目覚めよ、子宮を支配する活性化人生を・・それが女性のゆくべき人生へ。

スピリチュアルセラピストのアーラです。


～　宇宙への覚醒エネルギー　～

大宇宙というものは、人間の社会や人間の都合などに気にしない。

ましてや、大宇宙の価値というもの、魂の価値というものを尊重していく・・・

そんないきなりメッセージの、勝手ながらのでたらめメッセージをお伝えしていきます☆



どの女性を見ていても、


自分が女であることに


怖気づいていて、



そこに不安定な生活、

不安定な性格、

不安定な人生の今を歩んでいるように見える時がある。



そう、女性は、女性に生まれて、自分が女性であることを怖がっている人たちは多いと見受けられる。



エデンのなにおいて、これは宗教的な呪いの一種だと、私は認識したいところだ。




しかし、大天国を歩む真の女性は、



本当に、女性を怖がっているのだろうか？


という女性もいる。




それこそ、男が憧れる女性でもあれば、


女性が求める、真の女性であること。




その違いが子宮に支配されているか、支配されていないかで、


人生が大きく分かれてくる。






いろんな女性を見てきたが、



この日本は、自分の子宮を、自分で支配する教育がない。



つまり、真の愛の無い教育であり、


天皇陛下のような人間が、真の人間であり、愛される愛の人間だということにしか、


聞こえない。



つまり、


謙虚で、建前と本音を持つことが優先とされ、


それを感じさせない女という生き物は、


男にとって許されないものとされることがある。




女性よ、



目覚めよ。




真の女性に。







この覚醒に、


大天国の導きが隠されている。




そう、本当は感じている、

スピリチュアリティなる光に、

ガンや病気の恐れの渦に入り込む前に、



目覚めよ。




振動数が、封印されてしまうような息苦しいその世界は、


女性でしか理解できない、神々の苦しみであることを、






本当は、どこかで感じている。



でなければ、恐れがあるわけがない。





太古の昔、




イヴが残した遺伝子を、


今の文明のせいで、決して忘れてはならない。

女性を楽しめ。

女性で、天に舞え。

男は、導きに過ぎない



地と道を創る。



イヴの遺伝子において、



DNAを蘇らせ、


新しいDNAの活性化を始めよ。




ソウルラブ・DNAアクティベーション
http://ameblo.jp/spiritualtraveler/entry-11929212880.html

旦那に、親に、友達に、全てを執着してしまっている方のお話

スピリチュアルセラピストのアーラです

最近は、かなり厄介な戦国時代の恐ろしい霊性問題にぶち当たっていて、頭を抱えてます。。。。


ま、そんな話は置いておいて、今日はちょっと過去のケースのお話をします。




精神世界ライフなのほほん記録、第四弾



『旦那に、親に、友達に、全てを執着してしまっている方のお話』




私はスピリチュアルセラピストをしておりますが、

過去には、時に、セッションやエナジーを無意識に全てを台無しにするお客さまもおりました。



これは、もうご縁のないお客様のケースとしてお話しようと思います。



スピリチュアルセラピストとして、いろんな導きやエナジーを与え、

それらを、自ら台無しにするケースがあります。



それは、



旦那に、親に、友達に、全てを執着してしまっている方


だと私は気づきました。




○あるケース

セッションを終えて、

貴重な時間と貴重なお金で与えたエナジーや導き後、

それらを、旦那や家族に全てを報告して、与えたそれらのエナジーを言葉とマインドで全て放出し、

無意識にその旦那や家族に自分の全てを放り投げてしまう人である。

そして、旦那や家族にとって理解できないエナジーやその話に、さらにその当事者の理性のない報告に、旦那や家族は不安と不安定を生み、それらを批判的に発し、その当事者を束縛、洗脳、再び浸食させようとしてしまうケースへと陥る。

結局、セッションを受けた当事者は、旦那や家族の批判的な説得や理屈に落ちてしまい、それまでの家庭的なエナジーで、 再び腑に落ちてしまい、旦那や家族の思うような存在以下に、当事者は落ちて留まってしまう。




私は、本当にこういうお客さまとは関わりたくない・・・。

最悪な場合は、返金までして、こちらが辛い想いをしてしまう過去もあった。



なぜなら、その人は自分がないからだ。

なぜなら、その人は常に不安を抱えていて、常に家族や旦那だけでなくいろんな他者に依存、執着を求めている。


セッションやエナジーというもの、セッションと言う導きというものは、



その人だけのものである。


その人にしかない導きであり、エナジーであり、その人という魂のものでもある。


その人にしか感じない世界であり、その人にしか見えない世界である。



なのになぜ、家族や旦那に、あなたにしかない魂の愛の導きの話を、押しつけるような、理解を求めるような行為をしなければならないのだろうか？



それは、私が信用できなくて、私に対して不安があるからだ。


しかし、そういう人には共通がある。


それは、セッションの時は、家族や旦那、周りに対して不安をもらしていたり、

ただ、執着したい、依存したい何か、もしくは誰かを求めているだけなのである。



常に、その人は不安と疑いで生きてる人のことである。



私はこういう人間とは、あまり相手にしたくない。


例え、私と愛が通じ合って、アーラさんが良い人っと決めつけられても、

その人は必ず、不安を感じれば、旦那や家族に、自分を無意識に放り投げるようにぺらぺらと放出し、自分を理解してもらおう、評価してもらおう、褒めてもらおう、存在を絶対的に受け入れてもらおう

っと、元々自分の存在がない行動をしようとするパターンに陥る。



大切な人に、お話しすることは、悪い・・・なんて私は一言も言っていない。

逆に、自分が体験したお話や感じたことをシェアすることは、とても素晴らしいことである。

それが話題の空気で流れたりするのが、普通だと思われるが、


常に不安を隠し持っている人のケースは、誰に話そうとそのエナジーの発し具合は、必ず崩壊と自分が皮だけのような存在へと導く結果が多い。


スピリチュアルセラピストの方々は、口に出していないだけで、それらを見抜きながら、お客様の対応を判断している方々が多いようだ。




この人は、何しに来たのか？



私は、口に出さない分、常にそのお客様のマインドに問いかけている。

それに帰ってきた答えがなければ、私はそれに合わせた対応をさえて頂いている。




ここで、魂のお話をしておきます。







魂は、あなただけのものです。



あなたが出会った運命の人のものでもなければ、



あなたが感じて決めつけてしまったソウルメイトのものでもないです。



あなただけのものであり、あなたにしか見えない広大な世界なのです。



そして、あなたが感じた世界は、あなただけものであり、



その世界で共感して、喜びや愛、時には悲しみ、時には怒りを感じた者たちが


あなたにとっての真の愛の繋がりであり、魂の仲間なのです。


あなたを支配したり、洗脳したり、それまでの自分が負に感じるグループや存在、生活（世界）に戻したりする人々は、あなたの永久的な絶対的な魂の仲間とは言い切れないです。


例えそれが、過去から続いている運命の人でも、


あなたの魂は、あなただけのものであり、


例え、生活が、仕事が、人生が、誰かのものでも、魂はあなたのものではないということ。

これが、スピリチュアルという、精神世界という基本概念であると、私は認識しております。


そして、その魂は、これからまだまだ広大な魂の冒険が待っているという事。

それはあなただけの導きとエナジーであるということ。

ライトワーカーやソウルサポーターの役目は、無意識にそんな魂の導きを与えるという役があるということ。






そのほかの過去のケースでは、


私のメッセージやアドバイス、発した台詞などを携帯ごと、旦那や家族に見せたり、逐一報告したりして、

精神世界に興味もなければ、理解の心もない家族や旦那の、判断を伺ってから、

自分の意志や考えを決めるお客様もおりました。


中には覚醒プログラムという高いお金を出している方もおりましたが、




本当に・・・・なんのために受けて、なんのためにお金を頂いているのか、



全く理解できませんでした。



個人的に一番最悪なパターンとしては、

お客様の友人に携帯を、強引に奪われ、私のメッセージややり取りを全て吸収して、エナジー的な脅威で吐き出させ

巧みに分析と説得で、友人ごと洗脳して、コントロールしてその後恐ろしい結果へ引き落とす人もおりました。


あれは・・・・人間じゃないです。



この実話は、一例から除外します。


この話を少しでもするたびに、心臓が痛くなります。
おまけに赤い地獄も見えてきます。

人間の意識で働いているレベルじゃないからです。

これに関しては、他の記事を探して読んでください。







話を戻して、人間界の人間のお話をしましょう。


その友人にコントロールされたお客様は、自分がなく、例え、友人がいなくとも家族や他の人に依存や執着してしまっているということ。



これらのケースの方々が行く行動は、

私から見れば、理性がなくて、少しクレイジーだと思ってしまいます。


例えば、


鉄道マニアの旦那がいるとします。

奥さんは、鉄道に全く興味がありません。

そして、奥さんはキレイ好きで、常に部屋を広くキレイで、散らかりのない状況に保って生活しているとします。


しかし、鉄道マニアの旦那さんは、

リビングやら台所やら、さらには玄関やトイレまで、

鉄道を飾りまくり、さらには、リビングや台所といった広い場所では鉄道模型が散らかしまくり、

塗装用品が常に散らかっているとします。


もう～奥さんは耐えられません。

こんな足場のない息苦しい生活、ストレス、

それは心が最も息苦しく耐えられないということ。


旦那とは愛し合えない、もはや愛が通じてないのか・・・


一人になり、不安となるかもしれませんし、不安になる前に怒りで行動するかもしれません。


鉄道をゴミに出したり、大きくぶつかり合ったりして、家を、家庭を保持しようとします。




この行動が、上記で言った家族や旦那による批判、説得、取り戻しとなるのです。

そして、この鉄道マニアの理性のない行動が、クレイジーな行動であると、私は感じました。

しかし、この家庭状況は外から見ると、洗脳や浸食、束縛に過ぎないレベルだったりするのです。



どんなに家族や夫婦、友達と言うグループでも、

その時に大切な必要なパートナーとして割り切って、人としての理性を保つことも大切なのです。


奥さんは、旦那の思うような一部になれないし、旦那さんは、奥さんの思うような一部になれないです。

友達は、自分のものではないし、自分は友達のものでもないのです。



それを知っているのに、どうして、自分の心やエナジーを管理することはできなず、他人に全てを放り出してしまうのでしょうか？


自分がないからです。

自分を愛していないからです。

自分を大切にしていないからです。



旦那のお陰で、家族のお陰で、友人のお陰で、今の自分がある。

そんな感謝の心は大切です。


しかし、そこに恐れがあれば、依存や執着が生まれ、


そこにずっと捕らわれて、変化しても元に戻るような繰り返しで、時間の無駄を繰り返すばかりでしょう。



私は、依存や執着の代わりの者でもなければ、依存と執着できるエナジーや導きを発する存在でもないです。



変容と次に進みたい方のためとして、私はこのスピリチュアルワールドを創業してきました。



スピリチュアルエナジーで頂いたメッセージ、導きは、

あなただけにしか見えないもので、あなただけしか理解できないものではないでしょうか？

あなたのマインドは、家に帰れば、旦那や家族のものになってしまうような安っぽい人間なのでしょうか？




あなたが頑張って幸せに変化していけば、


わざわざ、すぐに旦那や家族に自分を放り投げるように報告しなくとも、


旦那や家族は、気づいて、感じて、自然と理解できるものなのです。


自然と繋がり合って調和できていくものです。


それでも、エナジーや思想の違いが息苦しくなるばかりであれば、それは家庭に支配的な柱となっているエゴがあるか、もうその人との学びが終わり始めているか・・・なのです。


これが、自分にとって大切で素晴らしいパートナーや仲間ではないだろうか。


旦那や家族に強制するような行動、息苦しい話、理性のない行動は、


少なからずその人たちに今必要か、不必要かはすぐに自分で考えて判断できるでしょう。



なぜなら、私たちは、脳を頂いた人間であるからです。


このように、焦らず、理性を失って放出する前に、冷静に自分の魂に委ねて判断していきましょう。


※上記は過去にあったケースです。終えた学びとして載せております。







愛と感謝を込めて




覚醒スピリチュアルプログラム
ソウル・エンライトメントの感想を頂きました！

これから新しいスピ魔女になります！覚醒して、楽しんで自立していきます！


今までいろんなスピのワークに出てきましたが、これが一番めっちゃ楽しかったです！

就活の極意とは？素晴らしい社長？～就活の皆さん、誑し人間（たらし人間）にならないで！～

スピリチュアルワーカー、スピリチュアルエレメントワーカーのアーラと申しますぅぅ

最近はレゲェより、マイケルジャクソンのMIXをよくかけます・・・。



精神世界ライフなのほほん記録、第二弾！



就活の極意とは？素晴らしい社長？～就活の皆さん、誑し人間（たらし人間）にならないで！～





私が就職活動をしていたころ、就活に神経が行き過ぎちゃって、就活トレーナーやティーチャーの方々からよくこんな極意を聞くときがありました。


就活というものは、恋人探しみたいなもので、面接はお見合いそのものだ


と。。。

なるほど

就活をしていると、確かにその通りだと感じる時が大いにある。

どんなにその人が優秀だとしても、自分が入りたいと思っている会社は、落ちるときは落ちるし、練習で受けたつもりの会社が受かったりして・・・

最終的には、やっぱり自分とどこかで共通した縁のある会社に入っていくわけです。

それも引き寄せです。


どんなに自分にとってタイプな人間でも、それに近い人間でも、

やっぱり考えちゃうよね・・・・、

この人と本気で付き合って、結婚したとして、その後、どんな結婚生活になるのだろうか？

って。


誰だって本気で付き合いたいと思うなら、結婚して、すぐに離婚なんて考えないと思います。



就活もそうだと思います。

だから、どんなにお見合いで綺麗な衣装やおしゃれをして、私はイイ女よっと、普段の本当の自分をカバーしてしまうような表現や猫を被っていると、

同じように、お洒落してイケメンなスタイルや服装、身だしなみをしたイイ男のフリをした人が引き寄せられてくる可能性があるのです。


これはどういう意味だか解りますかのう？

例えば、

面接で、どんなに自分の活動や経験を大げさに作ってしまい、かっこよく表現したり、嘘を付いたりしても、

実は、同じように会社もホームページがかっこよかったり、綺麗だったり、コンセプトや方針が素晴らしいものだったり、カリスマ社長として憧れの会社のように見えたりするものが引き寄せられて行き、

実際に働いてみたら、息苦しかったり、汚いところ（どろどろしたところ）が見え見えなところで働いたりすることになったりして、結局、着いていくことができなかったり、慣れることができなければ、辞めていく結果になったりするんですよね・・・・。


最終的には、辞めた人間が大げさに、「あそこはブラック企業」だなんて決めつけちゃったりして、愚痴愚痴・・・

でもね、最初にその企業を選んだのは、自分であり、自分と共通しているお見合いで引き寄せられていることを忘れないで欲しい・・・・

辞めるのは自由だけど、

自分の選択に責任を持って欲しい

ということは言えると思います。

私も同じような経験がありました。

とてもイイ会社でした
思想が清潔そうな会社で、条件も給料も人柄も良くて

しかし、いざ入ってみて会社生活を送っていると、

人事の幹部は自分の事を「オレは廃人野郎だから終わってるんだ。だからお前らみたいな若いのが唯一の期待だ」

っと重い何か押し付けられるようなセリフを吹きかけてきたり、飲み会では毎回呆れるような下ネタばかりで、

「自分を廃人野郎だっと言うリーダーの背中に憧れて、私はこの会社に入ったのか～・・・・あの面接はなんだったんだろう・・・私の見ていたものはなんだったんだろう・・・」

っと呆れて、重い荷物を背負わされる苦痛の一方でした。

しかし、今思えば、それは私の引き寄せに過ぎなかったのです。
私は、自分の事を社会のクズだと決めつけていたことがあります。
自分の本質にその思いが残っていたのには非常に強いものでもありました。

廃人野郎だとか・・私もあの幹部を思う筋合いはないなー・・・っと気づくときがありました。



お見合いパーティで、異性に対して抵抗や恐れがあるなら、嘘つきのお見合いでしか成立しないのではないでしょうか？

それは、面接側も同じだと思います。


本当に縁があるお見合いというのは、面接をする側は疑うようなネチネチした嫌な質問したりせず、面接を受ける側は、必死になって大げさに自分をアピールしたり、カッコつける必要もなく、お互いが話が盛り上がったりして、繋がり合っていくのではないかと思います。


本当に素晴らしい企業というものは、嫌な質問や疑うような質問をする間でもなく、その人が大げさにアピールして必死になっているかとか人柄がすぐに見抜くことができるのではないかと思います。

そういう企業ほど、純粋なところがあり、自分に気が合えば純粋に見えてきます。


そして、
究極は、「直感力」ですね

出会った瞬間に、「あ！私この人と結婚する！」

なんて運命的な意識に駆られたりして、付き合って一ヶ月も立たずに結婚していく人もおりますよね

コレです

運命や恋って難しい話にみえますね～・・・。


大切なのは、嘘も付くこともなく、そのまんまに個性やありのままの自分を出すことがいいと思います

次に、フラれても、決して落ち込まないことです


「この個性、面白い欲しい」っと思われたら、合格です


面白いけど、必要ないわ～って思われるレベルでは行けません！

でも個性を出していて、その個性を欲しがる企業はたくさんあるはずだと思います


上記でも言ったように、

お見合いパーティで、異性に対して抵抗や恐れがあるなら、嘘つきのお見合いでしか成立しないのではないでしょうか？

面接や就活が怖くて、無理に嫌でしているなら、就活なんてやめることをオススメします

バイトで稼いだり、ひもになったり、家族に助けてもらったりして、自分探しをすることです。


そんな恐れで、仕事をしてまっては、一生本当の自分見失ったままで社会に振り回されていくだけだと思いますよ



「この会社、面白そう！」

「こういう会社なら好き」

そう思ったなら、ありのままの自分で面接を受けてみるといいでしょう


もちろん、会社側も、就活生も、

相手がどういう人間で、どういう対応が必要かも大切です

しかし例え、面接の中で気持ちが不愉快になったりしたら、やめたほうが良いかもしれません。


幹部や部長や課長といった人は、たくさんの人々を見てきて、潜在意識レベルから疲れていて、面接を遊んでいたり、ヒトを実験したりする人も多いです。

逆に、実験のために受けてきた就活生ややる気のない見え見えの就活生もおります。

そんなんでは、自分の心から働きたい、働いて欲しいという始まりのお見合いでも面接でもなくなっていきます


そして、本当の大勝負は、やっぱり社長とのお見合いだと思います。

社長は本当にイイ奴なのか？
私にとって愛人にしてしまっていいのだろうか？（相性にが合うのだろうか？）


そんな情熱的な本気の恋の勝負だと思います


だから、本気の恋をしたいなら、嘘を付いたり、大げさに作ったりするような誑し人間にはならないで欲しいでものです


私も、運命のスピリチュアル恋愛セミナーなどのスピリチュアル恋愛ワークで行っておりますが、純粋に個性を輝かせ、希望ある光の自分になることが大切です

というのも、スピリチュアル恋愛セミナーの内容は、恋愛だけでなく今回お話した通り、就活や仕事、自分の人生まで関わってくる、大きな変容の齎すセミナーなので、全部つながっていているんだなーっと感じました



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愛と感謝を込めて

自分の死を考えること

スピリチュアルメッセージをお伝えするあーらともうします。



スピリチュアリティな愛とは何か。

そんな大切なメッセージをお伝えします。





自分の死を考えること











もし、






自分の死を考えたとして、



あなたはその時、



この世界に何を残せたか？



そう意識してしまうのが、




死ぬ間際の世界である。






死というものが、


無と考えるのならば、



それは、まだ死を悟り、死を考える時ではないという事。


死の意味を知らないという事。




人間、全ての生き物は、いつかは死ぬ。




だが、その刻まれ続ける時間に、



自分と言う存在に、




何を残すかで、



その世界は、さらなる未来へと成り立ち、



継続される。




あなたのいない世界と決めつけるのは、まだ早すぎる。





だから、自分のいない世界と、決めつけてはならない。




人は、懸命に『愛』とは何か



を知り続けなければならない。




そうすることで、死ぬ間際という時間が生まれていく。




だから、この世界に自分はいないっと




決めつけないで。




それはまだ早すぎること






それが、あなたの今の答えであること。







愛と感謝を込めて




神々の祝福を。








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ソウル・エンライトメント・インスピレーションの感想は下記から
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真実は見えるものではない。

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大宇宙というものは、人間の社会や人間の都合などに気にしない。

ましてや、大宇宙の価値というもの、魂の価値というものを尊重していく・・・

そんないきなりメッセージの、勝手ながらのでたらめメッセージをお伝えしていきます☆

『真実は見えるものではない。』

真実というものは、見えるものではない。





だから、真実という言葉が生まれたのだろうか。




でも、それは「偽り」でいいのでは。




だから、似ているのだろうか。





いや、真実というものは、そこに辿り着くためのものでもある。



必要なものによって起きる結果というべきなのだろうか。





それが、「偽」というならば、おかしいな。






真実は、自分が追い求めるものであり、自分の愛や幸せに辿り着くものだと思う。





ならば、真実を愛そうと頑張って、喜怒哀楽を発する人間に、


私は頑張って、その人たちの背中を押していきたい。



それ意外には、何も興味がないことがわかった。





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