スピリチュアル凡人たるアーラです
この世界はちょっと視点変えると妙な世界へ引き込まれてしまうことがあります。
そんな不思議なお話をします。
八王子の八幡八雲、千年の眠り
『八王子の神様でバタバタしたよ』の続きだが、
八王子の八幡八雲に呼ばれて、依頼をお願いされた。
『
西の太陽と山の祠が光で開くとき、
その八幡の玉を、そこへ飛ばしてほしい
』
その次の日の夜、
お祈りをして、自己浄化を行った。
今思えば、八幡様だから、たくさんのキャンドルが必要なのかと思っていたが、
もうそこまで頭が回らなかった。
神様から頂いた宿題は、私の学びそのものであり、
その学びそのものに感謝をせねば、次に進まない。
生まれ持っての神族系の人間とは、そういうものなのだろうと
改めて気付いた・・・・。
なんであれ、八幡様は、早く眠りに就きたいとのこと。
私としては、上空で暴れている強大なパワーを持ったゴジラを、眠らせるような勇ましいエナジーの高さだ。
しかし、八王子市民はみんな、そんな神を祭り、祝って、操ってきた。
八幡の神様より、八王子市民のほうが凄いなって心から思った。
神聖なる煙に包みこみ、聖剣を手に取った。
八幡さまらは上天の神だから、軽々しく簡単にこういう。
『
私をメジャーリーグでなげる野球ボールのように、
その木刀で、カキーーンと打って、山の祠に閉じ込めてほしい
』
っと。
罪悪感も考えてる暇も人間としての感情に浮き出る間もない。
はい、わかりました。
の一言だ。
だけど、簡単に言われても、簡単にできない。
振動数が高すぎて、いつも仕事で上げている高さよりも高く、
八幡様の存在が全く見えないのだ。
今思えば、上天の神にしては、少々不器用なヤツって思ったりもしたが、
八王子市民に愛されてきた神様の分、人懐っこくとっても良い奴だ。
何よりも疲れているから。
試行錯誤でなんとか高く上がって、見えた時、
八幡様を打つことができた。
それは、一回ではなく、二回も三回もだ。
八幡様がうまく西の山の祠に入った瞬間、
八幡の神の本質のエナジーが降りてきて、
あまりの勇ましさに、体全体が、ガタガタ振動して、木刀を握っていたられないほど、自分がおかしくなってしまうくらいの揺れで、揺さぶられた。
その後、すぐに大地にも地震が起きて、少し揺れを感じた。
八幡様は祠に入り、眠りに就いた。
『
これにより、千年の眠りに就く。
ようやく活動から離れ、浄化と修行の時を迎えられる。
八王子の皆さま、いつもありがとう。
いつも私を愛し、いつも私を情熱に祭ってくれてありがとう。
この八王子の上天は、いつも天国のような世界で、本当に幸せな土地であったことに、
感謝している。
何よりも、八王子全ての人間に数え切れないほどの感謝と喜びを送りたい。
』
八幡八雲神社には、すでに次なる後継者が就いていた。(代理の神様?)
八幡のような光にしてはやけに若い。
大地のアセンション、山々の変動により、夜遅くまで地震は続いた。
八幡八雲神社を、神性の光で浄化していたら、
高尾の方面から次から次へと神々が降りてきて、話しかけてきた。
烏天狗様、天狗様、そして、ミニトトロのような太った小さい神様、
へらへらした神様、古い仏様などなど
烏天狗は代表して言う。
「
私たちも八幡の交代に手伝ったんだ!浄化してくれ!
でないと眠らせないぞ!(言ってたかな?)
」
天上の一面の光による眠気に耐えながら、懸命に彼らを聖剣で浄化した。
彼らは、子供のようにやんちゃのように喜んでいた。
最後に私は、眠っている八幡様に問う。
「
何かお申し出はありませんか?
」
そしたら、
「
私とその山を祝ってほしい。
」
その依頼がこれだ。
「
黄金の花を目の前にたくさん咲かせ、
黄金の差し入れを差し出し、祝ってほしい
」
上天の神らしい依頼だ。
どうすればそんなことができるのだろうか?
っと天上に聞いた。
そしたら、今まで見たことないような、懐かしいような、ずっとそばにいるような、不思議な神様がサポートしてきた。
黄金の花の創り方、
黄金の意とは?
日本酒を置き、杯を祠に向ける。
そして、火を焚き、煙を起こす。
セージでいいらしい。
この煙を使って一つ一つ、黄金の花を摘み上げていく。
今思えば、その手法は、上天が開いているときにしかできない、とんでもないある意味の神業だな~って
自分で喜んでいたり・・・。
でもどうでもよかった。
神々が、それで喜ばしいものならば。
強大な神様仕事を秘儀で行ったわけだが、
一つ、私にとっての素晴らしい悟り、
そして、羨ましいっと感じたことが、
八幡様に対しての八王子市民の心だ。
あんな思いを届けて眠る超寛大な優しい姿の八幡様は、
今でも忘れることはできない。
それを目撃した私は、
人々の心の尊重さを、簡単に忘れてはならないのだろう・・・。
愛と感謝を込めて
マインドブロックバスターズも、シータヒーリングも、それまでのスピリチュアリティも時代遅れ?
今のスピリチュアル(人生)から本当に進化できてますか?本当に天界というものを感じたことがありますか?
それは、それまでの人生から、スピリチュアル世界から卒業する、自分で覚醒し、自分で幸せの世界を実現していく、ごく一部に限られたの秘密のスピリチュアル覚醒ワークです。
まずは、この比較体験をお読みください。
・シータヒーリングもマインドブロックバスターも、もう時代遅れ?私のSEIワークと比較体験
この世界はちょっと視点変えると妙な世界へ引き込まれてしまうことがあります。
そんな不思議なお話をします。
八王子の八幡八雲、千年の眠り
『八王子の神様でバタバタしたよ』の続きだが、
八王子の八幡八雲に呼ばれて、依頼をお願いされた。
『
西の太陽と山の祠が光で開くとき、
その八幡の玉を、そこへ飛ばしてほしい
』
その次の日の夜、
お祈りをして、自己浄化を行った。
今思えば、八幡様だから、たくさんのキャンドルが必要なのかと思っていたが、
もうそこまで頭が回らなかった。
神様から頂いた宿題は、私の学びそのものであり、
その学びそのものに感謝をせねば、次に進まない。
生まれ持っての神族系の人間とは、そういうものなのだろうと
改めて気付いた・・・・。
なんであれ、八幡様は、早く眠りに就きたいとのこと。
私としては、上空で暴れている強大なパワーを持ったゴジラを、眠らせるような勇ましいエナジーの高さだ。
しかし、八王子市民はみんな、そんな神を祭り、祝って、操ってきた。
八幡の神様より、八王子市民のほうが凄いなって心から思った。
神聖なる煙に包みこみ、聖剣を手に取った。
八幡さまらは上天の神だから、軽々しく簡単にこういう。
『
私をメジャーリーグでなげる野球ボールのように、
その木刀で、カキーーンと打って、山の祠に閉じ込めてほしい
』
っと。
罪悪感も考えてる暇も人間としての感情に浮き出る間もない。
はい、わかりました。
の一言だ。
だけど、簡単に言われても、簡単にできない。
振動数が高すぎて、いつも仕事で上げている高さよりも高く、
八幡様の存在が全く見えないのだ。
今思えば、上天の神にしては、少々不器用なヤツって思ったりもしたが、
八王子市民に愛されてきた神様の分、人懐っこくとっても良い奴だ。
何よりも疲れているから。
試行錯誤でなんとか高く上がって、見えた時、
八幡様を打つことができた。
それは、一回ではなく、二回も三回もだ。
八幡様がうまく西の山の祠に入った瞬間、
八幡の神の本質のエナジーが降りてきて、
あまりの勇ましさに、体全体が、ガタガタ振動して、木刀を握っていたられないほど、自分がおかしくなってしまうくらいの揺れで、揺さぶられた。
その後、すぐに大地にも地震が起きて、少し揺れを感じた。
八幡様は祠に入り、眠りに就いた。
『
これにより、千年の眠りに就く。
ようやく活動から離れ、浄化と修行の時を迎えられる。
八王子の皆さま、いつもありがとう。
いつも私を愛し、いつも私を情熱に祭ってくれてありがとう。
この八王子の上天は、いつも天国のような世界で、本当に幸せな土地であったことに、
感謝している。
何よりも、八王子全ての人間に数え切れないほどの感謝と喜びを送りたい。
』
八幡八雲神社には、すでに次なる後継者が就いていた。(代理の神様?)
八幡のような光にしてはやけに若い。
大地のアセンション、山々の変動により、夜遅くまで地震は続いた。
八幡八雲神社を、神性の光で浄化していたら、
高尾の方面から次から次へと神々が降りてきて、話しかけてきた。
烏天狗様、天狗様、そして、ミニトトロのような太った小さい神様、
へらへらした神様、古い仏様などなど
烏天狗は代表して言う。
「
私たちも八幡の交代に手伝ったんだ!浄化してくれ!
でないと眠らせないぞ!(言ってたかな?)
」
天上の一面の光による眠気に耐えながら、懸命に彼らを聖剣で浄化した。
彼らは、子供のようにやんちゃのように喜んでいた。
最後に私は、眠っている八幡様に問う。
「
何かお申し出はありませんか?
」
そしたら、
「
私とその山を祝ってほしい。
」
その依頼がこれだ。
「
黄金の花を目の前にたくさん咲かせ、
黄金の差し入れを差し出し、祝ってほしい
」
上天の神らしい依頼だ。
どうすればそんなことができるのだろうか?
っと天上に聞いた。
そしたら、今まで見たことないような、懐かしいような、ずっとそばにいるような、不思議な神様がサポートしてきた。
黄金の花の創り方、
黄金の意とは?
日本酒を置き、杯を祠に向ける。
そして、火を焚き、煙を起こす。
セージでいいらしい。
この煙を使って一つ一つ、黄金の花を摘み上げていく。
今思えば、その手法は、上天が開いているときにしかできない、とんでもないある意味の神業だな~って
自分で喜んでいたり・・・。
でもどうでもよかった。
神々が、それで喜ばしいものならば。
強大な神様仕事を秘儀で行ったわけだが、
一つ、私にとっての素晴らしい悟り、
そして、羨ましいっと感じたことが、
八幡様に対しての八王子市民の心だ。
あんな思いを届けて眠る超寛大な優しい姿の八幡様は、
今でも忘れることはできない。
それを目撃した私は、
人々の心の尊重さを、簡単に忘れてはならないのだろう・・・。
愛と感謝を込めて
マインドブロックバスターズも、シータヒーリングも、それまでのスピリチュアリティも時代遅れ?
今のスピリチュアル(人生)から本当に進化できてますか?本当に天界というものを感じたことがありますか?
それは、それまでの人生から、スピリチュアル世界から卒業する、自分で覚醒し、自分で幸せの世界を実現していく、ごく一部に限られたの秘密のスピリチュアル覚醒ワークです。
まずは、この比較体験をお読みください。
・シータヒーリングもマインドブロックバスターも、もう時代遅れ?私のSEIワークと比較体験