。

一方、東方神起は去る19日日本で15番目シングル「TOGETHER」を発売した。
(newsen.com)






アンディ、日本ファンミでバラード熱唱。

2007-12-29 | SHINHWA

最近ソロでアルバムを準備しているSHINHWAのラッパー、アンディが23日に日本ファン1千名余りと20社余りの現地有力マスコミが参席する中、日本ファンミーティングを持った。
日本有力紙日刊スポーツ、KW(スクリーン)、韓流ぴあ、エムネット・ジャパンなど、約20社余りのマスコミが参席したこの日のファンミーティングでアンディは、先月30日にリリースしたデジタルシングル『とんでもない想像』のステージを初めて公開すると共に、バラード曲『願って、さらに願って』を熱唱し、各席から熱い呼応を受けた。
またこの日のファンミーティングでアンディは、自分が出演したことがあるミュージカル『ミュージック・イン・マイハート』のナンバー『嘘』を直接歌いながらファンと共にミュージカルの場面を再現したりもした。 (イノライフ)

チョンジン、ファンとクリスマスパーティー。

2007-12-28 | SHINHWA

神話出身、歌手兼俳優のチョンジン(27)が、クリスマスイブを日本のファンと共に過ごした事を、一足遅れて明かした。 チョンジンはクリスマスイブの24日午後、横浜国際旅客船のターミナルで1,000人余りの日本ファンと共に特別な時間を過ごした。チョンジンはこの日、2時間余りのファンミーティングで『愛が来ない』、『帰って来てくれ』等の歌を歌い、ファンの歓声を受けた。
チョンジンはクリスマスの雰囲気に合わせ、クリスマスツリーをファンらと共に飾り、点灯式を行なうなど、多彩なイベントで楽しい時間を過ごした。この日のイベントには神話のメンバーアンディがゲストとして参加し、クリスマスキャロル『Feliz navidad』を共に歌い、クリスマスの雰囲気を満喫した。 チョンジンの所属事務所側は「チョンジンがファンミーティングの日の昼に、前もって選ばれた90人余りのファンと昼食を共にしながら楽しい時間を過ごした」とし、「チョンジンがこの席で予定されていなかったサイン会を行ない、ファンらはバラの花と共にサインをもらうと、涙を浮かべたりもしていた」と伝えた。
クリスマスイブを日本で、ファンたちと共に過ごしたチョンジンは「忘れることのできないクリスマスの思い出を作った」と喜びを表わした。(Nocutnews.com)

ソテジ「来年8集をリリース」。

2007-12-27 | OTHERS

歌手のソテジ(35)が、来年8集アルバムをリリースすると、自身のホームページを通じて、24日明らかにした。
ソテジは、この日午後11時30分頃、自身のホームページ「ソテジ・ドットコム」の掲示板に、「ソテジサンタのおな~り~。迎えよ~」というタイトルで記事を載せ、自身の近況と、2008年にリリース予定のニューアルバムについて語った。
ソテジは、「最近、CD制作のために忙しい日々を送っている。カッコいい音楽ができていっているところ」だとし、「2007年度はホントに意義深かった。2008年度も俺のものだ!8集だから2008年にしたんだ。子年でもあるし」と述べた。ソテジは、1972年子年生まれのスターだ。
彼は続けて、「15年も経ったのに、未だにこうやって緊張してドキドキするのを見ると、20周年の時もブルブル…天気のせいじゃないな」とし、8集アルバムリリースを控え、緊張している心境についても告白した。
ソテジは、最後に、「いい年末年始を過ごして、ソテジ・ドットコムで、ボランティアをしに行くって言う人の書込みも見たが、かっこいいなと思った」とし、「必ず(ファンの前に)行くから待っててな」と挨拶の言葉を述べた。
ソテジは、2004年に7集をリリースして以降、時折自身のホームページに記事を載せ、例の秘密めいた歩みを続けてきた。最近、デビュー15周年記念アルバム、記念コンサート、「ソテジMP3」の発売などの活動を行い、8集への期待感を煽っている。(Nocutnews.com)

コン・ユ、日本公式FC発足。

2007-12-27 | ACTORS

来年1月に軍に入隊する俳優コン・ユの日本公式ファンクラブが、26日に開設された。所属事務所の<サイダスHQ>が27日に明らかにした。同時にファンクラブサイトもオープンし、コン・ユの服務中の近況などを伝えていく予定だ。
コン・ユは今年ドラマ『コーヒープリンス1号店』に主演し人気を博した。30日に開かれる<BC演技大賞>の男性部門優秀賞、ベストカップル賞、人気賞などの候補に上がっている。(WoW!Korea)

東方神起、「Together」韓国で発売。

2007-12-26 | TVXQ

「アジアの星」であるグループ東方神起の15枚目になる日本でのシングル 「Together」が26日韓国にて発売された。

CD、CD+DVDの2タイプで発売された新しいアルバムタイトル曲「Together」は去る19日日本での発売日であるオリコンデイリーシングルチャート2位を記録し、16回連続オリコンチャートトップ10入りを記録した。

明るくて軽快なメロディーが引き立つダンス曲「Together」は去る22日、日本で封切られた映画「シナモン the movie」の主題歌に起用されている。

CDバージョンには子供達の可愛いコーラスが引き立つ「Together Kids Chorus」 バージョンと、11月に発売された14番目シングルタイトル曲をクリスマス雰囲気に合わせて新しく編曲した「Forever Love Bell’n’Snow Edit」バージョンが収録された。

DVDには東方神起メンバーたちのキャラクターで作ったアニメーション映像が印象的な「Tgether」ミュージックビデオがメンバーたちの多様な魅力を感じることができる。

初回限定版には東方神起のイメージで製作されたジャケットの大きさのカードが同封され、CDバージョンにはミュージックビデオに使われた東方神妙キャラクターで作ったスペシャルステッカーを、DVDにはジャケット撮影現場及び子供達と一緒にする録音現場などをうかがうことができるオフィシャルムービーが追加収録された。(www.gonews.co.kr)

東方神起、IC電子チケットを導入。

2007-12-26 | TVXQ

東方神起の日本ファンクラブ限定イベントに、ICカード型電子チケットが導入された。総合決済サービス事業を行っている株式会社デジタルチェックは、12月23日に大阪・インテックス大阪で開催され、27日には千葉・幕張メッセでの公演を控えている<東方神起 2ndファンクラブイベント>(制作:エイベックス・ライヴ・クリエイティブ株式会社)において、従来のチケットに代わり、非接触式のICカード型電子チケットを導入したと発表した。

東方神起メンバー5人の顔写真が印刷された同電子チケットは、専用端末機にかざすと座席番号などが用紙に印字される仕組み。当日まで座席の位置がわからないため、オークション等での転売を抑制すると見られている。
同社では、将来的にこうした電子チケットを会員証そのものとして使用することを目指しており、今回が第一弾の試験導入になるという。

東方神起はアジア全域で人気を博している韓国の若手グループ。今回のファンクラブイベントは、すでに大阪で5000人を動員しており、明日27日に行われる幕張メッセでの公演では、7000人の動員が見込まれている。(WoW!Korea)

2007 Big4コンサート開催。

2007-12-26 | OTHERS
去る12月25日、ソウル蚕室室内体育館にて毎年恒例の「Big4コンサート」が開催された。
今年で、4度目を迎えた同コンサートには、sg WANNA BE+とフィソン、FTIsland、MtoMらが参加し、訪れた約1万2千名の観客らを熱狂させたという。
またコンサートには、SeeYaと超新星がゲストとして登場したとの事だ。
舞台では、まずフィソンがヒット曲<愛はおいしい>と<With me>等を、MtoMが3集アルバムタイトル曲<悪い男>とリメイク曲<手に手をとって>を披露。
続いて、FTIslandは<雷><恋煩い>を、コンサートのとりを飾ったsg WANNA BE+は、現在人気上昇中の4.5集アルバム収録曲<白い雪>をはじめ<罪と罰><僕の人><アリラン>等を熱唱したという。(Mnet)

アンディ、日本初単独ファンミ。

2007-12-25 | SHINHWA

このファンミ、進行役が「チング」だったんですね(笑)。
きっと温かくてまったりとした進行だったことでしょう(笑)。

さっそく、アンディのファンミの記事がUPされていました↓

韓国の人気グループSHINHWA(シンファ/神話)メンバーのアンディが去る12月23日、横浜港大さん橋ホールでファンミーティングを行った。

イベントは、自宅でツリーに飾り付けをするアンディの映像からスタート。ファンへ宛てた「愛してる」のメッセージカードがクローズアップされたところで、バックダンサーを従えたアンディが登場。ソロアルバム収録曲『とんでもない想像』を歌い上げた。

この日はアンディとMCのお笑いコンビ<チング>とのトークのほか、ミュージカル『ミュージック・イン・マイ・ハート』の現場映像の上映、ファンとの悩み相談など、アンディをより身近に感じられるプログラムが盛りだくさん。ファンからのお願いを受けて、アンディが“ハートダンス”や“『Tell Me』ダンス”を踊って見せる一幕もあった。

さらに、先ごろアジアツアーを終えたSHINHWAからのビデオレターが上映され、SHINHWAメンバーのチョンジンもゲストとして出演。激しいダンスで、会場に詰めかけた1000人のファンを盛り上げた。

アンディは来年1月中旬にソロアルバムをリリース後、単独コンサートを行う予定だ。(WoW!Korea)

ペ・ヨンジュン、MBC授賞式に出席予定。

2007-12-25 | ACTORS

ペ・ヨンジュンが民放MBC(文化放送)の「2007 MBC演技大賞」授賞式(30日午後9時40分から2時間20分間)に出席する予定だ。 ペ・ヨンジュンは、同テレビの大型ファンタジー時代劇『太王四神記』で主演(広開土大王役)し、MBC演技大賞の受賞者として有力視されていたが、撮影中にケガをしているため、出席が不透明だった。しかし、最近出演の方針を決めた模様だ。

所属事務所・BOFの関係者は「授賞式に出席する可能性がある。まだ完全に回復してはいないが、動くことが可能ならば授賞式に出席する考え。受賞の有無を離れ、1年を終える場を、1年間一緒に苦労した人たちと共にするのが道理。負傷が悪化し再入院する状況が発生しない限り、出席する方針だ」と伝えた。

ペ・ヨンジュンは、『太王四神記』の撮影地で手、肩、首、腰などにケガをする重傷を負い、現在も通院治療中だ。手術を受けるかどうかは治療の具合によって今後決めるとしている。 (中央日報)

ヒョンジュンがワーカホリック?

2007-12-24 | SS501

SS501の末っ子ヒョンジュンが「ワーカホリック」だと記事になっていました。
いや、みんな働きすぎですから(笑)。

記事はこちらです↓

日本で韓流の主役であるSS501が帰国後、新しい活動計画とともに最近の近況に対するインタビューの中、メンバーの末っ子ヒョンジュンがワーカホリックという事実が明かされて話題だ。

スター専門マガジン「星(ピョル)」でのインタビューでSS501は日本活動をしばらく行い、その後帰国したSS501の近況を聞かせた。

その中でマガジン前号に引き続き、インタビューで末っ子ヒョンジュンは

「私がリラックスできることは2つあります。
まずは録音を終わらせ、ミキシング、モニターをする時、そして仕事部屋で作曲をする時。何かを一つ終わらせたと言う満足感と新しく挑戦するという楽しさが私を一番楽しくさせてくれます。

結局音楽と離れているときよりも、音楽と関わっているときのほうがリラックスしている気がします。」

と仕事に対する熱情を表現しながら「私はカメレオンのように変化することができればと思います。そしてもう一つ、もう少し男らしくなっておとなしくなること?
今では音楽のことばかり考えてしまいます。」と自分の気持ちを大切に話した。

特別に限界を感じるよりはただ前だけ見て努力するという末っ子ヒョンジュンに対して事務所関係者らも「ワーカホリック」と言うニックネームを付けたという裏話だ。

花美男アイドルスターにとどまらない実直なミュージシャンになりたいと赤裸々に語ったインタビュー内容は次号マガジン1月号に登場します。(newsprime.com)