「いままでと同じことをずっとしていたら、
いままでと同じものをずっと受けとりつづけるだけだ」
-- カレン・サンマンソン(アメリカの作家)--
※「自分が望むところへ行きたい」と意識するときこそが、
本当は、自分がもっと大きく成長するチャンスなのです。
それは、新しい自分に生まれ変わる準備ができたということ。
望む所へいくだけの力が、自分にはあるということを
教えてくれているということ。
すべては、まず、そこからはじまるのです。
「いままでと同じことをずっとしていたら、
いままでと同じものをずっと受けとりつづけるだけだ」
-- カレン・サンマンソン(アメリカの作家)--
※「自分が望むところへ行きたい」と意識するときこそが、
本当は、自分がもっと大きく成長するチャンスなのです。
それは、新しい自分に生まれ変わる準備ができたということ。
望む所へいくだけの力が、自分にはあるということを
教えてくれているということ。
すべては、まず、そこからはじまるのです。
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いい言葉を食べて、いい言葉を使う
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人間にとって大切なものは目に見えない。
心も、時間も、大切なもの・・・。
言葉も、目に見えない大切なものです。
目に見えないものをどれだけ感じることができるか、それが大切です。
自分に血肉となっている言葉で、自分の思いや考えを伝え、
人とコミュニケーションを図ります。
人を慰めたり、励ましたりするのも、言葉。
人を傷つけ、貶めるのも、言葉。
言葉一つで、人は美しくもなり、醜くもなります。
言葉一つで、人は元気にもなります、落ち込みもします。
人も自分も幸せになれる、いい言葉を使いましょう~
今日も一日良い日でありますように~
白米や食パンなどの炭水化物は、消化吸収が早いです。
ある意味、体脂肪がつきやすいということです。
けれども、一緒に水溶性の食物繊維などをとると、
それをゆっくりにできます。
野菜や海草などがあまり好きではない人でも、太りにくくするためだと思うと、
考えがガラッと変わって、食事にとり入れることができるのではと思います。
※なでしこジャパン、苦しみぬいてロンドンオリンピックの
出場権を獲得しましたね。おめでとう!!
「人は望むだけ自由になれる」
-- ジェームズ・ボールドウィン(アメリカの作家)--
※「やりたいけれど、できない」「絶対に叶えたい夢があるのだけど、
自分には無理だとあきらめている」
まず、どうして「できない」と思っているのかを考えてみましょう。
「~という障害があるから」
「~が不足しているから」
「もっと~になってからでないと無理だ」
もちろん、いろいろな理由があるのでしょう。
だけど、本当は、そんな『思い』という足枷が、
あなたを、そこへ縛り付けているのではないでしょうか。
一本道を塞いでる、大きな岩。
岩だけを見ていれば、それは行く手を塞ぐ、大変な障害物。
もう前には進めません。でも、まわりを見回せば、遠回りでも、
岩を避けていくスペースがあることに気づくでしょう。
それに、ほかにも道はいくらでもあるのです。
私達は、どこへだって行くことができるし、好きなことができる。
そんな自由が、ずっと目の前にあったのです。
あとは、自分が楽しもうと決めるだけです。
※今日は我孫子のS.B講座です。
[他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である。]
◇私たちは、直ぐに他人と比較してしまう。
「あの人はこうだけど、自分はこうだ」式の比較をしてしまう。
この方式の比較は、自分が比較する他人との相対的な関係で
優位に立てたり、劣勢になったりする。
◇他人との比較で自分が優位になったり劣勢になったりして、
一喜一憂することはない。
いつも自分は自分なのだ。自分という存在は、比較されて輝くわけではない。
自分が発光するしかない。他人との比較で自分を縛らなくていい。
※今日は布佐近隣センターでの健康体操たまて箱です。
日々の習慣としている動きなどを、再度見直していきましょう~
これで完璧だと思って文章を書き終えても、
2~3日たってから見直すと、修正したいところがゾロゾロと出てきます。
時間をおいて、中立で客観的な自分になれるからです。
同様に5~10年前の自分を振り返ると、とても冷静に反省できます。
ああすればよかった、こうすればよかった、自分はこの点が間違っていた…と、
かなり多くの学びが得られます。そして過去の自分は現在の自分とは違うので、
割と傷つきません。ちょっとおすすめです。
※今日は「クォンタムタッチ」の個人指導日です。
へンリ・ファージルさんからマンツーマンで学びます。
《クォンタムタッチとは》
「クォンタムタッチ」はアメリカのリチャード・ゴードン氏によってつくられた
エネルギーワークです。このエネルギーワークは、施術者が呼吸法と
イメージ法による独特なテクニックを使って出される
ライフフォース・エネルギーを用いて、
受け手の生命エネルギーをパワーアップし、自然治癒力を高めていきます。
クォンタムタッチのエネルギーが身体に流れると、さまざまな問題に対して、
原子や量子レベルで影響を及ぼし、細胞や神経、筋肉などの身体全体に
さまざまなヒーリングが起こり始めます。そして、身体のさまざまな痛みを緩和したり、
身体全体の調子を自然な状態に戻す力を与えてくれるのです。
また、精神的な落ち着き、心の癒しをもたらします。
http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=05&genre2_code=001
[まあ、もうちょっと、行ってみようやないか。ほんとうに未知なものに
むかって進むとき、人はそんなふうに自分に対して言うほかはない。]
◇未知の領域を私たちは、避けてしまうことが多いが、
実は、この未知の領域を既知にしていくことが、非常に重要なことだ。
未知の領域は、不安の宝庫だが、その不安の正体を知ることで、
自己拡大ができるのだ。
そして、未知の領域には何があるのだろうという好奇心が、
実は、自分に対する好奇心と同じなのだ。
◇未知の領域は、新しい自分を発見できる領域でもあるのだ。
まだ知らない領域を求めて、私たちは、どんどん前に進んでいこう。
※今日はアビスタでの「健康体操たまて箱」です。
皆で楽しい時間を過ごしましょう~
昨日今日と尾瀬方面に行って来ました。
宿泊は水上温泉近くの会社の保養所。
昨日は関越が通行止めのため
一般道を走って尾瀬に着いたのは午後2時半。
当初は午前中に着いて歩く予定でしたが、
時間が遅い事と雨交じりの天気だったので、
鳩待峠までで歩くのを断念しました。
また次の機会にリベンジしたいと思います。
また谷川岳のロープエーも雨風のために乗れずじまい。
帰りはゆっくりドライブで散策しながら、
お昼には我孫子に帰ってきました。
今回は台風のため十分な観光ができませんでしたが、
保養所の食事とお風呂は最高でした。
「なれなかった自分になるのに、遅すぎることはない」
-- ジョージ・エリオット(イギリスの小説家)--
※私たちは、自分が聞こうとするものを聞き、見ようと思うものを見ています。
そして、見たもの、聞いたものが、意識のなかで
大きな位置を占めることになるので、どんどん拡大していくことになります。
つまり、自分が思っている通りの人生を生き、
信じていることが実現するのです。
今が、どんなに辛く苦しくても、そんな現実を創ったのは、
誰でもない、自分自身だということになります。
……と、いつものクセで、これを悲観的に受け取る必要はありません。
これから、どんな現実を生きるのかを決めるのも、誰でもない、
自分自身なのですから。
気づいた瞬間から、新しい現実がはじまるのです。
※今日は我孫子のS.B講座です。
それから我孫子広報の「県民プラザ講座案内」に
「健康体操たまて箱」講座の案内が出ています。
先着20名ですのでお早めにお申し込みください。