いやなにね、西野亮廣氏がトンちゃんと類友なのがわかったなぁと。
2月4日、西野氏がツイッターで↓をつぶやいたそうな。
『芸人交換日記』なんて、ちっとも面白くないし、
都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね。
「芸人交換日記」とはYahoo!ニュースによると(Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130205-00000002-jct-ent)
鈴木おさむさんが2009年に雑誌連載した小説で、売れないお笑いコンビが日々の思いを交換日記でつづるというあらすじだ。
雨上がり決死隊の宮迫博之さんやネプチューンの堀内健さんら多くの先輩芸人が出演して舞台化されたほか、2013年3月にはウッチャンナンチャンの内村光良さんが監督となり、俳優の伊藤淳史さんや小出恵介さん、長澤まさみさんが出演する映画の公開が予定されている。
で、私が説明するより、このまとめをご覧になった方が分かりやすいと思われます。
炎上商法？キンコン西野が鈴木おさむにかみつくもすぐ謝罪…
http://matome.naver.jp/odai/2136007733958442201
なんでそんな嫌らしいことを言うんだろう。
松方弘樹さんご出演の釣り番組で「SHOCK」の曲がかかったというお便りに、
「なんでなんですかね？理由がわからないですけど。うん、なんかまああるんでしょう ね、裏のなんかがね。」といやらしいことを言うトンちゃんも思い出すが、なんといってもその当時Gの音楽に深く関わっていた光ちゃんに対して公の新聞で「光一は音楽に興味ばない」と言い放った、トンちゃん。
なぜ、トンちゃんも西野氏も仕事仲間や同業者に対して、侮辱するようなことが言えるのだろうか。
西野氏が鈴木おさむさんや一般の方からの批判に
「面白そうだから鈴木おさむさんに噛みついてやろうかと思ったけど、誤解しか生まない噛み方だったな。下品でした。反省しております。お騒がせして申し訳ございませんでした」という謝罪(?)の言葉が実に腹立たしい。
「面白そうだから噛み付いてやろうと思った」って何だよ、と。自分の言葉で大なり小なり人の心をざわつかせておきながら、謝罪にその言葉を選ぶ？と唖然。
「誤解しか生まない」も、何なんだよと。別に誤解するが生まれる余地はないけどね。それとも誤解する方が悪いと？オイオイ、被害者づら？本当に謝り方が実に下衆の極みだなぁと。
ちなにみ、炎上商法とは─
炎上を利用したマーケティング。炎マ、炎上マーケ、炎上商法などと呼称することもある。
新製品や新サービス、飲食店などを宣伝する目的で、批判や感情的な反応を呼ぶような言動をあえて行うことで注目を集め、知名度向上や売り上げ増に転換させようという商法。
ブログやTwitter、2ちゃんねるなどには批判的なコメントが殺到することで、ネットニュースなどに大々的に取り上げられ、正規の広告費をかけることなく自社の知名度やサイトアクセス数を高めることができる─とのこと。
ああ、そういえば、西野亮廣は２月中旬にニューヨークで絵本の個展がひらかれるようですね・・・ん？だから？かまってちゃん？か、どーだかは知りませんが、光ちゃんを貶めたり小馬鹿にするトンちゃんの口から吐き出される歌にこれっぽっちも感動しないように、人を安易に侮辱する“西野亮廣という人となり”が書いた絵本を読みたいとはこれっぽちも思いません、と堂々の宣言！ってことで。まぁ、西野氏も私なんかに読まれたくもないでしょうが（笑）
さて、お友達のPさんが教えてくださった
放送日2.3のいつものGファンによる「新堂本兄弟」観覧レポ。
http://togetter.com/li/449907
↑トンちゃんバンドは１時間も演奏、AKBに「ツヨシとヤスシで曲作るよーって剛さんが言ってました」とか例によってトンちゃん持ち上げの光ちゃんが駄目駄目なレポが多々あります。
「ツヨシとヤスシで曲作るよーって剛さんが言ってました」←相変わらずですな（笑）
ま、でも秋本氏、任せたぞよ！ どーぞ一緒にやってあげてくださいませ～
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
2.1 15:47さん、こんにちは。
やっぱり同じ事を思っておられましたか？（笑０
そうですねぇ、もしかしたら明智光秀は腹黒な家康に利用されてたかも・・・ですね。
６日の読売新聞に屋良っちのインタビューも載っておりましたが、例えインタビュアーの方が「屋良君と光一さんは…」と聞かれたとしても、「光一君と僕は…」と言い直そうーよと。
些細なことだけど、「僕と光一クン」と答えるところが、やっぱり屋良っちクオリティだなぁと（笑）
>ある日突然 息子が苦手なタイプの娘と結婚したい。って連れてくるしれないし（笑）
ウケました（笑）
息子が選んだ嫁……んんっ？なぜ、その娘…？ みたいな？（笑）
さっちんさん、こんにちは。
初日に観劇した時はストーリーの変更もあり、昨年より“ヤラ”の心情がわかるようになっているので、それほど屋良っちの苦手さは抑えられておりました。
ダンスもですが、殺陣のスピートは内君のそれとは違うなぁと。
この先公演回数が増えてきても、ストーリーを無視することなく、ギラギラを出す事無くヤラを演じて欲しいなぁと思います。
2.4 00:37さん、こんにちは。
本当に、宣伝でも業務連絡でもない、久々に嬉しいSMGOでしたね。
そういえば、00:37さんがおっしゃるように
>もともとは、光ちゃんの感じたことやら何やらけっこうな長文で語ってくれてたんですよね～
そうでした、そうでした！
次回はいつになるのかしら？
光ちゃんを身近に感じられるSMGOの更新を楽しみに待つのみです。
2.4 18:51さん、こんにちは。
まぁ、そうなんですか……
あのカレンダー、本当に素敵でした☆
2月4日、西野氏がツイッターで↓をつぶやいたそうな。
『芸人交換日記』なんて、ちっとも面白くないし、
都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね。
「芸人交換日記」とはYahoo!ニュースによると(Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130205-00000002-jct-ent)
鈴木おさむさんが2009年に雑誌連載した小説で、売れないお笑いコンビが日々の思いを交換日記でつづるというあらすじだ。
雨上がり決死隊の宮迫博之さんやネプチューンの堀内健さんら多くの先輩芸人が出演して舞台化されたほか、2013年3月にはウッチャンナンチャンの内村光良さんが監督となり、俳優の伊藤淳史さんや小出恵介さん、長澤まさみさんが出演する映画の公開が予定されている。
で、私が説明するより、このまとめをご覧になった方が分かりやすいと思われます。
炎上商法？キンコン西野が鈴木おさむにかみつくもすぐ謝罪…http://matome.naver.jp/odai/2136007733958442201
なんでそんな嫌らしいことを言うんだろう。
松方弘樹さんご出演の釣り番組で「SHOCK」の曲がかかったというお便りに、
「なんでなんですかね？理由がわからないですけど。うん、なんかまああるんでしょう ね、裏のなんかがね。」といやらしいことを言うトンちゃんも思い出すが、なんといってもその当時Gの音楽に深く関わっていた光ちゃんに対して公の新聞で「光一は音楽に興味ばない」と言い放った、トンちゃん。
なぜ、トンちゃんも西野氏も仕事仲間や同業者に対して、侮辱するようなことが言えるのだろうか。
西野氏が鈴木おさむさんや一般の方からの批判に
「面白そうだから鈴木おさむさんに噛みついてやろうかと思ったけど、誤解しか生まない噛み方だったな。下品でした。反省しております。お騒がせして申し訳ございませんでした」という謝罪(?)の言葉が実に腹立たしい。
「面白そうだから噛み付いてやろうと思った」って何だよ、と。自分の言葉で大なり小なり人の心をざわつかせておきながら、謝罪にその言葉を選ぶ？と唖然。
「誤解しか生まない」も、何なんだよと。別に誤解するが生まれる余地はないけどね。それとも誤解する方が悪いと？オイオイ、被害者づら？本当に謝り方が実に下衆の極みだなぁと。
ちなにみ、炎上商法とは─
炎上を利用したマーケティング。炎マ、炎上マーケ、炎上商法などと呼称することもある。
新製品や新サービス、飲食店などを宣伝する目的で、批判や感情的な反応を呼ぶような言動をあえて行うことで注目を集め、知名度向上や売り上げ増に転換させようという商法。
ブログやTwitter、2ちゃんねるなどには批判的なコメントが殺到することで、ネットニュースなどに大々的に取り上げられ、正規の広告費をかけることなく自社の知名度やサイトアクセス数を高めることができる─とのこと。
ああ、そういえば、西野亮廣は２月中旬にニューヨークで絵本の個展がひらかれるようですね・・・ん？だから？かまってちゃん？か、どーだかは知りませんが、光ちゃんを貶めたり小馬鹿にするトンちゃんの口から吐き出される歌にこれっぽっちも感動しないように、人を安易に侮辱する“西野亮廣という人となり”が書いた絵本を読みたいとはこれっぽちも思いません、と堂々の宣言！ってことで。まぁ、西野氏も私なんかに読まれたくもないでしょうが（笑）
さて、お友達のPさんが教えてくださった
放送日2.3のいつものGファンによる「新堂本兄弟」観覧レポ。
http://togetter.com/li/449907
↑トンちゃんバンドは１時間も演奏、AKBに「ツヨシとヤスシで曲作るよーって剛さんが言ってました」とか例によってトンちゃん持ち上げの光ちゃんが駄目駄目なレポが多々あります。
「ツヨシとヤスシで曲作るよーって剛さんが言ってました」←相変わらずですな（笑）
ま、でも秋本氏、任せたぞよ！ どーぞ一緒にやってあげてくださいませ～
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
2.1 15:47さん、こんにちは。
やっぱり同じ事を思っておられましたか？（笑０
そうですねぇ、もしかしたら明智光秀は腹黒な家康に利用されてたかも・・・ですね。
６日の読売新聞に屋良っちのインタビューも載っておりましたが、例えインタビュアーの方が「屋良君と光一さんは…」と聞かれたとしても、「光一君と僕は…」と言い直そうーよと。
些細なことだけど、「僕と光一クン」と答えるところが、やっぱり屋良っちクオリティだなぁと（笑）
>ある日突然 息子が苦手なタイプの娘と結婚したい。って連れてくるしれないし（笑）
ウケました（笑）
息子が選んだ嫁……んんっ？なぜ、その娘…？ みたいな？（笑）
さっちんさん、こんにちは。
初日に観劇した時はストーリーの変更もあり、昨年より“ヤラ”の心情がわかるようになっているので、それほど屋良っちの苦手さは抑えられておりました。
ダンスもですが、殺陣のスピートは内君のそれとは違うなぁと。
この先公演回数が増えてきても、ストーリーを無視することなく、ギラギラを出す事無くヤラを演じて欲しいなぁと思います。
2.4 00:37さん、こんにちは。
本当に、宣伝でも業務連絡でもない、久々に嬉しいSMGOでしたね。
そういえば、00:37さんがおっしゃるように
>もともとは、光ちゃんの感じたことやら何やらけっこうな長文で語ってくれてたんですよね～
そうでした、そうでした！
次回はいつになるのかしら？
光ちゃんを身近に感じられるSMGOの更新を楽しみに待つのみです。
2.4 18:51さん、こんにちは。
まぁ、そうなんですか……
あのカレンダー、本当に素敵でした☆
