数年前に過ぎ去った厄年のときはほとんど何もせず、かつ何もなく過ぎ去りましたが、去年くらいから時々疲労感に襲われるようになりました。肉体的な疲労感と精神的な疲労感の両方ですね。意欲がなくなって、まさしく気力減退。やらなきゃいけないと思いつつ、動けません。何でしょうか。
Ubuntu8.04のkisuke号にPanasonicDMC-LC33をusbでつなげてみました。F-Spotが起動して、写真を取り込むことができました。カメラとしてではなく、カードリーダーとして認識したみたいです。カメラに挿してあるSDカードがUSBメモリと同じにデスクトップに出てきましたし、マウントポイントも同じでした。
苦労せずここまでできてしまうと、Windowsを使っている意義が薄れてきます。アドエスとの同期ができれば、普段やっていることはほとんどUbuntuでできてしまいます。試しにUbuntuを中心に生活してみようかな。
苦労せずここまでできてしまうと、Windowsを使っている意義が薄れてきます。アドエスとの同期ができれば、普段やっていることはほとんどUbuntuでできてしまいます。試しにUbuntuを中心に生活してみようかな。
