goo blog サービス終了のお知らせ 

蒼莱ブログ

「事故の前から、ふらふらと走行」 高速道路でバスが横転して炎上する事故 2人死亡7人けが

名古屋高速で高速バスが横転炎上した事故。死亡したバスの運転手はコロナワクチンを接種したが為に、スパイクタンパクが全身に回って血栓だらけに。運転中に血栓が心臓や脳の血管を詰まらせて脳梗塞、心筋梗塞を患い事故に至ったのです。

◆「事故の前から、ふらふらと走行」 高速道路でバスが横転して炎上する事故 2人死亡7人けが

 

「事故の前から、ふらふらと走行」 高速道路でバスが横転して炎上する事故 2人死亡7人けが(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

22日午前、名古屋市北区で県営名古屋空港に向かっていたバスが、高速道路上で横転し、炎上しました。2人が死亡し7人がけがをしています。

Yahoo!ニュース

 

8/22(月) 14:09配信

 22日午前、名古屋市北区で県営名古屋空港に向かっていたバスが、高速道路上で横転し、炎上しました。2人が死亡し7人がけがをしています。

 事故が起きたのは名古屋市北区の名古屋高速道路・豊山南出口付近で、22日午前10時10分ごろ、名古屋の栄発・名古屋空港行きの高速バスが横転・炎上しました。

 この事故で乗用車1台も事故に巻き込まれ、警察や消防によりますと、バスの運転手と見られる男性と乗客とみられる1人の死亡が確認され、他の乗客や乗用車に乗っていた人など7人がけがをしました。

 バスは豊山南出口と本線の間の分離帯に突っ込み、その後に炎上したとみられ、捜査関係者によりますと、事故の前から「バスが、ふらふら走行していた」という目撃情報が入っているということです。

 事故を起こしたバスは愛知県小牧市の観光バス会社「あおい交通」が運行していたもので、高速から降りてすぐのところにある県営名古屋空港に向かっていました。

あおい交通によりますと、バスを運転していたのは55歳の男性で、出勤した際のアルコールチェックで異常はなかったということです。

(あおい交通  松浦秀則社長)
「今、状況を把握していない。(運転者は)3、4年バスのドライバーをやっていた。
とにかく事故は申し訳ないこと。解決しないといけない」

警察が過失運転傷害の疑いも視野に、事故の経緯や運転手の勤務状況などを詳しく調べる方針です。

CBCテレビ


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「交通事故」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事