■ 今日の言霊:バーナード・ショー
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有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。
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◇現実は、行動からしか生まれない。
行動とは、自分が与えられた状況の中で、何かをすることだし、
何かをしないことだ。ということは、自分がその状況をどう判断し、
適切な行動をどうとるかで、結果が出るのが、現実だということだ。
◇だから、有能だと言われている人は、必ず行動する。
そして、その逆の評価をもらう人は、
行動をしない人だということになる。
それでは、有能ではない人は、何をしているのか、
行動すること以上に、その行動の結果を自分で引き受けたくないので、
状況を解説したり、自分が行動をしない言い訳をしたりするのだ。
その方が、直接、現実の荒波にもまれなくて良いからだ。
※まずは、行動してみましょう~