ボツ記事第2弾
こんどはプリティーリズムレインボーライブを失った悲しみにくれた時期の投稿です
ついに終わってしまいました。
「レインボーライブ」ではなく、「プリティーリズム」が終わってしまうのです。
3年間作品を作り続けてくれた、菱田監督・坪田さん・井内さんをはじめとするスタッフさんともお別れなのです。
オーロラドリームで「聞こえる!服の声が!!」
という迷セリフを聴いたのがもう3年も前のこと
当時はこのシリーズにガッツリハマるなんて思いもしませんでした
最後にレインボーライブについてブログにまとめていきたいです
ただ感じた内容が膨大すぎ(私の語彙力がなく)て言いたいこと言えないのがプリティーリズムという作品
なのでプリティーリズムを愛する友人と、好きなエピソードを持ち寄って厳選した10話について感想を述べていくことにします。
第13話 心をつなぐ虹のかけ橋
ヒロ様が覚醒する=プリティーリズムレインボーライブのはじまり
この話でレインボーライブの方向性(遊び?)はある程度決まったと言ってもいいでしょう
夢幻カレイドスコープの初お披露目。当時は「ムゲン」という言葉に反応したプリリズファンは多いハズ
コウジ君のハピなるが聞けるとは…
第17話 気高く強くべるは咲く
べるとわかなの過去が判明する回ですね
この辺りからもうべる様の姿はいたたまれないものになっていきます…
わかなに冷たくあたり、おとはの幻想を見たり…
レインボーライブ第2クールの基盤となる設定が盛られた回だったと思います
第18話 俺はヒロ!絶対アイドル☆愛・N・G
まぁこの回は選びますよね 私も、友人2人満場一致で決定した回その1です
この回はなんといってもヒロ様単独のプリズムショーにあります
当時、CG演出を手がける京極さんが「男子の魅せ方が分からない」と仰ていたのが印象的です
あれだけラブライブで成功を収めたCG担当の頭さえ悩ませるヒロ様…
「PRIDE」は後々もネタ曲として作中で多用されるようにもなります
第24話 ひとりぼっちの女王
べる様好きが集まったのか…
プリズムダイブの回でございます
第25話 さよなら、べる
第2クールの締めくくるエーデルローズ編のラストですね
この話はエーデルローズの3人がそれまでのエピソードで成長した点をわかりやすく表現してくれています
常に引っ込み思案で、遠慮がちだったおとはが本当に伝えたいことをわかなにぶつける
取り繕ってばかりで決して他人に本音を見せず、猫をかぶり続けて、ぶつかり合おうとしなかったわかな
自分を孤独な存在だと感じ、周囲の愛情に気づくことができなかったべる
これらを乗り越えて彼女たちは立派なチームになりました。
Rosette Nebulaはいつも私の涙腺を刺激します
(続くかも)
こんどはプリティーリズムレインボーライブを失った悲しみにくれた時期の投稿です
ついに終わってしまいました。
「レインボーライブ」ではなく、「プリティーリズム」が終わってしまうのです。
3年間作品を作り続けてくれた、菱田監督・坪田さん・井内さんをはじめとするスタッフさんともお別れなのです。
オーロラドリームで「聞こえる!服の声が!!」
という迷セリフを聴いたのがもう3年も前のこと
当時はこのシリーズにガッツリハマるなんて思いもしませんでした
最後にレインボーライブについてブログにまとめていきたいです
ただ感じた内容が膨大すぎ(私の語彙力がなく)て言いたいこと言えないのがプリティーリズムという作品
なのでプリティーリズムを愛する友人と、好きなエピソードを持ち寄って厳選した10話について感想を述べていくことにします。
第13話 心をつなぐ虹のかけ橋
ヒロ様が覚醒する=プリティーリズムレインボーライブのはじまり
この話でレインボーライブの方向性(遊び?)はある程度決まったと言ってもいいでしょう
夢幻カレイドスコープの初お披露目。当時は「ムゲン」という言葉に反応したプリリズファンは多いハズ
コウジ君のハピなるが聞けるとは…
第17話 気高く強くべるは咲く
べるとわかなの過去が判明する回ですね
この辺りからもうべる様の姿はいたたまれないものになっていきます…
わかなに冷たくあたり、おとはの幻想を見たり…
レインボーライブ第2クールの基盤となる設定が盛られた回だったと思います
第18話 俺はヒロ!絶対アイドル☆愛・N・G
まぁこの回は選びますよね 私も、友人2人満場一致で決定した回その1です
この回はなんといってもヒロ様単独のプリズムショーにあります
当時、CG演出を手がける京極さんが「男子の魅せ方が分からない」と仰ていたのが印象的です
あれだけラブライブで成功を収めたCG担当の頭さえ悩ませるヒロ様…
「PRIDE」は後々もネタ曲として作中で多用されるようにもなります
第24話 ひとりぼっちの女王
べる様好きが集まったのか…
プリズムダイブの回でございます
第25話 さよなら、べる
第2クールの締めくくるエーデルローズ編のラストですね
この話はエーデルローズの3人がそれまでのエピソードで成長した点をわかりやすく表現してくれています
常に引っ込み思案で、遠慮がちだったおとはが本当に伝えたいことをわかなにぶつける
取り繕ってばかりで決して他人に本音を見せず、猫をかぶり続けて、ぶつかり合おうとしなかったわかな
自分を孤独な存在だと感じ、周囲の愛情に気づくことができなかったべる
これらを乗り越えて彼女たちは立派なチームになりました。
Rosette Nebulaはいつも私の涙腺を刺激します
(続くかも)
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