ガソリン価格が高騰し続けていますが、DS岸田文雄自公カルト政権はトリガー条項凍結解除に着手しません。ジョージ・ソロス等ハザールマフィアから基軸通貨米ドルを死守するよう命じられているからね。😅
それよりも先ず、検索サイトから『リチャード・コシミズ』を検索して社会の真の構造を学びなさい。
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◆ガソリン料金“爆上がり”が岸田政権を直撃! 国民が怒り「トリガー条項」がトレンド入り
8/20(日) 15:20配信
このガソリン価格の高騰は、いつ収まるのか。自民党議員からは「このままでは岸田政権を直撃しかねない」との声が上がっている。
資源エネルギー庁が16日に発表した全国平均のレギュラーガソリン価格は、13週連続で上昇。前週比1.6円高の1リットル=181.9円となった。15年ぶりの高値水準だ。
原因は円安に加え、昨年1月から始まった「ガソリン補助金」が今年の6月から徐々に縮小されていること。高速道路のサービスエリアのガソリンスタンドでは、1リットル=200円を超えてしまった。補助金は9月で終了するため、さらに上昇する可能性がある。
ついに、SNSでは「トリガー条項」がトレンド入り。トリガー条項とは、ガソリンの平均小売価格が3カ月連続で1リットル=160円を超えた場合に、現在「特例」で上乗せされている25円を減免する制度。トリガー条項が発動されれば、自動的に1リットル25円安くなる。
(以下略)