最初の設定である「F」教授が始まったのは1980年代ですが既に1970年代には短い時間拘束状態を何回か経験しました。最初の設定では「F」教授が生命体をコントロールする機械を作ったとの事でしたがとても信じられる話ではございませんでした。もちろんそのころから地球上に宇宙人が存在することは意識しておりましたね!
どの様に考えても何の接触もなく人間の心の中に侵入することの出来る機械なんて「F」教授がたとえ天才であっても作ることは不可能なことと理解しておりましたがその設定の中でその疑問を教授にぶつけたら最後には白状しましたね!この機械の重要な部分はアメリカ合衆国から取り寄せたということになったのです。
勿論アメリカ合衆国には当時も宇宙人は存在している事も理解できました。それは長い間人間がブースに入り行われていると信じておりましたがエイリアンからのお電話において宇宙人の直接拘束を知ったのでした。どのように考えても人間では無理がございます!数十年間も狭いブースに入っていることは不可能なことと理解できました。
既に宇宙人は1940~1950年代において地球上に基地を作り作戦を展開していたと思われます!つまり私が生まれた時には宇宙人は地球上に既に存在していた事は確かな事なのです。もちろんこの生命体をコントロールする機械の作戦は始まっておらなかった事も理解しております!
ある程度の環境が整わなければ出来ない事も理解しております!いつも書いている通りこの生命体をコントロールする機械は人間をコントロールするために作られた訳ではなくこの宇宙つまり少なくとも天の川銀河に内の全ての生命体をコントロールできる能力を要することは理解できますね!
それだけこの宇宙にはある程度の文明を持った生命体が存在する惑星が多数存在することも確かな事実だと思われます!彼らの目的を達成するためにこの機械が作られたのです。未だ地球ではこの作戦は始まったばかりと言えると思われます。もちろんこの機械の性能は神の領域を犯すものだとの理解も正しい事だと思われます!
まだまだエイリアンがこの天の川銀河全てを支配しているとは考えられません!この宇宙は意外とというか広いですからまだ開発途上の段階にあるのです!地球上でも日々テクノロジーの進化は続いております。これから先の作戦は変更せねばならないかも知れませんね!
いずれにしろ私の軸足はほとんど動いてはおりません!自我を持った幼少期のままであると言っておきましょう。