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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

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ヒョンビン、ノートPCのCMに。

2008-06-23 | ACTORS

LG電子は、23日「ノートパソコンのブランド『Xノート』の新しいCMのイメージキャラクターに、俳優ヒョンビン、シン・ミナ、リュ・スンボムを抜擢した」と伝えた。彼らは7月から新しく始まる「ノート・ユア・ライフ、Xノート」というCMキャンペーンを通じて、若者の友情と恋の物語を演じる予定だ。

LG CYONなどのCMで、優しいイメージを植えつけたヒョンビンは、今回のXノートのCMで洗練されたイメージの完全主義者役を演じる予定だ。下半期公開される多数の映画に出演して注目を浴びているシン・ミナは、モダンでスタイリッシュなキャラクターを消化する。個性があるキャラクターで人気を得ているリュ・スンボムは、今回のCMでもアーリーアダプター(Early Adopter)で万能エンターテイナーとして愉快なキャラクターを披露する予定だ。

LG電子「Xノート」のCM制作関係者は「若い世代が憧れる彼らのキャラクターを通じて、生活に馴染んだXノートのイメージを演出したい。既存と違った新しい形式のCMキャンペーンで、風変わりな面白みをお見せしたい」と話した。Xノートの新しいCMは、7月からオンラインをはじめ、テレビとケーブル、映画館で放映される予定だ。
(joynes)

ヒョンビン「期待してください」。

2008-06-11 | ACTORS

俳優ヒョンビンはソン・ヘギョと共演するKBS第2テレビのドラマ『彼らが住む世界』(ノ・ヒギョン脚本、ピョ・ミンス演出)に並々ならぬ期待をかけている。

ヒョンビンは先日、設立5周年を迎えた自身のファンクラブ「ヒョンビン空間」で動画を公開、近況やドラマへの意気込みを語った。

ヒョンビンは「今は映画がクランクアップし、編集作業を残すだけ。皆さんが待ちに待っていたドラマの撮影に入ります」と話している。そして「皆さんが待ってくださった分、自分やファンのために一生懸命頑張ります」と誓った。

また、「一生懸命やっているので、今まで通り応援してください。僕がつらいとき、いつも応援し、愛してくださったから、大きな壁を一つずつ乗り越えてこられました。感謝しています。頑張って準備します。ドラマや映画にご期待ください」とも。

ヒョンビンは11月スタート予定の『彼らが住む世界』で、知的で将来有望なテレビ局のプロデューサー役を演じる。また、イ・ボヨンと共演した映画『私は幸せです』(ユン・ジョンチャン監督)も今年後半に公開される予定で、期待を集めている。
(朝鮮日報)

ペ・ヨンジュン、中田英寿氏主催チャリティーサッカー観覧。

2008-06-09 | ACTORS

ペ・ヨンジュンが7日、横浜日産スタジアムで開かれた中田英寿氏主催のチャリティーサッカー「+1 FOOTBALL MATCH」に姿を現し、6万4000の観衆から喝采を浴びた。

ドラマ『太王四神記』ファンミーティングのために日本を訪れたペ・ヨンジュンが日本のファンとここで再会した。

この日、行われたサッカーは日本サッカー元代表の中田英寿氏が地球の貧困と環境汚染問題をともに改善しようという趣旨で開いたイベントだ。中田氏は直接ペ・ヨンジュン側に招請状を送り、ペ・ヨンジュンが良い趣旨であることに共感し、参加を決めたものだ。

ペ・ヨンジュンの所属事務所BOFは「入場券(2万~5万ウォン)の収益全額がアフリカ及び東南アジアの貧困の子供たちに使われるということからノーギャランティーで参加した」とし「ペ・ヨンジュンが参加を表明し、ファンが入場券を多く買ってくれたと聞いている。訪日期間、良いイベントに参加することができて、ペ・ヨンジュンも喜んでいる」と伝えた。

ベ・ヨンジュンはこの日、黒のスーツにサングラスをかけてグラウンドから手を振り、ファンの歓呼に応えた。彼はあらかじめ録画しておいたお祝いの映像メッセージを通じて「意味深い席に参加できて本当に光栄であり、一人ひとりの小さな関心や行動が、私たち皆が幸せになれる礎石になる」というメッセージを伝えた。

この日の試合はテレビを通じて日本全域に生中継され、地上波主要ニュースも大きく扱った。

所属事務所はこのほか「ペ・ヨンジュンの参加が決まり、警護員と警察官数百人を配置した。競技場の外には入場券を購入できなかった1000人ほどのファンがいた」と伝えた。

イベント後、中田氏は自分のサインが入った木製サッカーボールをペ・ヨンジュンにプレゼントした。この日、イ・フィリップと試合を観覧したペ・ヨンジュンは韓国人として一緒に招待された洪明甫(ホン・ミョンボ)元韓国代表とも会って談笑を交わした。

『太王四神記』のNHK放送を記念して日本を訪問中のペ・ヨンジュンは、このイベントを最後に公式日程を終え、今月中旬に帰国する予定だ。
(中央日報)

キム・レウォン 「自国のものは安心」。

2008-06-06 | ACTORS

タレントのキム・レウォンが、4日、自身のファンカフェに、牛肉に関するコメントを書き込み話題となっている。

最近、SBS新月火ドラマ『食客』の撮影に取り組んでいるキム・レウォンは、「最近、『食客』で折り悪く牛肉編を撮っている」とし、「ドラマの撮影をしながら、気分が良いとは言えなかった」と話を切り出した。

次いで、キム・レウォンは、「アメリカ産牛肉の問題で、多くの国民のみなさんが色々と心配されているようだ」とし、「『食客』の主人公ソンチャンとして、国民の一人として、僕もまた心配になる」と明かした。

特に、キム・レウォンは、『食客』で牛肉料理を扱いながら、韓国牛の優れた点について再認識したと告白した。

キム・レウォンは、「正直、韓国牛がなんでいいのか、何がいいのか、よく分かっていなかった」とし、「ドラマを通じて、韓国の食材の優れた点や、わが国の伝統の優れた点を再認識した」と述べた。

キム・レウォンは最後に、「『食客』を通じて、韓国の食材に関する話をしっかりに描き出そうと努力し、一生懸命撮影に臨みたい」と語った。

キム・レウォン、ナム・サンミ主演のSBS新月火ドラマ『食客』は、16日に初回放送される。
(nocutnews)

チュ・ジフン&シン・ミナ再共演 映画『キッチン』

2008-06-04 | ACTORS
KBS第2テレビのドラマ『魔王』で共演したチュ・ジフンとシン・ミナがスクリーンで再会することになった。

二人はこのほど、映画『キッチン』(ホン・ジヨン監督、ス・フィルム制作)への出演を決めた。

『キッチン』は日本の人気小説家・よしもとばななの小説の映画化で、キッチン(台所)に安らかさを感じる女性が、ある男性の家族と一緒に暮らすようになって抱く気持ちの変化をつづった作品。

チュ・ジフンとシン・ミナは昨年放送されたドラマ『魔王』で共演しているだけに、この作品でも息がピッタリのところを見せるものと期待されている。

小説『キッチン』は韓国でもファンが多いので、映画への関心も高いと予想される。
(朝鮮日報)

シン・ドンウク、熱愛説を否定。

2008-05-21 | ACTORS
俳優シン・ドンウクが女優イ・スギョンとの熱愛説を正式に否定した。

所属事務所は「イ・スギョンさんとシン・ドンウクがシチュエーション・コメディー『ソウルメイト』(MBC)で親しくなったのは事実。だが、2年間交際したといううわさは事実無根」と語った。

シン・ドンウクとイ・スギョンは2006年に『ソウルメイト』で恋人役を演じて以来、交際説が絶えなかった。

放送当時、仲むつまじそうな姿が数回目撃され、「交際しているのでは」とうわさになった。そして、放送終了後もCMやミュージックビデオで共演、07年末にシン・ドンウクの所属事務所が開いたパーティーでは、イ・スギョンがサプライズで登場するなどしていた。
(朝鮮日報)

キム・ハヌル、好感度アップ。

2008-05-20 | ACTORS

女優キム・ハヌルが潔い語り口でトークショーを魅了した。キム・ハヌルは去る15日、トークショーに出演し、放送の終了したドラマ『オンエア』で描かれた放送局の姿と、現実の姿との相違点について語った。キム・ハヌルは、MCチェ・スジョンとパク・スホンの質問攻撃に動揺するどころか、ユーモアかつ明快に答えながら和気あいあいとした雰囲気を作り出した。

キム・ハヌルは、オ・スンアのように男性マネージャーに特別な感情を抱いたことがあるかという質問に、「特別な感情は抱きます。ですが実際にマネージャーというのは、四六時中行動を共にするパートナーのような存在なので、“第2の親”という気持ちの方が強いです」と話した。キム・ハヌルは、デビュー12年目の女優として“露出演技”については、「本当に手に入れたい役ならば甘受するでしょう。ですが自信がないです」と恥ずかしそうに答えた。この日キム・ハヌルは、うつ病にかかった過去についても語った。29歳の頃、自身の実力不足や人間関係で悩み辛い時期を過ごしたことを明かした。
(sportshankook)

ヒョンビン、次回作決定。

2008-05-12 | ACTORS
久々にドラマ復帰が決定したトップスターソン・ヘギョとヒョンビン。人気スターの出演ということで高額ギャラが予想されていたが意外や意外な2人の出演料に注目が集まっている。

11日から放送開始のKBSドラマ「彼らの生きる世界(原題)」で共演するソン・ヘギョとヒョンビンが、出演ギャラを現在のレベルで凍結、もしくは削減する方向で制作会社と調整中であることが報道された。ここ数年、韓国のトップスターのドラマ出演時のギャラが各話5,000万ウォンを越えることが多くなり、ドラマ制作の採算性等、非常にシビアな現実がある。そんな中、ソン・ヘギョとヒョンビンがギャラの一部を制作費に投資してドラマの完成度を上げるという形で調整を行っているそうだ。

ピョ・ミンス監督は「ドラマ制作の厳しい現実とギャラ調節の件を出演者に伝えたところ、彼らも趣旨に共感してくれた」と語った。ソン・ヘギョとヒョンビンは前作ドラマのギャラを参考に、最適な金額で調整を行う予定だという。

「フルハウス」以来、4年ぶりのドラマ出演となるソン・ヘギョと、「雪の女王」以来2年ぶりのヒョンビンの夢の共演で放送前から話題をさらっているドラマ「彼らの生きる世界」は、ここ最近流行の、テレビ局を中心にドラマ制作の全般的な過程をリアルに描く作品となる。今後の視聴率にも注目が集まっている。
(K-PLAZA)

「魔王」が日本でリメイク。

2008-05-10 | ACTORS
昨年KBS第2テレビで放送されたドラマ『魔王』が日本でリメークされ7月から放送されることが分かり、話題を呼んでいる。

サンケイスポーツによると、オリジナルドラマでチュ・ジフンが演じた、復讐(ふくしゅう)の鬼と化す冷酷な弁護士オ・スンハ役には日本の人気アイドルグループ「嵐」のリーダー、大野智(27)が決まったという。

一方、オム・テウンが演じた刑事カン・オス役には生田斗真(23)が決まった。

韓国版『魔王』では刑事役のオム・テウンのほうが年上だったが、日本版では弁護士役の大野智のほうが刑事役の生田斗真より4歳年上になる。

日本版『魔王』はTBSで7月から毎週金曜夜10時スタート。
(朝鮮日報)

ヒョンビン、ソン・へギョとドラマ復帰?

2008-05-01 | ACTORS
トップスター・ヒョンビンが2年ぶりにブラウン管にカムバックする見込みだ。

ヒョン・ビンは、ノ・ヒギョン作家とピョ・ミンスPDのコンビが準備中のKBS 2TVドラマ『彼らが生きる世界』の男性主人公に名前があがった。
現在ヒョン・ビン側は出演を肯定的に検討中だ。もし出演が決まれば、『雪の女王』以来2年ぶりにテレビドラマに復帰することになる。
『彼らが生きる世界』は、放送会社のPDたちの熾烈な生活を扱うドラマで、『オンエアー』や『太陽の女』、『スポットライト』等、2008年を熱くしている放送局を背景としたドラマの終止符になるものと見られる。

ヒョンビンは、劇中PDの役で出演して活躍する予定であり、相手役にはトップスターのソン・ヘギョが議論されている。制作陣は6月末あるいは7月初めから撮影に入ることを目標にしている。
(Mnet)

シン・ドンウク『オンエアー』友情出演。

2008-04-23 | ACTORS

ソン・ユナの人脈の広さには驚くばかりだ。人気ドラマ『オンエアー』(SBS)に出演中のソン・ユナとの縁で、シン・ドンウクが同ドラマに友情出演することになった。

ソン・ユナは以前にも個人的に親しいチョン・ドヨン、イ・ヒョリ、カン・ヘジョン、オム・ジウォン、キム・ジェドンら韓国のトップスターを友情出演させ、話題を呼んだ。『オンエアー』に登場するスターたちのほとんどがソン・ユナの紹介だが、今回のシン・ドンウク出演はソン・ユナの広い人脈をあらためて証明し、関係者を驚かせている。

シン・ドンウクも「ソン・ユナ先輩はいつも後輩の面倒をみたり、気遣ってくださったりと、思いやりあふれる人。少しでも先輩の力になれればと思い、ドラマに出演することになりました」と話している。

シン・ドンウクは劇中劇『チケット・トゥー・ザ・ムーン』で、チェリ(ハン・イェウォン)の友人で同情の気持ちを抱いている同僚医師役を演じている。『オンエアー』にはソン・ユナのため友情出演することになったシン・ドンウクだが、ドラマの中ではイ・ギョンミン・プロデューサー(パク・ヨンハ)との縁で友情出演することになった、という面白い設定になっている。
(朝鮮日報)

シン・ドンウク in ミラノ。

2008-04-13 | ACTORS

12日にエンターテインメントチャネルXTMで放送される『スター&ザ・シティー シン・ドンウク ミラノファッション・ストーリー』では、シン・ドンウクが「ブランドの都」イタリア・ミラノを旅する様子が公開される。

シン・ドンウクはドラマ『銭の戦争』でパク・シニャンのライバル、ハ・ウソン役を演じ、好評を集めた。ソフトで洗練されたイメージが女性ファンのハートをキャッチ、一躍ファッションリーダー的な存在になっている。

シン・ドンウクは情熱とロマンの都・ミラノで世界トップブランドのショップが軒を並べる通りを歩いたり、高級スポーツカーを走らせイタリア人美女と楽しいひとときを過ごしたりした。

XTMは「シン・ドンウク編」の前にも「イ・ジョンジンinラスベガス」を制作・放送しており、今後も海外を旅するスターたちの様子を撮影する予定。関係者によると、近くドバイを巡るチソンの姿も公開されるそうだ。
(朝鮮日報)

百想芸術大賞、候補者リスト発表。

2008-03-28 | ACTORS
今年で第44回を迎える「百想芸術大賞」のノミネートリストが発表された。

百想芸術大賞」は1965年に始まった舞台・映画・テレビ放送の発展を図るため制定された総合芸術授賞式。前年3月から当年2月までに韓国で公開された作品の中で優秀な作品と役者、制作者を選出して賞を授与する由緒ある韓国の代表なアワードだ。

テレビ部門の作品賞には「太王四神記」「コーヒープリンス1号店」「銭の戦争」などがノミネートされ、2007年最高のドラマを競う。

最優秀演技賞の男性部門には「太王四神記」のペ・ヨンジュンと「イサン」のイ・ソジン、「銭の戦争」のパク・シニャン、「ニューハート」のチョ・ジェヒョンなどがノミネートされた。

女性部門には「インスンはきれいだ」のキム・ヒョンジュや「コーヒープリンス1号店」のユン・ウネ、「銭の戦争」のパク・ジニなどがノミネートされた。ドラマ「太王四神記」で華麗にデビューを果たした話題の新人イ・フィリップとイ・ジアは、新人俳優・女優部門にノミネートされてており、「太王四神記」の底力を見せつけている。

映画部門の作品賞には、チョン・ドヨンをカンヌのヒロインにした「密陽」と「私たち生涯最高の瞬間」「華麗なる休暇」を含め、今度のアワードでなんと6部門もノミネートされた「追跡者」などが名をつらねた。

最優秀演技賞にはソン・ガンホ、キム・ユンソク、ハ・ジョンウらが、イム・スジョン、チョン・ドヨン、キム・ジョンウンなどがそれぞれ俳優・女優部門にノミネートされた。

新人賞を巡る若手イケメン俳優チャン・グンソクとチョン・イルの対決もみどころといえる。イ・ヨニ、ハン・イェスル、イ・ボヨンなどは新人女優賞を巡って競うことになった。

テレビバラエティ「無限挑戦」「ハッピートゥゲザー」のパク・ミョンス、ユ・ジェソクと「1泊2日」のカン・ホドンが対決するテレビ芸能賞部門にも注目が集まっている。

第44回「百想芸術大賞」は4月24日6時からソウル国立劇場で開催され、SBSにて生放送される。
(K-PLAZA.COM)

ヒョンビン、次回作決定。

2008-03-26 | ACTORS

「私の名前はキム・サムスン」「雪の女王」で人気のイケメン俳優ヒョンビンが次回出演作を決定した。映画「僕は幸せです(原題)」で精神病の男を演じる。

映画「僕は幸せです」は「ソルム(鳥肌)」「青燕」などで独特な作品の世界観を持つユン・ジョンチャン監督が演出するメロ映画。ヒョンビンは「僕は幸せです」で痴呆症の母親と博打打ちの兄に悩まされ精神病に陥る男の役を演じる。イ・ヨニと共演した「百万長者の初恋」以来、約2年ぶりの映画復帰だ。

精神病のヒョンビンの面倒をみるうちに、恋に落ちる看護婦役は「薯童謠(ソドンヨ)」のイ・ボヨンが演じる。最近映画「Once apon a time」で映画デビューを果たしたイ・ボヨンは、完成度の高いシナリオとユン・ジョンチャン監督への信頼感から出演を決定したという。

映画「僕は幸せです」は3月下旬から撮影開始予定だ。
(K-PLAZA.com)

キアヌ・リーブス、4月に初の来韓。

2008-03-10 | ACTORS

最新主演作『ストリート・キングス』のプロモーションのため、4月16日に韓国を訪問するキアヌ・リーブスは、16日夜に韓国に到着、翌日の17日にVIP試写会、メディアインタビュー、ファンとの対面などを行った後、18日に米国に帰国する予定だ。
キアヌ・リーブス、フォレスト・ウィテカーら主演の同作品は、主人公トム・ラドロ(キアヌ・リーブス)が同僚刑事の死を調査しているうちに、警察内部の腐敗を発見するという内容のアクション・スリラー映画だ。
米国では4月11日から、韓国では17日から公開される。
(朝鮮日報)