安倍晋三の生きざま

安倍晋三が政府の役職に就いて以来、また、内閣総理大臣に就任して以来、内閣の閣僚や政府高官が次から次へと不祥事を起こして、辞めていく。省庁の官僚たちは謝罪の連続である。
これは、偶然ではなく、安倍晋三の生きざまや安倍昭恵の生きざまが、くっきりと、行政や政治の世界に映し出されているのである。安倍晋三が嘘つきで、安倍昭恵も嘘つきだからである。恐ろしい現実である。
ほんとうに残念である。

河野外務大臣

河野外務大臣
河野外務大臣は北朝鮮と交渉すべきではない。
北朝鮮はならず者国家である。北朝鮮は日本国内から普通の
人たちを拉致して北朝鮮へと連れて行き、彼らを人質として
働かせている。北朝鮮は間違いなくならず者国家である。
我々は北朝鮮を信用すべきではない。北朝鮮は過去に数回
アメリカをだましてきた。現在も北朝鮮はアメリカをだまし
ている。河野外務大臣は北朝鮮と交渉すべきではない。日本
国民の税金を北朝鮮に渡してはいけない。それは、税金の
無駄使いである。

母校の教授が習近平を批判

7/30(Mon)
A professor of Tsinghua University(清華大学) in China
severely criticized the personal cult to the leader, and requested
the re-evaluation of the Tiananmen Square massacre in his paper.
The article of the professor widens ripples inside and outside China.
Professor Xu Zhangrum (55) of Tsinghua University, who
published this thesis, studied at Melbourne University in
Australia, and obtained a doctorate in law.
In a paper published on the Internet through Beijing's private
think tank on July 24, Mr. Hu said, "People are now at a loss
for national development and family security." He brought the
constitutional amendments that abolished the term of the
President in National People's Congress (equivalent to the Diet)
of March into question.
　（中国の清華大学教授が習近平に対する個人崇拝、任期の撤廃、などを批判する
　　　文を発表した。）