タイトル：ゼイリブ
監督：ジョーカーペンター
ストーリー
袋麵を100均に行き
その時ラ王の袋麵が3パックで200円だった
京都シャンタン焼きめしふりかけと一緒に購入した際
クルクル回るサングラスの販売ツリーに
よさげなサングラスが掛かっていた
今は暑い夏の日日差しがウザいかったので
安いし買ってはめてみた
何気に外に出ると大きな白い飛行船が飛んでいた
その飛行船には大きなモニターがあり
セックスしろという掲示を映していた
なんだこれと思った僕はサングラスを外すと飛行船は消えていたが
サングラスをまた掛けると飛行船は浮かんでいた
面白かったのでサングラスをはめて大手筋商店街を
散歩すると殺せとかお金は命より尊いとかの
宣伝掲示が所々に観えた
然し驚いたのは、人間の中に人間でない者が幾つかいるのだ
サングラスを外すと普通のおっさんに見える
子供にもエイリアンはいた
奴らはいつも同じスーパーに入ってゆく
彼等はイオンのバックヤードに消えていった
跡を付いて行きバックヤードに入ると
宇宙ステーションがあり窓からは地球が見えた
ステーションの中心部には
大きなリングがあり、中央に行くとどこかに飛ばされる
それはエイリアンを視れば分った
彼等は宇宙から来て地球人を管理し
そして洗脳しているのだ
web、雑誌、映画、TVの全てにエイリアンは干渉し
地球人を飼育している
その真実を知り宇宙人から人類を取り戻す
ことになった。彼らはテレビ大阪の電波塔から
シグナルを発信していた・・・
発破場から盗んだTNTで電波塔を破壊したが
その爆風で僕は死んだ
売春宿で女を買って
女とやっていたら、女が俺を見て
悲鳴をあげた
地球人にバレたのだ
多重人格なのか、パペットのポーラベアと
二人遊びする前から不思議に思っていた
知人が僕そっくりの人物を見かけることがあるという
その男には友達が沢山いて
或る日道を歩いていると
後から肩を叩かれ振りむくと
中学生の制服を着た女子が笑顔で微笑んだ
僕が黙って観ていると
突然その子は怯え走って去っていった
僕は声が変わる、その時々で声が変わるのだ
自分ではコンプレックスなのだけど
最近は荒木さんのスタンドみたいな事ができる
だからこのブログは自動書記みたいに綴っている
部分がある
スタンド名 dooms day (ドゥームズディ)
スタンド能力
物質(生物)の記憶が読める
並行世界の未来を視ることができる
多重人格ならば他の人格に入る時が
本人が意図している以外に起きているとして
その人格の時の記憶が全くなく
対象としているコミュニティにはその人格の自分が
連なっており
だから気が付くとその日の記憶が全くない
という事態が過去に何度かあった
soop「うつわに水が溢れていって流れ出した液体が
どんどん、それが増えてゆくみたいな」
ファーファ「不安にならないの」
soop「情動だから抗うことができないね」
ファーファ「君を皆brain Suckerだといってるネ」
soop「lol」
ファーファ「every body samping」
soop「そそ、今が旬のまがい物アルネｗ」
タイトル：さくらの唄
作者：安達哲
畳の部屋、テレビが3台置かれ
僕が毛布をかぶり仮眠をとっていた
隣には二人組の男がチェーンにジャラジャラと携帯電話を
幾つも繋げて持っていた
僕がそれ全部使えるのと訊くと
男はこれはトバシの携帯だといった
説明を聞くと闇金に金を借り返せなくなった者達から
奪った携帯だという・・・
物語
両親を亡くした僕と姉は
父親の従兄弟の不動産屋に引き取られることになった
時はバブル末期
不動産屋は昔は小さな店舗だったが
バブルの波に乗り成金みたいになっていた
僕は高校生、姉は会社に勤めていた
僕は引っ越した学校の担任が美人で
一目ぼれした
不動産屋は子供がおらず、将来は僕に仕事を継いで欲しいと
願っていた。ある日の夜不動産屋の部屋を覗くと
何故か僕の担任の女教師だった
女教師はSMプレイを受けていた
不動産屋とその部下は教師に体罰を与え、輪姦した
僕はその日はその場を離れた
学校に行くと担任の教師は涎を垂らして僕に言った
「昨日私を視ていたでしょ、私興奮した」
その日の家に帰ると不動産屋が言った
「お前昨日の事しってるな、お前も参加したいだろｗ」
僕は勃起した透明な液がヌルヌルする
女担任はボディーコンシャスなグレイのOLスーツを
着てしてラメっぽい黒いストッキングを履いていた
不動産屋は担任に僕を紹介した
「俺の息子にも奉仕しろよ」
僕はストッキングを乱暴に破き、パンツをずらして
突いた、僕の初めてだった
女教師のアソコから白い液がこぼれた
不動産屋たちはその後続いて輪姦した
不動産屋が言うには
女教師に多額のお金を貸していて
返せないなら体で返せということだった
不動産屋の嫁は糖尿病の末期で
体臭がとても臭かった
タバコを吸っていて歯が黄色い
暇があると僕が童貞でそれが尊いといい
僕に抱きつき僕のアソコを吸い取った
おばさんは僕の性処理役だった
セックスは女担任
性処理はおばさんの日々が続いた
そんな或る日不動産屋が姉を狙っている事をしる
不動産屋は汚いその舌で姉のパンティーをなめ、口の中に
頬張っていた
不動産屋を殺そう
そう思った僕は寂れた商店街にある金物屋に
赤本が売られているのをしり
赤本を購入赤本に書いてある
時限爆弾の作り方をみて時限爆弾をつくり
不動産屋のベンツに仕込んだ
その日ドライブの途中不動産屋は事故死した
事故で死んだのではなく、心臓発作だった
どうやら時限爆弾は爆発したが
威力が無くて爆発した音で
不動産屋は心臓発作を起こし
運転手が事故を起こした
その後
僕はいま飛行機に乗っている
あの体験は思いだす事もあるが
その後美術大学に通い
有名な日本画家になれた
姉とはたまに話すがあの不動産屋の話はしない。
2002年 懸念を抱いた科学者グループが
当時のアメリカ大統領ジョージブッシュに手紙をしたためた
彼等のメッセージは単刀直入だった
アメリカは前年の9.11にテロリストが実行に移したおぞましい犯罪より
ずっと広い範囲で、この国の精神と経済にダメージを与える
攻撃をうけるリスクが非常に高まっていると
以下のシナリオを思い浮かべてください
或る日ハッカーが午後四時から六時間にわたり、太平洋北西部の
送電線を遮断すると発表します
主要な遠隔通信の中継回線を無効化して、次にニューヨークを
支える航空管制システムを停止させ全ての航空機の
発着を止めると脅しをかけすべてを実行するのです
他にもハッカーは脅し続け様々なインフラを攻撃する
そして最後にハッカーは
彼が長々と列挙する要求のすべてが叶えられない限り
電子取引とクレジットカードのサービスを麻痺させると
脅しをかけるだろう
soop「理想主義のアノミマスとは真逆を行くクラッキング」
ファーファ「よりクリティカルな」
