今年創業100周年を迎えたミズノが思い切った戦略に出ました。
代々形を変えながらも受け継がれてきた「M」マークと決別…
世界市場に向けて従来のランバードマークと
「MIZUNO」を合体させた新ロゴマークを発表しました。
このランバードマークはシューズのラインや一部ウェアの
ロゴとして使われていましたが、グラブやバットに採用されるのは
初めてで、ミズノ内でも賛否両論があったようです。
しかし、今後の世界戦略の一環として統一したブランドイメージが
必要であり、これからの「100年ブランド」として踏み切ったようです。
じつはスパイクは、すでに今年の夏の甲子園で「ハンカチ王子」の
足元で輝いていました。
「あのマークは何?」とお店への問い合わせや現物を手にとって見る
学生さんも多くて、新マークは好感触のようです。
しかし今後グラブに関しては従来の「M」マークにこだわりを
持つ人も多くて、果たしてどういう評価が下されるのか…
「100年ブランド」で勝負を仕掛けたミズノはもちろん、競合他社
としても2007年シーズンに向けた熱い闘いは始まっています。
代々形を変えながらも受け継がれてきた「M」マークと決別…
世界市場に向けて従来のランバードマークと
「MIZUNO」を合体させた新ロゴマークを発表しました。
このランバードマークはシューズのラインや一部ウェアの
ロゴとして使われていましたが、グラブやバットに採用されるのは
初めてで、ミズノ内でも賛否両論があったようです。
しかし、今後の世界戦略の一環として統一したブランドイメージが
必要であり、これからの「100年ブランド」として踏み切ったようです。
じつはスパイクは、すでに今年の夏の甲子園で「ハンカチ王子」の
足元で輝いていました。
「あのマークは何?」とお店への問い合わせや現物を手にとって見る
学生さんも多くて、新マークは好感触のようです。
しかし今後グラブに関しては従来の「M」マークにこだわりを
持つ人も多くて、果たしてどういう評価が下されるのか…
「100年ブランド」で勝負を仕掛けたミズノはもちろん、競合他社
としても2007年シーズンに向けた熱い闘いは始まっています。
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