以前、スポーツ応援団で4月13日~19日の間、札幌・月寒体育館で開かれる「アイスホッケー世界選手権」の話題を取り上げたが、開催が間近になってきたのと前売りチケットが発売されましたのでご紹介します。
アイスホッケー世界選手権の国内開催は1983年の東京以来、25年ぶり4度目。札幌では1975年以来の開催(33年ぶり2度目)となる。
ディビジョン1(D1)は世界選手権の2部に相当し、グループBには日本をはじめ、6チームが参加する。
日本の対戦相手は13日がリトアニア、14日がクロアチア、16日がハンガリー、18日がウクライナ、19日がエストニア。
試合開始はエストニア戦が午後4時30分で、他の試合は同8時。
男子ディビジョン1(D1)グループBのチケットを2月4日から発売スタート。
前売り入場料は
指定席2700円(当日3000円)
自由席1800円(同2000円)
高校生自由席800円(同1000円)
小中学生自由席500円(同800円)
5日間通しの自由席は前売りのみで7500円となっている。
各プレイガイド、月寒体育館、札幌アイスホッケー連盟などで扱う。
またチケット発売の今月4日、札幌市内のさっぽろ雪まつり大通会場1丁目にスケートリンクがオープンし、リンク開きのセレモニーでは同市内の小学生が日本代表のユニホーム姿で登場し、今春の世界選手権をPRしたのはご承知の通り。
お問い合わせは札幌アイスホッケー連盟
電話011-531-7765へ。
ps.世界レベルのハードなプレーを是非「生」でご覧ください。また日本代表の熱い戦いにも期待!!
虹色仮面
アイスホッケー世界選手権の国内開催は1983年の東京以来、25年ぶり4度目。札幌では1975年以来の開催(33年ぶり2度目)となる。
ディビジョン1(D1)は世界選手権の2部に相当し、グループBには日本をはじめ、6チームが参加する。
日本の対戦相手は13日がリトアニア、14日がクロアチア、16日がハンガリー、18日がウクライナ、19日がエストニア。
試合開始はエストニア戦が午後4時30分で、他の試合は同8時。
男子ディビジョン1(D1)グループBのチケットを2月4日から発売スタート。
前売り入場料は
指定席2700円(当日3000円)
自由席1800円(同2000円)
高校生自由席800円(同1000円)
小中学生自由席500円(同800円)
5日間通しの自由席は前売りのみで7500円となっている。
各プレイガイド、月寒体育館、札幌アイスホッケー連盟などで扱う。
またチケット発売の今月4日、札幌市内のさっぽろ雪まつり大通会場1丁目にスケートリンクがオープンし、リンク開きのセレモニーでは同市内の小学生が日本代表のユニホーム姿で登場し、今春の世界選手権をPRしたのはご承知の通り。
お問い合わせは札幌アイスホッケー連盟
電話011-531-7765へ。
ps.世界レベルのハードなプレーを是非「生」でご覧ください。また日本代表の熱い戦いにも期待!!
虹色仮面