goo blog サービス終了のお知らせ 

すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

よろぶん、おそおせよ~♪好きなコトだけ記事載っけてま~す^^
自己チューブログですが、よろしくお願いしま~す☆

チェ・ガンヒ&イ・ソンギュン来日!

2008-11-04 | ACTORS

11月3日東京国際フォーラムにて、韓国ドラマ『マイスウィートソウル』日本初放送を記念して、主演のチェ・ガンヒとイ・ソンギュンを迎え記者会見及びファンミーティングが開催された。

ファンミーティングの前に行われた記者会見は、「こんにちは、イ・ソンギュンです。お会いできて嬉しいです。ありがとうございます」「はじめまして、チェ・ガンヒと申します。どうぞよろしくお願いします」と愛嬌のある笑顔で挨拶し、和やかなムードの中始まった。

会見では、ドラマ『マイスウィートソウル』の役柄と見所などを語った他、記者からの「年下の男性と年上の男性との恋愛の良い点と悪い点は? 」と聞かれたチェ・ガンヒは「年下の男性は可愛いし愛嬌があって、積極的で情熱的。けれど一瞬の情熱だったりすると負担に感じたりするかもしれません。年上の男性は温かさや寛大さを感じることが出来ると思います。だけど、もどかしいと思える部分もあると思います。とは言っても韓国の男性は大体の方が皆さん素敵です」と話した。

「恋愛感の移り変わりについて」聞かれたイ・ソンギュンは「そんなに変わってはいないと思いますが、自分にとって恋愛は結婚と同じ意味があって、自分にとって一番親しい友達だと思っています」恋愛感を語った。

夕方5時から開催されたファンミーティングでは会見時とは異なり、チェ・ガンヒは黒いハットに茶色のロングワンピース、イ・ソンギュンはスーツで登場。

トークコーナーでは、「やってみたい役柄は? 」と聞かれチェ・ガンヒは「とても自由な魂の持ち主だと思うので、ホームレスの役をやってみたい」と語り、「初恋は? 」と聞かれたイ・ソンギュンは「恋愛を始めてしたのは大学1年生の時。その人がたまにどうしているか思うときはありますが、後悔はしていません。とても良い思い出です」と答えた。

チェ・ガンヒとイ・ソンギュンの作品集の他、ドラマのOSTにも収録された2人が歌った曲が流れた後、スペシャルゲストとしてドラマの挿入歌を歌った元<sg WANNA BE+(エスジーワナビー)>のチェ・ドンハが登場。

チェ・ドンハが登場すると会場からは溢れんばかりの歓声が起こり、たくさんの青いライトの光りで会場は包まれた。

年上と年下のどっちの役をやりたいかと聞かれたチェ・ドンハは「自分の性格からすれば、イ・ソンギュンさんの役がいいかなと思いますが、実年齢も年下ですので、チ・ヒョヌさんが演じた年下の方がうまく演じれると思います」と話した。

またチェ・ドンハの登場にイ・ソンギュンは、「チ・ヒョヌさんが来ていたら、色んなことが出来るから色々お見せできたかなと思ったんですが、チェ・ドンハさんが現れたことでちょっと僕達が日陰の存在になったようでチ・ヒョヌさんが懐かしく思いました」と話し会場の笑いを誘った。

チェ・ドンハはドラマの挿入歌でもある『純愛譜』とソロの時に出したアルバムの中から『チャマ』を熱唱。

チェ・ガンヒとイ・ソンギュンは衣装を変えて再度登場し、ドラマの名場面集を見た後は抽選で選ばれた幸運なファンが色々な映画のワンシーンのポーズでツーショット写真が撮れると言う嬉しいプレゼントコーナーが。

チェ・ガンヒは『カンフーパンダ』のポーズを可愛らしいカンフーポーズで、イ・ソンギュンは『忍SHINOBI』のポーズでファンを後ろから抱きしめ、チェ・ドンハは『冷静と情熱の間』のワンシーンのポーズで撮影し、終了したかと思われたファンミーティングはチェ・ガンヒとイ・ソンギュンが再度登場し2人でハミングアーバンステレオの『ハワイアンカップル』をデュエット。会場にいたファンと一体となって素晴らしいステージを披露した。

最後にチェ・ガンヒ、イ・ソンギュン、チェ・ドンハが再登場しファンミーティングは幕を閉じた。

ファンミーティング終了後にはドラマ『マイスウィートソウル』のハイライト放送したあと、イ・ソンギュンはファンクラブ会員限定の集合写真撮影会を行った。

ドラマ『マイスウィートソウル』は韓国100%エンターテインメントチャンネル<Mnet>にて、11月8日(土)より放送開始。12月5日~12月19日までの毎週月曜日~金曜日、朝6:50~8:00キャッチアップ放送も決定。また本日のファンミーティングの模様は、<Mnet>にて12月6日(土)放送される。
(wowkorea.jp)

『彼らが住む世界』。

2008-10-20 | ACTORS

JWマリオット・ホテル(ソウル市瑞草区盤浦洞)グランドボール・ルームで20日午後2時、KBS第2テレビの新月火ドラマ『彼らが住む世界』(演出ピョ・ミンス、脚本ノ・ヒギョン)の制作発表会が行われた。『彼らが住む世界』は27日スタートだ。
(朝鮮日報)

キム・ジェウクが日本初ファンミ。

2008-09-29 | ACTORS

『コーヒープリンス1号店』でブレイク、人気上昇中の俳優、キム・ジェウクが27日午後5時、東京・FACE新宿にて「キム・ジェウク1st Japan Fan Meeting」を開催した。

キム・ジェウクはファンミーティングを前にファンも参加した公開会見を行い、シャイな一面を見せながらも自然体で質問に応じた。イケメン俳優としてはもちろんだが、普通に「オヤジ、おふくろ、アニキ」といった日本語を使う語学の堪能さも手伝って、日本でも話題となっている。

「7歳ごろまで日本で育ち、その後韓国へ戻った。もともとバンドをやっていたが、17歳のときにモデルの話があって、始めることになった。CMなどもやって、俳優デビューは2002年。小さな役で、インディーズのバンドの1員の役だったが、それをやってから芝居は難しいと思った。そして、モデルもやめて、通っていた音大の勉強に専念した。大学では声楽専攻だった」と芸能活動の経緯などを振り返った。

卒業後に芸能活動を再開、『コヒプリ』のオーディションで役を射止めたというが「初め、それほどのヒットは正直誰も予想していなかった」という。しかし、現場は本当に雰囲気が良く「皆本当に仲が良く、自分の撮影がなくても一緒に食事をしたり飲みに行ったりした。今でも仲良し」だとのことだ。

プライベートでは、キムチチゲとか家庭料理を作るのが好きで「友達がよく酔っ払って泊まりに来るので翌朝、干したらのスープとか作ってあげる」という。

そんな友達の中にはチュ・ジフンがいる。映画『アンティーク 西洋骨董洋菓子店』で共演し、個人的にも親しくしており「勝手に来る。くやしいけどいい関係」と表現し、互いの家をしょっちゅう行き来しているという。

現在は、ソン・イルグク、チョン・ジニョンらが出演している『風の国』で時代劇に初挑戦している。「全国、あちこちの地方ロケに行くので家にも帰れず大変。初めは監督から家族の話と聞いていたのに、完全アクション系で苦労している。1月まで撮影があるので、けがをせずにやり終えたい」と語った。

なお、ファンミーティングではトークのほか、アコースティックの弾き語りで「僕の好きな曲です」と『Whatever you will go』(The Calling)、『君が好き』(Mr.Children)、『Shine』(Mr.Big)を披露すると、会場からはおしみない拍手が起こった。

そしてファンに「本当に今日楽しかったです。本当。元々人前に立つのが好きじゃなく心配もあったんですね。あんまり面白く話もありごめんなさい。また、近いうちに会えます。『アンティーク~』もよろしく」とあいさつすると、歓声が起こった。その後、シャイなキム・ジェウクだがファンひとりひとりと肩を組み2ショット撮影でイベントを締めくくった。

『風の国』ではムヒュル(ソン・イルグク)の幼なじみの友人、チュ・バルソ役を演じているが、そのスタイルが洗練されていてかっこいい、と早くも評判になっており、その株は上昇中。ルックスのほか、アクションでも新たな魅力を見せてくれると期待されている。映画『アンティーク~』も11月13日に公開が予定されており、キム・ジェウクのブレイクは間近なようだ。
(朝鮮日報)

ナムグン・ミンが来月除隊。

2008-09-19 | ACTORS

2006年に兵役のため入隊した俳優、ナムグン・ミンは2年間の公益勤務を終え、芸能活動を再開する見通しだ。

所属事務所スターパーク・エンターテインメント関係者は18日、「ナムグン・ミンは10月17日に召集解除される」と明らかにした。ナムグン・ミンは06年8月31日に入隊、京畿道高陽市で公益勤務要員として服務してきた。

ナムグン・ミンは当時、ほかの芸能人とは違い、入隊を事前に知らせず、ごく親しい友人にだけあいさつをして静かに論山訓練所に入所、話題を呼んだ。

入隊前には映画『卑劣な通り』や『ビューティフル・サンデー』などで韓国映画界の期待の星と呼ばれていただけあって、召集解除を控え複数の作品から出演オファーが寄せられており、復帰作選びにうれしい悲鳴を上げているそうだ。

事務所では「入隊前に印象深い演技をお見せできたためか、最近映画界が不況なのにもかかわらず、出演オファーが相次いでいる。ドラマのオファーも多く、復帰作は慎重に選びたい」と話している。
(朝鮮日報)

チュ・ジフン&キム・ジェウク『アンティーク』11月公開。

2008-09-17 | ACTORS

ジフンがカッコイイのはもちろんですが、
キム・ジェウクしもなかなかの男前さんですね~。

記事はこちらです↓

期待の映画『アンティーク‐西洋骨董洋菓子店』(以下、『アンティーク』)が11月13日封切られる。

『アンティーク』は『私の生涯で最も美しい一週間』(2005)で観客300万人を動員したミン・ギュドング監督の作品。ケーキ店「アンティーク」で働く謎めいたイケメン4人の物語だ。

この映画は日本の人気漫画の映画化。主人公のイケメン4人はチュ・ジフン、キム・ジェウク、ユ・アイン、チェ・ジホが演じる。チョ・インソン&チュ・ジンモ主演の映画『双花店』とともに今年の秋、女性のハートをキャッチすると予想される期待作だ。

『アンティーク』には原作漫画どおり、アンティークショップを改造したシックなインテリアや家具、食器などの小物、五感をそそられるバラエティーに富んだケーキが多数登場。モデル出身のイケメン俳優たちの出演とともに、女性客の目を楽しませてくれるだろう。
(朝鮮日報)

ユン・ゲサンがバラード歌手に変身。

2008-08-12 | ACTORS

グループ歌手g.o.d出身の俳優ユン・ゲサンが、自身2度目となる来日ファンミーティングで、バラード歌手に変身した。

去る10日、東京・渋谷CC.Lemonホールで開かれた‘ユン・ゲサン ジャパンファンミーティング’は、1部と2部に分かれて進行された。
1部では「ユン・ゲサンの素顔」をテーマにトークが繰り広げられ、休日の過ごし方やお酒などの話で盛り上がった。
また、ドラマ等を通して度々涙の演技を見せてきた彼の「涙」についても語られた。
ユン・ゲサンは、“普段はプライドのためか全く泣かないが、『僕らのバレー教室』という映画を始まりに、演技では不思議な位よく泣ける”とし、“演技以外で一番最近泣いたのは、4年前 軍に入隊する時”と明かして、ファンを驚かせた。

続いて、ユン・ゲサンが会場の中から理想の人を探し出すという風変わりなコーナーも設けられ、‘今日の彼女’となった3人のファンが、映画『風と共に去りぬ』や『猟奇的な彼女』などを真似たポーズでユン・ゲサンと2ショット写真を撮り、会場を大きく沸かせた。

2部のスタートは、ユン・ゲサン本人が1階後方の扉から花を抱えて再登場、周りを囲むファンたちに花を手渡しながら再びステージへとあがった。
さらに、兄弟のような仲でほぼ毎日顔を合わせているのだと友情を誇った俳優オン・ジュワンが、ビックリゲストとして登場。二人で、MC The MAXの“愛は苦しむためのもの”を熱唱し、その歌唱力でファンたちを驚かせた。

続いて、ユン・ゲサンこれまで出演してきた映画やドラマがハイライトで紹介されると、作品ごとにファンたちの歓声があがった。
映画『僕らのバレー教室』は、彼に様々なことを悟らせ、‘これから演技をやっていこう’と決心させた作品なのだという。ドラマ『愛に狂う』については、“一番役になりきれた作品。当時はミヨン先輩を本当に好きなのではないかと思っていた”と明かした。
また、この日繰り広げられた 会場内のファン3人とユン・ゲサンによるドラマ『どなたですか?』のワンシーン再現対決コーナーは、再び会場を大きく沸かせた。
ユン・ゲサンが選んだ優勝者には、ユン・ゲサンが以前実際につけていたピアスがプレゼントされた。

終始、楽しそうな笑顔を見せていたユン・ゲサンは、今後の活動について“現在新作を検討中。映画になるかドラマになるかわからないが、良い作品でまたご挨拶する”とし、“9月1日に公式ファンクラブがオープンする予定。サイト上で、皆さんと色々話しができたらと思う”と伝えた。
ファンミーティング終了後には、ユン・ゲサンとの名刺交換会も行われ、ユン・ゲサンは笑顔でファン一人一人に名刺とプレゼントを手渡しした。

去る8日に大阪、10日には東京で開かれた、除隊後初の来日ファンミーティングには、延べ約2800人のファンたちが参加し、‘自然体のユン・ゲサン’と触れ合った。

一方、ユン・ゲサンが1人2役を演じたドラマ『どなたですか?』は、Mnetで9月19日より放送がスタートする他、この日のファンミーティングの模様も、10月にMnetを通して放送される予定だ。
(Mnet)

ヒョンビン、『彼らが住む世界』初撮影。

2008-08-11 | ACTORS
女優ソン・ヘギョと相手役の俳優ヒョンビンは8日、プロデューサーのピョ・ミンスと脚本家ノ・ヒギョンのゴールデンコンビが手がける新ドラマ『彼らが住む世界』(KBS第2)で初撮影に臨んだ。

二人はこの日、ソウル市内の漢江に面した仙遊島公園で、『彼らが住む世界』の撮影初日を迎えた。二人は初共演ということもあり、準備に準備を重ね、徹底的にリハーサルをしていたとのことだ。

気温34度を超える蒸し暑さの中、ソン・ヘギョとヒョンビンはスタッフ約100人が見守る中、順調に撮影を行った。また、同ドラマでアシスタントディレクターを演じるイ・ダインとチェ・ダニエルも現場に姿を見せ、実際のアシスタントディレクターたちの一挙手一投足を観察した。

ソン・ヘギョとヒョンビンが演じるのはプロデューサー役。テレビ局を舞台に、恋と仕事を描く『彼らが住む世界』は今年後半スタート予定。
(朝鮮日報)

キム・レウォンが歌に挑戦。

2008-08-07 | ACTORS

俳優キム・レウォンが韓流歌手RYUの助けを借り、歌でアジアファンを魅惑する。

キム・レウォンはRYUが作詞、作曲、プロデュースしたバラード『新たな世界』を自ら歌い、SBS(文化放送)の月火ドラマ『食客』(脚本:パク・フジョン、演出:チェ・ジョンス)のテーマ曲として4日から使用している。

RYUは『冬のソナタ』の主題歌『最初から今まで』で、韓流スターとして日本で活躍している歌手だ。キム・レウォンに歌を提供したほか、歌唱指導も行った。

キム・レウォンの所属事務所プレスエンターテイメントのチュ・ギョンス社長は「RYUさんは今年初め、キム・レウォンの日本ファンミーティングの際に飛び入りで歌をプレゼントしたことがきっかけとなり、友情を結ぶことになった。キム・レウォンのために歌を作り、自らレコーディング作業を指揮した」とし「『食客』が日本をはじめ、海外にも販売されている。キム・レウォンの海外プロモーション活動も増えそうだ。そのときにファンのために『新たな世界』をライブで歌う予定にしている」と話している。
(中央日報)

ユン・ウネ、9月に日本でファンミ。

2008-07-26 | ACTORS

女優ユン・ウネは9月に日本で初めてのソロ・ファンミーティングを開くことになった。

ユン・ウネは9月19日午後3時、中野サンプラザホール(東京都中野区)でファンミーティングを開き、日本のファン2000人と楽しいひとときを過ごす。

ユン・ウネが正式なイベントで日本のファンと対面するのはこれが初めてだ。

2時間にわたるファンミーティングで、ユン・ウネはこれまで非公開だった映像を特別に公開するほか、トークショーや握手会といったさまざまな企画でファンと楽しいひとときを過ごす。

ユン・ウネは昨夏放送されたドラマ『コーヒープリンス1号店』(MBC)で中性的な魅力を持つヒロイン、ウンチャン役を演じブレーク。同ドラマは今年4月からテレビ東京で放映され、日本でも多くのファンを魅了した。
(朝鮮日報)

ヒョンビン「BON」のモデルに。

2008-07-23 | ACTORS

ヒョンビンが男性キャラクターブランド’BON’の新モデルに起用された。

ヒョンビンは今月12日江南のスタジオで2008f/wシーズン用の広告撮影を終えた。

’BON’側はヒョンビンの洗練されたスタイリッシュなイメージでブランドの大衆化に一役かうことと期待している。ヒョンビンの新広告は7月下旬から各種ファッション誌で公開予定だ。
(BUNKAKOREA)

ヒョンビン出演『夏の日』8日公開。

2008-07-04 | ACTORS
ヒョンビン、シン・ミナ、リュ・スンボムが出演している『夏の日』が8日からオンラインサイトで公開される。

『夏の日』は7編のエピソードが、ミュージックビデオ、短編映画、ドラマなどそれぞれの形式で制作された広告色の強い作品。OSTは人気ミュージシャンのユ・ヒヨルが手掛けている。

『夏の日』はオンライン公開を皮切りに、ケーブル放送、地上波放送、映画館などで公開される予定だ。
(朝鮮日報)

シン・ドンウク、変化の1年を語る。

2008-07-03 | ACTORS

『銭の戦争』以後、1年ぶりに姿を表わしたシン・ドンウクが、この1年を振り返って語った。過去1年で、シン・ドンウクは大きく変わった。演技しか知らなかった彼は、『オンエアー』にカメオ出演した他、『ソウルメイト』の日本版OST作業に参加し、歌も歌った。更には、ケーブルチャンネルMnet『追跡、エックスボーイフレンド』のメインMCの座につくことまでした。

シン・ドンウクは、去る1年間の空白を‘休息’ではなく‘自己開発’の時間だったと力強く語った。

“休むという表現が好きではない。俳優が休むという表現は、作品をつくる時に使うのが適当だと思う。人に会って遊んだりすることが、結局は全て演技の勉強になっている”としながら、“作品がない時にさらに努力をしなければならない。それでこの1年間、旅行にも行きながら見聞も広げて、おろそかになっていた大学院の勉強も一生懸命した”と、自己開発に対する真っ直ぐな姿勢を表した。

一方、最近インターネット上を熱くしている、女優イ・スギョンとのスキャンダルについては、“記事を見てすぐにスギョンさんに電話をして、実際に付き合っていないのだから、正直に伝えようと話した。本当に彼女ができたらクールに発表する”と伝えた。
(nocutnews)

『友へ』ドラマ化 ヒョンビン主演

2008-07-03 | ACTORS

ヒョンビンとキム・ミンジュンが映画『友へ チング』の主演俳優ユ・オソン、チャン・ドンゴンからバトンを受ける。

映画『友へ』の郭キョン沢(クァク・キョンテク)監督は2日「『友へ』のドラマ化を進めている。早ければ年末から撮影を開始できるだろう」とし「ユ・オソンとチャン・ドンゴンが演じた役にそれぞれキム・ミンジュンとヒョンビンをキャスティングした」と明らかにした。

ドラマ版『友へ』のタイトルは『友へ、言い残したこと』(仮題)。映画のあらすじを基本的な骨子とするものの、ドラマ的な要素をもう少し加える計画だ。郭監督が直接脚本を準備しており、前作『愛』の原案を執筆した脚本家ハン・スンウンさんも作業に加わっている。

郭監督は「まだ放送局は決まっていないが、事前制作のドラマだけに年末や来年初めに撮影に入るだろう」と話した。
(YONHAPNEWS)

シン・ドンウクがMCに挑戦!

2008-06-25 | ACTORS
186cmのスレンダーなボディにソフトなマスク、そして中低音の甘いボイスの持ち主、シン・ドンウクが今度はリアリティ番組のMCに挑戦する。

「ソウルメイト」「銭の戦争」で人気を集めたシン・ドンウクがデビュー以来、初めてMCに挑戦することが明らかになった。人気番組「追跡!X-Boy Friend(原題)」の第3代目MCに選ばれたのである。「追跡!X-Boy Friend」は"別れた元彼・元彼女との思い出を振り返る"というコンセプトのリアリティ番組。番組の特性上、司会をつとめるMCのイメージが大きな影響力を持つことからMCは俳優を主にしていると担当監督は説明する。

「追跡!X-Boy Friend」の1代目のMCはチャン・グンソクが"明るさ"で、2代目のMCはジェヒが"素直さ"であるとすれば、3代目のMCシン・ドンウクは"デリケートで優しい司会"を披露していく予定だという。実際シン・ドンウクと打ち合わせをしたスタッフは「優しいだけでなく思ったよりずっと男らしい人だった。ポスター撮影では彼の優しさと男らしさ、両面を十分に生かしていきたい」と述べた。

「何よりもリアルな物語をネタにしているということがとても興味深い」と感想の述べたシン・ドンウクは、25日番組のポスター撮影をスタートにMCとしての一歩を踏み出すことになる。
(K-PLAZA)

ウォンビン、活動再開。

2008-06-23 | ACTORS
ウォンビンと、「韓国のお母さん」と呼ばれるキム・ヘジャ、韓国を代表する監督ボン・ジュノ、この3人が夢の共演を果たす。ボン・ジュノ監督の新作映画でウォンビンとキム・ヘジャの共演が決定した。

軍を医兵除隊した後、膝のリハビリに専念、たまにCMで見かける程度だったウォンビンが、2004年「マイ・ブラザー」以来約4年ぶりに銀幕に復帰する。「漢江の怪物」で韓国映画の観客動員数ナンバーワンを記録したボン・ジュノ監督の新作「マザー(原題)」でベテラン女優キム・ヘジャと親子関係を演じることが決定した。殺人事件に巻き込まれた息子のためにひとりで世間と戦う母親(キム・ヘジャ)の切なき美しい母性愛が描かれる映画「マザー」でウォンビンは、28歳の成人ながらも母親を悩ませる善良で純粋な息子に扮する。

また、ウォンビンは某有名コーヒーブランドの新製品のイメージモデルに選ばれ、エスプレッソならではの深く豊かな風味と20代から30代に向けて一歩を踏み出した大人の男を表現する。27歳で堂々と就職に成功、28歳に三度目の別れを黙々と受け入れ、29歳には20代を振り返ってやっとエスプレッソの旨みがわかるようになった大人の男になっていくというストーリーで、成長する男性の姿を表現している。

ウォンビン&キム・ヘジャ主演の映画「マザー」は今年の秋にクランクイン、来年上半期に公開を予定している。
(K-PLAZA)