蒼莱ブログ

ワクチン接種とIVM

「同調圧力で仕方なくワクチンを打つけれど、事前にIVMを服用しておきたい」とご希望の方、「ワクチンを打ってしまって、体調が悪いけれど、IVMを飲んで改善するかどうか試してみたい。」という方はRK先生に直接ご相談下さい。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-13a4a6.html

「同調圧力で仕方なくワクチンを打つけれど、事前にIVMを飲んでおきたい」とご希望の方

「ワクチンを打ってしまって、体調が悪いけれど、IVMを飲んで改善するかどうか試してみたい。」という方

この2つのケースに該当する希望者が多いようです。

結論から言うと、歓迎します。この2者がIVMで救えるなら、もはや、殺人ワクチンは殺人ワクチンではなくなる。ビル・ゲイツさんの人口削減計画はIVMが止めることになります。

今のところ、RKの知る限りでは、前者の方は成績が良いようです。後者の方は、時間が立ってしまっている人もいるので、全部が良くなるとは言えないけれど、「好転する」のは間違いないようです。IVM中心で他の薬剤を加えて治療を組み立てていけば、結構回復するように思えます。(コロナ後遺症患者のIVMによる回復が参考になる。何しろ、ウイルスもワクチンも同じスパイク蛋白だから。)IVM主体の中等症・重症の治療のできる拠点が欲しいですね。

ということで、該当する方々を、「IVM善意のマルチ商法キャンペーン」は、歓迎します。声をかけてください。(今まで、ワクチン接種者を情弱の愚鈍呼ばわりしてすいませんでした。)

でも、本当は打たないのが一番なんですよ。ワクチン打ってIVM呑むって、「毒を飲んだあとに毒消しを呑む」っていうことですよ。打ってしまった人たちから多数の「犠牲者」が出ると思います。秋口から大量死が始まる。大きな代償ですね。

RK


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