自分でisoイメージを焼き付けたCDではなぜかインストールできませんでしたが、雑誌についてきたCDでは8.04も9.10もちゃんと入りました。どこが違うのか全く分かりません。ということで、9.10から10.04にアップグレードすれば完了であります。現在やっております。だいぶ遠回りしてしまいました。
自分で焼いたCDも他の機種でしたらインストールできますよ。
メインマシーンのSATAの設定を変えたところ、Ubuntuがブートしなくなってしまいました。たぶんGrubの設定を変えればいいのでしょうが、そこまではさくっとできるほどスキルが高くない。そこで、i815 B-step+Celeron1.2GHz(Tualatin)でUbuntuServer+Sambaを走らせていた「ほぼAOpenな」マシーンにUbuntuを入れなおすことにしました。
ところが入りません。CDから起動しますが、インストーラーを読みに行けません。そういえば、バージョンが7から8になったころ、インストールできなくなりました。10でも解消されていません。というより、うちのマザーボードが古過ぎます。それではと、Debianに変更。こっちは行けてます。が、途中で固まってます。今度はCD-ROMが故障でした。こういうときって、なぜだかトラブルが次々と発生します。さて、最後まで行きますか。
ところで、SofmapにTualatin CoreのPentium3が売ってます。Pentium 3S 1.26GHz(FC-PGA2) 〓クーラー有り〓で2,300円です。Pen4の3GHzより高いです。これを動かせるマザーボードを持っている人なんているのでしょうか。そんな人は、いい意味で大馬鹿さんです。って、自分もでした。