Haruのイギリスでの日々

イギリスでのホームステイと語学学校への留学、旅行体験など
7週間のイギリスの日々を記録に残します

ヨークへの1人旅(2)    6.19

2016-07-31 | イギリス・ステイ


そして翌日


朝からまた歩いて旧市街へ
今日もお天気は良くて気持ちのいい日になりそうです


今日の目的は門から一番遠いところにあるクリフォード・タワー
B&Bからは歩いて30分ぐらいだったかな?
旧市街の中をぶらぶら歩きです



ここは13世紀にたてられたヨーク城の一部で今ではこれだけが残っています



入ってみるとまさに天井の無いレンガ作りの建物

天井と壁の一部は17世紀に火事で焼失して今はこの部分だけが残っているとのこと
レンガの壁には火事の焼けた跡が残っています





らせん階段で上に上ってみると



タワーの上は1周でき360度町を見渡せました
素晴らしい景色に感動です!



教会の塔の向こうに背の高いヨークミンスターが見えています~♪
赤いレンガの屋根や壁が美しい古都の雰囲気を味わいました


最後に同じ敷地内にあるヨーク・キャッスル博物館に入りました
17世紀から19世紀までヨークシャー地方で使われてた家具や衣服、装飾品、
農具などのコレクションが展示されています

ちょっと見てくださいね~(*^_^*)


まず入ったところに再現されているのは








説明によると1870年代の郊外に住む中流家庭のPorlour応接室・居間で
かなり豊かな時代を表しています
暖炉が赤々と燃えていて豊かさが見えますね

説明文の下のような家なんですね


反対側には



1850年代のヨークシャーの北東部の田舎の荒野の地域のコッテージに住んでる家族の部屋で
それ以外の部分は家畜の住まいだったようです



説明にあるような茅葺の家です



部屋の中央には暖炉があり食事の用意にも使われて
家族の生活の中心だったようです
家具は簡素で装飾性はなく生活全般がシンプルなようです

右端の窓の前の丸いボールは魔女のボールと呼ばれていて
悪魔の影響を排除するために吊られていたとのこと



ここは子供部屋、なんだか懐かしい雰囲気のある部屋ですね

さらにいろいろと展示はあるのですが
私が感動したのはヴィクトリア時代の通りを再現したカークゲイトKirkgate

当時の町の雰囲気が夜の町、昼の町に再現されていて
馬のいななきやパカパカという蹄の音や様々な物音とともに
まるで自分がその時にいるかのような錯覚を覚えるほどです



今にも動き出しそうな馬車



夜の町角



薬屋のカウンター



テイラーでしょうか、布が積み上げてあります









時計屋、装飾品、本屋、馬具や、帽子やなどなど様々な店のショーウィンドウが並んで
まるで本当の夜の通りにいるかのように思えるんですよ



19世紀ごろのイギリスの小説をいつも町や風景を想像しながら読むのですが
ここにいるとすっとその世界に入れそうで
また英文学の小説を読んでみたいと思います!


ゆっくりと昔の雰囲気を味わって出てきた町で



ふと見えた寄せ植えに心和みました~♪

町歩きにふさわしいヨークの町を堪能しました~~(*^_^*)


~~~~~~


この日は主人が日本からロンドンに着く日です
飛行機の着く時間はヒースローへ5:10なので
私も合わせるように
ヨーク発15:25の列車でロンドンへ

直通2時間10分の旅、日曜でも列車に遅れはなく定刻にロンドンのキングス・クロス駅に着
ここからは近いものの重いスーツケースにやはりタクシーでホテルまで!

今回は慣れたからという主人とホテルでの待ち合わせ
無事に主人とホテルで落ち合って翌日からの旅を楽しみにして一日が終わりました



「ヨークの記事を2日に分けて載せていますので
良ければ合わせてご覧くださいね」


チェルトナムを発ってヨークへの1人旅(1)    6・18

2016-07-31 | イギリス・ステイ


いよいよチェルトナムのホームステイのお宅を出発する朝
ホストマザーがハグして「また来てね!」って~~
ファーザーが車で駅まで送ってくれてまた「来年また来てね」って~♪
「また来ますね~」と言いながら絶対にまた来るから!って思った私でした(笑)



9:11分発の列車でこの日はヨークYorkまで直通で12:30着

重いスースケースを持ってなので直通は助かります
何しろ行きはフライトの制限の23kgぎりぎりに収めたのですが
お土産や学校の書類、本、ノートなどが増えて持ちあげようとしても微動だにしません!?

ファーザーがホームまで入って持ってくれました
エレベーターもエスカレーターもない駅なので助かりました
(イギリスではそれが普通ですね、よほど大きな駅しかエレベーターはないのです)

列車に乗せるのも一苦労、先が思いやられます・・・

着いたヨークはすごい人の波
予約してあるB&Bまではタクシーでと思ったら土曜日だから混んでいるようで長蛇の列
それでも仕方なく並んで待って1時間以上・・



乗ったらタクシーで10分ほどで到着
静かな住宅街にそのB&Bはあってしかもスタッフはとってもフレンドリー
重い荷物も3階の部屋まで持ち上げてくれて
明日出るときにも言ってくれたら取りに行ってあげるからってにっこり!

これだけでもうすっかりヨークの印象は最高になりました~♪

部屋に荷物が入ったら後は自由の身!
さすがに疲れてベッドに横になるとしばらく寝たようです・・・
3時ごろから町へ出かけることにしました

スタッフのお兄さんに道を聞いたら地図にいろいろと案内を書き込んでくれて
ますます印象度UPです~~♪




歩いて15分ほどでBarと呼ばれる門が見えてきてそれをくぐったら旧市街
1人でのんびりと町歩きです♪

ヨークはAD71年にローマ人によって作られた町に端を発した
2000年の歴史のある、中世の雰囲気を現在に伝える古都であり
北部イングランドを代表する町だそうです

町は城壁に囲まれてその中の旧市街に歴史的建物が残っています

最初はここへは行くつもりがなかったのですが
イギリスに来てからせっかくだからと思いついて旅の1日に入れました~♪




まず見えてきたのは大聖堂のヨーク・ミンスター
立派な建物はイギリス最大のゴシック建築で
カンタベリー大聖堂に次いで、イギリスでも2番目に格式のある大聖堂だそうです



バラ窓が上部に見えていますね



中に入るとこんな美しいステンドグラスになっています



パイプオルガンも見事でしたよ!


次には城壁の上を歩いてみようと登り口へ



横断歩道の向こう側に人が登っている階段が見えますか?
そこから城壁の上に出ます







こんな城壁の上を歩きながら旧市街の街並みも眺められます



先ほどのヨーク・ミンスターも向こうに見えますね!
レンガ造りの古い家々がきれいな町です



城壁の一部を歩いた後はぶらぶらと気楽な町歩き~♪



やってきたのはシャンブルズShambles通り
石畳の細い道、両側に並ぶ家々は工芸品や土産物、お菓子屋さん
様々な店が並んでいて右左と眺めながら歩きます

ここはヨークでも有名な通りで人通りも多いですよね!



ここは昔は肉屋さんが並んだButchers通りだったとか
この1階よりも2階が、2階よりも3階の屋根が出ている建物は
その軒下に肉屋さんが肉をぶら下げていたことで有名だそうです

上では軒がくっつきそうに出張っていますね

古い通りの古い建物、何度も行ったり来たりしてこの場所を楽しみました~♪♪



翌日もヨークを歩いたのですがあまりに長くなるので次回に続けます  to be continued


チッピング・カムデンに出かけて   6・17

2016-07-28 | イギリス・ステイ


朝から雨の降る日でしたがチェルトナムでのホームステイ最後の日になるので
去年行けなかったチッピング・カムデンChipping Campdenに出かけました
コッツウォルズの北方の村とあってバスの乗り継ぎが必要です

8:45のバスでまずはモートン・イン・マーシュMorton-in-Marshへ
10時ちょうどについて次のバスまで45分あるのでその辺りをぶらぶらと散策して
乗り込んだバスはストラットフォード・アポン・エイボン行き
目的のチッピング・カムデンには11:12に着きました



1627年に乳製品の取引所として建てられたマーケット・ホール
蜂蜜色のコッツウォルズストーンも黒ずんで歴史を感じさせますね

「るるぶ」のガイドブックによると
古い英語でチッピングとはマーケットのことを意味し、この名前が物語るように
この村は13,4世紀の頃にヨーロッパ中に名が知られるほど羊毛取引で栄えたそうです
羊毛産業によって得た富で築かれた教会やこのマーケット・ホールは往時のままの面影を留めています





古い家々が並んだ通りには今は車の駐車の列が見えて時代の違いを感じます
イギリスの古い町や村には家に駐車スペースはなく道路が駐車場になっています
これはイクセターもチェルトナムも同じでした!



誘引も美しく庭に咲く白いバラが印象的でした

雨がやまないのでランチを兼ねて休憩に入ったのは



バジャール・ホール

イギリスらしいお菓子が並び料理も典型的なイギリスのもの
15世紀にたてられた古い建物は天井が低く落ち着いた雰囲気です

すっかり写真は撮り忘れましたがジャックトポテトが美味しかったです~~♪

ランチタイムで店内はいっぱいになって来て
後から来られた年配の女性2人にご一緒にどうぞと声をかけて
いつの間にかおしゃべりタイム~~♪

ロンドンと近郊からの2人の方はこの村に住む友人のところに泊まっているとか
とても気さくで楽しい方で話が弾みました~~
趣味のことから食べ物のこと、日本のこともいっぱい聞かれましたよ
台風や地震、京都や富士山のことなども~~
日本のこともよくご存じのようでした

ランチが住んでも1時間以上話が尽きなくてこれも旅の大きな楽しみで良い経験でした
こんな風に地元の方と何気ないおしゃべりは最高の時間~♪

そんな時間を過ごしているうちに気づくと雨が上がってお日様が出ていて
ここでお別れしました

そこから2kmほど登ったところにあるドーヴァーズ・ヒルへ歩きます




住宅街から道を上って





羊のたくさんいるフットパスに入ります
どこもかも羊が飼われていて人馴れしているみたいに感じます~♪



木々越しに緑と青空がとってもきれいで気持の良い場所ですね~~



遠くにチッピング・カムデンの村の家々が見えていて絶景です!



丘の上は平らになっていて多数の羊がいました~♪
青空が久しぶりで雲がまた雄大でした!

村に戻って



こんな茅葺の家々の通りを歩いたりしながらバスを待ちました~♪

帰りに気づいたのですが
ひょっとしたらブロード・ウェイの方からバスを乗り継ぐ方が早かったのかもしれません

去年に比べてコッツウォルズを平日に動いた今年はバスの本数も多く乗り継ぎも楽で
日曜は運航しないバスも多いのでやはり車が必用だと言われるわけですね
でもこの1週間でいろいろとゆっくり歩くことができて楽しい日々でした


グロスターへ、そしてホームステイファミリーとのこと 6・16

2016-07-26 | イギリス・ステイ


連日出かけているのでこの日は家にいようかなって思ったのですが
ホームステイ・マザーに勧められて近いところのGloucesterグロスターへ出かけました

チェルトナムからバスで30分ほど
雨の降ったり止んだりのあまりいいお天気ではないのですが・・・

さほど大きくない町なのでちょっと歩いたらだいたい様子がわかりました

まずはグロスター キャシードラルへ



ここは映画「ハリーポッターと賢者の石」の多くの場面が撮影されたことで有名だとか
ハリーポッターに興味のない私には無関係~(^^ゞ



なかなかの大聖堂です







ステンドグラスがあちこちにあってそれが素晴らしかったですよ


中庭に出てみると




きれいに整備されたガーデンがあって寄せ植えも見事でした
ここのベンチに座ってしばしの憩いの一時でした

そう言えば、イギリスでは大聖堂キャシードラルがあるのは都市
ないのは町ということだそうで
エクセターもグロスターも都市で、チェルトナムは町ということになります

そう言う風に区別されているのは初めて知りました
去年行ったウィンチェスターにも見事なキャシードラルがあって都市だったんですね!




大聖堂からほど近い民族博物館へ
チューダー朝の建物もなかなか趣があって中の様子も興味深くてじっくりと見ました


またこの大聖堂から脇に入ったところの「グロースターの仕立て屋」の家へ




ここはピーターラッビットで有名になったベアトリクス・ポターが滞在し
「グロースターの仕立て屋」の舞台になった家
今は中は土産物屋になりまた彼女の紹介もされていました


この写真の表から見た建物は挿絵にそのまま描かれています
この本を買いたかったのですが見つけられませんでした



2時頃の遅めのランチに念願のアフタヌーン・ティーを1人で~♪



これで1人分、多いとは聞いていましたが聞きしに勝る多さにびっくり!
しかも向かいのテーブルの2人分で注文されたのと比べると
サンドイッチの量はまったく違いましたが
それ以外はこれと全く同じでそれにもなぜなのかビックリでした~~
1人分の値段は半額の£12ですよ!

これにポットに入ったたっぷりの紅茶がつきます

これは下の段のサンドイッチから食べて次に真ん中のスコーン
ここにはチーズとベーコンのパイまで載っていました
最後が一番上のケーキと食べるのがルールとか・・・

小さいサンドイッチも量が少なめで種類は多くとっても美味しくて
真ん中のパイも食べて
でもよく食べているスコーンにはもう手が出ず上のケーキへ

甘いもの大好きな私でも上のケーキは2個でもう苦しくなって後は残してしまいました・・・
帰宅後にホームステイマザーに、それはボックスをもらって入れてもらえばいいのよ、
だってお金払っているんだからね!って言われてびっくり~
イギリスでそんなことをしていいのだとは思いもしなかった私でした
後でケーキが残念だったって悔しくなりました~~(^^ゞ


お腹いっぱいになって街歩き
また雨になっています
それにとっても寒くて震えました~~



グロースター運河

雨に濡れながら運河をさっと見て今日の散策はお終いにしました!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^


帰宅後ホームステイの家でマザーといろいろとおしゃべりの一時が楽しかったですよ~♪
ファーザーは完全なブリティッシュでマザーはフィリピン出身
ファーザーの英語は完璧なクィーンズイングリッシュのようなきれいな英語で
マザーはフィリピン英語の訛りが各所に・・・

それでもエクセターの家族の英語に比べてなんと聞きやすいかと毎日思いました~♪♪

こちらのファミリーでの食事を!



ある日のメインとして作られたサラダ



焼うどんのような感じでフィリピンのフードだとか
日本人にはうれしいメニューです!

またある日は



ポークステーキですがしょうゆベースの濃い味が付いています
しょうゆ味はやはり舌になじみます



ドイツソーセージの夕食

こんな風にいろいろとバラエティーに富んでいて美味しくいただいていました


さらに彼女が自分のコレクションの一部を写真に撮ってごらんというので写したもの




素敵な置物や飾りが部屋の各所に!
サングラスは彼女のコレクションとか・・・



リビングに行く廊下にもこんな棚が・・・
これらの物はほんの一部

素晴らしいものがあちこちに置いてあるんですよ~~
そんな彼女とのおしゃべりも後1日
今年は一層打ち解けていろんなおしゃべりをしましたよ~♪







バイブリ―からケルムスコット・マナーへ  6・15

2016-07-21 | イギリス・ステイ


帰国してもう3週間ほどが経ってもブログではまだイギリスが続いています~(^^ゞ
少しスピードUPしなければ・・・


コッツウォルズの村々への散策が続きます
何とかお天気ももっているような朝
予定通りにBiburyバイブリ―に出かけることにしました

Cheltenhamチェルトナム発9:10のバスでCirencesterサイレンセスタ―まで40分
そこで乗り換えてBiburyバイブリ―まで17分

バイブリ―は去年も学校のエクスカ―ジョンで来たのですが
有名なところを少し見ただけで今年はゆっくりと歩こうと思いました




村の中心のアーリントン・ロウ
14世紀には羊小屋として建てられたコッテージで
17世紀になって羊毛職人の作業場兼住居になり
今は民家となっているそうですが美しくバイブリ―の人気スポットです

ウイークデイなので静かな佇まいですね



ここからさらに上に登って行くとフットパスに出ました



こんな道はどこも同じですね



遠くにバイブリ―村の家々が見えて野原が広がって素敵な景色です

地図も持たずに歩いていると大きな道に出て
元へ戻るつもりで歩いていたら



カフェ&レストランに出たのですが
これが偶然ガイドブックに出ていて行ってみたいなと思っていた所!
ラッキーでした~♪

もちろんここでランチ~サンドイッチに紅茶です!


さてここでタクシーを呼んでもらって今日のもう1つの目的のKelmscott Mnanorケルムスコット・マナーへ
バイブリ―を世界一美しい村と言ったウィリアム・モリスが住んでいた家
去年は行く時間がなくて今年は絶対行きたいと思っていたので
公共の乗り物はないのも承知でタクシーを奮発!! でも、£29は高いです(^^ゞ




タクシーで20分ちょっと
ここはウィリアム・モリスが1871年から亡くなる1896年まで
妻と友人のロセッティとともにに住んだ家
ここを気に入って「地上の楽園」と呼んでいたそうです~♪



整然とした前庭を見ながら室内へ



ロンドン郊外に生まれオックスフォード大学を出たウィリアム・モリスは
詩人であり工芸美術化であり社会改革家であった

当時の産業革命による機械化に反対し職人による手工芸を重んじる
アーツ・アンド・クラフツ運動の先駆者となったのです!



室内には彼のデザインになるカーテン、壁紙、椅子の張地、タイルなど
たくさんの作品が当時のままに飾られ
どっぷりとその世界に浸れました





彼の独特の字体もそのままに娘のMayが刺繍したベッドの天蓋部分の幕や
妻のジェインが刺繍したベッドカバーが見事でした





額も手刺繍の作品
そして壁紙も彼のデザインですね

各部屋から見える庭も美しく





こうして庭を眺めながら過ごしたんでしょうね~

さ、それでは私も庭へ出てモリスの愛した庭を見なくっちゃね~♪



16世紀後半に建てられた古色の家に
この白い花がとっても似合っていて良い雰囲気でしょう?







とっても手入れの行き届いた庭が当時の面影を残して維持されていて
可愛い花が咲いて素敵でした!


さ、これからというその時に急に大雨になって雷も鳴りだしてとても庭を見るわけにもいかず
早々に切り上げなくてはいけなくなって雨宿り・・・残念でした

止みそうにない雨に仕方なくタクシーを呼んでもらってバイブリ―に戻りました
ケルムスコット村を歩きたかったのにそれは無理になりました


バイブリ―に戻ったら雨は降ってな買ったのですがバスを待つ間に大雨に・・・
それも傘も役に立たないほどのひどい雨が叩きつける中で
びっしょりになってしまって寒さに震えました~~
最後は最悪でした!!

今年のイギリスは雨が多くて先が思いやられます・・・