幸せ
このひと言につきますです。良いなぁ、光ちゃんは。舞台中のキラキラのコウイチ=光ちゃんももちろんすが、ご挨拶をしている充実感漲る光ちゃんの顔は元気の源だなぁとしみじみ・・・
ご挨拶では大倉君とRiRiKAさんが新しい風を吹き込んでくれているということと、このカンパニーに同様に千穐楽までカンパニー全員で同じ方向を向いて走っていこうと思っていますっていうようなことを言っておりました。
そうそう、大階段からおりて最初のご挨拶をする時につまずいて口の形が“イタァ~イ”と、キラキラな素敵コウイチからキラキラな激可愛い光ちゃんへと戻った瞬間でありました足には何事もなかったようなのでご安心くださいね。
かなりネタバレもありますし、かなり勝手な妄想もありますので、まだご覧になってらっしゃらない方はおやめになられたほうが良いと思いますです。変な垢が付いてもあれなので。
ですので、先に拍手コメントのお返事を書かせていただきました。
拍手をくださった皆様、ありがとうございました
dinoさん
こんにちは。いらっしゃい!
メッセージ欄へのコメントもありがとうございました
「スシ王子!」のDVD-BOX、ご覧になられましたか?こちら、これから観ようかと思っておりまする。
帝劇に一緒に入った友が、「あのキラキラな人と、ウミガメっ!とやる人と一緒なんだよー」と言っておりましたです(笑)
1.20 0:58にくださった方へ
こんにちは。いらっしゃい!
はい、人間、体が第一ですね実感いたしました。
しかしながら、両手の数だけ入院されてるとは!お気をつけくださいね・・・お互い、光ちゃんパワーで頑張りましょう~。
1.20 3:15にくださった方へ
こんにちは。いらっしゃい!
一緒の日に帝劇にいらしたのですね。1月に集中といっても、羨ましいです
はい、私めも、帝劇に住みたいでございます(笑)
1.20 3:20にくださった方へ
こんにちは。いらっしゃい!
ありがとうございます。
そうおっしゃってくださって嬉しいです
お時間がありましたら、いらしてくださいね。
初見より少し頬がこけていてちょっぴり鼻声気味(?)な光ちゃんでありましたが、屋上での歌などなどをはじめとっても声が出ておりました。なんか、歌、そして声が良いんだよね~うっとり
そうそう、初見より舞台が進化しておりました。
1幕の「World Adventure II」の幕が上がる前で、オーナーのオオクラ君が外国人ダンサーさんと一緒に踊っておりました。
もう一つは、「夜の海」を踊り終わった暗転の後、明るくなったステージの上で、コウイチが、降ってくる桜の花びらを掴もうとしているのか、未来の自分をつかもうとしているのか、消えてゆく命の灯りをつかもとしているのかわかりませんが、そっと片手を上にあげます・・・でもつかめず、そこで倒れるというものでありまする。
暗転前のスクリーンの映像もグッとくる。コウイチの魂がスッと吸い込まれて天へ導かれるようで。
ナオキ氏とのパーカッションも最高でございました。去年よりパワーアップしています。
家では何もしてないっていうけど、そうとう努力してるよね、光ちゃんってばさ。そういえば、500回以上もやっていて光ちゃんって声が枯れたことがないなって。ケアも十分にしているのかもしれないけど、お腹から声を出すようにちゃんと努力しているんだよね・・・。
オーナーのオオクラ君、ダンスも台詞も数段いや、数百倍進化していてびっくりでございました。2幕のオオクラ君オーナーの切ない心の叫びのシーンが良いなって。そして、あそこは、影の妙だよね。オオクラ君の影がいい。コウイチの影とオオクラ君の影が重なるのもいいのでありまする。昨年、観たときはこれが完成形なんだと思っていたけど、いやいや、光ちゃんを侮っちゃいけませんでした。どんどん進化してゆく「Endless SHOCK」
「夜の海」の時のオオクラ君の台詞の言い方と声もグッとくる。
町田君のマチダ君は、演技が実に細かいなってあらためて思った次第です。リカがコウイチを刺すシーンで腰を抜かしてしりもちをついたり、コウイチが死んでしまったとわかった時の表情などなど実に細かいのでありまする。
でもね、MAD君たちも細かい演技をしているんだよね・・・ああ、光ちゃんも観たいけど、みんなを観たい。出してちょ、DVDを!
米花君のヨネハナ君は、台詞の言い方や発声が本当に進化したなって。ちょっぴりこもりがちな声だなぁって思ったいた日はいつって感じでございます。いろいろな舞台での経験が活きているのでしょうね、そして努力も。
誰がやっても何か言われるリカでありますが(笑)、ダンスを綺麗に踊れるヒロインはやはり良いなって。スペインのシーンも素敵ですが、やはり「夜の海」をコウイチ、ヤラ君、オオクラ君、マチダ君、ヨネハナ君と一緒に踊れるというのは、一番のことじゃなかと思うのです。これが、コウイチ=光ちゃんの思い描いていたシーンじゃないだろうかと、ぴったりと揃う群舞を見て思いましたです。
「夜の海」は亮ちゃんじゃなけど、本当に鳥肌が立つほど圧巻でした
ただ、好き好き光線を出しながらコウイチにまとわり付いている感じがないので、リカのコウイチへの想いがちょっぴり希薄に感じられるかな・・・。コウイチ自身、ヤラ君の「リカ!お前がいくらコウイチを好きでも、コウイチはお前になんて振り向いてくれないじゃないか!」で、“エッー?!オレのこと、好きだったんだぁー!”と気づいたのかも(笑)
でもやっとリカの、「コウイチについていくだけで幸せなの」「ショーに突き進んでいくコウイチの姿が好きだったから」という台詞や、ヤラ君の「自分の気持ちにいつまでも嘘をついているんじゃねぇーよ!」という台詞が活きたのかなって。
カンパニーの一員であることを優先してコウイチへの熱い想いを心に隠している(勝手な妄想だけど)RiRiKAさんのリカも、ひとつのコウイチを愛するリカ像なんだろうなって。自分の想いを素直に言えない人もいるからさ(笑)
それに正直、去年のリカが「ショーに突き進んでいくコウイチの姿が好きだったから」って言っても、いやいや、コウイチを落とそうと結構、積極的だったじゃんって突っ込みそうだったもん(笑)
そうそう、殺陣のシーンでリカの戦うお姫様も良いでありまする
屋良君のヤラ君も誰がやっても何か言われますが(笑)、屋良君演じるヤラ君は、野心家でコウイチの2番手っていうことに焦りとジレンマ、悔しさや嫉妬などなどドス黒い部分を、ひょっとしたら歴代のライバル役の中で一番持っているかもって。背も同じぐらい低いのになんでオレ様には脚光が浴びないんだ!なんてことも心密かに思ってそうなんだもの(笑)
喜怒哀楽が激しくて、デリカシーにかけてて、乱暴もので、リカに“トモユキ”と名前の方を呼ばれただけで指輪を用意しちゃうような単純君で、自分本位で、瞬間湯沸かし器のように直ぐに激昂しちゃう~良屋君演じるヤラ君を、私め、勝手に妄想いたしました。
正統派のダンスをするコウイチと、ストリート系のダンスをするヤラ君との対比もお互いが目指している方向性の違いや、ヤラ君ストリート系のダンスはコウイチに勝てる唯一の武器=個性のようにも感じられてるなって。
ああ、本当に勝手な妄想が過ぎてます
で、次に観たときはコロッと変わっていたりして・・・あはははっ→笑って誤魔化したりして
でもさだってさ、あれやこれやと勝手に「Endless SHOCK」を語るのも楽しいんだよね~
さて、「Endless SHOCK」の見所の一つでありまする殺陣のシーンですが、コウイチvsヤラが刃を交えるシーンはスピード感と迫力があって見応え十分でございました
光ちゃんと屋良君の信頼関係とふたりの秀でた身体能力の上で成立する躊躇のない殺陣は、迫力満点で息をするのも忘れてしまうほどでございます。素敵でカッコいい。
ヤラ君は山賊っていう設定なのでしょうか、でもなんとなく屋良君演じるヤラ君の粗野な感じと合っているかもと、これまた勝手な妄想を。
殺陣のシーンの演出で、曲が変わり雪が降ってくるシーンがグッとくる。
舞台に向かって右側がコウイチvsヤラ君勢、左側はヤラ君vsコウイチ勢と分かれて、コウイチに、ヤラ君に、それぞれの敵が1人ずつ向かっていくところが切ない(剣道の練習風景でよく見る、ひとりが立っているところに1人ずつ順番で向かっていく感じ?)。そしてコウイチもヤラ君勢のひとりを切っているんだけど、その横でヤラ君に切られる自分の仲間を見るコウイチ・・・。
音楽も切なく、降る雪も切なく、斬るコウイチもコウイチに向かいそして斬られる人も切ない・・・。
いいなぁ、今年の「Endless SHOCK」
毎年観終わった後に、『今年の「Endless SHOCK」が一番!』って思う。でも、今年のを観ると、今年の「Endless SHOCK」が一番って思う。そこが凄いなってあらためて思う。幸せなひと時を、ありがとね、光ちゃん。
さぁ、私も頑張るぞ!
このひと言につきますです。良いなぁ、光ちゃんは。舞台中のキラキラのコウイチ=光ちゃんももちろんすが、ご挨拶をしている充実感漲る光ちゃんの顔は元気の源だなぁとしみじみ・・・
ご挨拶では大倉君とRiRiKAさんが新しい風を吹き込んでくれているということと、このカンパニーに同様に千穐楽までカンパニー全員で同じ方向を向いて走っていこうと思っていますっていうようなことを言っておりました。
そうそう、大階段からおりて最初のご挨拶をする時につまずいて口の形が“イタァ~イ”と、キラキラな素敵コウイチからキラキラな激可愛い光ちゃんへと戻った瞬間でありました足には何事もなかったようなのでご安心くださいね。
かなりネタバレもありますし、かなり勝手な妄想もありますので、まだご覧になってらっしゃらない方はおやめになられたほうが良いと思いますです。変な垢が付いてもあれなので。
ですので、先に拍手コメントのお返事を書かせていただきました。
拍手をくださった皆様、ありがとうございました
dinoさん
こんにちは。いらっしゃい!
メッセージ欄へのコメントもありがとうございました
「スシ王子!」のDVD-BOX、ご覧になられましたか?こちら、これから観ようかと思っておりまする。
帝劇に一緒に入った友が、「あのキラキラな人と、ウミガメっ!とやる人と一緒なんだよー」と言っておりましたです(笑)
1.20 0:58にくださった方へ
こんにちは。いらっしゃい!
はい、人間、体が第一ですね実感いたしました。
しかしながら、両手の数だけ入院されてるとは!お気をつけくださいね・・・お互い、光ちゃんパワーで頑張りましょう~。
1.20 3:15にくださった方へ
こんにちは。いらっしゃい!
一緒の日に帝劇にいらしたのですね。1月に集中といっても、羨ましいです
はい、私めも、帝劇に住みたいでございます(笑)
1.20 3:20にくださった方へ
こんにちは。いらっしゃい!
ありがとうございます。
そうおっしゃってくださって嬉しいです
お時間がありましたら、いらしてくださいね。
初見より少し頬がこけていてちょっぴり鼻声気味(?)な光ちゃんでありましたが、屋上での歌などなどをはじめとっても声が出ておりました。なんか、歌、そして声が良いんだよね~うっとり
そうそう、初見より舞台が進化しておりました。
1幕の「World Adventure II」の幕が上がる前で、オーナーのオオクラ君が外国人ダンサーさんと一緒に踊っておりました。
もう一つは、「夜の海」を踊り終わった暗転の後、明るくなったステージの上で、コウイチが、降ってくる桜の花びらを掴もうとしているのか、未来の自分をつかもうとしているのか、消えてゆく命の灯りをつかもとしているのかわかりませんが、そっと片手を上にあげます・・・でもつかめず、そこで倒れるというものでありまする。
暗転前のスクリーンの映像もグッとくる。コウイチの魂がスッと吸い込まれて天へ導かれるようで。
ナオキ氏とのパーカッションも最高でございました。去年よりパワーアップしています。
家では何もしてないっていうけど、そうとう努力してるよね、光ちゃんってばさ。そういえば、500回以上もやっていて光ちゃんって声が枯れたことがないなって。ケアも十分にしているのかもしれないけど、お腹から声を出すようにちゃんと努力しているんだよね・・・。
オーナーのオオクラ君、ダンスも台詞も数段いや、数百倍進化していてびっくりでございました。2幕のオオクラ君オーナーの切ない心の叫びのシーンが良いなって。そして、あそこは、影の妙だよね。オオクラ君の影がいい。コウイチの影とオオクラ君の影が重なるのもいいのでありまする。昨年、観たときはこれが完成形なんだと思っていたけど、いやいや、光ちゃんを侮っちゃいけませんでした。どんどん進化してゆく「Endless SHOCK」
「夜の海」の時のオオクラ君の台詞の言い方と声もグッとくる。
町田君のマチダ君は、演技が実に細かいなってあらためて思った次第です。リカがコウイチを刺すシーンで腰を抜かしてしりもちをついたり、コウイチが死んでしまったとわかった時の表情などなど実に細かいのでありまする。
でもね、MAD君たちも細かい演技をしているんだよね・・・ああ、光ちゃんも観たいけど、みんなを観たい。出してちょ、DVDを!
米花君のヨネハナ君は、台詞の言い方や発声が本当に進化したなって。ちょっぴりこもりがちな声だなぁって思ったいた日はいつって感じでございます。いろいろな舞台での経験が活きているのでしょうね、そして努力も。
誰がやっても何か言われるリカでありますが(笑)、ダンスを綺麗に踊れるヒロインはやはり良いなって。スペインのシーンも素敵ですが、やはり「夜の海」をコウイチ、ヤラ君、オオクラ君、マチダ君、ヨネハナ君と一緒に踊れるというのは、一番のことじゃなかと思うのです。これが、コウイチ=光ちゃんの思い描いていたシーンじゃないだろうかと、ぴったりと揃う群舞を見て思いましたです。
「夜の海」は亮ちゃんじゃなけど、本当に鳥肌が立つほど圧巻でした
ただ、好き好き光線を出しながらコウイチにまとわり付いている感じがないので、リカのコウイチへの想いがちょっぴり希薄に感じられるかな・・・。コウイチ自身、ヤラ君の「リカ!お前がいくらコウイチを好きでも、コウイチはお前になんて振り向いてくれないじゃないか!」で、“エッー?!オレのこと、好きだったんだぁー!”と気づいたのかも(笑)
でもやっとリカの、「コウイチについていくだけで幸せなの」「ショーに突き進んでいくコウイチの姿が好きだったから」という台詞や、ヤラ君の「自分の気持ちにいつまでも嘘をついているんじゃねぇーよ!」という台詞が活きたのかなって。
カンパニーの一員であることを優先してコウイチへの熱い想いを心に隠している(勝手な妄想だけど)RiRiKAさんのリカも、ひとつのコウイチを愛するリカ像なんだろうなって。自分の想いを素直に言えない人もいるからさ(笑)
それに正直、去年のリカが「ショーに突き進んでいくコウイチの姿が好きだったから」って言っても、いやいや、コウイチを落とそうと結構、積極的だったじゃんって突っ込みそうだったもん(笑)
そうそう、殺陣のシーンでリカの戦うお姫様も良いでありまする
屋良君のヤラ君も誰がやっても何か言われますが(笑)、屋良君演じるヤラ君は、野心家でコウイチの2番手っていうことに焦りとジレンマ、悔しさや嫉妬などなどドス黒い部分を、ひょっとしたら歴代のライバル役の中で一番持っているかもって。背も同じぐらい低いのになんでオレ様には脚光が浴びないんだ!なんてことも心密かに思ってそうなんだもの(笑)
喜怒哀楽が激しくて、デリカシーにかけてて、乱暴もので、リカに“トモユキ”と名前の方を呼ばれただけで指輪を用意しちゃうような単純君で、自分本位で、瞬間湯沸かし器のように直ぐに激昂しちゃう~良屋君演じるヤラ君を、私め、勝手に妄想いたしました。
正統派のダンスをするコウイチと、ストリート系のダンスをするヤラ君との対比もお互いが目指している方向性の違いや、ヤラ君ストリート系のダンスはコウイチに勝てる唯一の武器=個性のようにも感じられてるなって。
ああ、本当に勝手な妄想が過ぎてます
で、次に観たときはコロッと変わっていたりして・・・あはははっ→笑って誤魔化したりして
でもさだってさ、あれやこれやと勝手に「Endless SHOCK」を語るのも楽しいんだよね~
さて、「Endless SHOCK」の見所の一つでありまする殺陣のシーンですが、コウイチvsヤラが刃を交えるシーンはスピード感と迫力があって見応え十分でございました
光ちゃんと屋良君の信頼関係とふたりの秀でた身体能力の上で成立する躊躇のない殺陣は、迫力満点で息をするのも忘れてしまうほどでございます。素敵でカッコいい。
ヤラ君は山賊っていう設定なのでしょうか、でもなんとなく屋良君演じるヤラ君の粗野な感じと合っているかもと、これまた勝手な妄想を。
殺陣のシーンの演出で、曲が変わり雪が降ってくるシーンがグッとくる。
舞台に向かって右側がコウイチvsヤラ君勢、左側はヤラ君vsコウイチ勢と分かれて、コウイチに、ヤラ君に、それぞれの敵が1人ずつ向かっていくところが切ない(剣道の練習風景でよく見る、ひとりが立っているところに1人ずつ順番で向かっていく感じ?)。そしてコウイチもヤラ君勢のひとりを切っているんだけど、その横でヤラ君に切られる自分の仲間を見るコウイチ・・・。
音楽も切なく、降る雪も切なく、斬るコウイチもコウイチに向かいそして斬られる人も切ない・・・。
いいなぁ、今年の「Endless SHOCK」
毎年観終わった後に、『今年の「Endless SHOCK」が一番!』って思う。でも、今年のを観ると、今年の「Endless SHOCK」が一番って思う。そこが凄いなってあらためて思う。幸せなひと時を、ありがとね、光ちゃん。
さぁ、私も頑張るぞ!
こんにちは。いらっしゃい!
お返事がとっても遅くなってごめんなさい
はい、生・光ちゃんの演技、ダンス、そして歌や、屋良君との殺陣などなど、それは、もう凄いです
「生・Endless SHOCK」は夢の世界へ誘ってくれるなって。
島育ちさんも来年、ご覧になれると良いですね。
夢の世界からなかなか現実の世界へ抜け出せなっちゃうのですが(笑)
銀幕版、光ちゃんソロに決まって本当に嬉しいですね
が、未発売とは!?なんだか光ちゃんものはハッキリしないことばかりですよね・・・
CD化&光ちゃんソロコン~生光ちゃんのキラキラオーラを浴びたいので、私めも要望頑張りますです!
「スシ王子!」DVD-BOXですが、まだ特典ディスクだけしか見てないのです。
超感動!なのですね。週末にじっくり見ようと思ってます~楽しみです。
snowwhiteさん
こんにちは。いらっしゃい!
お返事がとっても遅くなってごめんなさい
拙い&勝手な妄想入りのレポをお読みくださり、ありがとうございました。
はい、進化しています。
去年観たときはこれが完成形だと思っていたのですが、さらに進化しております。
光ちゃんの、私たちを楽しませるための進化(=努力などなど)には、終わりがないみたいです・・・
あらためて、凄いなぁ光ちゃんって思います
mumuさん
こんにちは。いらっしゃい!
お返事がとっても遅くなってごめんなさい
そして、はじめまして!です。
拙いブログへお越しくださり、ありがとうございます。
同じ回をご覧になっていたのですね
今年の「Endless SHOCK」も良いですよね。
はい、また観たい、また観たいという欲が出てしまいます。
「また観たい!」と思う世界を作り上げる~光ちゃんたちカンパニーの凄さなのでしょうね
秋山君がいないのは、やっぱり寂しいですね。出ていない年もありましたが、
一番最初から「SHOCK」にいたので光ちゃんと一緒に500回を迎えて欲しかったなと・・・
来月早々に、私めもお声をかけてくださった方からチケットをお譲りいただきまして行くことができます。
へっぽこレポですが書こうと思っていますので、お時間がありましたら、いらしてくださいです。
初めてファンクラブ枠が外れ、他のは毎年外れていますので、今年は観劇できないと諦めていましたが、メル友さんから誘って頂き、今年も観ることができました。きらきら光ちゃんを観ることができて幸せです。
秋山さんがいないのは寂しかったのですが、今年のSHOCKもとてもよかったです。
欲が出て何度でも観たくなるのですが、1度でも観られたことに感謝しています。
管理人さんのブログこれからも楽しみにしています。
soraさんの解釈、すんなり入ってきます。
一緒にうるうるしてしまいそうでした。
素敵なレポ、ありがとうございました!!!