蒼莱ブログ

神戸市の集合住宅災で4人が死亡。

22日未明、神戸市兵庫区の集合住宅火災で4人の高齢男性が死亡。

この集合住宅には、生活困窮者が住んでいたそうですが、何やら怪しさを感じますね。

以前にもお話したように、生活保護(貧困ビジネス)は創価特権であり、DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会商権。裏社会と精通するNPO法人も多数存在する。生活困窮者達を集合住宅に住まわせて生活保護を申請させる。決定処分が下りると、生活保護受給者は医療費、薬代は無料になる。薬を転売すれば金になる。家賃、食費という名目で中引きし困窮者の手元には5,000円程度しか残らない。

彼等に多額の生命保険金が掛けられてませんか?😁

◆生活困窮者の“受け皿”…集合住宅火災で4人死亡 なぜ1階に住む高齢者ばかり犠牲になったのか 兵庫・神戸市

 

生活困窮者の“受け皿”…集合住宅火災で4人死亡 なぜ1階に住む高齢者ばかり犠牲になったのか 兵庫・神戸市(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

入り口から立ち上る白い煙。22日未明、神戸市兵庫区の集合住宅で起きた火災の発生直後の様子だ。この火事で住んでいた高齢男性4人が死亡した。

Yahoo!ニュース

 

1/23(月) 18:32配信

入り口から立ち上る白い煙。22日未明、神戸市兵庫区の集合住宅で起きた火災の発生直後の様子だ。この火事で住んでいた高齢男性4人が死亡した。

高齢者4人死亡、2人意識不明の重体
火災が発生した時の様子について、3階から避難した人たちは、「ふあ~!って煙が、黒茶色い煙が部屋中にごー!って」「(1階の)火の勢いがすごかったから、それでこれは無理だと思って」と話した。

亡くなったのは1階に住んでいた山口勝弘さん(77)、村上忠雄さん(86)、木村敏彦さん(78)、津田正行さん(79)の4人。

また、40代から70代の男性4人が意識不明の重体で病院に運ばれ、これまでに2人の意識が回復したという。

火事が起きたのは、3階建ての集合住宅。消防によると建物の防火設備に消防法上の問題はなく、火災報知器も作動していたとみられる。

火元の1階には体が不自由な人や高齢者も
火元とみられる1階は、住人の話によると、3畳ほどの部屋が10部屋あり、キッチンと風呂、トイレは共同だという。

捜査関係者によると、最も激しく燃えていたのは住宅の入り口に近い南側の角部屋で、亡くなった4人は、角部屋を含む1階の部屋にそれぞれ住んでいた。

建物の内部には階段がないため、2階と3階の住人は外階段で避難した。

2階の住人は、「2階3階はその外階段から出てこられるけど、1階は真ん中しか出入り口がないと思う」とこの建物の構造ついて話した。

この集合住宅は生活困窮者の受け皿にもなっていて、火元とみられる1階には体が不自由な人や高齢者など避難が難しい人も住んでいたという。

住人を支援していた「神戸の冬を支える会」觜本郁さん:
生活に困窮されて、ここに住まれている方が多いので心配になります。

神戸市の久元市長は、23日、被災した住人の支援を表明。市は同様の建物の防火対策を再点検する方針だ。

(「イット!」1月23日放送)


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