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「DS裏社会のワクチン大虐殺計画とウクライナ紛争」についての一考察(リチャード・コシミズ)

↑ウクライナ軍の正体はネオ那智軍(ユダヤDS裏社会傭兵)

リチャード・コシミズ先生の「DS裏社会のワクチン大虐殺計画とウクライナ紛争」についての一考察です。

OGPイメージ

『「DS裏社会のワクチン大虐殺計画とウクライナ紛争」についての一考察(リチャード・コシミズ)』

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どうやら、DS裏社会が仕組んだ生物兵器戦争は、まだまだ先がありそうです。

新型コロナは、まずは、「ワクチンを恒常的に全人類に打たせる」目的で、武漢ウイルス研究所辺りでファウチらが作らせたウイルスだった。これで、全世界規模で、ワクチンを年に3―4度も打つ慣習と環境を捏造しようと企んだ。その間、試験的にmRNAワクチンの毒性を人体実験している。但し、プラシーボ注射が多いので、大量死には至っていない。一度にたくさんが死ねば、ワクチンを強要できなくなるからである。

次の段階では、新型コロナよりも毒性、致死率が高いウイルスを蔓延させる。例えば、狂犬病ウイルスは犬やコウモリに噛まれない限り感染しないはずだが、これを空気感染するよう加工すると、感染すれば、症状が出ないまま突如、発病して100%死亡することになる。発病を防ぐには、既存の狂犬病ワクチンを打つしかない。打てば、原則的に発病を免れる。もし、この「改良型狂犬病ウイルス」が広がると、人々は例外なく、狂犬病をワクチンを打ちたがる。(実際には、空気感染などしなくても、WHOとDSマスコミが、発症例を捏造すれば、人類を騙せる。)このワクチンに毒性の高いmRNAワクチンを充当して、一気に全人類を血栓症と免疫不全で葬り去る。

 

その狂犬病ウイルスの研究が、ウクライナ国内の米国やイスラエルの生物兵器研究所で行われていたとする断片的な情報がある。事実かどうかはわからないが、大いにありうることと判断する。

狂犬病以外にマールブルグ病も致死率は80%と高い。ビルゲイツあたりから、マールブルグ病の流行を示唆するリークも出ている。

これらのDS特製ウイルスの開発拠点を考えると....ビルゲイツの盟友、エプスタインの人体実験場であった可能性の高いセントジェームス島、中国のDS=江沢民の息の掛かった武漢ウイルス研究所、安倍晋三の息の掛かった岡山理科大学獣医学部が考えられるが、どれも、現状では、秘密裡の開発には適合していないと思われる。

設備が揃っていて、米国DS勢力が自由に行き来できる「属国」が最も都合がいい。つまり、ウクライナである。ソ連時代からの研究所も揃っている。ウクライナ政府に弾圧されているロシア系住民など、人体実験の材料にも事欠かない。(隠れたDS属国、北朝鮮でもやっているであろうが、規模が小さいであろう。)

悪事を働ける環境が、ウクライナには揃っている。頭目は、不正選挙で大統領にしたユダヤ人のコメディアンである。DS勢力の傀儡、米バイデンとは深く癒着している。バイデンら米DS高官の息子がウクライナの石油企業で利権を得ている。大統領の黒幕は、イスラエル国籍の大富豪である。生物兵器による人類90%淘汰計画を遂行するにあたって、ウクライナは最適の立地である。

こう考えるがゆえに、プーチン氏がウクライナの生物兵器施設13か所を攻撃したとする情報には、大意に興味を惹かれるのである。今後、侵攻したロシア軍により、核開発、大量虐殺、生物兵器開発、人体実験、ペドフェリア、麻薬犯罪などの証拠が次々と暴かれることを、切に願うものである。

 

ウラジミールよ、あなたの核心的支持者が、この極東の島国にたくさんいることを知ってください。勇気をもって、人類の敵と戦ってください!我々もあなたに続きます!

リチャード・コシミズ

※全文抜粋


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