蒼莱ブログ

阪急神戸線岡本駅近くの踏切で、三宮方面行の特急と乗用車が衝突する事故が発生。

15日夜、神戸市東灘区阪急神戸線岡本駅近くの踏切で、三宮方面行の特急と乗用車が衝突する事故が発生。

乗用車の運転手の話

>「サイドブレーキをかけて踏切前で止まったが、後ろの荷物を取ろうとして気が付いたら線路内に入っていた。サイドブレーキが甘かったかもしれない」と証言。

運転手の証言に手を加えてマスメディアが虚偽報道しているようにしか見えませんね。😁

 

真相はこうでしょう。

 

乗用車の運転手はワクチン接種者で、踏切で停止中(ギアはNでサイドブレーキをかけていた?)に一瞬気を失い、気が付いた時には線路内に侵入しており、直ぐそこまで電車が接近していたので、慌てて車から脱出したと考えるのが妥当ですね。

◆運転手「気付いたら線路内に」阪急踏切事故

https://news.yahoo.co.jp/articles/6eb1dc9ca61f54cab358161b58ac7dc465765ffa

9/16(木) 2:02配信

15日夜、神戸市にある阪急電鉄の踏切で、乗用車と列車が衝突する事故があり、車を運転していた男性と、列車の乗客の女性がけがをして病院に搬送されました。

事故直後の阪急神戸線・岡本駅で撮影された写真では、前方が大破した車が駅の線路上で停止しています。現場は、神戸市東灘区にある阪急岡本駅の東側の踏切で、15日午後9時すぎ、下り線の特急列車が踏切内に侵入した車と衝突。車は列車に押され駅の構内に入って停止しました。

近くの店の人「阪急電車が異常な警笛音を鳴らしていたので、おかしいなと思っていたらドーンという音がして、慌てて外に出てみたら、阪急電車がこの踏切のところで止まった」

この事故で、車を運転していた53歳の男性が、左足をけがしたほか、列車に乗っていた60代の女性が首の痛みや気分不良を訴え、2人とも病院に搬送されました。

列車の運転士によりますと、「踏切が閉まっているところに車が10キロから20キロくらいの速度で侵入してきた」ということです。

一方、車の運転手は、「サイドブレーキをかけて踏切前で止まったが、後ろの荷物を取ろうとして気が付いたら線路内に入っていた。サイドブレーキが甘かったかもしれない」と話しているということです。

日テレNEWS24


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「事故」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事