364.スーパーマルナカでの買い物

スーパーマルナガんのう店に正午前に買い物に行った。

店内に入る前に銀行のATMコーナーで口座の記帳確認をすると振込みは無かった。

店内に入って直ぐの所でマルナカのパートらしい男女2人がいて話が聞えた。

酒類コーナーでよく見掛ける若い男のパートが「(振込みが)有る訳無いや無いか」

果物コーナーでよく見掛ける女のパートが「その気は、有るんやけどなー」と

私をおちょくった風に言っていた。

女の方の声は、はっきりと聞えたのだが男の方の声は、はっきり聞えず

この様なニュアンスの事を言ったと言う事で有る。

ATMコーナーは店内からは見えないので有るが、マルナカの従業員は私の動向のみならず

私の思考までをなぜか知っていて、それに対する「仄めかし」をして来る。

これは、マルナカだけに限らずにうどんを食べに入ったうどん屋などでも店員に

やられる事で有る。

私の動向や思考を香川県内に流すラジオの様な媒体が有るのでは無いかと

想像しているがどうなのだろうか。

その仄めかしは、自分の思考が読まれている事を感じさせる物が多いのでは

有るが、私に聞かせる風に声を出している事から、私に仄めかしを

しているのでは無いかと思える事でも、私のその時の思考と関連が結びつかない

仄めかしの内容の時も有り、そう言う時は、私の思考とは違う内容の物を、私の

思考だと偽って流されているのでは無いかと想像している。

まんのう町に在住者は、その媒体の存在を知っている者が相当数いるのでは無いか。

個人の思考と言う究極のプライバシーとも言うべき誰にも侵されざるべき基本的人権を

踏みにじられた状態に私は有り、私を取り巻く人々はそれを放置しているし、それを

加害行為に利用し、揶揄として「仄めかし」をして来る者も少なからずいる。。

これは、実際に私が外出した際に体験する事と共に、2chやニュースサイトなどのWEBやTVに

於いても同じで有るので日本人全体の民度がそれだけ下がっていると言う事なのだろう。





スーパーマルナガんのう店の果物コーナーでよく見掛ける女のパートは、創価学会員なのでは

無いだろうか。





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銀行名　　：香川銀行
取引店　　：満濃支店(316)
口座種別　：普通
口座番号　：1129982
口座の名前：大西 信二(オオニシ シンジ)