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トランプ前大統領がツイッターの再開を求め、フロリダ州の連邦裁判所に提訴。

トランプ前大統領が、ツイッターの再開を求め、フロリダ州の連邦裁判所に提訴。ユダヤ・ハザールDS裏社会の弱体化を睨んで提訴に踏み切ったと考えられます。

◆トランプ前大統領 ツイッターの再開求め提訴

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab107016fff2767449fc936cd72707be759e2ba

10/3(日) 15:52配信

アメリカのトランプ前大統領が、1月の議会襲撃事件以降、利用できなくなっているツイッターの再開を求めて裁判所に提訴しました。

 トランプ前大統領は1日、ツイッター社に対し、1月以降、凍結され利用できずにいる自身のアカウントの解除を求めてフロリダ州の連邦地裁に提訴しました。

 トランプ氏側は訴状のなかでツイッターについて「この国の政治演説に対し、力と支配力を行使している。それは計り知れないもので、歴史的にも前例がなく、民主的で開かれた議論をするうえで非常に危険だ」などと指摘しています。

 アカウントが凍結された理由については「議会の民主党議員やバイデン政権がツイッター社に対してトランプ氏の意見の検閲や制限を繰り返し働き掛けた」と政治的な圧力があったと主張しています。

 トランプ前大統領のSNSのアカウントは、ツイッターが永久凍結されたほか、インスタグラムやフェイスブックも利用が制限されています。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2021

テレビ朝日


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