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蒼莱ブログ

商業施設のトイレで21歳女性を殺害 刺し傷が全身に

少年法があるから極刑にはならないと思い込み意図も簡単に凶悪犯罪に手を染める未成年者が後を絶たない。

少年法は、廃止し成年と同じく凶悪犯罪に対して即刻死刑に出来るよう刑法の抜本的見直しを行う必要があります。

◆商業施設のトイレで21歳女性を殺害 刺し傷が全身に

https://news.yahoo.co.jp/articles/32e20f3d9bcc88ddd5ebaf36fbb58e2142a7638f

配信

福岡市の商業施設で21歳の女性が刃物で刺されて死亡した事件で、刺し傷は女性の全身に及んでいたことが分かりました。

 28日、福岡市中央区にある商業施設の女子トイレで客の吉松弥里さんが刃物で刺され、その後に死亡しました。司法解剖の結果、吉松さんの死因は出血性ショックでした。警察によりますと、刺し傷は首をはじめ、全身に及んでいたことから、犯人が吉松さんを執拗(しつよう)に刺したとみています。また、現場近くで血の付いた包丁を持っていた自称・15歳の少年が銃刀法違反の疑いで逮捕されていますが、警察の調べに対して意味不明な供述を繰り返しているということです。

テレビ朝日


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