インド株バンデミックで、日本の医療は崩壊。ワクチンを接種しないでイベルメクチンで予防した者だけは全く感染しません。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-6ea04f.html
急激にインド株が増殖して100万人当たりの新規感染者数がインドを超えたマレーシア。ロックダウン。これが、ちょっと先の日本の姿です。インド株は質が悪い。若者が感染しやすく、感染能が高い。重症化率が高く、あっという間にウイルスが増殖する。感染が分かって、収容先を探している間に、何の治療も受けられずに死んでいく。特に若者は後回しになる。マレーシアは、インド株の流入を恐れて4月末にはインドとの出入りを止めている。それでも、変異株は蔓延した。日本政府は、故意にインドや周辺国との人の出入りを猶予し、インド株流入を「奨励」した。
菅義偉と田村殺人鬼は、必死の形相で、殺人ワクチンの接種を急いでいる。ビル・ゲーツらに命令された大量殺人を実行するために、あの手この手で国民を騙してワクチン接種に誘導する。だが、我々日本人は、朝鮮半島邪教政治家風情にだまされるほど馬鹿ではない。
米国では、ワクチンを打たない人が3割。一回目を接種したが、2回目を打たない人が500万人。接種後4400人が、血栓症などで死んでいることは、報道されない。日本でも、おかしなことにあちこちで、ワクチンが余ったという話が出てきた。政府は、企業ぐるみの社員と家族のワクチン接種を企んでいる。大規模接種も、犠牲者を増やすための手口である。
さて、ワクチンは、インド変異株には対応できず、接種者の中に感染者が増えてくる。ADE発症で、さらに変異株も生まれる。ベトナムでは、英国株とインド株のハイブリッド型まで出現した。今後、次々と変異を繰り返し、武漢株用のワクチンなど、変異株を生むくらいしか能が無くなる。東京汚職金まみれオリンピックを強行して、世界に変異株をばらまきたい菅一味は、それでも、オリンピックは諦めない。余計に変異株は急速に広がることになる。もしかしたら、数百万人が、犠牲になるかもしれない。ワクチン強要が事態悪化に貢献する。
さて、医療もうけられず、ポカリスエットで水分を補給しつつ、酸素飽和度を測りながら、急激な肺炎や血栓症で死んでいく若者たち。なぜか、ワクチンを打った医療関係者から再感染者や体調を崩すものが続出して、医療現場から歯の抜けるように人が消えていく。ワクチンを打ち始めた介護施設の高齢者たちにクラスター感染が発生する。死屍累々。
さて、どうする?死ぬに任せるか?
不思議なことに、クラスター感染が起きても、全然、感染しない一握りの人たちがいる。皆、平気な顔をしている。なぜだ?彼らは、インド株の大流行の始まるちょっと前に、一度だけ、イベルメクチンを予防用に飲んだ。これで、変異株だろうがインド株だろうが、98%は感染を防げる。基礎疾患のある高齢者でない限りは、ほぼ100%防げる。少なくとも数週間は、感染を防げる、優れた抗生物質だ。しかも、歴史のある薬で、安全性も確認されている。副作用など探しても見つからない。動物の虫下しとして作られ、人間にも使われるようになった。開発者の大村先生のおかげで、我々は、こんな簡便で、使いやすくて、安価で、手に入りやすい特効薬・予防薬を手にしたのだ。
我々が、イベルメクチンに着目したのは、ずいぶん前だった。だが、「COVID-19に恐らく効くだろう」というレベルの話だった。しかし、その後、世界各国で、イベルメクチンが主に予防に使われ、着々と成果を積み上げてきた。今だからこそ、イベルメクチンが人類を救うと言えるのだ。「貧者のアビガン」と言っていいかもしれない。アビガンは優秀な薬だが、比較的高価で、入手も困難だ。厚労省が故意に薬事承認をブロックして流通を止めている。今後も承認はしない。イベルメクチンは、発展途上国で風土病対策に多用されており、世界中どこでも手に入る。一回飲むだけで予防できる。そんな優れた薬が、アジア、アフリカ、南米のあまり裕福ではない国々でコロナ用に転用された。そして、目覚ましい戦果を挙げている。
殺人ワクチンを強制接種させたい菅義偉朝鮮邪教傀儡偽総理大臣や田村殺人鬼厚労大臣は、イベルメクチンの取り扱いに苦慮している。「積極的に推進する」と口では言っておきながら何もしない。日本中のドクターの大半は、イベルメクチンが「適応外使用」の対象で、治療に使えるとすら知らない。保険診療で使えるとも知らない。菅一味は、故意にイベルメクチンの情報を封印し、遣わせないように妨害しているのだ。東京都医師会の会長は、イベルメクチンの薬事承認を求めているようだが、他がフォローしない。日本医師会の新会長など、「あちら側」にしか見えない。寿司デートに忙しくて、イベルメクチンどころではないらしい。
こうなったら、我々、国民一人一人が、なんとかして、イベルメクチンを手に入れる。海外から個人輸入する。体重に合わせて、一回5錠程度を飲めば、予防できる。涼しい顔して、医療現場でも介護現場でも働ける。そのうち分かってくる。イベルメクチンを飲んだ人だけが感染しないと。
インドでもペルーでもその他、世界中の多くの国で、テロリスト組織、WHOの妨害にもかかわらず、イベルメクチンが多用されている。これが世界のトレンドとなった時、コロナは駆逐されている。イベルメクチンとアビガンが人類をビルゲーツらキチガイ大富豪から救ってくれる。
コロナを仕掛けたDS裏社会が、最後の対人類攻撃に失敗し、消滅していく。
こうなると、予言します。さ、予言を実現するためにさらに注力しましょう!
以下、参考文献。
インド型と英国型のハイブリッド変異株、ベトナムで発見
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vietnam-idJPKCN2DA05O
世界が認めたコロナ治療薬イベルメクチン・人々の気づきが大切
https://ameblo.jp/amenotorihune2/entry-12644773903.html
もうコロナワクチンは必要ないかも? アメリカ上院委員会でイベルメクチンが奇跡の薬だと証言される。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12644137296.html
イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め(読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/
大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性
世界各地から「効果あり」の報告、日本はもっと積極的に取り組むべき
黒川清 政策研究大学院大学名誉教授
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021020700003.html
効果は32カ国で実証済み 新型コロナでのイベルメクチン投与(北里大八木客員教授)
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news257345.html
─イベルメクチンの新型コロナへの効果は。:世界32カ国で治験や使用が既に行われ、新型コロナの予防、治療のいずれにおいても顕著な効果があることが実証されている。エジプトでは医療従事者や濃厚接触者の感染がイベルメクチン服用で91・3%減少、アルゼンチンでは同95・2%減少した。治療では、軽症・中程度の患者に使用したパキスタンでは90・2%の患者でウイルスが消失、重症患者に使用したバングラデシュでは60・7%が早期に改善。使用しなかった患者とはいずれも有意な差がはっきり見られている。
─なぜ抗寄生虫薬が新型コロナに効果があるのか。:イベルメクチンはHIVやデング熱ウイルスが自己複製するため細胞核内移行をする際の酵素を特異的に阻害することが分かっている。さらにインフルエンザを含む多種多様なウイルスの複製を阻害することも分かってきている。ウイルスに対するイベルメクチンの効果は、20世紀最大の福音と言われる細菌に対するペニシリンの恩恵と比較して語られることになるかも知れないと思っている。
─ではなぜ、米食品医薬品局や世界保健機関(WHO)がイベルメクチンの使用を推奨しないのか。:ファイザー製のワクチンを日本が購入した値段は1回分で2700円ほど。しかし、イベルメクチンはその10分の1ほどとはるかに安く、新型コロナに対する予防や治療の有効性を認めるとワクチン製造会社は開発費を回収できなくなる。製薬会社の利害が絡んでいると推察している。日本政府も米国やWHOの判断に追随している。