スピリチュアルワーカーのアーラです。
普段はコロナで人生の導きを得て行きたい方々に、運命と神々の導きとカウンセリングを行っています。
コロナ禍でも、私は、
毎日が高次元のスピリチュアルワーク、そんな神々のスピリチュアルなお仕事に追われていて、
仕事から解かれ、疲れ切っていて、
思わずネトフリで見てしまったアニメ・・
『鬼滅の刃』に、次第にハマってしまいました。
こんなアニメにハマってしまったきっかけの一つで、
3か月前くらいに銀座の経営者さんたちが集まるサロンに立ち寄ることが多くありました。
その時は、アニメやテレビ、芸能関係の経営者やその中途半端な業界人たちらしき人々が多く、みんな、見てもないくせに『鬼滅の刃』の話で盛り上がっていて・・・。
端っこに座りながら、そんな話題に嫌になっていた私が、
あんなナルトみたいな、あの坊やくさいアニメが今更、なんで面白いんだろうか・・・と思っていました。
でも、ネトフリでよく『鬼滅の刃』のプロモーションがトップで出てきて、再生される・・・。
お客さんでたまたまあるゲーム会社の経営者さんの依頼で、新宿一体にある暗黒の宇宙を取り除く高度なセッションや、
ある地方のお客さん（30代）で、大山神々の遣いとなる神様階級であるお稲荷さんたちを司るその主と内陸の山に埋もれた村との契約を解放していく危険で高度なセッションで、
あまりにも疲れすぎていた私は、
『鬼滅の刃』を、
１話だけ・・・と再生してしまいました。
（これが、２話、３話・・・と見てしまうもんなんですよね・・。）
最初の印象として、内容が古い日本人たちが大好きな『おしん』みたいなものを感じさせられ、（めんどうなんだよなぁ、こういう古臭い世界観が・・・と思ってしまいました。）
おしん・・・最悪最低な悲劇の少女・・・ではなく少年の話が、
アニメの犬夜叉や流浪の剣士みたいな世界観で成長していく話かと思っていました。
しかし、何話も重ねていくうちに、途中から私は、その視点が変わってしまいました。
これは・・・・面白い！！！！
ハマってしまいました・・・・。
銀座であの時に集まる業界人のうさんくさくうざったしい話題の所為で、私はそんなアニメ、絶対に見ない、縁がないだろうと思っていたアニメなのに・・・
ハマってしまいました。
鬼滅・・・・おもしろい！！！
ワンピースよりおもしろいかも。
（ワンピースは、10年以上前に途中で着いていけなくて、挫折した者です。）
『鬼滅の刃』の原作者はワンピースを描いている関係者、関連している方だと思います。（原作者は謎の人だと聞いています。）
ハマってしまった私は、日中でも
現在の私のスピリチュアルサロンである赤坂からとある港区へ、お引越しの荷造りをしながら、新しいオフィスに荷物を持っていくたびに、
新しいオフィスの運営のエグゼクティブマネージャーのおばさんがやってきて、
相変わらずスカーフもコートも財布もスマフォケースもキーケースも全身のルイヴィトンをちらつかせて、
「アーラ様、オフィスのお引越しはいつ頃お済でしょうか？」
なんて後ろから言われて、
私は、この外資系らしい異常なスピードな会話に、
思わず『鬼滅の刃』のワンシーンを思い出したりして、
「
それで、どうする？
どういう技を繰り出す？
やはり、いっちまうのかな？
このまま技を繰り出して、切っちまえ・・・
イケる！
」
このルイヴィトンをすべて切ったら、この鬼（オフィスのおばさん）を実は倒せるのではないだろうか？
なんて、
漠然と呆れながら考えてしまったりして、
なぜか私の脳内の嗜みともなってしました。
というわけで、
今日は、鬼滅流に
今日のブログの本編として、
このアニメでは、
これを私が見てしまったとき、
これはちょっと、アニメとしてはまずいんじゃないかな？
と思いました。
一見、グロいシーンや悲しいシーンは多いけれども、
言うても世界観は、日本の古い世界観や日本らしい残酷な世界観を表しているため、
そしてアニメでコミカルさで保護されているため、まだ許されている世界観と私は判断し、見やすいアニメだと思っていました。
要するに、このアニメでどれだけのグロイシーンや悲しいシーンを出しても、その辛さは精神性や魂から深く傷をつけるものでもなく、アニメとしてぜんぜん楽しめるというものです。
しかし、
あるワンシーンでのある鬼は、
すぐに本物の霊界にいる怒らせている鬼に触れてくるような存在に思わせていることに似ているため、
さすがにスタッフたちや製作者も、無意識に感性から何かに感づいていて、「ここまで」とワンシーンだけで終わらせたのだろうとも感じました。
ホラー映画を見ていると、よく幽霊が集まってくるっと聞きますよね？
だから、
しかし『鬼滅の刃』は、古神道の世界観で保護されていて、コミカルで上昇させるようにして、あくまで『アニメ』や『漫画』だよって保護されています。
実際にスピリチュアリティでも危ないことが起きないよう、世界に立つジャパニーズアニメとしての栄光な意識レベルとなる作品と言えると思います。
私もスピリチュアルなお仕事をやっていて、様々なやばい鬼や怨霊を見てきて、いろんなものが犠牲になりながらも、解決や解放してきたりして
仕事上、いろんな危ない経験がありますが、
（実際に人間が亡くなるような危険なお仕事もあります。）
この上で、
本物の鬼の波動を表現するという事は、
生きている人間を一瞬にしてダウンさせるよう意識レベルに陥ります。
そうなると、本当に
間違いなく、病気になります。
あの鬼の波動って、何度か私たちワーカーも遭遇したことがあります。
凄い瞬殺力です。
一瞬にして精神がおかしくなります。
その時、その鬼の波動があまりにも不快だったので、私たちは本当に怒ってしまい、思いっきりその鬼を異次元に飛ばしたことがあります・・・。
”せっかく人が、滅多に行けない美味しいお寿司を食べてるのに！！！！”
その時のお寿司屋さん！おススメです。
＞鮨 由う
余談ではありますが
鬼が現れやすいそのある六本木のある隠れた通りを、私たちワーカーは、密かに地獄の鬼通りと言っています。（あそこは毎回、事故や事件が起きています。）
あそこは通るべき場所ではありません。
六本木は人間の性根も腐ってるけど、もののけたちも腐ってます。
それ以上に危険な空間が存在しているということです。
アニメの話を戻して、
さすがに、どんな怖いアニメや物語でも、本格的な世界に手を出すような物語は、あまり売れもせず消滅していくものです。
ん～
鬼滅の刃・・・おもしろいけど、油断できないっです。。
ちょっと怖いお化け屋敷に入った感じです。
実は、映画まだ見に行ってないんですよね～。
事態はコロナ禍で深刻な状況ですもんね。
今年は、何も企画せず、
クリスマス、年末年始は、自宅で一人パーティでお祈りしながら過ごすことになりそうですね。
私のブログに付き合って頂き
愛と感謝を込めて
Best wishes..
世界の天才たちが身に着ける集中力アップのスピリチュアル瞑想スクール始めま～～す！
詳しくは、近日のブログで募集をアップします☆
アーラって？
スピリチュアルワーカーで10年間自由に生きてきました。
というのも隠れた世界レベルのスピリチュアルワーカーを身に着けているので、
1人で隠れてこの社会で密かに楽しく生存しています。
主に、ご相談やエネルギーワークで解決していくちょっと高度なスピリチュアルカウンセリングをやっています。
（最近は、学生さんたちや20代から30代の社会人さんからの有料相談が多いです。）
興味がある方は、こちらから（スピリチュアルな個人セッションとは？）
p.s.
とにかく社会や不景気に縛られず、自由に生きたいスピリチュアルワーカーを目指したい方、密かに募集しています☆
普段はコロナで人生の導きを得て行きたい方々に、運命と神々の導きとカウンセリングを行っています。
コロナ禍でも、私は、
毎日が高次元のスピリチュアルワーク、そんな神々のスピリチュアルなお仕事に追われていて、
仕事から解かれ、疲れ切っていて、
思わずネトフリで見てしまったアニメ・・
『鬼滅の刃』に、次第にハマってしまいました。
こんなアニメにハマってしまったきっかけの一つで、
3か月前くらいに銀座の経営者さんたちが集まるサロンに立ち寄ることが多くありました。
その時は、アニメやテレビ、芸能関係の経営者やその中途半端な業界人たちらしき人々が多く、みんな、見てもないくせに『鬼滅の刃』の話で盛り上がっていて・・・。
端っこに座りながら、そんな話題に嫌になっていた私が、
あんなナルトみたいな、あの坊やくさいアニメが今更、なんで面白いんだろうか・・・と思っていました。
でも、ネトフリでよく『鬼滅の刃』のプロモーションがトップで出てきて、再生される・・・。
お客さんでたまたまあるゲーム会社の経営者さんの依頼で、新宿一体にある暗黒の宇宙を取り除く高度なセッションや、
ある地方のお客さん（30代）で、大山神々の遣いとなる神様階級であるお稲荷さんたちを司るその主と内陸の山に埋もれた村との契約を解放していく危険で高度なセッションで、
あまりにも疲れすぎていた私は、
『鬼滅の刃』を、
１話だけ・・・と再生してしまいました。
（これが、２話、３話・・・と見てしまうもんなんですよね・・。）
最初の印象として、内容が古い日本人たちが大好きな『おしん』みたいなものを感じさせられ、（めんどうなんだよなぁ、こういう古臭い世界観が・・・と思ってしまいました。）
おしん・・・最悪最低な悲劇の少女・・・ではなく少年の話が、
アニメの犬夜叉や流浪の剣士みたいな世界観で成長していく話かと思っていました。
しかし、何話も重ねていくうちに、途中から私は、その視点が変わってしまいました。
これは・・・・面白い！！！！
というか・・・腹が痛いくらい、
もうぜんぜん動けないくらい、
笑いが止まらない！！
こんな世界観があってしまったのいいのか？！！！！！
これ、ヤバい！！
おもしろい！！！
ハマってしまいました・・・・。
銀座であの時に集まる業界人のうさんくさくうざったしい話題の所為で、私はそんなアニメ、絶対に見ない、縁がないだろうと思っていたアニメなのに・・・
ハマってしまいました。
鬼滅・・・・おもしろい！！！
ワンピースよりおもしろいかも。
（ワンピースは、10年以上前に途中で着いていけなくて、挫折した者です。）
『鬼滅の刃』の原作者はワンピースを描いている関係者、関連している方だと思います。（原作者は謎の人だと聞いています。）
ハマってしまった私は、日中でも
現在の私のスピリチュアルサロンである赤坂からとある港区へ、お引越しの荷造りをしながら、新しいオフィスに荷物を持っていくたびに、
新しいオフィスの運営のエグゼクティブマネージャーのおばさんがやってきて、
相変わらずスカーフもコートも財布もスマフォケースもキーケースも全身のルイヴィトンをちらつかせて、
「アーラ様、オフィスのお引越しはいつ頃お済でしょうか？」
なんて後ろから言われて、
私は、この外資系らしい異常なスピードな会話に、
思わず『鬼滅の刃』のワンシーンを思い出したりして、
「
それで、どうする？
どういう技を繰り出す？
やはり、いっちまうのかな？
このまま技を繰り出して、切っちまえ・・・
イケる！
」
このルイヴィトンをすべて切ったら、この鬼（オフィスのおばさん）を実は倒せるのではないだろうか？
なんて、
漠然と呆れながら考えてしまったりして、
なぜか私の脳内の嗜みともなってしました。
というわけで、
今日は、鬼滅流に
今日のブログの本編として、
〇大正コソコソ噂スピリチュアル話！
このアニメでは、
様々な変異した鬼が出てきますが、
実はその鬼の中でのあるワンシーンでは、
実際の霊界で存在している鬼が発する波動の音、鬼の声と
かなり類似して発しているシーンがあります。
これを私が見てしまったとき、
これはちょっと、アニメとしてはまずいんじゃないかな？
と思いました。
一見、グロいシーンや悲しいシーンは多いけれども、
言うても世界観は、日本の古い世界観や日本らしい残酷な世界観を表しているため、
そしてアニメでコミカルさで保護されているため、まだ許されている世界観と私は判断し、見やすいアニメだと思っていました。
要するに、このアニメでどれだけのグロイシーンや悲しいシーンを出しても、その辛さは精神性や魂から深く傷をつけるものでもなく、アニメとしてぜんぜん楽しめるというものです。
しかし、
あるワンシーンでのある鬼は、
すぐに本物の霊界にいる怒らせている鬼に触れてくるような存在に思わせていることに似ているため、
さすがにスタッフたちや製作者も、無意識に感性から何かに感づいていて、「ここまで」とワンシーンだけで終わらせたのだろうとも感じました。
ホラー映画を見ていると、よく幽霊が集まってくるっと聞きますよね？
だから、
本当に、「鬼」に近しアニメや映画を見ていると、本当に鬼が集まってくることだって、あります。
しかし『鬼滅の刃』は、古神道の世界観で保護されていて、コミカルで上昇させるようにして、あくまで『アニメ』や『漫画』だよって保護されています。
実際にスピリチュアリティでも危ないことが起きないよう、世界に立つジャパニーズアニメとしての栄光な意識レベルとなる作品と言えると思います。
私もスピリチュアルなお仕事をやっていて、様々なやばい鬼や怨霊を見てきて、いろんなものが犠牲になりながらも、解決や解放してきたりして
仕事上、いろんな危ない経験がありますが、
（実際に人間が亡くなるような危険なお仕事もあります。）
この上で、
本物の鬼の波動を表現するという事は、
生きている人間を一瞬にしてダウンさせるよう意識レベルに陥ります。
そうなると、本当に
精神が病みます。
精神が弱い人間は、間違いなく、病気になります。
あの鬼の波動って、何度か私たちワーカーも遭遇したことがあります。
凄い瞬殺力です。
一瞬にして精神がおかしくなります。
その時、その鬼の波動があまりにも不快だったので、私たちは本当に怒ってしまい、思いっきりその鬼を異次元に飛ばしたことがあります・・・。
”せっかく人が、滅多に行けない美味しいお寿司を食べてるのに！！！！”
その時のお寿司屋さん！おススメです。
＞鮨 由う
余談ではありますが
鬼が現れやすいそのある六本木のある隠れた通りを、私たちワーカーは、密かに地獄の鬼通りと言っています。（あそこは毎回、事故や事件が起きています。）
あそこは通るべき場所ではありません。
六本木は人間の性根も腐ってるけど、もののけたちも腐ってます。
それ以上に危険な空間が存在しているということです。
アニメの話を戻して、
さすがに、どんな怖いアニメや物語でも、本格的な世界に手を出すような物語は、あまり売れもせず消滅していくものです。
ん～
鬼滅の刃・・・おもしろいけど、油断できないっです。。
ちょっと怖いお化け屋敷に入った感じです。
実は、映画まだ見に行ってないんですよね～。
事態はコロナ禍で深刻な状況ですもんね。
今年は、何も企画せず、
クリスマス、年末年始は、自宅で一人パーティでお祈りしながら過ごすことになりそうですね。
私のブログに付き合って頂き
ありがとう！
愛と感謝を込めて
Best wishes..
スカイプで、
スピリチュアル学校を始めてま～～す！
スピリチュアル学校を始めてま～～す！
世界の天才たちが身に着ける集中力アップのスピリチュアル瞑想スクール始めま～～す！
詳しくは、近日のブログで募集をアップします☆
アーラって？
スピリチュアルワーカーで10年間自由に生きてきました。
というのも隠れた世界レベルのスピリチュアルワーカーを身に着けているので、
1人で隠れてこの社会で密かに楽しく生存しています。
主に、ご相談やエネルギーワークで解決していくちょっと高度なスピリチュアルカウンセリングをやっています。
（最近は、学生さんたちや20代から30代の社会人さんからの有料相談が多いです。）
興味がある方は、こちらから（スピリチュアルな個人セッションとは？）
p.s.
とにかく社会や不景気に縛られず、自由に生きたいスピリチュアルワーカーを目指したい方、密かに募集しています☆
