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マルガリーダ

ピザの話でなく近くのスキー場が奇麗に草刈りが終わり丸刈りだ(マルガリーダ)

上の写真だとよくわからないかな。

下の写真の中央部分にまだ残された部分が残っている。

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冬の終わり

冬の終わりなんて言うと「何馬鹿な事言ってるんだ、冬なんてとっくに終わっている」と言われそう、昨日はついに31℃になり、家にあるエアコン4台のうち2台をテスト運転、うち一台は恥ずかしいことだけど雪囲いをようやく外した。

実はこの冬の間ずっと続いていたチリ沖のラニーニャ現象がようやく終息したとのこと、ラニーニャなんて影響あるのか半信半疑だったけど結果的には記憶にないほどの12月の大雪、そして異常気象がものすごく多かった印象です、でもこれで一区切り「冬が終わった」。

朝4:30に起きてこの時期10日間くらいしか観れない景色が気になり近くのスキー場に行ってみた、朝陽が出てからでは遅いのでその前に現場で待機。

中央やや右の高い木があるところがバッティングセンター、右上の山の一番高いところが八海山スキー場の頂上、田んぼの田植えが終わったばかりの今しか観れない。

以前は誰もいなかったが最近カメラマンが多くなってきた。

 

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花子

花子と言えば山田花子と言いたいところですが魚沼の人のハナコは山のことです。

これが花子です。

右から八海山、中之岳、駒ケ岳です、頭の文字をつなぐと「ハナコ」、写真は小出からの景色で我が家からは八海山しか見えませんし、山の形もずいぶん違います。山が低そうだけど2000メートル前後の高さです。

その八海山で昨日5日に二回別々に七合目付近でヘリコプターの登山者の救助がありました、35歳の女性は雪の上で動けなくなり(AM10:00頃、怪我なし)40歳の男性は残雪で滑落した(AM12:30頃、肩脱臼の軽傷)とのことで二人とも関東の方、消防関係の車が何台も私がいたグランドの脇をけたたましくサイレンを鳴らして八海山に向かっていきました。

知人の山好きに言わせると「7月1日に山開きをするけどそれまでは登山道に雪が残っていて危険だ、山開きの月日には意味がある」とつぶやいていましたがまして八海山は中腹までロープウェーで行けるので油断しやすい、山は冬も夏も楽しさと危険が背中あわせですね。

今朝の八海山(家の前から)、我々の定番の形、雪なんて無さそうにみえる

 

七合目付近、登山道は凹んでいるので雪の吹き溜まりになりやすく雪が残る

 

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八色スイカ

雪が消えたと思ったらもう八色スイカの作業が行われていた。

八色から浦佐スキー場(中央奥)方向、スイカの畝がびっしり。

八色というのは浦佐スキー場から八海山方向を観たときに八海山の手前にある坊谷山(ぼたんやま・高さ300メートル)の北から西にかけての麓の地域のことを言う。

前にも紹介したんですがとにかくこの地域の土は他のところでは見られない真っ黒な土です、坊谷山からちょっと離れると土の色は変わる。うまいスイカができるのがわかる気がする。

どうですか、この土の黒さ

 

 

 

 

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これだけは・・・

とにかくキャンプブーム、自分としてはブームに乗っかったのでなくブログ始めた10年位前からのつもりだが・・・

数あるキャンプ用品の中でどうしてもこれだけはという抵抗感があるものがある。

名前は「メスティン」格好いい横文字の名前がついているが自分にしてみれば小学生の頃自分用の弁当箱がなく家にあった「土方弁当」をもって学校に行ったがその弁当にそっくりだからだ。

まして冬田舎の寒い魚沼では昼食が近づくと用務員室に各自弁当を持って行って「暖飯器」というもので弁当を温めてくれる、今みたいに保温式のジャーなどない時代には有難かったのだが土方弁当はやはり恥ずかしかった。

ましてご飯の上に「たくあん」など乗っていようものならその匂いが大拡散して大ヒンシュク物、ご飯の味など・・・

だがキャンプ用品の中でメスティンの人気はどんどん高まっている、昔のことは忘れるよりないのかな。

<追記>

今日3日は魚沼地区30℃予報、でも今日から明日にかけて全国的に大荒れとか、そんな中オリンピックの聖火が明日浦佐にやってきます、魚沼市と南魚沼地域を代表して浦佐の市役所大和庁舎(スキー場の正面に見える)から八色の森公園(グルメマラソンのスタート・ゴール)までの2㎞が選ばれました。あの「小幡のお兄さん」も走ります、天気荒れないといいです。

 

 

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山菜

またしてもクラウンOさんから山菜のいただきものです、いつもいろいろな山菜ありがとうございます。と言いながらOさんへの催促記事みたいになってきた。

タケノコです、前にも紹介しましたが我々のタケノコは都会の皆さんの言う裏山の竹林のタケノコではなく山で採れる「根曲がり竹」、こちらのほうが私にとっては高級品。炭火で焼く、みそ汁でもOKですが今日は煮物、太いほうから食べていって細いほうのコリコリ感がたまらない。

この時期夕食は連日山菜。

木の芽は山でなく今年も前の川の土手で調達。

ウド、ワラビ

とにかく山菜三昧ですが近くのスキー場は連日人、人、人。ワラビの宝庫です。

 

 

 

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